近鉄道明寺線の鉄橋。
堤防の上の小さな踏切から単線が南へ伸びています。 この構造物はとても自然で、何気なく、こちらを拒絶することがありません。 ちょっと懐かしい感じがします。
Copyright(C.)1997 by Tomohiko Inoue