雪の日の毛馬閘門


雪の朝の毛馬水門&閘門。

浚渫船が閘門が開くのを待っています。朝、ここから淀川に入り、
砂を満載してお昼頃また戻って来ます。


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Copyright(C.)2000 by Tomohiko Inoue