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FILE-026[1999.12.3] 『嫁さんにナイショ』

この間、嫁さんが室内用の洗濯物を干す道具(何て言うんやろ?)を買った。
共働きなので夜に洗濯をすることもあるし、こんな時季だから夜、外に干せないからである。

1mちょいの支柱があって、上段と下段に蛸足のような手がついている・・・っていう説明で分かるカナ?

で、その手に洗濯物を吊るすと、
「これ、寝室の奥に持って行って〜」と頼まれた。
よっしゃ、お安い御用やで、と僕はえっさほいさとソイツを部屋の奥へ運んでいった。

ぷす。
へ? 何、今のぷすっていう音?

手の1本が障子に突き刺さっていた冷や汗〜。ひえええええ! どないしょ、どないしょ。

ウロタエてはみたものの、どうしようもない。嫁さんにはナイショにしておくことにしたのだった。



《諺》 知らぬが仏。
触らぬ神に祟りなし。
笑う角には福来る。
わははははははは。

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