第3回FQRPG体験会(2005.7.31)

 では、第3回の体験会のようすをお届けします。

 今回は、ちょっと広い部屋を借りて、なんと3卓で遊ぶことに。
 GMは、みやびのほか、FQRPGでシナリオを書いてくれているTAMAYAくんと織神くん。ふたりとも快くGMを引き受けてくれました。ありがとう。

○みやびのテーブルは、こんな感じ



 ↑中央の赤い服がみやびです。



 ごほごほ。GMが咳き込んでいます。よる年波には勝てなくてねぇ……(締め切り直後で若干体調不良だったのです(^^;)。
 ほぼ徹夜明けだったし……。

 この日のみやびのシナリオはというと──。

 とある大金持ちに、アイテム屋で声をかけられたパステルたち。
「冒険者のみなさん、ぜひ、わたしの秘蔵のアイテムを見にきていただけませんか?」
 宿と食事を提供するといわれ、誘われて屋敷へと行ってみると、その大金持ちは筋金入りの「鎧マニア」であることがわかる。

 どうやら、パステルたちを誘ったのは、クレイの竹アーマーが目当てだったらしい。

 竹アーマーを欲しがる金持ちを適当にやりすごしつつ、夕食にありつくパステルたち。
 食事の最中に、その屋敷の客人だという「占い師の女」が部屋に入ってくる。女の顔を見て、パステルたちはびっくり。
 パステルたちの友人であり、詐欺師でもあるマリーナだったのだ。正体を隠しているマリーナは、パステルたちを見ても知らん顔をしていた。

 実は、その金持ちは、ある幼い兄妹から両親の形見だという高価な鎧を、だまし取っていた。
 占い師に化けたマリーナは、「鎧は呪われている!」と言い張って、
兄妹の鎧を手放させようとしていたのだ。
 そんなことを知らないパステルたちはマリーナの計画を邪魔してしまう。事情を知って、一度は壊れかけたマリーナの計画を手伝うことになったのだが……。

 と、こんな感じのお話でした。

 今回は、プレイヤーたち自身が作戦を考えて実行する、という、自由にふるまえるけれど、ちょっとたいへんかもしれないっていうシナリオを遊んでみました。
 そして……、延々とGMを放り出して彼らが考えた詐欺の作戦というのが──

「『呪われた鎧を浄化する儀式』っていうのをでっち上げたら、どうだろう?」
「マリーナに巫女服着せて? はらったま、きよったま〜とか」 
「そうそう」
「でも、呪いを解いちゃったら、鎧をますます手放さないんじゃないか?」
「だお」
「だから、失敗するんだ」
「ふんふん」
「「呪いを解くのに失敗したから鎧は消えちゃったんです」って言えば、奴も納得するだろ」
「あ、なるほど。儀式の最中に隠しちゃうわけね」
「それ……納得するけど、恨まれるとおもう」
「うらまれるお」
「ですねぇ」
「だから、「失敗してしまうかもしれないけど、それでも呪いを解きますか?」ってあらかじめ保障をとりつけておくんだってば!」
「うわっ。ずるっ」

 てなことを打ち合わせている写真が、これ↓



 GMのいない間に密談中。いったいどんな悪だくみを……?

 そして、無事に作戦は成功して、幼い兄妹のもとに形見を取り返したんです。
 拍手拍手。


○TAMAYA(杉山)くんのテーブル 

 次は、TAMAYAこと、TAMAちゃんのテーブル。



 ハイパーカーニバルボイスのTAMAちゃんは、大きな声で元気よくシナリオを読みあげます。
 彼と、織神くんは自分たちが作ったシナリオを遊んだみたいです。

○織神くんのテーブル

 こちらは織神くんのテーブルのプレイヤーたち。
 なんか、すっごい元気がいいぞ★




 ゲームが終わって、一段落……っていう風景。