材木町の光原社


 

北上川沿いにある材木町には「イーハトーブアベニュー」と呼ばれる通 りがあります。登山や採石が好きで「石っこ賢さん」とよばれた宮沢賢治がチョコンと座って通 る人を眺めています。
この宮沢賢治像は亡くなった祖父にとても似ていて親近感がわきます。



宮沢賢治の童話集「注文の多い料理店」を賢治生前に唯一出版した「光原社」。
この名前をつけたのは賢治だそうです。
現在は日本でも有数の世界民芸品を揃えているお店です。


光原社左手の門を通ると喫茶店「可否館」(真ん中)とエスニック雑貨屋(左)があります。
白い壁と煉瓦の赤茶が落ち着いた雰囲気です。


奥に進むと宮沢賢治の作品が力強く書かれた壁があります。


リンゴの木があり、実に袋がかぶせてありました。
白の壁、青い屋根、若草色の袋の色が美しかった。



端まで歩いて行くと目の前には北上川。
このベンチには必ず誰かが座ってくつろいでいます。
ゆったり流れる川をのんびり眺めたくなる場所です。


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