日記をつけよう(1999.6.1〜6.30)

平凡な新婚サラリーマンの生活を赤裸々に綴る!!

...赤裸々っていうのはちょっと...


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【1999年6月1日〜30日】

6月30日(水)

メルマガ第2弾「漢字が好き!」を創刊した。
思えば4年ほど前に2級を受け、2年前に準1級を受け、そしてまたその2年後の今、こんなメルマガを発行しながら己も漢字を勉強しようとしている。どうも向学心が2年周期でやってくるようである。
しかし、次に受けるとすれば1級。人間離れした言葉を覚えるなんて按図索驥だし、キモチ的に鬱鬱勃勃としてきたとは言え自分があの凄まじい漢字たちを覚え切れるとは思えないし、画脂鏤氷になるのは目に見えている。「どうせ無理やなー」という声に婉娩聴従していた方がいいような気もするのだ。
おおお!今は調べながら書いているからいいけど、後で読むと何言いたいのか全然分からんやろなー。分かる人、いる? 検定1級レベルの四字熟語。



6月29日(火)

会社からの帰り、同じ車両に、大胆なスリットの入ったチャイナ・ドレスを身に纏った、長身の、モデルかと思わせるようなスーパーウルトラベリースペクタクルロマンス超美人さまが乗り込んできた。
衣装からして目立つし、香水もかなりキツくて、みんなの注目の的になっていたのだが、「何で、こんな服装してるんやろ?」とか「何で、庶民がたむろしてる私鉄電車なんかに乗ってくるんやろ?」とか普通に湧いてきそうな疑問はもはやどーでもええ状態だった。
とにかく、綺麗! 美人! スリットから覗く太股もGOOD! ついでに香水も良い匂い!! 何でもOKなのだ。
もしその辺のおばはんが同じことをしてたら、「なんじゃ、このおばはん、変な格好しやがって、おまけに香水きつすぎるで、くっさいの〜」ってなことになっていたに違いないのだが、これって差別? とにかくまあ、美人さまはお得、ってことやねー。



6月28日(月)

ボーナスだ!えっさっさ
春闘の発表では今年のボーナスは、不況のため、勤続18年の39歳の社員(かどうかはあやふやだが、まあ、平均的なレベルの社員)で、年間で12万円下がるということだったのだが、僕の場合はこの春に昇進してしまったので、8万ほど上がっていた。ラッキーなのか何なのか? 昇進していなかったら下がっていただろうし、不況じゃなかったらもっと上がっていただろうし。
しかし、それにしても、しがないサラリーマンの給料から10万円以上の所得税をふんだくるとはどういうこっちゃ!!腹立つな〜



6月27日(日)

僕のリクエストで、今日の夕食はしゃぶしゃぶ。このクソ蒸し暑い日に、窓を閉め切って、クーラーをガンガンに効かせて鍋物というのもなかなかオツなものなのだ。
もう、すっかり満足してしまって、本当なら日記も書かずにごろごろしたまま眠りに移行したいところなのだが、A型の性格がそれを許してくれない。
あ。こんなことをしてたら、眠かったのに目が冴えてきたではないか。う〜む。



6月26日(土)

久しぶりに嫁さんと繁華街に繰り出した。ちょっと贅沢な昼食を食べて、その後仲人さんへのお中元を選んだり、服を見たりしてデパートをウロウロしているとすぐに疲れた。
いかん、いかん。ただでさえ体重が増えているし、運動不足だし、ダイエットせなあかんのに、たったこれだけのことで疲れていては。
で。
清水の舞台どころか社宅のベランダ(3F)から飛び降りるくらいの勇気をだして、プレイステーション用のDDR(ダンス・ダンス・レボリューション)を買った。ソフトと専用コントローラ(シートみたいなやつ)+消費税で12000円もしたのだ。
帰って早速1時間くらいハマったのだが、たった1時間でへとへとに疲れてしまった。ま、ダイエットのために買ったのだが、疲れ方が尋常ではないゾ。下手なだけか。



6月25日(金)

十中八九、「旅行に行こうよ〜」と誘ってくるのは嫁さんの方である。とても旅行好きで、結婚してからもわずか半年で、新婚旅行を入れて3回行っている。友達や僕の家族と行ったのを入れれば5回だ。
で、僕は行き先にはそれほど拘らないので(まあ、できれば行ったことのないところに行きたいけど)、嫁さんに任せている。
すると、今日嫁さんが持ってきたパンフレットは海外旅行のもの。お互い働いていてそんなに長い休みが取れないので、アジア圏のだ。そう言えばアジア圏には行ったことがないなー、ってワケで、8月の終わりか9月に香港へ行くことに急激に決まった。よおおおし! 待ってろよ、香港!!



6月24日(木)

さて、昨日の続きである。
どういう展開になるのか心配でタマらんから、早く帰ってきてね、と嫁さんが言うので、7時に帰宅した。間もなく、岩ちゃんとその連れ登場。お連れさんは男だし、岩ちゃんのことを名前の方を呼び捨てにするので、やっぱり彼氏を見せにきたんちゃうん、と思って聞いてみたのだが、違う、と言う。勧誘でもない、と言う。
まあ、何でもええわい。岩ちゃんとは久しぶりやし、基本的に僕はお客さんが来てくれると嬉しいし、ビール持って来てくれたし、ガンガン飲んでしまった。500ml1本に、350ml3本。その後すぐにバーボンのロックをしこたま。
すっかり酔っ払って何が何だか分からなくなった頃、お連れさんが“ア○ウェイ”の説明を始めた。何やねんな、やっぱし勧誘かい!
確かに製品はいいみたいだか、とにかくやり方が気に食わんので、僕は酔った勢いで説教を始めてしまった。
まあ、それが功を奏したのか、無理矢理勧められることもなく、お二人は帰ることになった。最寄りの駅まで車で送りに行くので「俺が運転しちゃろか?」と言うと「何言うてんのよ、アンタ、あれだけ飲んで」と嫁さんに叱られた。「いけるって、酔うてないよ、全然」と酔っ払い丸出しのセリフを吐きつつも、僕は助手席に乗った。
そしたら、あんた、途中で検問に引っ掛かったではないですかいな!焦った〜
岩ちゃん一行の突発的訪問ア○ウェイ勧誘よりも、よっぽどびびったし、心臓が縮みあがったよ。嫁さんは最初の方に缶ビール1本飲んだだけだったから、「OKです」とセーフやったけどさぁ。



6月23日(水)

夜に岩ちゃん(女性)から電話があった。岩ちゃんは英会話学校に通っていた頃の知り合いで、僕と嫁さんの共通の友人である。
が、その頃の友人達とは滅多に会わなくなったし、岩ちゃんに至ってはおよそ2年近く会っていない。しかも、僕たちの結婚2次会パーティーにも顔を出さなかったくらいなのだ。
嫁さんが最初話していたのだが、会おう、ということになっているらしい。なんで? 今ごろ? 僕も「彼氏でもできたん?」と聞いてみたが、そうではない、と言う。
結局、明日、家に来ることになった。しかも、人を連れてくる、と言う。彼氏ではない、と言う。なんや? なんや? 一体何なんや?
電話を切った後、嫁さんは急激に心配になったらしく友達の千秋ちゃんに電話をかけた。なんか怪しいなー、それ。何かの勧誘かも、という結論に至った。あるいは、やっぱり実はこの人彼氏やねん、という可能性もなくはない。すべては明日のお楽しみ。



6月22日(火)

身体検査があった。なんと、2年で7.5kgも太ってしまった。ついに肥満度がプラスの方へいってしまったのだ。
やばい。腹筋がつったとか言うてる場合じゃないのだ。がんばって理想的なダイエットをせねば。みんな、三十路を過ぎれば太らへんか?



6月21日(月)

会社で、『業務上不必要なアプリケーションのPCからの削除』指令が発令された。これまで何度かシステムグループから同じ指令が出ていたのだが、みんなほとんど無視していたのだ。
それで業を煮やしたのか、今日、部長殿から発令されたのである。いらんもんを削除しないとPC取り上げ、なんて言うのである。
しか〜し。壁紙やスクリーンセーバーまで削除せなあかんとはどういうことや? 他の会社も同じようなことをしているのだろうか? マウスのアニメーションカーソルもあかんのか?
すっごく理不尽な気がするのだが、そういうありきたりなものの他に、解凍・圧縮ツールだとか、HTMLエディタだとか、タスクバーで育てるたまごっちもどきだとか、シューティングゲームだとか、パズルゲームなんかを入れている僕の口からは、「そんなん反対!」とは口が裂けても言えないのである。



6月20日(日)

久々に筋トレをした。4、5年前は週に3〜5日くらい定期的にしていたので、なかなか素晴らしい筋肉質な体をしていたのだが、彼女ができ、結婚し、ほとんど筋トレもしなくなって、素晴らしかった体はみるみるうちにずんべらぼうになってしまった。
愛用していたのは10kgのバーベル。これを両手に持ち(計20kg)、上げ下げ。これはまあ、まだ難なくできるのだが、問題は腹筋。
ピーク時は器具を使って(会社の寮にいろんな種類のがあったのだ)20〜40°くらいの角度(もちろん足が上)で50回できたのに、今は平地で30回。で、腹筋がつった。ぎゃあああああ。死ぬかと思った。



6月19日(土)

せっかく久々の野球の日だったのに、雨で中止。
と、いうワケで僕は家にいたのだが、嫁さんの友達二人がそれぞれ旦那さんと子供二人を連れて我が家に遊びにやって来た。僕たち夫婦を合わせると計10人。この狭い社宅に一度の来客人数としては最多記録。まあ、何とか入るものである。
4人の子供たちは2歳〜6歳。みんな可愛いお子たちばかりでちょっと羨ましくもあったのだが、まあ、元気なこと。被害が障子一枚で済んだのは幸いだったのかも。



6月18日(金)

昨日みたいに面白いネタがあればいいのだが、今日みたいな平々凡々な日だと困る。つくづく、日記のページは適当にしておけば良かったと思う。が、毎日書いてしまっているのでもはややめられなくなってしまっているのだ。
しょうがないので、「おい、何かおもろいことやれ」と嫁さんのケツを蹴ると、僕が毎日パソコンで何をしているのかいまだに知らない嫁さんは(いや、知っていても)、当然のごとく「何すんのよー」と言いながら僕の言い訳も聞かずに殴る蹴る。



6月17日(木)

朝から快晴で梅雨入り宣言以来雨らしい雨が降っていない。・・・と、思っていたら、夕方に土砂降りの雨が降った。・・・と、思っていたら帰る頃にはすっかり止んでいたので、特に置き傘も持たずに会社を後にした。・・・と、思ったら、乗換の十三駅に着いたときは土砂降り。僕は嫁さんに車で塚口駅まで迎えに来てもらおうと思って電話をかけた。
が、嫁さんは風呂に入ったばかりだからイヤ、と出迎え拒否。とりあえず塚口に着いたらまた電話してちょうだい、と言われた。
塚口駅着。普通に降っていたが、電話してもやはり嫁さんはまだ家にいるし、まあいいや、と家に向かって歩き始めた。が、運悪く、歩くにつれて雨はひどくなってくる。あーあ、ちくしょう。十三で電話したときにさっさと迎えに来てくれてたらこんなことにはならなかったのに。途中、嫁さんから携帯に電話。雨がひどくなってきたからやっぱり迎えに行こうか、と言うので、もういい、と断る。雨はますます激しくなり、僕はもうずぶ濡れ。
雨を滴らせながら家に着く。
「怒ってる?」と、嫁さん。
「うん」と、ムッツリ不機嫌顔の僕。
「なあ、怒ってる?」
「うん」
「怒ってるのん!?」
「うん、言うてるやん」
「怒ってるのかって聞いてるねん!」
「いいえ、怒ってません」
なんで僕の方が責められるのおおおおおえ〜ん



6月16日(水)

今日買った週刊アスキーに、2日前に書いたコンピュータウィルスの話が載っていた。つい数ヶ月前に話題になったメリッサウィルスよりも感染力はないが破壊力があり、より悪質、欧米で猛威を奮い、マイクロソフト社も被害に遭っているが、日本での被害はまだ数件・・・なんて記事を読むと、「おおっ! ウチの会社はそんなウィルスにやられたのか」とちょっと嬉しい(←不謹慎)。

疲れのためか、嫁さんの喉の調子が悪い。ガラガラ声になっている。まあ、風邪じゃないのでそんなに心配はしていないのだが、
「ああ、可哀相に。早くいつもの素敵な天使のような声に戻っておくれ」
と、言うと、
「頭、おかしいんとちゃう?」
と、冷静なオバハン声で言われた。



6月15日(火)〜HP開設3ヶ月記念〜

テニスのコートが1面しか使用できない、という話だったので、10人以上の人数に1面はあんまりやなー、テニスせんとまっすぐ家に帰ろう、と思って、今朝、嫁さんにそう言った。すると嫁さんのリアクションは、
「え!? 帰ってくるの?」
・・・そんなに嫌そうに言わんでええやんかなし〜
「何でそんな言い方するねん」
「だって、晩御飯作らなあかんやん」
「ああ、そういうことかいな。いいよ、何か買って帰るから。俺はまた、早く帰ってきたら煩わしいとかそういう意味があるんかと思ったわ」
「そういう意味も、ちょっとある・・・」
聞こえなかったフリをしよう。



6月14日(月)

先週の金曜日の昼休みに掲示板の方にちらっと書いたが、その時にウチの会社で大騒ぎになっていたコンピュータウィルスはまだ日本で11例しか報告のない新種のウィルスだったらしい。
今日得た情報によると、メールに「zipped_files.exe」という自己解凍型に見せかけたファイルが添付されていて、それを開いてしまうと、WormExplore Virusと呼ばれるウィルスが「.c」「.cpp」「.h」「.ash」「.doc」「.xls」「.ppt」の拡張子を持つファイルの中身を0にしてしまうのだ。LANに接続していたりしたら、被害はリモートドライブにまで及ぶ。皆さん、身に覚えのないメールが来ても、添付ファイルは開かないように注意しましょう。
おおっ、日記を始めて以来初めてのためになる日記やん。でも、こういう事態って、台風がきたり、地震がきたときと同じで、何となくワクワクしてしまうような禁断の喜び(と言うか、興奮)を感じてしまうのは僕だけだろうか。



6月13日(日)

嫁さんが通販で注文したアルバム用の本箱が届いた。
おかげで、その本箱を押し入れに収めるために、今日は突如として整理の日になってしまい、僕が普段ほったらかしにしていた僕用の押し入れに手入れが入った。洗ったのか使ったのか判らないトレーナーや、冬用(当たり前だが)のマフラーが出てきて、嫁さん、怒る怒る。
カセットテープは以前にずいぶん処分したのにまだ500〜1000本くらいあるし、嫁さんをますます怒らせるようなお楽しみビデオはザクザク出てくるし、押し入れを引っ掻き回すなら前もって言っておいてほしかった。そりゃまー、焦りましたわあせあせ



6月12日(土)

阪神がとんでもない試合をするので、普段は野球を見ない嫁さんも巻き込んで最後まで見た。
延長戦で新庄がノーアウトから3塁打を打ったときに、
「これは敬遠して、満塁にするやろ」
「何で?」
「だって、守りやすいやん」
「あの、敬遠の球って、打ったらあかんの?」
「いや、別にええで。昔、巨人のクロマティーが敬遠の球打って、2塁打にしたことがあってんで」
などという会話をしていたので、延長12回裏、新庄が敬遠の球を打って阪神がサヨナラ勝ちを収めたときにはひっくり返った。いやあ、めでたい。



6月11日(金)

最近、総務室の吉川さんがよく設計室に来てスキャナーを使っている。この吉川さんというのはめちゃ美人で愛想が良く、スタイル抜群の20代半ばの女性で、おそらく社内でアンケートを取ったらトップになるだろう、という凄まじきボディコン女子社員なのである。
ラッキーなので設計室で仕事をしている僕はついつい話し掛けに行って、しばし、仕事を忘れる。
今日も夕方に来たので話をしていると、なんと吉川さん、競馬をすることが判ったのだ。しかもPAT(パソコン等の機械で電話回線を使い、家で馬券購入ができるシステム)まで持っているという。
楽しく会話をしたのだが、美人でスタイルが良いという以外に吉川さんを気に入っている理由が、僕の好きな田中露央沙に似ているから、などとは本人には口が裂けても言えない(言うてもきっと知らんとは思うけど。知ってたらびっくりするわなー)。



6月10日(木)

先日、嫁さんの実家へ行った時に、なんだかんだとお土産を持たせてもらった。お菓子とか、ジュースとか、ビールとか、果物とか。もう身内なんだし、遠慮することはないわい、と貰えるだけ貰って帰ってきたのだが、その時に、
「ビールだけはめちゃくちゃ古いから、飲む時は気ィつけや」
と注意されていた。
で。よくよく見てみると、賞味期限を1年以上過ぎているのである。“めちゃくちゃ古い”と言ってもまさかこれだけ古いとは思っていなかったのでびっくりした。製造日からは2年くらい過ぎている。以前の法事か何かのときの余りをずっとそのまま忘れていたらしい。
それでも諦め切れずに「飲めるかな」と思って口をつけてみたが、さすがに少し変な味がしたので、せっかくもらったのに、悪いけど泣く泣く捨てたあああ〜。缶ビール10本。あーもったいなー。



6月9日(水)

通勤途中の電車の中で、僕の隣に座ったお姉さんが、おもむろにスケッチブックを取り出して向かいに座っている人々の絵を描き始めた。デッサンか何かの練習をしているようだった。ものの5分くらいで一人分を描き上げ、絵がまるっきり下手な僕にとっては魔法のように感じた。しかし、こんな場所でまで練習しなきゃいけないなんて、大変だなー、と感じた。
電車を降りると、乗換駅のホームでサラリーマンのおっちゃんが鼻血を出して大の字になってぶっ倒れていた。駅員さんが側にいたので、まあ大丈夫だったのだろうが、大変だなー、と感じた。
僕は僕で、昨日のアルコールが残っていて頭は痛いし、気分悪いし、10時出社だし、大変だなー、と感じたのだった。自業自得やけどな。



6月8日(火)

まぁた、テニスをして、その後飲みに行って、遅くに帰って来たのであーる。
酔っ払った勢いで日記を書いて、HPを更新してしまうのであーる。
エラいな>僕。すごいな>僕。酔っ払ってるな>僕。息がまたにんにく臭いな>僕。あーら、えっさっさ、やな>僕。こんな感じかなえっさっさ>僕。



6月7日(月)

一人暮らしを始めてしばらくしてから身についた習慣なのだが、ビールを買い置きしていないととても不安になるのだ。常時、冷蔵庫に缶ビールが5〜10本くらいないと、とてもとても不安になるのだ。もし、飲み干してしまって、まだ飲みたくって、1本もビールがない、などという状況を想像すると失神しそうになる。
今朝、僕は偶然見てしまった。冷蔵庫に缶ビールが4本しかない。買い置きもない。昨日、家でゴロゴロしているくらいだったら買いに行けば良かった。家計から酒代が出たのに。
会社の帰り、仕方なく自分の小遣いで缶ビール6本とバーボンを買った。少ない小遣いの中から3000円もの酒代を出すのはとっても痛いいたい〜。家計から出してもらうように、交渉しなければ。



6月6日(日)

風の強い午後のひととき。昼寝をむさぼっていた嫁さんが突如起き出したかと思えば、モーレツな勢いでアルバムの整理を始めた。
横でパソコンと戯れていた僕も、当然知らん顔をしているワケにもいかず、手伝うハメになる。
何やねん、一体。何が彼女をしてそうさせるのか!? 脈絡のない行動はやめて欲しい。
しかし。
今ごろになって結婚式や新婚旅行の写真の整理をするというのも、だらけた夫婦だ。



6月5日(土)

久々に嫁さんとゆっくり買い物に出かけた。
荷物持ちがいるので普段買えないもの(重いもの)を買うというのは信頼されているような気分でちょっぴり嬉しいのだが、なんちゃらかんちゃら(覚えていない)の展示会をしているとかで、フロア全面、女性用の下着しか置いていないような階に僕を連れて行くのはやめて欲しい。
周りには女性しかいないし、ブラジャーやパンティーの山だし、恥ずかしいので嫁さんについてまわるワケにもいかないし、エスカレーターのところに突っ立っていても変な目で見られるし、そもそも目のやり場に困るし、居心地が悪いことこの上ない。ホントはスケベなのになぁ。



6月4日(金)

誕生日でも結婚記念日でもなく、交際5周年記念日である。つまり、5年前の今日、嫁さんと初めてデートして、「付き合ってくれやい」と言って、即答で「うん」と返事をもらった日なのである。
結婚した今、交際記念日なんてどうでもいいようなものなのだが、ケーキとワインで祝ってしまう、ラブラブカップルなのだ(のろける、のろける)。



6月3日(木)

まぁた阪神が負けてる。もう9回裏。得点は2−6。
和田は首位打者を狙おうかというくらいの高打率のくせして、僕が見ているときは本当に打たない。あの打率はホンマなんか? と疑いたくなるくらい僕の前では打たない。
ホラ、やっぱし、2死満塁というチャンスで三振。あほあほあほあほあほあほー!!
嫁さんが風呂に入っている隙にヤケビールを飲んでまうのだ。今日はこれで3本め。見つかりませんように。



6月2日(水)

会社のプリンターが壊れた。
最近プリントアウトの時にカタカタという変な音が鳴っていたのだ。でも、まあ一応プリントアウトはできていたし、音は我慢すれば良かったのだ。
なのに、友田さん(最近よく登場するおっちゃんで僕の部下)。過去に機械とかいじっててちょっくら自慢したいってのは分かるけど、プリンターなんかまったく専門外やろ? なんでいじくりまくって、挙げ句の果てに壊してまうねん。あほんだらー。お前はボケか、たわしか、ハナクソかーしばく
毎日30枚以上は図面をプリントアウトするという部署で、プリンターが壊れるなんて致命的なのだ。明日の朝メーカーが修理に来てくれることになってとりあえずは安心だが、修理代は20万円超。



6月1日(火)

衣替えだ。この季節、外を歩く女の人の服装が軽やかになっていくのを見るのが楽しい。
会社へ行く途中、電車の中で、爽やかなデザインのミニのタイトスカートを身に纏ったお姉さんが僕の前に座った。目的の駅までは約7分。
こんなことはこれまでの人生にあっただろうか、と自問するくらいラッキーなことなのだが、そのお姉さんの太股の奥の白いパンティーがちらっと見えてしまったのだうひょ
もうそうなってしまうと視線は釘付けで、金縛り状態になってしまった。朝っぱらからとても健やかな7分間を過ごさせてもらった。
女性の読者なら、「やらし〜、信じられへん」なんておっしゃるかもしれないが、男性の読者なら、このチラリズムの甘美な世界が分かっていただけると思う。「俺は、そんなもん興味ない」としらばっくれるような男は少なくとも僕の周りにはいない。
男は結婚しても、年を取っても単純スケベ動物なのだ(と、開き直る)。


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