だるまんの陰陽五行  

「陰陽五行」とは「木」「火」「土」「金」「水」という五要素を森羅万象にあてはめてさまざまな謎を測るものさしです。

大きな決断から日常の迷い、健康の問題に至るまで、これを活用することであなたの人生はかわります。

だるまんとともに学びましょう。

出版に際して、五行の五要素に加えて医学編(「東洋医学」の章)を設けました。

 ココロの不思議、測ります(完結)

 社会の不思議、測ります

 カラダの不思議、測ります

 神サマの不思議、測ります(完結)

 天の不思議、測ります

 カラダの不思議、測ります(完結)

だるまんって何?という方のために作家の七浜凪さんがおすすめの文章を書いてくれました。

だるまんのおすすめ  七浜凪   

ご質問、研究会参加などのご連絡は以下からメールをお願いします。

 

ごあいさつ   堀内信隆

五行の五つの要素にそれぞれ30話ずつという気の遠くなるような計画を進めて、はや十周年です。
私も、はや白髪の交じる年齢となりました。今後すべてをやり通せるかどうか不安でもありますが、命の続く限りやり通す覚悟です。
というのも、この「だるまん」は不思議な経緯からできているからです。ついでなのでちょっとお話しておきます。

私は歯科医師として臨床に携わっておりますが、人間の体と治癒という神秘に触れるにつれ、現代の科学では魂(と呼ばれるのもがあるとして)の本質に触れる説明ができていない事を感じておりました。まだまだ理解の幅を広げねば気づけない事がたくさんあると思っていました。だからといって、いきなり霊の類の説明にたよるのではあまりにも現実からかけ離れており、興味はあるのですが、そのままの説明にはなりません。また、霊に敏感な巷の超能力者の話も個人個人の能力によって内容が異なり、主観的すぎて整合性がなく、満足できないでおりました。
こうしてなんとか、科学的な常識からこぼれ落ちた見えない世界を見えるように説明できる、客観性を持ったモノサシのようなものが欲しいと日々研究していたのです。
そうこうしているうちに、東洋医学に触れ、陰陽五行という原則に出会ったのです。
それを学んでいくうちに医療や哲学を超えたあるゆる分野の背後には五行の知恵が絡んでいることに気づき始めました。あまりにも象徴性に富む内容のために現代人の理解からドロップアウトしてきたのではないか…と思いました。
たとえば聖徳太子の冠位十二階は五行の色をそのまま応用していますが、単純に五行から色を借りてきたのではなく、色の持つ意味を五行的に理解していたのでは?という事になります。

五行の事を日常の言語やマンガで表現するのは、はっきり言ってとても難しいことです。だから、日常の感覚をそのまま持ち込むとなんだかわからなくなってくることも多いと思います。興味のある方は、ぜひ繰り返し読んでみて新たな日常の生活や考え方に活かしてみてください。そこまでやってはじめて「だるまん」は血となり肉となるものだと私は思っています。

つたない私ですが、10年前からコミックの補足として「五行研究会」を立ち上げ、定例講習会も催しております。
興味の有る方はぜひそちらものぞいてみてください。

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