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2012年2月。先日富士山が見れる晴れた日にお邪魔して写真を撮影させていただきました。玄関のアプローチもクライアントさんによる、施工も完成しておりました。植栽も非常にセンス欲まとめられておりました。

■玄関アプローチは、外壁の斜め部に合わせて施工されました。
株立ちの植栽と合わせて、非常に気持ちの良いアプローチになっています。

■ロフトからリビングを望む。ソファー等は新築に合わせて、お客さんがお選びになりましたが、内部のインテリアによくマッチしていて、落着いた空間になっています。ゆっくりとソファーにくつろいで富士山を望みたいところです。

■キッチン流し越しに富士山を望む。特に冬は、空気が透き通っているので、富士山がよく見えます。ただし、お伺いした日の朝一番はくっきり見えていましたが、撮影した頃には、うっすらと雲が掛かってしまいました。自然相手ですと、瞬間を撮影するのは難しいです。

■玄関扉の両脇にスリットガラスを入れて、光を玄関内部に導入しています。右脇には細長い飾り棚を設けています。

■リビングからの眺め。他の建物が見えなくなるように設計しました。自然のみが眺められるピクチャーウィンドーになっています。
■キッチン流しからのビュー。
2010年7月。無事にお引渡しが済みました。










 











2010年5月。セルロースファイバー断熱の施工が終わりました。

2010年4月大工工事がだいぶ進んできました。

2010年4月上棟。夕方近くにやっと完成。夕日が美しく、くっきりとした江ノ島が見えました。

2010年3月。建物の形状が複雑ゆえに、配筋も苦労をしておりました。しかし、検査にはしっかりと合格するだけのキッチリしたものを施工していただきました。構造設計者も満足の仕上がりです。

2010年2月。杭工事後に、整地及び、基礎の形となる地業が始まりました。天候がなかなか安定せず、施工も遅々として進みませんでした。

2010年02月。既存建物解体後鋼管杭の施工が始まりました。
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■神奈川県逗子市K邸 (2世帯住宅)
concept
計画地は、逗子市の高台に立つ、景勝地である。
クライアントは、幼少の頃にご実家としてお住まいになっていました。しばらく借家としてご使用になっていましたが、
再び親との2世帯住宅として再生するべく、建替えを決心されました。
ご縁があり、ご紹介預かりまして、プレゼンテーションをすたところ、基本形をもとに設計を進めることになりました。
2階からは、相模湾を望み、一直線上に江ノ島と、富士山が並ぶ非常に珍しい景勝地であります。
敷地に対してこの軸線は斜めに向かっており、ここが計画上の重要なポイントと、形上の特徴を決定付けました。
当初お住まいになっていた頃とは、敷地の周りの建物も建て込み、かつ全面の緑地が非常に密集してきており、
周辺環境との折り合いと調整は非常に神経を使うところです。なにせ、見たことのないくらいの見事な軸線です!
軸線に沿った斜めのボリュームには、微妙な隙間があり、ここに階段室や、台形状のバルコニーがあり、外から見えない物干し
としての機能的な部分と、ビューバスを介す重要なバッファーゾーンとなり、廻りからは全く見ることがない貴重な場所になります。
結果として、予想していた以上に、リビングからの眺めは最高です。
相模湾沿いの花火大会はほぼすべてご覧いただけるとのことです。
このながめを独り占めできるクライアントさまがうらやましい限りです。
仕様は、施主のご希望により非常にハイスペックになっております。
1)構造体は、2階建てにもかかわらずオール4寸角を使用しております。
2)構造体はすべて国産材を使用しております。
3)漆を基本とした天然の防蟻材を使用しております。
4)断熱材は、セルロースファイバーを使用しております。1F床下にも拭いております。
5)1種換気による、ロスナイ全館換気による換気システムを使用しております。
■2011.2. 外構廻りが完成をし、富士山が見通せる冬場の快晴を狙って改めて写真撮影を行いました。
■2010.7月頭 お引渡し
■2010年6月木工事完了
■2010年4月上棟
■2010年2月着工
■2010年2月工事契約
■2010年1月.実施設計アップ
延床面積:約50坪
階数:2F
構造:木造
施工:日本住研株式会社
施工期間:2010年3月〜2010年7月 |