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FILE-035[2000.3.13] 『ホワイトデーイヴ』

会社内のメールで思い出した。そうだ、明日はホワイトデーだ。
テニス同好会の女性2名が、バレンタインデーに、同好会の男性全員にチョコレートを配った。当然、お返しをしなくてはいけないのだが、休みの日に、後輩が女性二人宛てにそれなりのお返しを買ってきたらしく、「一口乗りませんか?」というメールを送ってきたのだ。
「助かった」と、一口乗らせてもらった。

が、僕はモテるのでテニスに関係のない他二名の女性からももらっていた。これは当然、自分で買ってお返しをしなければならない。

と、言うワケで、7時半に退社して、駅の近くのケーキ屋さんで二人へのお返しにクッキーを買った。店が開いていてほっと一安心である。

帰宅すると嫁さんが目ざとくブツを発見し、
「あー! 何もらってきたんーo(^-^)oワクワク?」
と訊ねる。
「あ、それ、もらったんじゃなくて買ってきてん。明日、ホワイトデーやからお返しせなあかんやろ?」
「あ、そっか。じゃあ、私へのお返しは?

ガーン! わ、忘れてたぁ!!!
そ、そう言えば、嫁さんからはケーキをご馳走になったのであった。すっかり失念していたっ!

「い、いや、あの、その・・・・・・あ、明日買ってこようと思ってるからさぁ」
と僕はすっかりしどろもどろである。
「おんどれっ! よその女の子には買ってくるクセに(▼▼メ)!!」
言い訳の言葉も見当たりません・・・・・・(続く)。



《教訓》 嫁の嗅覚をナメてはイケナイ
大事なコトは忘れてはイケナイ
よその女の子のコトはナイショにしなくてはイケナイ

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