東京・府中市にある浅間山(せんげんやま)は、標高80m、麓からの
高低差が30mの、3つの頂を持つ小さな丘陵です。
都会の喧騒から離れた静かな場所に位置しています。
全山、コナラ、クヌギなどの武蔵野の面影を残す雑木林で覆われて
おり、新緑の季節にこの尾根を歩くと薫風と鮮やかな緑に心が洗わ
れます。
ここにはムサシノキスゲというここだけに自生するニッコウキスゲの
変種が群生しています。
5月初旬〜中旬にかけて黄色い花が見られます。
そのほか、ヒトリシズカ、イチャクソウ等の山野草も見られるそうです。
浅間山に新緑の散策を楽しんできました。
平成
9年 5月/平成17年5月改定 |