日記をつけよう(1999.12.1〜12.31)

平凡な新婚サラリーマンの生活を赤裸々に綴る!!

...赤裸々っていうのはちょっと...


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【1999年12月1日〜31日】

12月31日(金)

さー、大晦日である。1900年代最後の日にまで律義に日記なんか書いて一体誰が読むねん!? と思うのだが、まあいいのである。明日からはお正月だし、更新できないかも知れないし、ひょっとしたらウチのPCが2000年問題で動かなくなる可能性もあるのである。

さて。大掃除に明け暮れた一日であった。一日中嫁さんと一緒に働くという経験はめったにあることではないのだが、ネタにできそうな会話がいっぱいあったのに、忙しさに埋もれて忘れてしまった。が、まあ、嫁さんといる限りはネタには困らないことを改めて思い知ったので、2000年に持ち越しなのである。来年も頼むデ、嫁さん。

どこのページでもやっていそうだが、『超私的今年の10大ニュース』を考えてみることにする。

10位昇進
まあ、誰でも昇進はするねんけど・・・その後、残業があんまりつけられなくなったので、あんまり昇進した気がせえへん。
9位うめさんオフ会開催
オフ会なんて初めての経験。おもろかったので来年もやる。
8位シンガポール旅行
ついこの間行ってきた。半分はフリーだったので、自分達でウロついて観光三昧できたので良かった・・・が、めちゃくちゃ疲れて年を感じた。
7位北海道スキー旅行
2月に生まれて初めて北海道へ、嫁さんとスキーに。そして3月には大学の後輩達と嫁さんをほったらかしてまたスキーに。イクラ丼が忘れられない。
6位『まぐまぐメルマガイド2000』に実名入りで掲載
掲載依頼のメールを半分疑ってかかってたのだが、思わず実名のまま掲載されてしまった。でも、嬉しかったので記念に買ったのだ。
5位マカオ・香港旅行
旅行記をメールマガジンにて発行中なので、詳しくは書かないが、色々あってオモロかったのだ・・・って、ソレばっかしやな。
4位メールマガジン発行
メールマガジンなぞを自分が発行するなんて夢のような話だったのだが、今では3誌も出しているドアホウである。
3位結婚1周年
無事に結婚1周年を迎えた。良かった、良かった。あ、昨日の夜もケンカしたけどやあ。
2位ホームページ開設
何か、ネット関係ばっかしやけど、まさしくコレは個人的にはエポックメーキングな事件だったのである。え? どういう意味かって? 自分で調べなされ。
1位喫煙見つかり事件
HPでは数ヶ月前から密かに喫煙していたことさえ書いていなかったのだが、ちょっと前、嫁さんに見つかってエラいことになったのである。どない考えても、これが1位なのである。

さ、あと3時間ほどで2000年である。我が家は早くも雑煮を食っているのである。来年もよろしくお願いします。



12月30日(木)

朝食の後、すぐさま露天風呂へ。上がってビール♪
チェックアウト後、東尋坊へ。
実は僕は東尋坊はかれこれ3度目なのだが、やはり下の方まで降りて行って波をかぶるのであった。子供である。
昼飯はイクラ丼付き越前うどんとビール♪
各々の実家への土産に蟹を4kg買い、ひいひい言いながら駅に着いてビール♪
もちろん帰りの列車でも飲み、もう、これでもか状態のとっても幸せな気分のビール旅行なのであった。
ついでに帰ってきてから居酒屋へ行き、またビールを飲み、今、ヘロヘロなので気の利いたことが書けないのがとっても悔しいのだが、今年もあと一日ちょいなのであるなぁと思うのであった。



12月29日(水)

恒例になっている「年末蟹食い温泉旅行」である。もちろん嫁さんと二人きりである。
今年は福井県の芦原温泉であった。
こういう旅行というのは、昼間っからビールを飲めるのが嬉しい。つまり、行きの列車の中でさっそくビールなのである。
昼過ぎに現地に着くと、チェックインまでの時間稼ぎに駅前のメシ屋で牛丼を食べ、そそくさとチェックインしてさっそく温泉へ。上がるとビール。
夕食までの時間潰しに、お土産屋さんやゲームコーナーをうろついて、部屋に戻ると夕食。ビール。
あああああ。一日中ビールを飲んでいられる、何と言う幸せなことよ。
いや、もちろん蟹はもんのすごくておいしかったんだけどね。



12月28日(火)

仕事納めであった。僕の性格上、こんな日はまともに仕事をする気になれないのである。早々と気分はお休みモードに変わってしまうのである。そして・・・・・・ガーン。やってしまった。
久しぶりにヒラリーマン随筆記のページにアクセスすると「掲示板」のコーナーがある。あれ? こんなんあったっけ? と思いつつ、このページのアクセスを増やそうとか思ったワケではないでもないでもないが、大それたことに、ついついカキコをしてしまったのである。
ど、ど、ど、どうしよう!?
えらいこっちゃ、えらいこっちゃ。
本も出版されているような、通算何十万もアクセスのある大御所のページにカキコなんざ100万年早いっちゅうねん。しまったなぁ。ヤバいなぁ。素人新参者がひょこっと調子に乗って顔なんか出して叱られたらどうしよう。いや、ま、無視されるのがオチか。
1900年代最後の失敗である(まだ3日残ってるけど)。どうか、無視されますように。



12月27日(月)

あ・・・あかん。ぽーっとしているのである。風邪をひいてしまったようなのである。明後日から芦原温泉へ蟹食い温泉旅行に行くと言うのに・・・。
年末のこの旅行はすっかり恒例になっているのだが、3年ほど前も風邪をひいてしまい、なんと38度以上の熱があるのに城崎温泉へ行ったのだ。
旅館ではずっとひいふう言いながら彼女(今の嫁さん)に迷惑をかけたのだが、今年もヤバい状況になってきたのである。こんなものを書いているヒマがあればさっさと寝たらいいのだが、週末は日記をサボってしまったし、まだ寝込んでしまうほど具合が悪くもないので書いているのである。A型なのである。



12月26日(日)

と、いうワケで、現役大学生(10代)から僕たち(30代)までが揃う忘年会に出たのである。僕の代が一番ジジイである。僕と干支が同じというけしからん連中もいるのである。妻帯者は僕だけであった。
密かにこのページを読んでいる後輩達もいることが判明し、ますますプレッシャーがかかる僕なのであった(もちろんウソじゃ)。

しかし、年寄りには徹夜カラオケはツラく、僕はまったく覚えがないうちに眠ってしまっていた。
「うめさん、もう出ますよ」
と、若い後輩に起こされ、
「え? もう終わり?」と、早くも二日酔いの頭痛のする状態で腕時計を見ると5時。げげっ!! ビックリなのであった。確か隣で美杉がプシュッと缶ビールを開けて僕に飲ませた辺りまでは記憶があるのだが・・・。しかもまだ名残惜しく歌っている阿呆もいる。いや、阿呆っちゅうか、元気な若者たちじゃ。
タクシーで尼崎の園田まで帰り(その間も爆睡)、そこからともよちゃんに車で送ってもらった(もちろん、りいちが助手席)。
家に着いて玄関の鍵を開けて扉を開こうとすると、
ガギィィン!!
という音と共に、扉が開かない(T_T)。チェーンがかかってまっせ、奥さん(T_T)。まだうすぼんやりと酔いの覚めない僕は「こなくそ!」と格闘した結果、チェーンを外した・・・っておい、こら、このボロ社宅。外からチェーンが外せるって、チェーンの意味ないやん(T_T)。

そのまま泥のように眠って昼の12時半に起床。嫁さんと外にラーメンを食いに行くことにする。
「あ。帰ったらまた寝るかもしれんから布団そのままにしといて」
「えーっ。まだ寝るのん?」
「俺は朝帰りして寝たんが7時前や。ちゃんと昨日の夜に寝て、俺と一緒に昼過ぎまで寝てたお前に言われとうないわいっ!」

結局、帰ってきてから風呂に入ったのが悪かったのか、くしゃみの連続。風邪をひいてしまったようなのであった。午後は有馬記念で怒り狂い、また眠り、起きておでんを食って、9時には寝てしまったのであった。



12月25日(土)

忘年会に行くために久々に地下鉄御堂筋線に乗った。
ここのある地点を通過するときの車内放送が、以前は、
「列車が曲がります。ご注意下さい」
というものだったのである。まあ、間違った日本語ではないのかもしれないが、大阪人としてはやっぱり、
「おいおい、列車が曲がってもうたら、脱線してまうやないか。わしらは一体どないなってまうねん!? 」
と、ツッコミたくなってしまうのだが、やはりそういう苦情(ツッコミ)があったのかどうかは定かではないが、ある時期から、
「列車がカーブします。ご注意下さい」
に変わったのだ。それでも大阪人としては、
「“曲がる”が英語になっただけやん。やっぱり列車はカーブしてまうんかいな。どないやねん、え? この列車はそんなにヤワいもんなんか?」
と、ツッコミたくなるのであった。すると、
「列車がカーブを通過します。ご注意下さい」
と、またまたセリフが変わっていた。とうとうツッコメなくなってしまった。寂しい。



12月24日(金)

会社から帰ると、炬燵の上に嫁さんがなかなかカワユク写っているポラロイド写真が置いてあった。
「おおっ! 何、この写真? 実物よりカワユク写ってるやん(^。^)」
「実物より可愛いとは何じゃワレ〜、ケンカ売ってんのかっ(▼、▼メ)!!」

バキッ、ドカッ、グシャ!

そう言えば、嫁さんは昨日、友達の結婚式に出席し、2次会パーティにも出たので、その時の写真だと予想された。
地方によって異なるのかも知れないが、僕なんかが参加する結婚2次会パーティでは、受け付けで出席者のポラロイド写真が撮られ、自分のその写真にメッセージを添えて新郎新婦に渡す・・・というような習わしっちゅうか、ま、そういう企画がよく行われる。
が。ほんだら嫁さんはなんでその写真を渡さずに自分で持って帰ってきてるんや?

「P's BAR でパーティがあるって言うたやんかー」
「(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン」
「そこの受け付けで撮ってもらった写真やねんけど、私も一緒に行った友達も受け付けの人とは知り合いとちゃうかってん」
「(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン」
「ほんでな、会場に入ろうとしたら、どうも違うねん」
「何が?」
「違うパーティに行ってしまってん。P's BAR って2ヶ所あってん!」
「じゃあお前、知らん人のパーティの受け付けで写真撮ってもらったん?」
うん。 ほんで、受け付けの人が“せっかくやから記念に持って帰って下さい”って言うからもらってん」
「アホやなぁ〜、お前ら。ギャハハハハハハハどひゃひゃ



12月23日(木)

休みのために布団に入ったままの嫁さんを尻目に、出勤日である僕はおもむろに着替えを始めた。
「ひょえ〜、さぶ〜」などとほざきながらパジャマを脱いでTシャツを着ると、嫁さんが、
「なにそのダサいTシャツ! そんなん着て行くの?」などとのたまう。
「何がダサいねん(ダサいけど)。どうせ服の中に隠れて見えへんねんからかまへんやん(ダサいけど)」
「それにしてもダサすぎるで。その平和と健康って文字が(~o~)」
「あのなぁ、このTシャツはその昔俺が8時間耐久リレーマラソンに出て12kmを走りぬいた証やねんぞ。バカにすんなやい(T_T)!」
「バカにはしてへんけど、どうせ参加賞やねんやろ(^0_0^)?」
「アホ。同じ参加賞でもこれはとーっても意味があるんや。ま、ダサいのは俺も認めるけど」
「分かった、分かった。好きにしぃな」
「あ、お前、やっぱり心の中でバカにしてるやろ」
「してへんっちゅーねん。しつこいで」
「しつこいとはなんじゃー(T^T)!!」
「どーでもいいけどあんた、時間は大丈夫なん?」
あ(゜O゚;)。
嫁さんとアホなやりとりをしてる間に電車1本乗り遅れたやないかー。なんで大人になられへんのかなー、僕あ〜あ



12月22日(水)

例によってシンガポールではバカ食いをしてきたので、昨日も今日も昼メシはバナナ1本とメーカーからお歳暮にもらった煎餅である。例によってダイエットである。

今日のお昼も「あーあ、今日もバナナか」とボヤきつつ、家から持ってきたバナナを食べようとすると・・・。
腐ってますがな、奥さん(T_T)!!

旅行の前日、何を思ったのか嫁さんが「安かったから」とバナナを買ってきたのである。アンタ、明日から旅行に行くのにバナナなんか買ってきてどーすんねん! と、心の中で叫んでいたのだが、案の定、安いバナナは早々と腐ってしまっていたのだ。
この、アホ嫁ー!!・・・って、持って行く時に気付けよ、僕。



12月21日(火)

友田さんがキレた。
9月にここでグチった先輩の合川さん。たまに設計室にサボりにくるのだが、友田さんも僕も快くは思っていないものの、まあ、ちょっとくらいは、と大目に見ている。
が、今日の夕方、ローソンの袋を持って、
「昼メシ食べ損ねたからここで食ーべよっと」というセリフと共にやってきたのである。現場上がりの友田さんはそういうことには非常にキビしい。作業服の名札がないだけで怒る人である。

友田さん:おいおい、ちょっと待ってくれや! 何してんねん!
合川さん:いや・・・パン食おうと思ってんねんけど。
友田さん:ここは仕事場や! 自分の席で食うか、食堂行けよ。
合川さん:事務所で食べられへんやん。それにここは事務所から隔離されてるし、別にええやん。
友田さんええ加減にせえや! そんなことされたらわしらまで同類に見られるんや。わしらはここで仕事しとんねん! よそ行ってくれよ! ったく、何考えてんねん。

コ、コワー。いやいや、友田さん、よう言うてくれた。合川さんは部屋から出て行ったけど、でも、きっと蛙の面にしょんべんやろなぁ。
それよか、いつも昼休みに密かに設計室で弁当を食している僕は、いつ、こっちに矛先が向かってこないか気が気ではなかったのである。
まあ、昼休みやし、弁当食うのは5分くらいやし、友田さんも黙認してくれてるみたいやけど・・・コワかったよー。

つくづく不良社員の僕としては、何も言う資格がないのである。さ、仕事の続きしよ(おいコラ、仕事中かいっ(^^;)ゞ!)。



12月20日(月)

日本へ着くと・・・なんじゃこりゃあ!! スーツケースの中に上着を入れたままだったので、めちゃ寒。
シンガポールは30度を超える蒸し暑さだったのに、今日は早朝着。4度だと言う。体がおかしくなりそうだ。
家に着いたのは8時半過ぎであった。シンガポールを夜の12時前に発ち、日本に着いたのは6時過ぎ。正味3時間くらいしか眠っていないので眠い眠い。でも、何だか腹も減っている。寝たり食ったりTV見たりネットしたり、うだうだと一日を過ごした。シンガポールとの時差は1時間なので、時差ボケはないのだが、とにかく疲れてしまってどうしようもないので、もう寝るわな。



12月17〜19日(金〜日)

シンガポール旅行。日記書くか、旅行記書くかは未定。


12月16日(木)

忘れていたのである。
一体、僕のページに来る人は何を求めて、何を読みに来てるんかなぁ? やっぱし、毎日更新している日記のページかなぁ? という疑問があったので、各ページのアクセス状況調査をしようと数日前に仕掛けをしたのだ。
が、他の人には見えないような独立ページなので、すっかり忘れていたのである。

で、初めてアクセス状況を見てみると・・・意外や意外。アクセス第1位のページは「結婚まで物語」であった。総アクセスの40%である。さすが、YAHOO!。
メルマガ書いてるし、あのページはダイジェスト版を追加する時以外、ほとんどほったらかしである。なのに、仕掛けをして以来、ここ数日で600アクセスを超えているのである。なのに、メルマガ読者は10人くらいしか増えていないのである! 困ったもんじゃ( ゜〜゜)。それだけショボいっちゅうことやな。

けど、あのページを改造しようにもネタがないし、嫁さんのドレス姿をアップしたところで「見たい!」っていう奇特な方はいないだろうし、僕のヌード写真をアップしたらアクセス激減は目に見えているし、でも、これだけのアクセスがあるのになんか、もったいないし、だれか、ヌード写真をアップしませんか? いやいや、そんな話やないねん。自分で考えろっちゅうねん。

ちなみに第2位はこの日記のページで毎日100人近く、日によっては100人以上が読んで下さっているようである。しかし、世の中には毎日1000人以上の人が読みに来るようなページもゴマンとあるし、僕も毎日150人くらいの人が読みに来てくれるまでガンバロウ。

さ。これからマーライオンの研究せなアカンし、今日はこの辺で終わろ(明日からシンガポールへ旅行なのじゃ)。



12月15日(水)

帰ると、嫁さんが疲れて眠っていた。ちょっと隣にもぐって温まろ♪・・・と思って布団に入り、嫁さんの顔をじっと見詰めた。が。襖を閉め切って、暗さに目が慣れないため、顔は見えない。すると・・・以下、会話形式。

嫁さん:わっ! ビックリするやんか。帰ってきたん?
:あ、起こした? ゴメンゴメン。
嫁さん:アンタ、手紙チームやねんからはよ行かなあかんやん。
:え(^^???
嫁さん:ホラ、早く、早く!!

僕は、この時点で嫁さんが寝ぼけていることに気付き、あまりのおかしさに肩を震わせて笑いまくった。

:くっくっくっく。手紙チームって何やねん。
嫁さん:もうっ(▼▼!! 何笑ってるんよ!!
:だって、お前、寝ぼけてておかしいねんもんヽ(@^▽^@)ヾ。
嫁さん:寝ぼけてないっちゅうねん(▼▼メ!! 早くしいや!! もう始まるやんかっ!!

と、嫁さん、僕の体を布団から押し出そうとする。アカン、まだ寝ぼけとる(^^;)。
会話が成り立ってるのに、寝ぼけまくっているのである。ホンマ、めっちゃおもろかった。



12月14日(火)

「カーッ、ペッ」って、おっちゃんが公道でよくやる。うぬれ!・・・とは思っても、注意できるほどの度胸はない。

さて、駅へ向かう途中のことであった。
「カーッ・・・」というデカい音(?)が前方から聞こえてきたので、俯き加減で歩いていた僕は思わず顔を上げた。
すると、前からやってきたのはなかなか身なりの良いおばちゃんであった。別に「女のクセに」なんていう差別的なことは言いたくないのだが、おばちゃんの「カーッ・・・」に出会ったのは初めてのことだったので、思わずじーっと見てしまったのである。
そしたらおばちゃん、僕を睨むようにして「・・・ペッ」をせずに通り過ぎていった。飲み込んだんかな? 僕は良いことをしたのかな?(←いや、別に何もしてない)



12月13日(月)

週明け早々ばびったのだ(←何ちゅう言葉遣いじゃ)。
会社のインターネット用のアドレスに、怪しげなメールが送られてきたのである。タイトルは「おひさしぶりです」。
なんじゃ、こりゃ? と、思って開けてみると・・・。

>おひさしぶりですね。
>みーです。覚えてますか?
>もう忘れられてるかもしれないですね(^^;
>でも私は貴方のこと忘れませんでしたよ〜♪

などという書き出しで始まっているのである。いや、そう言われても・・・わし、やっぱし、忘れてるデ、みーさん・・・と思って続きを読むと・・・。

>私最近、結婚したんですよ。
>主人がうるさいんですよね、飲みに行くと。
>私、今だから言っちゃうけど貴方が好きだったんです。

え? え? 僕はもう、パニックである。まったく、身に覚えがないのだ。あるいは、酔っ払っている時の話で、記憶がないのか?
このあとにも「今度、本当に飲みにいけたら嬉しいです。」などと文は続いており、最後は「ではまた会いましょう。さようなら。」で締めくくられていた。ボーゼン。

で、しばらく空行が続き、メールの下の方を見ると、コイツはメルマガであることが分かったのだ。結構前に登録したし、もう忘れていたのだが、そもそも送信者が「mag2」やねんから、気付けっちゅうねんな>僕。アホやな>僕。ウロタエるなよな>僕。



12月12日(日)

良く考えたら来週末は旅行に行くので、そろそろ年賀状を作成しないといけない。昨夜、ちょっとだけ始めたのだが、明日にしよ、と思って寝てしまった。
が、今日は嫁さんが朝から友達の家に遊びに行ってしまったのだ。いや、それはそれで嬉しいねんけど(^◇^;)。
しかし。
こたつ布団を干したり、洗い物をしたり、洗濯したり、トイレ掃除や部屋の掃除を仰せつかっていたので、年賀状どころではなかった。これからまだジャガイモむいたり、シチューの用意をしなければならないのだが、もうめんどくさいので居酒屋へしけこもうかと考えている。先週も今週も馬券、プラスやったしなぁ。ここ1ヶ月ほどだったら4、5万プラスやしなぁ(嫁さんにはずえったいナイショよん♪)。
それにしても、日常の仕事として朝っぱらから寒い中、洗濯物を干したり、仕事から帰ってきてからメシの用意をしたりする嫁さんはほんとにエラいと思う。たまにはご褒美をあげてもバチは当たらんやろ。
が、飲んでしまうと夜に年賀状作成どころではなくなるので、思案のしどころなのだ(っちゅうても飲みに行く)。



12月11日(土)

昨日、テニス同好会の忘年会があり、午前様で帰ったにもかかわらず、今日も午前中は元気に馬券を買いに行ったのであった。
さて、関西では先週からついにワイド馬券が買えるようになった。これは選んだ2頭が今までの馬連のように1着−2着だけでなく、1着−3着、2着−3着となっても当たりにしたるデ、という的中率をアップしてくれるありがたい馬券なのである。が、もちろん配当金は安くなる。単純に平均したら、馬連の3分の1になる。

物珍しいこともあって、僕も先週からちょこちょこ買っているのだが、今日、初めて当たった。そして、思い知ったのである。
そりゃあ、アンタ、これまで「うわあ、1着−3着やあ!!」と悔しがって捨てていた馬券が当たりになるのはありがたいが、ワイドで買った馬が1着−2着に来てしまうほど悔しいことはないのだ!!
しかも、当たったのは、馬連だと、何と、あと少しで万馬券の9350円の配当を付け、それを僕はたったの3点で的中させていたのだ。しかもしかも! ワイドの配当は1950円(T_T)。3分の1はおろか、4分の1にもなってへんやん。

「しもた〜、馬連で買ってたら、3万円近くになってたのにぃ〜」
「えっ!? 負けたん?」と隣にいた嫁さん。説明したように、ワイド馬券で的中させていたのだが「勝った」なんて言うハズのない僕は、
「負けた。ハズれた」と、答える。
「またハズしたん? たまには当てて、私に何か買ってくれたらいいのに! 今日はバツとして、晩ご飯奢って!!」
ちょっと待て。負けたっちゅうてんねん。負けても勝っても奢らなあかんのかいっ!



12月10日(金)

なんちゅうこっちゃ、ジョージア!!(11/30の日記参照)

いつの間にか、次のプレゼント企画、「2000年の福袋プレゼント」が開始されているのである。しかも、前回のプレゼントと同じ応募シールである。今日、気付いたのである(もっと早く気付けよ)。
11/30に前回の応募が締め切られて以来、シール貼ったまま缶捨ててるっちゅーねん!
そもそも、送りそこねた18枚のシールを貼った葉書、捨てたっちゅーねん!
なんじゃー、あのシール、使い回しできたんやん(T-T)。
いや、それほどまでにして「2000年の福袋」が欲しいワケやないねんけど、どうにもこうにもめっちゃ悔しい。



12月9日(木)

嫁さんが、「今日は保育所の発表会の日で、打ち上げあるから帰るのん遅くなるよー」と言うので僕はウキウキ気分だった。なぜなら、僕は今日、研究所(家から30分以内で行ける)でリスクマネジメントの何ちゃらの研修に出席するので、かなり早い時間に帰れることになっていたからである。
こうなるともう、ラブラブもクソもなくて、「わーい、一人じゃ、一人じゃー」という気分になってしまうのである。しかも、研修は予定より1時間も早く終わってしまい、僕が家に着いたのはなんと、夕方の5時過ぎであった。
昼メシを抜いたこともあり、腹が減っていたので、僕は買ってきたお惣菜をアテに、さっそくビールを飲み始めたのだ。
嫁さんには携帯電話を持たせてあるし、ま、帰ってくるのは11時〜12時くらいだろうと予想して、僕はパソコンで遊び、スーパーファミコンで遊んだ(プレイステーションは実家に貸し出し中のため)。もちろん脱いだものはそのまんま、食べ散らかし、飲み散らかしである。
そして、魔の9時20分。
ドンドンドンと、玄関の戸を叩く音がしたのだ。もちろん、嫁さんであった。
えっ!? 何で? 何でこんな早く帰ってくるのん? や、やばい!!
手おくれであった。テーブルの上には350mlの缶ビールの缶3つと500mlの缶ビールの缶1つ。スーツは脱ぎっぱなし、スラックスもカッターシャツもほったらかし。おまけにPCつけっぱなしで、スーファミしてる最中と来てる。
「な、な、な、何これぇ〜(-_-#)!!!!」
「お、お前なんで携帯から電話してけえへんねん」
「何でか知らんけどかかれへんかってんもん」
「何でこんな早く帰ってくるねん」
「早く帰って来て何が悪いねん!! 何よ、この惨状は!!!!」
(以下、省略)

奇跡的に僕は生き延びている・・・(ただし、半死半生状態)。



12月8日(水)

まいったのである。部下であり、しかも同じ部屋で仕事をしているので、友田のおっちゃんと顔を突き合わせて話をすることは多い。
が。友田さんの息がめちゃくちゃ臭いのだ。
そして、今日、不意に思いっきりその息を吸い込んでしまい、僕はくらくらしながら何の臭いに似ているのかを認識した。ドブの臭いなのだ。ホンマに、息がドブの臭いなのだ。え〜ん。
煙草を吸わない人なので、胃が悪いなどの理由があるかもしれないが、まいったのである。その後、僕は息を止めながら話して難を逃れたのだが、「うめさん、何か、しんどいん?」と聞かれてしまった。
「アンタの息が臭すぎまんねん」と言うことはできないし、後輩の山原に「お前、鼻毛出てるで」とも言うことができない僕なのだが、こういうことはホントは言ってあげた方がいいのかなぁ。



12月7日(火)

毎週テニスをしているのだが、はっきり言って、僕は下手なのである。
毎週全員が参加するワケではないが、テニスをするメンバーは女の子2人を合わせて12人。贔屓目に見ても僕の実力は7〜8番目である。

そんな僕と実力4番手の池山とがペアになり、相手はナンバー3のうちの2人だったのである。どういう結果になってもとりあえず4ゲームするのだが、こんなに実力差のあるペアになんかなった日にゃ、0−4で負けるのは目に見えていたのである。
が。
予想をくつがえす僕の大活躍でゲームは2−2の引き分けに終わった。相手を考えるとこれはもう、勝つに等しいほどの快挙なのだ!
・・・で、今までと何が違うかったのかと言うと、ガットを張り替えたのでもなければ、ラケット自体が新しくなったのでもなければ、靴が新しくなったのでもない。
コンタクトレンズを忘れたので、眼鏡でプレイしただけのことなのだ。これからはナブラチロオと呼んでくれい(何じゃ、そりゃ)。



12月6日(月)

どっひゃああ〜。 そうなのだ。そうだったのだ。今日はボーナスの日だったのである。すっかり忘れていたのである。
ボーナスの日を忘れていたからと言って慌てふためく理由は何一つないのだが、例えば貸したのを忘れていたお金が思わず返ってきたような(なんか、違うか?)、嬉しさもひとしおの気分を味わえたのだ。ちなみに、「ひとしお」は「一入」と書きます。漢字検定準1級レベルです・・・と、ワケの分からないことを書いてしまうほど嬉しいのである。

共働きをしている僕くらいの年代の家庭ではたいてそうだと思うのだが、二人分のボーナスを合わせると1回分で100万円を優に上回る。
なのに!
特別小遣いはたったの3万円なのである(T_T)。ちょいとあんまり財布の紐が固すぎやしませんか、奥さん。
でも、ボーナスは嬉しい。



12月5日(日)

夕方、散歩がてらに徒歩15分のところにある酒屋にバーボンを買いに行った。ここは格安の酒店ではあるが、果物や豆腐など、その他の食糧も売っている。

店に着くと、かなりの人だかり。お歳暮用のビールセットを買っている人がいれば、缶ビールを2ケースも3ケースも買っている人もいる。そして、レジは2つしかなく、長い長い列を作って人が並んでいる。
並んで待っていると、「9800円」とか「1万5450円」とか、みんなかなりの量の酒を買っている。そのせいで列の進むのが遅く、みんなイライラしているようである。が、僕の買い物はたかだか1000円ちょっとのバーボン1本だけである。なんか、ちょっと、気が引ける。でもまあ、缶ビール1本買うために並んでいるワケじゃないし、まーいいか、と開き直った・・・って言うか、悪いことしてるんとちゃうしな。
すると、僕より2つ3つ前に並んでいたおばちゃんの番のときに、レジのお姉さんが、
「71円です」と言った。
へ? 71円? 並んでいた人たちの視線が即座にそのおばちゃんに集まる。
なんと、そのおばちゃんの買い物はレモン1ケ。いや、悪いことをしているのじゃないのだが、たかがレモン1ケ、71円の買い物のために、この長い列に並び、周りの人の非難の視線を浴びる(別に非難される筋合いはないねんけどさー)おばちゃんのタフさに敬服した一瞬であった。そして、バーボン1本ごときでオロオロしそうになった自分はまだまだ青い、と思ったのであった。



12月4日(土)

仲人さんへのお歳暮を買いに嫁さんと梅田に出た。そして僕はかねてから欲しかった越前焼きのビアマグを購入した。

さて、かねてから社宅の狭くてボロい風呂に不満のある嫁さんは先週あたりから、銭湯に行きたいと訴えていた。
僕は実は風呂があまり好きではない。めんどくさいのだ。入らなくていいものなら入りたくない、というタイプである。わざわざ銭湯に行くのもめんどくさい。が、嫁さんに逆らうことはできないので、今日、家から徒歩5分ほどにある銭湯に行った。
いやあ、それがまためちゃくちゃ気持ち良かったのだ。久しぶりの銭湯もいいもんである(←現金な奴)。

そして・・・ポカポカになった後に越前焼きビアマグで飲むヱビスビールは最高(T_T)!!! 死んでもいいくらい。死ぬのはヤだけど。



12月3日(金)

この間、嫁さんが室内用の洗濯物を干す道具(何て言うんやろ?)を買った。
共働きなので夜に洗濯をすることもあるし、こんな時季だから夜、外に干せないからである。
1mちょいの支柱があって、上段と下段に蛸足のような手がついている・・・っていう説明で分かるカナ?

で、その手に洗濯物を吊るすと、
「これ、寝室の奥に持って行って〜」と頼まれた。
よっしゃ、お安い御用やで、と僕はえっさほいさとソイツを部屋の奥へ運んでいった。
ぷす。
へ? 何、今のぷすっていう音?
手の1本が障子に突き刺さっていた冷や汗〜。ひえええええ! どないしょ、どないしょ。
ウロタエてはみたものの、どうしようもない。嫁さんにはナイショにしておくことにしたのだった。



12月2日(木)

7時頃嫁さんから携帯に連絡が入った。帰りが遅くなるので、外で食事しよう、とのこと。
梅田で待ちあわせ、飲みに行って、その帰りのことである。

駅に着いて、僕は読み終わった少年マガジンを捨てようとホームにあるゴミ箱に向かおうとした。すると、嫁さんが、
「上にもごみ箱あるよ」
と言うので、階段を上りながら僕が、
「ほんだら上で捨てるわ」
と言うと、
「じゃあ、僕が・・・」と手を指し伸ばす・・・え? アンタ、誰?
20代と思しき男性が横から手を出して言うのだ。ヘ、ヘンな奴。
「お金がなくて最新号買われへんかったから、読んでないねん」
ま、どうせ捨てようと思ってたものだし、読んでくれるならこちらとしてはありがたいのだが・・・。

後で嫁さんと、「気持ちは分かるけど、俺やったらようせんなぁ」「私もあんなことでけへんなぁ」と話して、僕たちの結論としては、あの人、ヘン。
が、ひょっとしたら僕たちがヘンなのか? 普通の人は、平気で他人から雑誌をもらうことができるのか? 謎な体験であった。



12月1日(水)

毎朝出社すると、缶コーヒーを飲むのが習慣になっている。
で、今日はここで9月からの体重減量作戦(ダイエットとも言う)の中間発表をすることを思い出して、「ダイエットコーク」(カロリーゼロ)を買った・・・って、1日これを飲んだからってどうなるもんでもないけどな。
それで、カロリーゼロって、一体何が入ってるんやろ? と缶を見てみると、保存料(安息香酸Na)と書いてある。うっわあああ、懐かしい。安息香酸やって。10年以上前、受験勉強の時以来である、こんな言葉に遭遇するのは。
だけど、安息香酸ってどんなんやったっけ? あの六角形はナントカ基って言うたよなぁ。それに−OHでフェノールやったっけなぁ。安息香酸は六角形に−COOHやったかなぁ? じゃあ、安息香酸って六角形に−COO−Naかなぁ?・・・などとついつい受験勉強してしまったのだが、真偽はいまだに不明である。

で。そうそう、ダイエット。
10月1日に発表した通り、1kg/2weeks のペースで順調に減っていたのだ・・・11月中旬までは。その後増えたり減ったりを繰り返して平行線。結局開始以来、3ヶ月で5kgの減量である。ま、ええ感じじゃなかろうか。
このペースだったら、1年で20kgの減量になるわけで、あと3年を待たずして僕はこの世から消えてなくなるのである。


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