日記をつけよう(1999.8.1〜8.31)

平凡な新婚サラリーマンの生活を赤裸々に綴る!!

...赤裸々っていうのはちょっと...


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【1999年8月1日〜31日】

8月31日(火)

てなワケでへとへとである。こんなに疲れきってるのに、なんで会社なんぞに行かなあかんねん、と文句の一つも言いたいが、遊んできた身分でさすがに「体調が悪いので休ませて下さい」とは言えないので、会社まで這って行った。
会社では普段と変わりない時間を過ごしたのだが、先輩の下村さんにショッキングなことを言われた。
「(仕事の話の途中)・・・ちょっと話変わるけどさあ、うめちゃん、太ったんとちゃう?(話、変わりすぎ)」
ガ・ガ・ガ・ガーン。
その通りだし、一番痩せていた時分から比べるとかれこれ10kg以上太ったし、それにも懲りずに食べて飲んで太り続けているし、旅行で旨いもんばっかりバカ食いしてきっとまた太っただろうし、パワーアンクルもDDRも何の効果もないし、筋トレやダイエットも口ばっかりでほとんど実行してないし、ヤバすぎるで、これは、マジで。
ちょっと明日から本気で体重減量計画に取り組もう(何で、明日からかって?・・・9月が始まるし、キリがいいし(^^;)。



8月27〜30日(金〜月)

香港・マカオに行ってきた。
その時の旅行記は機会を改めて書く。多分書くと思う。書くんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておけ(さだまさしの“関白宣言”風・・・古すぎるけど、分かる人いる? いたら“NEW ぷらむず掲示板”に「関白宣言分かる」と書いてほしいナ♪)。



8月26日(木)

家でのメールのやり取りではチェーンメールなんてほとんど経験せえへんけど、会社ではよくある。
今朝、Stevenから来たメールがこれだった。それまで僕には関係なかったのに、いきなりccの中に名前を入れられ、それまでの長ったらしいやり取りを読まないと話について行けないのだ。
ほんでまた、Stevenの1回1回のメールが長いので、今回のメール全体も長くなり、A4用紙に5枚分くらいの量のびっしりの英文を目の前にしてうんざりしていた。
ところがメールソフトの受信箱を見てみると、我が室長からこのチェーンメールに対するReplyのメールが来ていた。しかもファイルが添付されてある。
「助かった〜。室長がフォローしてくれたんや。読まんで済む♪」と思ってそのメールを開くと、「何が問題でどう対策しようとしているのでしょうか。おしえてちょーだい。E−mailを読む気にならない」やって( ゜〜゜)。なんや、それ。結局自分で読みましたよ(トホホ)。

追伸:明日から4日間、嫁さんとラブラブ香港・マカオツアーに出掛けるので、しばらく更新できません。では、また来週♪



8月25日(水)

昨夜の喧嘩はやはり僕が酔っ払って帰ってきて、寝る体勢に入っていた嫁さんの邪魔をしたことが原因のようだった(日記をUPした記憶もほとんどないのだてへ)。
今朝は口もきいてもらえないほど怒っていたので、これはヤバい、と思い、今日は嫁さんよりも早く帰ってきた。
帰宅した嫁さんに謝って、「今日はおごるから外へ食べに行こう」と外食に誘った。で、焼き肉を食べに行った。
無事、嫁さんの機嫌も直って、めでたしめでたし、である。あー、ヤバかった。離婚の危機を脱したで。



8月24日(火)

酔っ払って帰ってきて嫁さんと喧嘩しちまったい。ま、とりとめもないことだけど、たまには甘えてみたい夜もあるのさ。


8月23日(月)

出社すると、友田さんが、
「ごっつぁんです」とニコニコしながら僕に言った。

金曜日、競馬の話をしていたときに、僕はこういう発言をした。
「そう言えば、今週から小牧太、乗りにくるなあ。これは買っとかなアカンで」
「誰、それ?」馬券はたまに買うが競馬のことはほとんど知らない友田さんが訊く。
「園田競馬の騎手で、今週からJRAで乗れるようになってん。地方競馬やけど2000勝してる騎手やし、注目やで。来るで、来るで」
「よっしゃ、それ、乗った! 小牧が出るレース全部、小牧から総流しや」
「ちょ、ちょっと待ちいな。何でそんな簡単に鵜呑みにするねん。そんなに甘くないで」
「いや、うめさんの情報に乗ってみる」

そして、土曜日、小牧騎手は大暴れ。本命で勝ったかと思えば、5000円台の穴を開け、挙げ句の果てに人気薄の馬を2着に持ってきて、180倍の万馬券の片棒を担いだ。つまり、友田さんも大勝ち。僕は、オケラ。
ああ、なぜ友田さんに言ったように買わなかったのか。僕のアホ、アホ、アホくぅ〜



8月22日(日)

ハッと気がつけば9時半。8時からの掃除にはまるで間に合わない寝坊夫婦であった。
これを皮切りに一日中だらだらと過ごした。24時間テレビなんかやってるので余計にだらだらである。何か、ボケーっと見ていた。
夕方、「買い物行こか」と嫁さん。
今日は僕が何か作らんなアカンのかなーと思いつつ「うん」と僕。
そこへ「しゃぶしゃぶでもする?」と嫁さん。
冷房の効いた中でしゃぶしゃぶを楽しむこととなった。もう、カンペキに今日はカロリーオーバー。そう言えばDDRもしてないし、ほとんど動いていないのに、なんでか食える。どうしよう、という言葉は空回りのまま、カロリーオーバーだとは分かっていながら、箸が休まることはないのであった。あああああ。太っていく・・・。



8月21日(土)

最近は午前中のレースは買わないのだが、今日は久々に5Rの馬券を買った。すると、とんでもない大波乱になった。
なんと、18万円を超える配当である。複勝なんて、4ケタさえ珍しいのに、1着から3着まで4ケタ、2頭が2000円台で1頭は3000円台という解説者さえ見たことがないという超大波乱であった。僕? もちろん外れに決まってるがな(^^;)。
夕方、仕事だった嫁さんを駅まで迎えに行ってこの話をすると、
「アホやなあ。そういうのを買っとかなアカンやん」
と、言われた。そんなもんをそんなにカンタンに買えたらこんな暮らししてないっちゅうねん。



8月20日(金)

いつも会社を出たら、駅に着くまでの間、携帯から家に「帰るコール」をしている。今日もしたのだが、珍しく電車に乗ってから、今度は嫁さんから携帯に電話がかかってきた。「帰りにアイスクリーム買ってきて〜」ということだった。

数十分後、駅に到着し、ローソンに寄った。珍しく客が多い。
嫁さんにだけ買って帰るのもシャクなので、自分の分も選んで、レジに並んだ。僕の前には4〜5人が並んでいる。店員さんが「温めますか?」と訊ねつつ、弁当を電子レンジに入れ、次の人に同じようなセリフを言ってまた電子レンジへ・・・と同じことをぐるぐる繰り返して忙しそうである。この時間帯、弁当を買って帰る人が多いのだ。
早よしてくれ〜、アイスクリーム溶けるやん、と心の中で叫びつつ、やっと順番が回ってきた。そこで店員さん、
「温めますか?」
アイスクリーム温めてどうすんねん(^^)ゞ!・・・すぐに気付いて、
「あ。ああ、ああ・・・たためないですよネ」ととても恥ずかしそうにアイスクリームを袋に入れてくれた。



8月19日(木)

部下とは言えど、やっぱり一回りも年上のおっちゃんを正面切って叱るというのはなかなかできない。

「うめさん、ここの寸法はどうしらええかなあ?」と友田さん。
「ああ、これは前山と相談して決めなあかんなあ。前山に聞いといて。分からんかったら俺に言うてくれたらええし」
しばらくして。
「はい」と、友田さんが出来上がった図面を持ってきた。「ん?」僕の注意が反映されとらへん。
「前山と相談した?」
「い、いや。してへんけど。席におらへんし」
「(席におらへんから相談してへんてどういうことやねん!)じゃあ、寸法はどうやって決めたん?」
「前のデータ持って来てやったんやけど」
「(そんなエエ加減なことしてええって、誰が言うてん!)じゃあ、ここの寸法はどうなってるん? 肝心なところの寸法が書かれてないけど」
「あ、ちょ、ちょっと待ってや」と友田さん、何か慌てながら、調べに行く。
「(早く仕事を片付けたい気持ちは分かるけど、言うた通りにやれよ。てきとーに済ませようと思ったってそうはいかへんで。ちゃんとチェックしてんねんからな。)中途半端な値になってるんちゃうん?」
「あ、う、うん」案の定である。
「(うん、とちゃうがな。そんなデータ使われへんっちゅうねん! 何で言われた通りにやらんと手を抜こう、手を抜こうと考えるねん!)ちょっと、前山の席に行ってくるわ(それをアンタにやれ、言うてたんやのに)」と、僕は図面を手に前山の席に行き、“戻ったら、相談したいことがあるので来て下さい”というメモを残した。
セリフ中、( )の中は本当は言いたいのに言えなかった言葉である。
でも、一応友田さんには僕が怒ったのが伝わったようだった。

昼休み、友田さんが、
「怒られてしもた(T-T)」と前山と話しているのを聞いて、「ま、分かってくれたらエエよ」と思ったのであった。本日のグチ終わり(^^;)。
・・・と済まそうと思ってたのに、夕方、まあたエンジニアの意見を聞こうともせずに勝手な設計をしてやり直しをしとる。おまけに「やる気なくした〜」なんて、つぶやきながら。もう、僕は知らんよお手上げ



8月18日(水)

水曜日は会社帰りにいつも「週刊少年マガジン」を買う。が。今日は売ってなかった(T-T)。そう、年に数回ある、休みの週だったのだ(先週、合併号が出たし)。
漫画好きの僕はマガジンをかれこれ10年以上も買い続けている。スピリッツも結構長い間買い続けていたが、数年前にやめた。が。マガジンはやめれないまま今に至っている。ちょっと前にマガジンの売り上げがジャンプを抜いて1位になった時は、「俺なんか、もう10年も前からこいつの面白さを見抜いててんゾ」と何か得意な気分になったものである。
・・・なんて、幼稚なことを言いつつ、僕は一体何歳まで読み続けるんかなあ? 50歳や60歳になっても読んでるんかなあ? ちょっと気色悪いけど、想像できなくもないコラコラ



8月17日(火)

毎度のテニスである。テニスの後、後輩の森川が会社を辞めて、地元九州のソ○ーに行くということで送別会があった。
後輩とは言えど、妻子持ちである。立派やのう。僕にはそげな勇気はありませぬ。
で。相変わらず酔っ払った僕は、出席していた嶋村さんに「gooで“うめさん”と“競馬”でうちのHPヒットするよ」などと言ってしまった。これまで、会社の人にはここの存在はナイショにしていたのである。果たして、嶋村んはこのHPにたどり着くことができるのか、ドキドキワクワクである。たどり着いたら、どうしよう。



8月16日(月)

二日酔いのために頭はガンガンするし、吐き気がして気持ち悪い。そういう気分の悪い状態で目が覚めたのだが、苦しくてしんどいので動けない。おまけに今日は仕事のために7時に起きた嫁さんが、何を思ったか、横でうめいている僕にボディープレス+頭突きをかましてきたので、僕は完全に死んでしまった。「何すんねん!」という声にならない弱々しい声を残して。

午前中、何度か吐いて、少しずつ気分がマシになってきたので、ちょっとだけ朝食を摂ってバファリンを服んだ。いつも二日酔いの頭痛はこれで治している。が。今日はなかなか治らへんのだ。
よほどひどかったのかなあ。「早く治したい頭痛にはバファリン」やのに。
しかし。
「遅く治したい頭痛」なんかないっちゅうねん>バファリン。



8月15日(日)

恒例のサマーライブに行った。今年は夜の部で友達のステージにゲストとして1曲だけ参加した。出来はカンペキで(これだけカンペキなのも珍しいくらい)、とても気持ち良かった。でも、やっぱし、バンドで参加したかったなあ。あ。別にゴンちゃん(うちのVOCALIST。彼の家の事情で今年は出場できなかったの)を責めてるワケじゃないからね(って、読んでるかな?)。

その後の打ち上げで、例によってアホほど飲んでしまい、ビールだけだというのにべろべろになってしまった。
だって、相変わらず大学時代のノリなのだ。コワイ先輩に注いでもらうときはグラスにビールが半分以上残っていても、礼儀上、飲み干してから注いでいただくという慣わしがあるのだ。結果、飲む量は自然に増える。まあ、そんな慣わしを押し付けてくる先輩はもう数少ないけど。それにこっちもそれを楽しんでいるフシもあるし、困ったもんじゃ。て言うか、もはや自分で勝手にがんがん飲んでたから先輩うんぬんは関係ないのじゃ。

ギターを担いでふらふらになって駅にたどり着き、嫁さんに車で迎えに来てもらって家に帰った。帰ると、「パソコンやらな。日記書かな」とうつろにつぶやく僕を、嫁さんが強引に寝床に連れて行ったのだった。もう、ほとんどビョーキやな。



8月14日(土)

妹がしたがるだろうと思って、DDRを持って帰ったが、シート(足用のコントローラ)を持って帰るのを忘れた。
が、普通の手のコントローラで結構盛り上がった。何と言っても妹だけじゃなく、母もハマってしまった。
次に帰ってくるときには必ず足用のシートを持って帰らないといけないみたい。妹と母がドタドタやる光景を思い浮かべると持って帰らない方がいいような気もするのだが、怖いもの見たさが勝って、多分持って帰るんやろなあ。



8月13日(金)

なんと、国道43号線が封鎖されていたので(お盆休みにそんなことすんなっちゅうねん-_-#)、嫁さんの実家に着いたのが予定より40分ほど遅れた。おかげで30分ほどしか居れなかったのに、西瓜をもらってしまった(^^;)。
途中、嫁さんをファミレスに入れて、僕だけスタジオで練習。その後、嫁さんを拾って僕の実家に帰った。

今回の講義では、親父に変換後の確定の仕方を教えた。いまだにそんなことすらちゃんと理解していなかったのだ。その割には自分でWORDの参考書を買ってきて、なんと罫線を使った表なんかを作る努力家でもあったのだ。

ちなみに、WORDではファイルを保存する時に1行目の文節とか文をそのままファイル名にしてしまう機能があるが、それさえ理解していなかった親父が残したファイル名は、
「12345678910111213141516171819202122232425262728293031.doc」
というものであった(^^;)。何か予定表を作ろうとしていたらしい(数字は日付)。がんばれ。



8月12日(木)

あれ? 携帯電話のアンテナがなくなってる。多分、受信や通話にはそれほど影響はないだろうけど。むーん。カッコ悪い。
が。僕のは今時ずっしりと165gもある、今の最軽量の2倍以上の重さがある、分厚くもある、存在感のある、レア物である。つまり、すでにもともとカッコ悪い。
が。買い替えるのには、安くても7000円くらい要りそうだったので、そのまま使っていたのだ。
替え時かなあ。でも、使えるし。



8月11日(水)

ウッチャンナンチャンの番組の「未来日記」を見ている時に女の子の右薬指に指輪を発見した僕は、「この子、彼氏おるんちゃうん」という発言をした。
すると嫁さんが、
「彼氏おるんやったら、左の薬指やん」と言う。納得のいかない僕は反論する。
「左の薬指は結婚がしてからか決まってからちゃうん。彼氏の段階やったら右の薬指ちゃうん」
「そんなん関係ないって。彼氏からもらった指輪は左の薬指にするで」
「いや、そら、そういう場合もあるやろけど、彼氏からもらった指輪を右の薬指にすることもあるやろ」
「普通は左の薬指やって」
「ほんならお前、付き合ってる時にあげた指輪、何で左の薬指にしてへんかってん?」
し、しまったあ! しもた、しもたああああ!!
言ってから気づいた。気づくのが遅すぎた。
「あんた、付き合ってるときに指輪なんかくれへんかったやん!!!(-_-#) 」



8月10日(火)

毎朝僕より30分は早く起きて弁当を作ってくれる嫁さんに申し訳ない、と思いつつ寝ているので、今朝は何か手伝おうかな、と思って頑張って7時半に起きた。忍び足で台所へ行き、せっせと働いている嫁さんの後ろから脅かしてやると、烈火のごとく叱られた。
余計に申し訳なくなり、朝早くから動かしていた洗濯機が止まったので、洗濯物を干し始めた。そのうち、嫁さんが「行ってくるわな〜」と言うので玄関まで見送り(たいてい嫁さんの方が先に家を出る)、ベランダに戻った。
干し終わって居間に入ると、テーブルの上に弁当箱が2つある。嫁さんが忘れたのだ! こんなことは結婚して以来初めてのことで、僕は嫁さんの弁当箱を持って車で追いかけることにした。
が。朝は道路が混んでいて、駅に着いた時には嫁さんの乗る電車が動き始めていた。
家に戻ると、留守電に「お弁当、冷蔵庫に入れて食べとってねー」と嫁さんの声が入っていた。今夜は嫁さんは歯医者通いのために実家に帰るので、夜食べることにする。
せっかく朝早く起きて弁当を作ったのに、自分で食べれない嫁さんが可哀相になって泣いた。いや、それはウソだけど、何だかちょっと哀しくなった。
我が家の今朝の一幕でした。



8月9日(月)

あと3日働いたらお盆休みだなー、などと考えていると、気持ちが半分お休みモードになってしまう。よおし、今日は早く帰ろう、7時には会社を出よう、と思っていたら、室長から「明日の朝11時まで」と6時半くらいにお仕事を頂いた(T_T)。
普段CADばかり使っている身なので(←思いっきり言い訳)、excelは苦手である。しかし、この間のメーカーの測定結果を分析してまとめろ、と言う。そんなん、めっちゃexcel使わなあかんやん(T_T)。
「えっと、標準偏差出す関数は何やったっけ? グラフの項目どうやって変えるんやったっけ?」などと、ヘルプ首っ引きで頑張った結果、何とか9時頃には目処がついたので、残りは明日の朝やることにして帰った。
実は、先月末にもこの室長に突然の攻撃をされた。7/29(木)に、「今月中にやって」と言われてよくよく考えるとつまり明日までっちゅうことやんけ、とのけぞったばかりなのである。油断大敵火事おやじ(故障中)。



8月8日(日)

朝の8時から社宅の草抜きに嫁さんと参加し、それが終わるとそのまま我が愛車いぷきちの洗車のためにカーピカランド(仮名)に行った。
実は、今年の4月中旬に新車イプサムを購入して以来初めての洗車なのである。愛車、などと言いながら汚いままほったらかしにしていたのである。ゴメンね、いぷきち。
洗車をして、ワックスをかけ終わると、いぷきちは見違えるように綺麗になった。嬉しくなって、「もう、これで槍でも鉄砲でも降ってこいって感じやな」と言うと、嫁さんが大阪人としてきちんと「ホンマやな!? 槍なんか降ってきたら壊れるっちゅうねん」と突っ込んでくれたので嬉しかった。



8月7日(土)

何年かぶりに高校野球の開会式を見た。ここ何年かは開会式の日は(多分)平日だったので、見れなかったのだ。
実は僕は子供の頃からめちゃくちゃ高校野球が好きで(プロ野球も好きだけど)、今日は一日中見ていた。嫁さんは仕事だったし。
甲子園を目指していた頃を思い出した。甲子園で元チームメートを応援したことも思い出した。あ、センバツだったな、あれは。まあ、何歳になっても高校野球っていいなあ。明日は、スポーツ関連は結果だけ見れば満足タイプの嫁さんが家にいるのであんまり見れないだろうなあ。



8月6日(金)

今月から残業手当がこれまでの半分以下になる、というアナウンスが1週間前くらいにあった。会社は新しいプログラムが取れそうなので一時期のドン底を脱しつつあるのだが、ドン底のときはきっちり手当てがあったのに、なぜかこの時期にそういうことになってしまうらしい。

今日は営業の取締役による報告会があり、事前に質問をメールにて受け付けていたので、思い切って「何で、残業手当が今になって減るねん!」と、もちろん丁寧語で送った。
すると、取締役は「それはもっともな質問だ」と、僕の質問を僕の名前を伏せずに部長や、挙げ句の果てに社長にまで上げてしまった。一体どうなるのだろうか。いつか続きを書く(かな?)。



8月5日(木)

メーカーに頼んでいた測定結果が出た。びっくりした。
普段僕が扱っている(設計している)モノの単位はミクロンである。これは1mmの1000分の1である。ここが0.8ミクロンで、厚さが1.2ミクロンなどという会話を日々しているのである。ちょっと比較する物差しがないのでほとんどの人はまるで想像できないだろうが、煙草の煙の粒子1粒が300ミクロンらしい。あ、これでも全然分からんか(^^;)。
で、実際に設計通りにモノができているか、メーカーに測定をさせたのだが、その結果が+0.015ミクロンとか-0.002ミクロンなどという値なのだ! ちょっと、聞いた? 奥さん。これはもう、15nm(ナノメートル。ミリは10-3、マイクロは10-6、ナノは10-9)とか-2nmと言った方が早い。そんなに細かいところまで測れるとは思ってもいなかったので、今更ながら技術の進歩に驚いた。
こんなに極小の細かいモノが測れる時代になったのだから、人生、細かいことで悩んでいる場合とちゃうのである(なんじゃ、そのシメは意味不明)。



8月4日(水)

仲間内の掲示板に筋トレの話が出たので、「おおっ、そう言えば最近やってない」と思い至った(と、大袈裟に言っているが、知って知らないフリをしてサボっていたのだ)。
今日は帰ってから10日ぶりくらいにした。
筋トレなんてのは少しずつでも、継続的にしなければ意味がない。が。僕は性格上、まとめてやってしまおうと考える(のが、意味ないっちゅうねん!)。
片方10kgのダンベル(両手で20kg)を上げ下げ20回を4セット、よし、良い調子。腹筋30回・・・したところで案の定、腹筋がつってしまった。やっぱり継続しなければ意味ないなあ。



8月3日(火)

「まぐまぐ公式ガイドブック(仮)」というメールマガジンのガイドブックが出版されるらしい。本当なのか、いつ出版されるのか、など、まったく不明。が、どうやら『結婚まで物語』が掲載されるらしいのだ。その旨のメールがきたのだ。
ホントだったら、こんなに嬉しいことはないが。まだちょっとだけ疑っている。
しかも、その本が出版されたころには『結婚まで物語』はとっくに完結、なんてことになっているのでは、などといういらん心配をしたりもする。まー、一応それを楽しみに残りの人生を生きるとしよう。



8月2日(月)

他人に耳掃除をしてもらうというのは気持ちのいいものである。喩えて言うなら、他人に頭を洗ってもらっているような気持ちよさである。
今日、嫁さんに耳掃除をしてもらった(もちろん、膝枕〈←結構なクッション〉つき)。久しぶりだったので、耳クソが、がっぽがっぽと取れた。
「こんなモンばっかり溜めてんと、お金貯め!」と、叱られた(T_T)。



8月1日(日)

嫁さんの歯のかぶせが取れた。歯にはこだわりがあって、行き付けの実家の近くの歯医者に行きたいと言うので実家に帰ると言う。明日仕事が休みなので、実家から行くのだそうだ。
夕方、最寄りの駅に嫁さんを送って、その後僕は独身時代に逆戻り。よっしゃー、久しぶりに羽根伸ばすぞー、と思っても、DDRやったり、スーパーで晩飯買ってきてビール飲み倒したり、これと言って特別なことはできない自分に気づいた。
オマケに、散らかしたままやったら怒られるし、とか、バスタオル干しとかなアカンし、とか、絶えず嫁さんの影に脅えている僕がいる。そやのに、ヒマやなー、とか勝手なことを考える。それだけ僕の中で嫁さんの存在は大きくなっているのだなあ、と実感したラブラブ新婚さんの片割れであった。


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