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軽井沢への上り、今年は碓氷峠(標高958m)が通行止めの為、碓氷バイパスの入山峠(1030m)越えルートをとった。
しかし当日の猛暑から、バイパスは完走の可能性なしと判断、千葉の大老とうー44さいは木陰のある道を求め、バイパスの南、和美峠(970m)越えを選んだ。
12:00、碓氷バイパス分岐、木陰の中をゆっくり登り始める。
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大老ーーー!がんばってーーー!
道端の湧き水で体を冷やす。
碓氷軽井沢ICまでの11kmを2時間かかる。
14:05,K嵜くんから電話、軽井沢、鳥井原セーブオンにBチーム誰も着いていないとのこと、出発を15:00に変更。
我々は無理かも…
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碓氷軽井沢ICで15分休憩、14:15、出発。あと3kmがなかなか縮まらない。あきらめかけていた14:48,和美峠通過。峠で電話をかけるが通じない。ゆるい下りを全開モードで7km先のセーブオンを目指す。50km/hオーバーで後ろを振り返ると大老がぴったりと付いてくる。大老、下り速いなーー!
15:00、見事に鳥井原セーブオン到着。みなの拍手にてれる。しかし横川で高TNIさんがリタイアしたことを知り絶句。体調が悪かったとのこと、全くわからなかった。来年は同じCARVE
BACKでデュエットしましょう!
碓氷バイパスは日陰なし、斜度急、トラック多と三重苦で地獄の行軍であったそうだ。みんなの顔も疲労の色が濃い。しかし、口々にバイパスの文句を言うも、何故か楽しげに見えてしまうのは、走破したことに対する自信の表れか。ちょっとジェラシー。
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15:20、セーブオン出発。ずーと先頭はK嵜くん。彼のペース作りなしにBチームの完走は難しいと変な確信を持つ。MちゃんもBチームに合流、二番手を引く。
東部付近の信号待ち、青になっても動かない、しばらく誰も気づかない…
16:30、229km地点、西上田セブンイレブンで休憩。10分の予定が信号待ちで8分になる。みんなからブーイング、しかし時間の余裕があまりない。後は休憩を削っていくしかないであろう。
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正面に飯綱高原、長野だ!
夕暮れが迫ってくるとともに眠気も…集中力が途切れ途切れになってくる。
18:25、264km地点、長野大橋前ローソンで最後の晩餐?
ここからフリー走行で直江津を目指すことになる。ライトのバッテリーチェック。おのおの出発する。
K嵜くん、ここまで本当にありがとう。
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18:45、大老、K林さん、うー44さい三人で、真っ先にローソンを出発。25km/h程で進むも、眠気は相変わらす。大老も頬をたたいている。集中力はほとんど0になっている。このままでは眠っちゃうよー!
先頭に出ると気付けにペースアップを試みる。先ずは33km/hから徐々にスピードを上げていく。大老、ぴったり付いてくる。K林さんあきれる。メーターに4の表示、34km/hと思いきや4がもうひとつ、前方にAチーム発見、大老にどうしますと相談すると『ぶち抜け!』と口元に光る白い歯が、集中力の完全回復を呈していた。自分の眠気もどこかに吹っ飛んでいた。
妙高の上りが始まるとあえて思いっきりペースダウン。次々と後続にパスされるもマイペース。9km/h!(遅ーー!)
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20:00、290km地点、妙高上りのセブンイレブンで10分休憩。偉大なる平常心さんが追いついてくるも、お互いの状態を確認しあって先行させていただく。
相変わらずの9km/hペースで進んでいるとK内さんが追いついてくる。しばらく併走するも上りをダンシングで先行される。長身の人のダンシングは迫力があってかっこいいなーと感心して見送る。しばらく走ると上りの頂上でストレッチしているK内さんが…またしても併走合流となる。
残念ながら花火大会にはまにあわなかった。けれど車の渋滞にはぶつかってしまう。頂上のコンビニでみんなが出迎えてくれたが、車渋滞して右折が危ないのでもうひとつ先のコンビニに向かう。
21:15、308km地点、最後のコンビニ休憩、10分。この間にA,Bチーム合同大集団に先行されるが、後は下るだけ。自分はこの日のため、この下りのためにカーボンバックを手に入れたのだ。(…ウソ…)
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