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ラグビー選手の人形で有名な「Groggs」の店内
よく見るとマイケル・ライナー、フランソワ・ピナール、チェスター・ウィリアムス、 ユースト・ファン・デル・ウェストホイズン等の人形があります。
右上の方にはサッカー選手の人形も。 |
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おなじく「Groggs」の店内。 ウェールズ関連の人形のコーナー。
ニール・ジェンキンスがダントツの人気らしい。マックス・ボイスの人形もあります。
なお、この下にはゲストブックが置いてあり、来店した人が名前・メッセージを残せるようになっていました。
その中には「Steve Kobayashi」「Koichi Murakami 」の署名も。
結局Gareth EdwardsとRob Howleyの新旧SHのペアとDragonの人形を購入。
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昔のウェールズフロントローセット。
人形の中で最大のもの。
左下にあるビデオテープから大きさを判断してみてください。
Groggsでは工房も見学できます。人形の型枠もありました。 |
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「The Close」
ラグビー発祥の地、ラグビー校のグラウンド。
もちろん今もここで試合が行われている。
ラグビー校校内の見学ツアーは必見(要予約)。 |
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グラウンド脇のプレート
ちなみに
THIS STONE
COMMEMORATES THE EXPLOIT OF
WILLIAM WEBB ELLIS
WHO WITH A FINE DISREGARD FOR THE RULES FOOTBALL
AS PLAYED IN HIS TIME
FIRST TOOK THE BALL IN HIS ARMS AND RAN WITH IT
THUS ORIGINATING THE DISTINCTIVE FEATURE OF
THE RUGBY GAME.
A.D.1823 |
と書いてあります。 |
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William Webb Ellis少年の銅像
街中に展示されていたエリス少年の銅像ですが、実のところなかなかそれと気がつかなかった(笑)。 |
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「DEATH CART」
ラグビー校付属の博物館内に展示されていたもの。
試合中に負傷者が出るとこれで運び出していたらしい。
それにしてもDEATH CARTという名前が凄い。
ラグビー校付属博物館では昔のスタイルのラグビー(1チームの人数が30人くらい)の再現ビデオ等を上映していました。その下敷きになった不運なプレーヤーをこれで運び出す様子がなかなか傑作(笑) |
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Gilbert社展示室に有ったジャパンの73年イギリス・フランス遠征のプログラム。
大西鐵之祐監督、横井章主将以下の遠征メンバのサイン入り。
(なぜか団長のシギーのサインは入っていない)
阿修羅原、山口良治、宿沢広朗、坂田好弘、藤原優等のサインが読めます。 |