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FILE-006[1999.5.8] 『サバ読みました』

4/21のお小遣い賃上げ交渉に失敗したのを僕はずっと根に持っているのだ。

髪が伸びていい加減、鬱陶しくなってきていたのだが、ほったらかしにしていた。別に日常生活に支障があるわけではないし、ま、いいやってなもんである。

しかし、嫁さんが散髪に行っといで、とうるさい。
「ええねん。もっと長かったこともあるし。別に恥ずかしいことしてるわけちゃうし」
「あんたがよくても、私がいややねん。私が恥ずかしいねん」
「そんなん言うたかて、小遣い足りへんようになるねんもん。何で小遣い使って自分が必要のないことせなあかんねん」
「散髪代いくらするんよ」

ここで僕は思わず1000円サバを読んだ。
「3000円」

こうして僕は散髪代をGETしたのだ。頭が爽やかになって、しかも1000円のお小遣いも貰えて、気分爽快なのである(^^)v。



《独白》 たったの1000円、嫁さんからせしめただけでこの喜びようは情けない。
でも、僕にはとても大金をちょろまかして懐に入れるだけの勇気もなければ、
命も惜しい。

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