店主のiphoneで撮撮影した写真集から

店の先は林、その先に安 曇野の田園風景が広がります..
前面は信濃富士と地元から慕われている有明山、信仰の里山です。そ.の背後に朝日を浴びて北アルプス連峰。
店の付近には、季節になると雉がその華麗な姿を現し、鳴き声をあげています。
2018年春・わきざかの社屋とアルプス.
アルプスと有明山。近くの梅林。桜の原種といわれているいぬ桜。庭の山桜。
初夏になると、オオムラサキの蝶が迷いこむ

有限会社わきざかは1986年、名古屋市中村区にて、「紀州減塩南高梅梅干し」の販売会社として設立
梅干しを収納する食器の開拓を進めているうちに、和食器の販売を始める

1989年名古屋市東区泉に[ギャラリーわきざか]
1990年東京日本橋にギャラリーわきざかを移転


2006年春、安曇野にギャラリーわきざかとカッフエ部門を移転
2009年6月チェコ紀子・葛西賀子・瀬川玄(ピアノ)フルートコンサート
2009年12月巣山のえ・須沢恭子(ピアノ)バイオリンコンサート
2010年9月ゆくりりっくホームコンサート<ふま>さん
2012年12月岩崎寛子クリスマスピアノコンサート
2017年12月ギャラリーとカッフエ部門を閉めて、通販事業のみといたしました

2019年春、陶芸家中尾万作氏はじめ多くの方々のご支援により、ギャラリー部門を再開する決意。
2020年 わきざか創業34年になります
わきざかと安曇野

春、山桜の原種といわれている上瑞桜が北の林に咲いています。