2010年4月末無事に、お引渡しをしました。



















2010年1月。新年早々から現場はひと時も気を緩む時間はありません。写真は、ロフトを撮ったもの。収納が必然的に少ないので、ロフトにその役割をするように計画しました。

2009年12月。上棟しました。規模が大きいこともあり、早朝からの作業にもかかわらず、夕方までかかり、夕日が落ちるギリギリまで作業が続けられました。夕日に照らされるクレーンが、規模の大きさを物語ります。


2009年10月。地鎮祭が執り行われました。



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■神奈川県綾瀬市Y邸 (2世帯住宅)

concept
綾瀬市の幹線道路沿いに建つ、2世帯住宅です。
最初のヒアリングの結果、両世帯間は独立性が高いことを望んでいることが分かり、プラン上は完全に分離した計画としました。しかし、一方で両世帯がさりげないコミュニケーションや気配が感じられることを設計の重要なポイントとして計画をスタートしました。
その結果、”余白”という空間の概念を取り入れることにしました。意図的に敷地の中に”余白”になる場所を3ヶ所ちりばめて、その廻りに建築が建つような提案としました。まさしく図と地が逆転する発想から計画を導き出しました。

建物は敷地に対してZの形をしております。一見奇異に見えるこの形も、結果として”余白”がお互いの世帯がそろぞれ気配が分かる”装置”となります。直接アクセス出来たり、視線が集まったりします。
建築面積は敷地の50%しか建てられないにもかかわらず、建物以外の部分も含めて何一つ無駄にしておりません。

クライアントは、ハウスメーカー様と計画を進められていたにもかかわらず、設計提案を受け入れていただき、2010年4月末にて無事にお引渡しをすることが出来ました。


■2010.7.末 ASJ月刊誌A-style monthyの巻頭特集を飾る。

■2010.4月30日。お引渡し

■2010.4月29日オープンハウス

■2010年3月木工事完了
■2009年12月上棟

■2009年10月着工
■2010年9月工事契約

■2009.08.実施設計アップ
延床面積:約50坪
階数:2F
構造:木造
施工:小島組
施工期間:2009年10月〜2010年4月末