日記をつけよう(1999.5.1〜5.31)

平凡な新婚サラリーマンの生活を赤裸々に綴る!!

...赤裸々っていうのはちょっと...


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【1999年5月1日〜31日】

5月31日(月)

しかし。
何も研究も推理もせずに、毎回1−8、3−8、2−4という出鱈目3点買いをしているおっちゃんに、
「昨日のレース取ったでー。2連勝!」
と自慢されるほど腹の立つことはないですな。
我が愛すべき独身貴族のおっちゃん部下、友田さん。
これでは1週間前の日記と同じやん。昨日は枠連を買ったんやと。枠連は3−8やったもんなぁ。



5月30日(日)

両親のリクエストで鞍馬山・貴船神社へ。
実は、今年、胆のう摘出のため、入院・手術を経験した親父の体力が心配だったのだが、僕でも(って、もう体力ないけど)ひぃはぁ言うハイキングコースを踏破。
貴船神社では、妹の縁結びの神頼み。誰かいい相手はおれへんか? もしいたら、妹思いの兄まで連絡を。
今回、久しぶりに家族孝行ができたのはいいが、僕の方が年齢のせいで(???)疲れやすくなっており、家に着いたら何もできずに午後10時に就寝。まあ、僕の場合は両足合わせて1.6kgの重りをつけていたので(←マジ)、余計にほっこりしたのだ(この方言は今回、おばあちゃんが何気なく使ったので、教えてもらった滋賀弁で、疲れる、という意味)。



5月29日(土)

朝8時過ぎに、僕の家族計5名で実家を出発した。つまり、噂の(?)親父が一緒なのである。またしても小ネタを提供してくれたので、ここで発表するのだ。が、これは作り話でも何でもないことをあらかじめ記しておこう。

〔小ネタ・1〕
車は近畿自動車道を北上。その車の中で、親父が一言。
「吹田ジャクソンで名神高速に入るんやで」
あのなぁ(^^;)・・・マイケル・ジャクソンやないねんから。正解はもちろん、“吹田ジャンクション”。
〔小ネタ・2〕
桂川パーキングエリアにて。ちょっと休憩時間を取っていたのだが、親父が慌てて車にもどってきた。何か、挙動がおかしい。
「どうしたん? 何かあったん?」
「お土産やさんとこに玉子売ってたのん、知ってるか?」
「知らん」
「最初、玉子やと思えへんかってん。白くてまあるい何かが置いてあるなー何やろ、と思って握ったら、ぴしっ、てひびが入ってもうたから、びっくりして逃げて来てん。玉子やったんや、あれ。店の人に気づかれたかもしれんから、はよ車出せ」
〔小ネタ・3〕
旅館にて。
「なあ、お前あの、何や、本貸してくれや。ぶるる」
「お父さん、それは“ぶるる”じゃなくて“るるぶ”です(T_T)」
まあ、何にせよ、80歳にもなるおばあちゃんがとても元気で、嫁さんも紹介できて、良かったのだ。
夜は親父に退職祝い、母親に誕生日祝いのプレゼントをして、孝行気分に浸ったのであった。



5月28日(金)

これから嫁さんと実家に帰り、明日早朝家族を連れて、滋賀県のおばあちゃん家に遊びに行く。
結婚式には来てもらえなかったので、顔見せである。
こんなことしてると嫁さんに叱られるので、さっさと用意して出かけます。
ということで、明日は泊まりなので更新できません。



5月27日(木)

朝、ゴミを出すのは僕の役目。木曜日は資源ゴミの日。つまり、空缶なんかを捨てる日。
「今日は空缶捨てといてやー」と言って嫁さんが家を出た。
いつもはいちいち嫁さんに言われなくてもゴミを捨てるのに、言われた今日に限って忘れてしまった。実は、ゴミ捨てを忘れるなんてことは結婚して以来、初めてなのだ。
夜、おそるおそる、嫁さんに白状する。
「なあ、怒れへん?」
「何が?」
「あの・・・今日、ゴミ捨てるの忘れました(涙目)」
「あ、今朝、雨が激しかったしなー。いいよ、来週出してくれたら」
予想外に、腰が抜けるほどあっさり許してくれたので、腰が抜けそうになった。



5月26日(水)

今日も日記を更新するので手いっぱい。
メルマガでアンケート調査なんてやったものだから、その返事を書くので大変なのだ。だって、100人を優に超えてるねんもん。
しかも、滞りなくメルマガの発行もしている僕はほとんど狂人。頭の回転と指の回転が物凄く速いからこそできる神業なのだ。って自分で言うな。って、そんなんウソやんかいさ。



5月25日(火)

毎週火曜日は夕方6〜7時くらいから会社の人とテニスをして、8時半くらいには、高槻の同じ居酒屋に行って、毎回同じような物を注文している。
その中に「鶏の胸肉のタタキ」というのがあって、めちゃうまなのだが、ここには必殺にんにくおろしが入っている。
これがまためちゃうまなのだが、帰宅するとたいてい11時〜12時。
嫁さんはすでに就寝している。
風呂に入ったくらいで、にんにんくの臭い息が元には戻らない。
今日もこれからにんにく臭い息のまま嫁さんの隣に寝に行くのかと思うととても申し訳ない。嫁不幸者である。が、めちゃうまなので仕方がないのだ。
寝惚けて、「うう〜ん、臭い」と言う嫁さんに、心の中ですまぬ、すまぬ、と言いながら それでも僕は毎週にんにくを食べ続けるのだ。



5月24日(月)

しかし。
何も研究も推理もせずに、毎回1−8、3−8、2−4という出鱈目3点買いをしているおっちゃんに、
「昨日のレース取ったでー」
と自慢されるほど腹の立つことはないですな。
我が愛すべき独身貴族のおっちゃん部下、友田さん。



>5月23日(日)

嫁さん方の法事だった。
実はゆっくりと嫁さんの実家にいたのはこれが最初であった。そして、義理のお姉さん達のパワーに圧倒されてしまった。
嫁さんは4姉妹の末っ子なので僕には3人の義理のお姉さんができたことになるが、その姦しいことといったら。
妹でもxxお姉ちゃんなんて呼ばずに、アンタ呼ばわりだし、すぐに喧嘩腰になって言い合いするし、とても楽しかった。
キーキーと女同士が言い合いをしていても所詮は姉妹。なんか、微笑ましいのである。



5月22日(土)

多分、こんなことをあからさまにしてしまってはいけないと思うのだが、最近あまりに平凡な日々が続いていて、日記のネタに苦労している。
そういう事情で苦し紛れのネタ続きなのに、20日の日記にやあと(大学時代の後輩)が反応してくれた。
>鳩はうるさいっすか。
>良心の呵責にさいなまれながらも巣を壊してよかった。
>そんだけっす。
そんだけの反応でも嬉しいものである。ちなみに、僕は実際にベランダに卵を産まれてしまった経験が3度ある。その卵を捨ててしまうときの良心の呵責と言ったら・・・(T_T)。



5月21日(金)

いつの頃からか、僕が帰宅すると嫁さんがどこかに隠れていて、「わ!」とおどかすという習慣ができてしまった。
僕があんまり驚くので面白がっているのだが、僕もそうそう毎日おどかされるわけにはいかない。ぼーっと何も考えずに帰宅してしまったときは、思いっきり油断しているのであっさりおどかされてしまうのだが、今日は、一体どこに隠れて僕をおどかすつもりなんだろう、と警戒一杯で帰宅した。
玄関で靴を脱いでいると、嫁さんが食器棚の陰に隠れようとしているのがちらっと見えた。
「見えてるで。おどかそうと思ったって無駄やで。そこ、食器棚の後ろ」
僕もおどかされるのはイヤなのでそう言うと、
「何で見つけるんよー!」と、バシバシどつかれてしまった。
なるほど。見つけてはいけないのだ。おどかされなくてはいけないのだ。夫婦って難しい。



5月20日(木)

くるっく〜、くるっく〜、と鳩がうるさいのだ。
特に朝、あの声で起こされるのは頭に来る。なぜかここは鳩がとても多い。おまけに糞をしまくって帰っていくから始末に負えない。
人に慣れすぎていて、「うらあ、あっちいけ〜」と窓を開けて叫んでもきょとんとしたつぶらな瞳でこっちを見ていたりする。手を伸ばしてよほど近づかないと、去ってくれない。
そして、今みたいな夜でさえ、「くるっく〜」と聞こえてくるのだ(T_T)。もう、卵だけは産まないでね。



5月19日(水)

最近雑誌を読んでいて、やっと“ロボット型”と呼ばれる、サイトの検索エンジンの意味が分かった。まだまだ初心者の域を脱してないな。要するに登録制じゃなくて、ロボットが勝手に探し回るわけだ。
で、ネタにいいかな、と思って、ロボット型で有名な(と、雑誌に書いてあった)「goo」と「フレッシュアイ」で遊んでみることにした。
結果はここへ。
「うめさん」なんて語句はあんまりないだろうから、これを含む検索結果がいいのは当然として、「結婚」とか「競馬」とかのありがちな語句だけでも“ぷらむずぶっく”はなかなかの位置を占めているではないか(何番目、というのは良いもの順なのに)!
しかも、結果からいくと、独断と偏見で“goo”の方が“フレッシュアイ”よりもはるかに優れた検索エンジンと言えるであろう。
ちなみに、“goo”へ行くときに間違えて、http://www.goo.co.jpを入力すると仲良し4人組みの女子高校生のページへ行ってしまった。検索エンジンの方はcoではなくneだったのne。



5月18日(火)

昨日は確か冷蔵庫の中にフルーチェがあったのだ。
今日、会社から帰ってきて晩飯や風呂が終わって、食器を洗っていると、そのフルーチェが入っていたデザート皿があった。
「ああああ、お前、フルーチェ食ったなぁ!?」
「なんや、いるんやったら食べたらよかったのに」
「だって勝手に食うたら、お前、怒るやん」
「怒るよ。『食べるよ』って言ってくれたらいいねん」
「せやかてお前、昨日は俺にメシの用意してくれた後、すぐ寝たやん」
「起こして、『食べるよ』って言ったらよかったんやん」
「起こしたらお前、怒るやん」
「怒るよ」
どないせえっちゅうねん(T_T)。



5月17日(月)

仕事が忙しく、帰宅したのは午後11時。
今日は早出のシフトだったので、眠いはずの嫁さんは布団に入っていたが、僕が帰ると布団から這い出てきて、シチューを温めてくれた。
帰ると「おかえり」の声で迎えられて、温かい食事を用意してもらって、そして何よりも最愛の嫁さんの顔が見れる。なんて幸せなんだろう。
いろんな方面から、罵声や武器が飛んできそうなくらいノロけてしまった(^^;。



5月16日(日)

いぷうちゃんの1ヶ月点検に行った。
午前中、実家から社宅へ帰る途中で、カセットテープのデッキの調子が悪くなった。音がこもってしまって、ヴォリュームを最大にしないと聞こえない、という状況になったのである。
電気工学科出身の僕でも原因が分からず(って、いつも分かれへんけど)、まーちょうどいいや、今日は1ヶ月点検に行くし、と思っていたのだが、案の定、ヘッドの故障であった。
テープデッキは新しいのと交換、ということになったのである(在庫がないので、また今度なのだが)。しかし。たった1ヶ月で故障すんなよな。ばーろぃ。



5月15日(土)

実は、今日でHPを開設してちょうど2ヶ月。これまで訪れてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
実家に帰って、素人共にパソコン教室を開催した。本当なら、講習費用を払ってほしいところだが、たらふく焼肉を食わせてもらったので、良しとするのである。
妹が言っていた「インターネットができない」という悩みの原因は、モデムへの回線の接続が逆という、たったそれだけのことであった。「接続がちゃんとできてるか確認してみ」と電話で言ったのに、それさえ素人には通じないのである(T_T)。
かな入力とローマ字入力さえ解らないような人たちなので、教えるのも大変。



5月14日(金)

親父が登場しないので、書く事がない(T_T)。
たまには、こんな日もあるのだ。
しかも明日は、パソコン救済大作戦のために実家に帰って飲んで泊まるのでHPの更新は明後日にまとめてします。



5月13日(木)

親父シリーズ第2弾なのである(T_T)。
今日は夜に電話が掛かってきた。
「今度はなぁ、マウスは動くねんけど、画面が固まってしもたんや。お前に教えてもらった通りにやってるねんけど、うんともすんとも言わへんねん」
う〜む。不安定なパソコンなのである。素人相手にそこまでしたったら、ちょっと可哀相ちゃうん、と思うのである。
「じゃあ、もうしゃーないから、電源切るしかないな。電源切ってちょっと待ってから電源入れてみ。不正な終了をしたためとか何とかってメッセージが出て、ドライブチェックが始まるから、とりあえず画面見てて」
分かったのか、分かってないのか、何か操作している様子である。しばらくして、親父が泣きそうな声で言った。
「あかん、変わらんわ。画面、固まったままや」
「えっ!? ドライブチェックも終わったのに? エラーが発見されましたとかメッセージも出えへんかった?」
「うん・・・出えへんかったと思うけど。よう分からんわ」
そこで、一昨日に鋭い働きを見せた僕の灰色の脳細胞が今日も閃いた。
「なあ、電源切ったって、ひょっとしてディスプレイの電源?」
「え? うん、そうやで」
「あほかー、本体の電源切らんかー(T_T)!!



5月12日(水)

4/4の日記にちらっと書いたが、4/10くらいに僕の実家にパソコンが納入されてそろそろ1ヶ月ほどになる。
しばらく実家に帰っていないので、僕はまだそのパソコンにはお目にかかっていないのだが、家族は揃いも揃ってパソコン音痴なので、いまだにインターネットに接続できずにいる。
何をしているのかと言えば、ソリティアくらいのものである。

午前中に、「実家からお電話です」と言われて、何や、何かあったんか? と思っていると親父が出た。
「今、ええか?」
会社にまで電話を掛けてくるというのはちょっとビビってしまうのだが、
「あのな、マウスの矢印が消えてもうてん」
と、泣きそうな声で言われた日にゃ、ずっこけた。親父は今年退職して隠居生活に入っているのだが、日々、一応パソコンと格闘しているらしいのだ(って、メインはソリティア)。
今回はレッスンソフトをしていたらしいのだが、マウスの矢印が消えたと言われてもねー。まあ、フリーズしてしまっているみたいなので、強制終了しかないやろ、と思って、
「この間、敦子(妹)が“リセットボタンの位置が分かった”って言うとったで。リセットボタン押したら?」
「リセットボタンどこか分からん」
「敦子に聞いてないん?」
「だって、何か聞こうと思ったら、あいつキーキーキーキー猿みたいに言い返してくるねんもん。何も聞かれへん(T_T)」
「じゃ、しゃーないな。コントロールキーとな、デリートキーとな・・・」
と、教えてあげると、必死にメモっているようである φ(.. )メモメモ。
がんばれ、親父!!



5月11日(火)

こんな偶然が・・・・・・という偶然があった。
数日前、携帯電話の留守電に古田さん(僕が所属している草野球チーム“どんなもんじゃーず”の監督兼キャプテン)から連絡が入っていた。5/31に試合があるので、出場できるかどうかの確認であった。
返事するのを忘れていたので、会社からの帰り道、携帯から電話を掛けた。
が、プルルル、という接続音が聞こえてこない。おかしいな、と思っていると、しばらくして「もしも〜し」という声が聞こえてきた。
「あ、もしもし、うめです」
「おお、古田です。今、ちょっとええか? あのな・・・」
ん? こちらから電話しているのに、「ちょっとええか?」もクソもないものである。と、そこで僕の灰色の脳細胞は5/9とは打って変わってその働きを示した。ぴん、と閃いたのである。
「古田さん、古田さん。ひょっとして、今、電話した?」
「??? うん、したよ」
「今、ちょうどこっちからも掛けたんですよ」
「おお! そうやったんか。じゃあ、どっちの電話から掛かってるか分からへんな」
まあ、どっちから掛かってるかはいいとして、同時にお互いがお互いへ電話掛けるなんてね。びっくりの偶然でした。



5月10日(月)

最近、部屋の整理をちょろちょろっとしていると懐かしい漫画“ドカベン”が出てきた。野球小僧だった僕のバイブルとも言うべき青春本なのである。
こういうときってついつい読み耽ってしまうのだが、昨日か一昨日のこと、嫁さんのいない隙に読み耽っていた。
実は、その時間は、嫁さんに命ぜられていたトイレの掃除や風呂の掃除などの仕事をしなければならなかったのだが、「ちょっとだけ」と思いつつ、熱中してしまったのである。
すると、予想より早く嫁さんが帰ってきた。玄関でガチャガチャという音がするので、「やばい!」と思った僕は急いで“ドカベン”を隠し、何事もなかったかのように掃除機を手にし、「あ、お帰り。掃除機かけたらトイレ掃除するわ」などと白々しく言い逃れをし、事無きを得たのである。
そして今日、会社に出勤して鞄を開けると“ドカベン”が出てきた。あーびっくりした。無意識のうちに鞄の中に隠していたのであった。昼休みに読んだ。



5月9日(日)

夜、「トロイの木馬」という番組を見ていた。その中に「アメリカ縦断早押しクイズ」という、電波少年の猿岩石やドロンズに近い企画をしていた。
「なあなあ、これって、アレしたらあかんねんやんな?」と、僕。
「アレって?」と、嫁さん。
「ほら、あの、車に乗っけてもらったりとか」
「はあ?」
親指を立ててみるが、言葉が出てこない。完璧なド忘れである。
「ただで、車に乗せてもらうこと何て言うんやったっけ?」
「ヒッチハイクちゃうん」
「そうそう!!」
「あんた・・・大丈夫?」
もんのすごく、年を感じてしまった。なんでこんな言葉が出てけえへんねん(T_T)。



5月8日(土)

4/21のお小遣い賃上げ交渉に失敗したのを僕はずっと根に持っているのだ。
髪が伸びていい加減、鬱陶しくなってきていたのだが、ほったらかしにしていた。別に日常生活に支障があるわけではないし、ま、いいやってなもんである。
しかし、嫁さんが散髪に行っといで、とうるさい。
「ええねん。もっと長かったこともあるし。別に恥ずかしいことしてるわけちゃうし」
「あんたがよくても、私がいややねん。私が恥ずかしいねん」
「そんなん言うたかて、小遣い足りへんようになるねんもん。何で小遣い使って自分が必要のないことせなあかんねん」
「散髪代いくらするのよ」
ここで僕は思わず1000円サバを読んだ。
「3000円」
こうして僕は散髪代をGETしたのだ。頭が爽やかになって、しかも1000円のお小遣いも貰えて、気分爽快なのである(^^)v。



5月7日(金)

ここ数ヶ月でうちの部署に入ってきた人たちの歓迎会があった。
しかぁし、ビールが何だか味がないというかゆるいというか、水みたいでイマイチだったのだ。なのに、ジョッキがちょっと小さめだったとは言え、なんで7杯も飲むねん>僕。しかも2次会のカラオケBOXでも中ジョッキ2杯飲んでしまった。
ビールしか飲んでいないのに、へろへろになって帰った。
翌朝、嫁さんが、
「何これ、カップラーメンの残骸」
「え?」
覚えていないのである。帰ってきて酔っ払ったまま、カップラーメンを作って食べたことを。



5月6日(木)

仕事柄、会社でのメールはアメリカ人とのやり取りが多いのだが、出社するとうなるほどメールが届いていた。その数50以上。
連休前にアメリカに振った仕事の半分くらいはHOLDされた状態で、しかもこっちは休みだというのに「どうなってんねん?」「おい、返事したらどないやねん」とカリフォルニア弁で毎日のようにメールが届いていた。
どうも日本がゴールデンウィークだということを把握していないようなのだ。何も今年始まったわけでもないのにな。大体、5日も返事がなかったら、「あ、日本は休みかな」くらいの推測をしてほしいものである。
ホントに融通の利かないバカな奴らが多くて、こっちも腹が立つのだが、"Shit! Hey, you mother fucker! Kiss my ass!!"とか言えるわけもなくて、"Hi Mark, how are you doing?"とかいう返信をするしかないのである。
一度、"Omae no ka-chan de-be-so!"と書いて送ってやったことがあるのだ・・・なんて言いたいところなのだが、まだその勇気はない。



5月5日(水)

嫁さんとアルペンに行った。遅れ馳せながら誕生日のプレゼントを買ってもらうためである。
テニスシューズが少しボロくなっていたので、プレゼントしてもらったのだが、よく考えると昨年のクリスマスプレゼントは野球のスパイクとグローブだった。何だかまるで子供である。
道すがら嫁さんと、
「子供の日と言えば俺はちまきが好きやな」
「ええー、私は柏餅の方が好き」
「何でやねん。ちまきの方がうまいやんけ」
などという幼稚な会話をしていたのだが、その後買い物に行った嫁さんはちまきを買ってきてくれた。ホンマにまるで子供扱いである。これもノロケ?



5月4日(火)

バンドの練習があった。雨が降っていて鬱陶しいので、車にギターを積んで行った。
今、オリジナル曲の新曲に着手しているのだが、バンドでオリジナル曲に取り組んだことのある人は(そんなん、どれくらいいるねんとも思うが)分かるだろうけど、練習中の会話というのが、経験のない人にとってはおもしろいのでは、と思ったので書いてみる。
「なあ、そこちょっとピリッとせえへんからツクツクチャーン、っていう風にしようか」
「う〜ん、テトテトカカカカ、って弾いてる裏やから、ツクチーツクチーっていう方がいいんとちゃう?」
「ああ、そしたら、この後で、ジギジギキャーとか入れて、デロデデデニュイーンって感じにしたらおもろいな」
ほんま、おもろい。が、イメージを咄嗟に言葉に表して擬音後にして言うのは難しいのである。



5月3日(月)

関西の世帯の80%はたこ焼き用の鉄板(まあるい半球がぽこぽことへっこんでいる鉄板)を所有していると聞いたことがある。新婚さんの僕の家にもちゃんとある。嫁さんも僕も大阪人だし。
で、今日の晩飯はたこ焼きだった。関東の人から見れば信じられない光景かもしれないが、関西ではごく普通の食事なのである。しかも、最近はスーパーで“たこ焼き用の粉”まで売っている。
これまで小麦粉を溶いて作っていたのだが、今日は初めてその専用の粉を使った。ちゃんとだしの味もついていて便利なのだ。
ところで、たこ焼きと言っても、入れる具はたこだけとは限らない。チーズとかこんにゃくとかちくわを入れたりもする。今日はカマンベールチーズなんか入れたりした。え? 僕の家だけ?



5月2日(日)

昨日はビールやらワインやら焼酎やら随分飲んだのに、二日酔いはほとんどなし。いい酒を飲むとこんなものなのかなぁ。
予定より元気が残っていたので、午前中、またテニスを2時間した。みなみが調子を盛り返して、まあ、実力通りの結果となった。つまり、僕はまったく勝てなかった。
昼、ペンションの庭でバーベキュー。マスターの奥さんに頼んでおいたので、用意も後片付けも何もしなくていい、というめちゃくちゃ楽なバーベキューだった。自然の中でのバーベキューは最高。天気が良くて気持ちのいい風が吹いているし、周りには森があるし、ビールは残り雪に埋めて冷やしておけるし、肉はうまいし。 すっかり堪能して、3時過ぎ、ペンションを後にした。
高速道路が妙高高原まで延びているとマスターに聞いたので、渋滞に遭ったにもかかわらず、早く帰れた。
楽しい時間はあっと言う間に過ぎる。みんなに子供ができても、またここに集まって遊びたいものである。



5月1日(土)

日付が5/1に変わってすぐに家を出た。大学時代の友人、みなみとその奥さんと僕の嫁さん、というメンバーである。渋滞もまったくなく、すいすいと走り、朝7時頃に赤倉に着いた。
ペンション・モン・セルヴァンは2年ぶり。リピーターとなって1、2年に1度ここへ遊びに来るようになって8年になる。その間に、いつも一緒に遊びに行っていた大学時代の友達も僕も結婚したりして、状況は変わったが、みんな変わってない。友達も、そしてペンションのマスターもその奥さんも。ここへ来ると何だか安心するのである。
関東方面からヤマホンとその彼女が来る予定だったのだが、なかなか来ないので、10時から4人でテニスを始めた。11時半くらいにヤマホンとその彼女が到着。
こういうメンバーが集まると、時間が大学時代に戻って、相変わらずアホなことばっかり言って、相変わらずの幼稚さを露呈するが、楽しいねんな。
テニスはそんなに上手には見えなかったヤマホンが全勝。なんでやねん、と言いたくなるが、何でもソツなくこなすところも、しょーもないダジャレを連発して周囲の空気を寒くするところも、変わってない。結局、6時間もテニスをした。
夜は奥さんのおいしい料理を堪能し、部屋に集まってビールやワインを飲む。
ヤマホンが、ついに来年の3月に結婚すると発表した。いやあ、めでたい、めでたい。彼女が嬉しそうに左の薬指の婚約指輪を見せた。
その後、ペンションの1Fでマスターと酒を飲む。自然と酒をこよなく愛するマスターがパソコンを使うと聞いてびっくりした。さすが、大学院を出ただけのことはある。が、イメージが合わないので、やっぱりおもしろい。何にでも果敢に挑戦する尊敬すべき人なのである。
11時過ぎ、スイッチが切れたようにすかっと深い眠りに入った。





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