1999/04/01:プラグコードに細工した | ||||||
かねてから懸案であった??ノロジーホットワイヤー・プラグコードもどきを作ってみた。コストは、シールド線と熱収縮チューブとを、秋葉にて購入、少々余分に買って1500円+工賃?!
おまけ
|
1998/12/23:バッテリー交換しようかと思ったけど、インナー・シフトブーツ?交換 | ||
今日は塩浜方面でお仕事だったので、晴海の某ト・ウエーブでバッテリーでも買って交換しようと思ったら....。すんげーひと&車
(^^;; あまりの込みようにあえなく断念、おいおい、クリスマスなんだから、みんなもっとムードのあるところ行けよな!!しょうがないので、ラッシュに巻き込まれる前にとっとと帰宅。この時間なら某忘年会(暴燃会)にも間に合いそうな気もしたが、疲れていたのでお休み。 てなわけで、随分と前から仕入れてあった部品の交換をすることに。
本当は交換中の写真でも載せておけばいいんでしょうが、ひとりで作業してるもんで、買ったばかりのデジカメをオイルまみれにはしたくなかったんですよ。でも、こんな手書きの絵だけじゃあ、ちょっとかっこ悪いっすね。 |
1998/12/13:シャーシ・ダイナモで、ハツカネズミごっこ (^^) | |||||||||||||||
カタログデータ(NA8C)
カタログデータ(NB8C)
|
1998/12/05:おまけの作業 |
実は大きな声では言えないんだけれども、オイルキャッチタンクをつけてブローバイガスを大気開放にしていた。ここのところヘッドカバーからのオイルのにじみがひどくて、キャッチタンクに抜いてやれば症状が改善されるかと思って。 でも、よく考えてみたら負圧で吸い出してやった方がよく抜けるにきまってる。そんなわけでまたつないでみた。 燃調のことを考えると、エアフロを通ってない気体が途中から流れ込んでくるわけだから、あんまりよくはないらしいけど、薄くなる方向だから、ノッキングさえおこらなきゃあたぶん大丈夫でしょう(....って、それが一番危険なんだけど (^^;; )。 |
1998/12/05:ボンピンつけてみた。 | |
![]()
|
1998/12/04:久しぶりのオイル交換 |
エンジンオイルの交換は基本的に3000km毎に行っている。ここのところ使っていたオイルは、AGIP
のユーロ・レーシング(10w-50)だった。一度ユーロ・テック(5w-40)を入れたことがあったが、しばらく乗らないとスグにラッシュアジャスターからオイルが抜けてしまい、カチカチと心臓に悪い音が聞こえてくるので、最近は柔らかいオイルは意識的に避けている。 さて、今日入れたのは日産のエンデュランス(だったと思う)。これも10w-50で、100%化学合成のオイルだが、GT-R用って書いてある。何でこのオイルにしたかって、だって、¥2980の大特価だったから(笑)それだけ。 オイルなんて何でもいいのかも。本当は鉱物油と化学合成の両方の利点を持っている半化学合成がいいのかな?ただ何となく、ビンビン上まで回すから高温に強い(といわれている)100%化学合成を入れてるだけ。でも高いから困っちゃうね。清浄作用の点ではどうも鉱物油の方がいいらしい。 今日はミッションオイルも交換した。TOTAL の四角くて赤い缶。最近ほんっとこだわり全くなし。だって、何入れたって変わらないんだもの。ちょっとするとスグに元に戻っちゃうし。できるだけまめに換えてやるように心がけてはいますけどね。一時期カストロールのピュアレーシングとか、高いオイルも入れてたけど、何入れてもまったく変わらないのには驚くね。だって、値段の方はぜんぜん違うんだから(爆笑) オイル交換はお店でやってもらう主義。廃油の処理に困るから。牛乳パックに古新聞やトイレットペーパー入れて燃えるゴミの日に出す、なんていう人もいるけど、浸みだしたときのことを考えるとね。量だってけっこうになるし。でも、作業はそばで見てるけどね。だって、心配でしょ。 で、今日はオイル交換終わって走ってたらボンネットから煙がでてきた。うげー、車が燃えるー、ってんで、あわてて停めて見ちゃったりして。エキマニ付近からの煙だから、ミッションオイルのこぼれて着いたのが燃えてるんだろうとは思ったけど、煙があまりに凄かったんで、ひょっとして注入口のプラグ閉め忘れて、そこから吹き出してるんじゃあないかという恐怖が....。とりあえず店へ戻って、ジャッキアップさせたけど、怖かったー。こぼれて着いちゃったら「着いちゃいました」って言って欲しいよなー、まったく!! |