家庭内外暴露日記

個人的なストレス発散の場所やねん!!
家庭内の不満も会社のグチも暴露してまうねん!!

...でも、嫁さんとはラブラブやで(^^)ゞ...

線

☆過去の日記☆

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2002年6月30日(日) ナメとんか
いつも行くカラオケでは、僕は結局エルちゃんを指名することになっていて、今更他の女の子を指名できないし――そんなことしたらエルちゃんが激しく嫉妬するし――まあ僕も彼女が気に入っているのでまるで問題はない。
ところが、今夜はあったのだ。

エルちゃんと晩めしを食った後、一緒に店に行ったのだが、僕の隣にはヘルパーの女の子がいるだけでエルちゃんは一向に現れない。
「ああ、指名が重なったんかなぁ」

こういうことはままある。指名が他の客とダブッた場合、30分交代となってしまうのだ。その間“ヘルパー”と呼ばれる代わりの女の子が来る。
ところが、今夜は待てど暮らせどエルちゃんはやって来ない。そのうちに1時間が経ってしまった。1セット2時間である。もう半分が過ぎてしもとるやないかー(▼▼メ)!!

結局、一緒に店に来たと言うのに、1時間半も待ってやっと彼女はやってきたのだ。
「もう待ちくたびれたっちゅーねん。何やっとんねんお前」
「マネジメントが悪いの。今夜は忙しいから交代を忘れてたみたい」
そしてエルちゃんが僕の隣に来て15分後。

「スミマセーン。エルちゃん、交代デス」
エルちゃんが済まなさそうな顔をして立ち上がる。ぷっち〜ん。
ちょっと待てやコラ(▼、▼)。
キレました。

「おんどれ、俺は1時間半も待ったんやぞやっと来たと思ったら15分で交代かナメとんか貴様」
やっと事情が分かったようで、エルちゃんはそのまま僕の隣に座っていたのだが、結局さらに15分後、つまり計30分できっちりと他のテーブルに行ってしまいましたとさ。

2002年6月29日(土) 楽しい土曜日
さて、出勤である。給料にはまったく関係ないのに土曜日出勤である。
ヤだなあ・・・と思っていたら、中田さんをはじめ、協力会社の部長さん二人で昼から観光に行く、と言う。
「うめさんもどうですか?」

おりょ。誘われてしまった。わ〜い。いやちょっと待て。しばし考える。
仕事を放棄して観光に行くのは魅力的だが、周りはエラいさんばっかし。気を遣うやろなあ。
「ちょ、ちょっと待ってください。とりあえず現場の様子を見てきます」
・・・と、少し考えてから返事しようと思って現場に逃げ込んだ5分か10分の間にお三人さんは出発してしまった。
痛恨。

ところが2時ごろ、他のスタッフが早々と帰る様相を呈してきた。
「僕ら今日は2時半くらいに帰ろうかと思ってるんで、うめさんは次の便の6時の車でいいですか?」
良くない。
「いやいや、俺も一緒に帰るわ」
今度は即答(^-^;)。

おかげで4時頃にはホテルに帰れたのであった。ちなみに中田さんがホテルに帰ったのは6時だったらしい。一緒に行かんで良かった。

2002年6月28日(金) 大ショック
前回の出張時に分かったのだが、ここフィリピンでお世話になっている協力会社では、日本人スタッフは月一回だけ
土曜日出勤となり、他の土曜日はお休みである。
今回の出張は週末を迎えるのは一度きりだし、理由もなく休みだと思っていたら・・・明日も出勤ですかぁ(ToT)!!

これまで今回を合わせて4回のフィリピン出張のうち、土曜日出勤が3回って、なんちゅーツイてない。しかも土曜日出勤がなかった1回は月〜金曜日だったから土曜日なんて関係なかったしな(号泣)。

土曜日出勤を金曜日に知るって、こんなにショックなのねん。

2002年6月27日(木) 原因はマガジン
出張者の一人が今日帰国したので、携帯電話を譲り受けた。
今回は嫁さんにまったくメールをしていなかったので、国際電話を掛けてみた。

「おう、そう言えば昨日は水曜日やったけど、ちゃんと“少年マガジン”買っといてくれた?」
「ええっ!? だってあんた、そんなこと頼んでなかったやんか」
「アホか。前回、二回とも買っててくれたやないか。同じこと頼む必要ないやんけ。それくらい気ィきかせんかい、アホが」
「それが人にものを頼む態度かっ!!」ガシャン。

こらこらこらこらガシャンって何やねんいきなり電話切るなバカモノ。
てゆーか、わざわざ国際電話かけて、何て間抜けな夫婦喧嘩してるんでしょう、僕たちってば(^-^;)。

2002年6月26日(水) そう言えば今日はボーナスの日だったのね
今、同じホテルに泊まっている我が社のメンツはあんまり呑まない。
今夜は四人で夕食・・・まあつまり居酒屋に行ったのだが、二人は生ビール一杯だけなのだ。
日本で一緒に出張に行ったときには結構呑んでいた中田さんも、フィリピンではあんまり呑まず、二杯呑んだ今夜は珍しい。仕方がないので僕も二杯きりでやめておいた。

カラオケにも行かず、真面目にホテルに帰って洗濯なんぞをしたのだが、肉体労働をしたおかげで汗をかいて、風呂に入った後、立て続けに缶ビールを二本呑んでしまった。
こんなことをしているのに・・・前回の出張では痩せたんよなあ。

っちゅーか、こらこら。今夜は真面目に日記を更新しようと思ったのに電話がつながれへんがなっ!!
何ちゅーホテルやねん。まったくもう。さすがフィリピンでござる。
とにかく日記は書いたので明日会社からこっそり更新しよう。

2002年6月25日(火) フィリピンでやってしもた!?
カラオケに行って、久しぶりにエルちゃんに会った。
「やあやあ、久しぶり♪」
「ウメサン、久しぶり〜」
「おう、元気にしてたか?」
「うん。でも・・・生理が遅れてるの。あなたのBABYがおなかにいるかも」
ぎえええええっっっ( ̄◇ ̄;)!! やってしもたんか、僕はついにやってしもたんか!?

・・・ってゆーか、手ェ握ったり、膝をさすったりしただけで赤ちゃんができるかいな。焦るやんか・・・って何で焦っとんねんお前は(^-^;)。

2002年6月24日(月) それでも鍋田さんは10回以上フィリピンに来たことがある
先輩の一人に鍋田さんという人がいる。彼はとっても日本人離れした顔立ちをしていて、フィリピンでカラオケに行った時、女の子にタガログ語で話し掛けられ、何を言っているのか分からない鍋田さんが知らん顔をしているとしまいには女の子に「何を無視してるねんっ!」と怒られた、というような経験もしている。

そんな鍋田さんと上司の中田さん、そして僕の三人が今回の出張メンバーだった。
マニラ空港に到着して荷物を受け取り、外に出たところで鍋田さんが来ない。中田さんと僕は前回の出張でペソが残っていたけど、鍋田さんは持っていないはずなので「両替でもしてるのかなあ」と思って待っていたのだが、10分経っても20分経っても出てこない。

さすがに焦って中田さんをその場に残し、僕は会社の車が迎えに来ているはずの駐車場へ向かうと、果たして鍋田さんはすでにそこにいた。
「二人が先に行くから慌てて両替して追いかけたんだけど・・・二人が待っててくれたの、見逃したんかなあ」
「じゃあ、戻って僕たちを呼びに来てくれたら良かったのに」
「だって戻ろうとしても、警備員がいて“一旦ここを通ったら戻れない”って言われたんだもん」
「えええっ( ̄◇ ̄;)!!」

じゃあどうやって中田さんを呼びに行けばいいねんっ(ToT)!・・・と再び焦りつつ戻ってみると、パスポートの提示を求められただけですんなり戻らせてくれた。
やっぱし、鍋田さんの顔立ちが現地人だからダメやったんかなあ(^-^;)。

2002年6月23日(日) 誰が食うねん
先週、嫁さんの実家から「枝豆がぎょーさんできたから取りにおいでー」と電話があったので、行った。

今日は僕の実家にも寄る予定があったし、明日からの出張に向けて買い物もしたかったし、宝塚記念の馬券も買いたかったので「さっさと帰ろーや」と嫁さんに言っていたのに。だのに。
俺様をほったらかしにして3時間も喋り倒すなっちゅーねんっ(▼▼メ)!!
嫁さんとねーちゃんの激論に割って入る勇気もなく、僕は隣の部屋で面白くもないTVを観て時間をつぶすハメに陥っていたのだ。

帰りの車の中で嫁さんに文句を言うと、
「枝豆とかとうもろこしとかじゃがいももらったんやからいいやんかっ! あんた、ウチの無農薬の美味しい野菜がタダで食べれるっちゅーのは幸せ者やでっ!!」

い、いや、確かにそーかも知れん。
けど、僕は明日から2週間出張なのよ。あなたがおっしゃる新鮮ぷりぷり野菜は食べれないのよ。

2002年6月22日(土) きゅうりはどこまで
裏庭のきゅうりがかなり大きくなって、とっくの昔に支柱より長くなり、したがって垂れ下がり、あまつさえ蔓が隣のナスの支柱に巻き付き、さらには自分自身に巻き付いたりして大変な事態になっていた。

せっかくの休日にこれをほうっておくことはでけへんっ!・・・と、僕は支柱を買いに行き、きゅうりの支柱に付け足して巻き直して差し上げたのだ。支柱は全長2メートル以上になり、これでしばらくは安心、と胸をなでおろしたのである。

さて。
ネット仲間で関東在住のきたきつねさんが大阪に出張だっちゅーので、夕方、会った。せっかくだからちょっとお食事でも・・・っちゅーか、当然呑みに行った。
そこでこのきゅうりの話をするとこんなことを言われてしまった。

「きゅうりはねー、長くなって垂れ下がったもまたそこから勝手に上向いて伸びるからそのままにしておいたらいいんですよー」
「で、でも、なんかかわいそうやん」
「けど、支柱を延長したらそのままどんどん伸びますよー」
「で、でも、その方がいいんとちゃうん」
「いいですけど・・・うめさん、上の方になった実はどうやって収穫するの?」
「エッ!?・・・きゃきゃきゃ脚立で」

苦し紛れに言ってはみたものの、そんなことまで考えてへんかった。きゅうりちゃん、もういい加減に伸びないでね(懇願)。

2002年6月21日(金) 部屋の中に飛ぶものは?
嫁さんが会議で遅くなるというので一人で夕食を食べ、TVを見ながらビールを呑んでいると・・・。
ぶ〜ん。
うわあっ! 何か部屋の中で飛んでるっ!

デカい蜂があっ! コ、コワいっ!!・・・いや、違う。色が黒い。ま、まさか、ゴキブリ!?・・・いやいや、それにしては飛び方が違うような気が・・・ああ、カナブンかな?

とにかくコワい蜂やゴキではないようなので、僕は少し勇気づいてチラシではたき落として捕まえた。すると・・・クワガタムシだった。
ええっ!? 確かにここはちょっと田舎やけど、部屋の中にクワガタムシぃ!?

クワガタ
↑暴れて撮りにくかったので裏返して撮りました↑


体長は3〜4cmくらい。ホントにクワガタムシなんかなあ? 誰か、分かる?

2002年6月19日(水) いぢわるな上司
上司とは言っても仕事場、つまり事務所が離れている中田さんから電話があった。
「もう、体は大丈夫ですか?」
「はい、何とか」
「うめさんの体はもう、日本には合わなくなってしまったんですねぇ」
「え?」
「きっとフィリピンの体質になったんですよ」

何じゃそりゃ。
「まあ、とにかく来週から2週間またフィリピンですから、もう体をこわさないようにして下さい。もしこわしてもフィリピンに行ったら治るかな(笑)?」

おーい。

2002年6月18日(火) 夢うつつのワールドカップ
やっぱり熱が下がるワケもなく、会社を休んだ。
このタイミング、まるでワールドカップの日本戦を観るために休んだようではないかっ!

・・・で、こんなラッキー(?)を逃すのももったいないので初めて日本―トルコ戦を観た・・・ハズなのだが、やっぱり熱で朦朧としているのでほとんど寝ていた。
はっ!・・・と我に返ると、むっきー、1−0で負けているではないか、イタリアにっ!

え?

あ、韓国―イタリア戦? 日本はどーなったの? あ、そう。負けたの。しゅん。

2002年6月17日(月) 業務用巨砲酒
業務用巨砲酒が効いたのか、熱が出た。
3時頃、早退。

夜、ちょっと楽になったのでまた呑んだ。学習能力、なしっ!

2002年6月16日(日) 夏風邪?
おかしい。
朝から鼻水が止まらないのだ。何ちゅーか、どろーんとした鼻水ではなくて、するするするといった感じの水洟なのだ。

それ以外は熱もなくまったく異常がないのだが、晩飯の時に、3本目の缶ビールで風邪薬を服んだ。
「あんた、それって効き目ないんとちゃう?」
「何をう!? 箱にちゃーんと“風邪の諸症状、喉の痛み、鼻水”とか書いてあるわいっ!!」
「そんなこと言うてるんとちゃうわっ!!」

つまり、その後さらに、梅酒、(きたきつねさんにもらった)苺酒、業務用巨砲酒、なんぞを呑んでるのが悪いのか?

2002年6月15日(土) 麗しの家庭菜園
そうなのだ。帰国してから初めて太陽の下でまざまざと裏庭を見たのだ(だって、暗い時間帯にしか家におらへんかったからね)。すると――。
お見事っ!!
野菜たちがちゃーんと育っていたのだ。

裏庭

さすが嫁さん、表の庭をすっからかんにしたものの、ちゃーんと食べれる方は世話していたのだ。エラいっ!!

きゅうりなんて、ホラ、小っちゃな実をつけてまっせー♪
きゅうり

ああ、楽しみ楽しみ。

2002年6月14日(金) すっかりバレている
来週、またフィリピンへ行こうとしている阿倍野君を引き止める。
「そんなん、電話かメールで指示したらエエやん」
「だって、僕に英語使えって、ブラジル語使えって言ってるのと同じですよぅ(ToT)!」

ここがウチの会社の弱いところである。高卒スタッフはかなり仕事のデキる子ばかりなのだが、いかんせん語学力がない。
仕方がないので僕が資料を作って英文メールを送ってやったのだが、ごっつい感謝されてしまった。大したことはしてないねんけど。

「ありがとうございます。一応向こうにいる芝君にもフォローしといてもらうように電話しときます・・・うめさん、毎晩行ってたようですね」
「はあ? 何の話?」
「芝君で思い出したんですけど、“今日もうめさんは夜遊びしてる”って僕にメール来てたんですよ」

くぉら、芝ぁ!
てゆーか、阿倍野君、唐突にそんな話はやめましょう。心臓に悪いやん。

2002年6月13日(木) OKなのか!?
久しぶりに出社すると、会社の女の子に言われた。
「うめさん、痩せはった?」
「はあ?」

そう言えば、昨日久しぶりに会った嫁さんにも「あんた、痩せたんとちゃう?」と言われた。
いやー、そんなハズはない。日記にも死ぬほど書いたが、出張手当以上に毎晩死ぬほど呑み歩いて、寝不足で死ぬほど眠くて、死んだも同然だったのだ。

帰宅すると早速体重計に乗ってみる。
1.5kg減ってる・・・。
そーなのか? フィリピンで毎晩遅くまで呑んでるとそーなるのか? フィリピンって僕の体に合っているのか? それは駐在せえっちゅう神様のお告げなのか? OKなのか!?

2002年6月12日(水) 帰国した夫を待っていたもの
やっと帰国である。
買い置きして余っていたビールを1本午前中に呑み、1時過ぎにホテルを出て、かなり早めに空港に到着。
土産屋を徘徊し、レストランで軽食を食ったりして時間を潰し、予定通り16時30分、飛行機は離陸した。

帰りはいつもそうなのだが、関空から家までの乗り継ぎが悪く、家に到着したのは23時半を少し回って・・・ん?
庭がないっ!!
いや、ちょっと待て。
庭は、ある。が、すっからかんではないかっ!!

帰るや否や嫁さんに問いただしてみると、「枯れて汚くなったから全部抜いた」とのこと。
「何すんねん、お前」
「こないだの電話で言うたやんかっ(▼▼)!!」

そ、そうやったっけ(?_?)。さらに疲れがドッと押し寄せて来たそんな帰国の出来事であった。

2002年6月10日(月) メールアドレスの件
もう残り少ない・・・ってな時にいろいろと起こるもので、次から次へと問題が発生し、解決せな帰られへん! それは困る!・・・と、必死に装置の修理なんぞをしているとフィリピン統括の桂さんが現場へやってきた。

「よお、うめ。ここにサインしてんか」
「何ですか、これ?」
「ここってな、いちいち電話回線につないでメールチェックとかせなあかんし、そもそも会社が契約してるプロバイダが不安定でつながらんこともしょっちゅうやろ」
「ふんふん」
「だから、ここの会社の専用回線を使わせてもらうことにしたんや。ここで新規のメールアドレスをつくってもらうねん。これは、その、メールアドレスの申請書」
「へ?」

なななななんで明後日に帰国する僕に現地でのメールアドレスの申請をさせるのでしょう???

2002年6月9日(日) 平凡な休日(?)
10時ごろに起き、慌てて朝食を食べに行く(ホテルの朝食は10時半まで)。
その後部屋でメルマガ編集したり、日記書いたりしつつ、ゴロゴロする。
2時頃、急激に喉が乾いてビールを2本呑む。
約束してたねーちゃんや同僚たちと落ち合い、ねーちゃんたちが腹減ったと言うので、3時過ぎやっちゅーのにナゼかメシを食いに行く。ビールを1本だけ呑む。
その後はボーリング。1回目117点、2回目165点。ま、こんなもんじゃろ。
そして8時前にカラオケへ。10時半まで呑む。
あれ? 晩メシ食ってないなあ。ま、いっか。

こんな、よくあるフィリピンでの日曜日でした。

2002年6月8日(土) ケータイで国際電話
上司の中田さんが数日前に帰った後、使っていた会社の携帯電話を持たせてもらっている。
どうやらこれ、ちょっとくらいだったら家に国際電話を掛けてもOKだという話なので、初めて家に電話を掛けることにした。

メールでちょくちょくやり取りはしているものの、嫁さんの声を聴くのはほぼ2週間振りである。
どんな反応するかな?
ビックリするやろな。
何だかんだ言っても嬉しそうな反応するやろな(*^-^*)。

RRRRR・・・・・・。
「もしもしー?」
「もしもし、俺やでー」
「あれ? 国際電話してるの?」
「うん(*^-^*)」
「ええーっ!?」
「嬉しいか(*^-^*)?」
「お金払えへんで。あんた、自分でお金払いや」

何ちゅー反応じゃ、嫁さん。
会社の携帯からだと説明するとホッとしたようにお話してくれました。ちゃんちゃん。

2002年6月7日(金) 天国と地獄、終わりはどっち!?
さあっ! 今日も頑張って仕事だっ!・・・と、張り切ってホテルを出ようとした瞬間、蒼ざめた。
名刺入れがない( ̄◇ ̄;)!!
名刺入れに名刺だけ入れてるならいいんだけど、定期券とかVISAのゴールドカードなんかも入ってるんやからねー、んもう。
と、フザけている場合ではないっ!!
出勤の集合時間に遅れるワケにはいかないので、仕方なくホテルを出た。

しかし、出勤途中の車の中でも気が気ではない。
1時間後、会社に着くともう一度通勤カバンの中を見てみた・・・あった! いつもカバンに入れることなんてないのに、酔っ払ってたんかなあ。

嬉しくなって仕事もはかどって、早く帰れそうやなあ、と思っていた3時頃。
装置が故障( ̄◇ ̄;)!!
ひえええええ帰れるのか帰れるのか?・・・と、暗澹たる気分になりつつ、現地のスタッフと原因の究明にかかる。
いつもなら3時過ぎに一度ブレイクタイムを取るのに、休憩なしでぶっつづけ3時間・・・直った。

皆が6時半に帰ると言うので、どうしてもその車には間に合いたかったのだ。
良かったー。渋滞がなければ7時半には帰れるし、久々にゆっくりと時間が取れるなあ、今日は朝から地獄と天国の繰り返しやったけど、天国で終わって良かったなあ、と帰りの車の中で幸福感に浸っていると。
車がケーサツに止められました( ̄◇ ̄;)!!

どうやらドライバーが信号無視をして捕まった模様。
せっかく早く帰れると思ったのに何やってまんねんじぇーむす・・・結局天国では終われなかったのねん。

2002年6月6日(木) 名前はバロン
♪名前はバロン 気まぐれな犬・・・ってなアニメソングが昔あったねえ(誰もそんなに古い歌知らんっちゅーねん)。
さて、フィリピンではバロンと呼ばれる正装がある。日本人駐在員はみんなこれを着て通勤している。長袖の薄い生地の上着で、中は無地のTシャツ、下はスラックス、というのが正式な格好らしい。会社に着いたらバロンを脱いでTシャツの上に作業着を着るのだ。

冷房の効きすぎた建物の中や、強い日差しを避けるにはこの薄手で長袖のバロンというのは重宝するらしい。

駐在ではないが、今回、レンタルルームに2〜3週間滞在する連中がみんなこのバロンを発注することになった。僕はホテル滞在だし、来週には帰国するので関係ないのだが、こんなもんを発注した日にゃ駐在決定みたいで複雑な気分やろなあ。

と、思っていたら。
先週帰国し、今週の火曜日にまた来比した芝君が僕のところにやってきてこうのたまった。
「うめさん、今からバロンの採寸するんですってー。行きましょう」

はあ?
どーして僕のバロンが発注されることになっているのでしょうカ( ̄◇ ̄;)? ハイ、確かに複雑な気分になりました。

2002年6月5日(水) 実はモテる僕
フィリピンでは、基本的に女性が働く。僕がいる現場では女性ばっかしである。
日本と違って色んな血が混じっているので、純粋な濃いぃ顔の子もいれば、日本人っぽい子もいるし、黒っぽい子もいるし、ビックリするほど可愛い子もいる(スペインの血が混じっているらしい・・・よう知らんけど)。

ここへ来て10日以上も経てば、かなり馴染んできて、現場のこの女性オペレータたちとも英語で冗談を言うようになってきたのだが、どうも全員が「うめサンハオトコマエ」と思っているらしいことが判明した。

中でもアリスという子が僕にぞっこんらしいのだ・・・って、この子は日本人のおばちゃんみたいな顔してるねんなあ、若いのに。も一人デージーという子も僕が気に入っているらしいのだが・・・この子は黒人系やねんなあ。
どうせならびっくりするほど可愛い子に好かれたら・・・って、職場で何を考えとんねん、おっさん。

(注)大丈夫です。ちゃんと仕事してます。やっぱりカラオケのねーちゃんの方が可愛いし(何の言い訳やねんっちゅーか言い訳になっとらん)。

2002年6月4日(火) 実は好きな連中
昨日フィリピンに来た二人は前の会社の後輩と先輩で、カラオケなんぞに行くのに興味はなさそうだったのだが「まあ初日やし行っとこか」と言うので僕も付き合ったのだ。

そして今日は新たにまた二人出張者がやってきた。
現在、同じホテルに滞在しているメンバーはこの二人を含めて五人となり、一緒に夕食を食べに行った。

夕食が終わると気になるのは「今日もカラオケに行くのかどうか」である。まあ、今日来た二人は「初日だし」と昨日と同様行くことになるのかなあ、と思っていたら、「ホテルに帰りますわ」と二人揃って言う。
残りの三人のメンバーも「昨日行ったし帰ろっか」ってなことになると思っていたのにああ思っていたのに。

「じゃあ、行きますか」と先輩。
「行きましょか」と後輩。
あんたら気乗りしてなかったんとちゃうん!?
・・・当然のように僕も付き合いました。

ホラ、ね。好きなのは僕だけじゃないのよ・・・とさりげなく(どこが?)言い訳(^-^;)。

2002年6月3日(月) 冗談にもほどがある
もともとは、新しい製品の検査ラインをフィリピンで立ち上げて、順調に生産が始まって進んでいくかってのが今回の出張のメインテーマである(昔“メインテーマ”って映画があったなあ)。
ところが生産計画ってのはコロコロ変わるものであり、来週の始めは目的の品種が流れない。

「じゃあ、僕はもう今週いっぱいで一度帰国してもOKってことですかねぇ?」
と、中田さんに訊いてみると、彼はこうのたまった。
「う〜ん、日本に帰っても仕事がないし、フィリピンにいて下さい」

なんちゅーことを( ̄◇ ̄;)。

2002年6月2日(日) 初体験@フィリピン
やっと休みである。日曜日である。ゆっくり起きて10時過ぎに朝食を食べ、洗濯を済ませるともうすることがない。
しかし。
ちゃーんと予定があったのですよねぇ、僕ちんたら。

それは、カラオケのねーちゃんとデートなのだ。
いやいや、ハヤトチリをしてはイケナイ。
出張者、駐在者のみなさんはねーちゃんを連れてボーリングに行くという話なのに、僕は真面目に(?)初体験なのだ。

――散髪に挑戦することになっていたのである。

数日前、ねーちゃんに「髪が伸びてるので切ったら?」と言われ、「そんなん言うたかて、現地の美容院に行く勇気なんかありまへん。タガログ語喋られへんし」と逃げると、「じゃあ私が隣で説明するから」ってなことになっていたのである。僕にとってはちょっと冒険。まあ、ヘンになったらなったで坊主にしたらええか、と開き直ることにしたのだ。

そして、ねーちゃんに連れて行かれた美容院にて、僕の担当者はオカマちゃんでした(泣)。しかも、彼は僕の髪を切りながら“I love you!”なんて言ってました(ToT)。

隣で髪型の説明をしてくれてたねーちゃんは大爆笑。
ま、仕上がりはまあまあそこそこだったので良しとしておこう・・・ちょっと怖かったけど(^-^;)。

2002年6月1日(土) ホントはこれが普通
昨日、同じホテルに泊まっていた他の二人が帰国したので、ホテル滞在は僕一人である。つまり、仕事が終わって中田さんや駐在員がレンタルルームへ帰り、僕は一人でホテルに帰ったのだ。

さて。とりあえず、ビールとかつまみとかジュースなんぞを買っとこか、と、近所のスーパーへ。
そしてその後は、フィリピンでの初めての一人夕食である。近くの食堂へ行った。ホテルの前には世界中どこにでもあるけど“リトル東京”と呼ばれる地域があって、ここ周辺の店ではメニューも味付けも日本人用なのだ。

とりの唐揚げ、野菜炒め、餃子を食ってビールを呑み、巨人-広島戦なんぞを観ているとどこにいてるのか分からへんようになりますなわははははは(笑)。

ホテルに戻るとちょっと洗濯をして、嫁さんにメールの返事を送って、大人しく眠ったのであった。

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Akiary v.0.42