- ずらり並んだ出場者の方々、結局全国から34名の参加者でございます。
この時点で既に午前中の筆記試験が終了済みであります。
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- さてさて、競技開始でございます。
オリジナルカクテル審査は壇上で三名もしくは二名で演技、五杯のオリジナルカクテルを作り、その技術、味覚、そしてネーミングが審査されます。
今年のお題はハバナクラブを使ったオリジナル。
うーん、面倒なお題でございますな??これは??
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- あ、渋谷のカリラから依知川ちゃんだ。
結果は....聞かんでやって下さい。
小林のダンナに説教を喰らっている事でしょう.....
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- 壇上には横浜グローリーの田村氏。
この大会では過去、良い成績を残しているのですが、今回はいかに??
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- 閑話休題。
今回、審査員に作品を配膳する係に抜擢された'バー 日下部'の大澤嬢。
なんかやらかしてくれるかと、無茶苦茶期待していたんすが、なーんも起きずに残念無念??
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- 最近好調な、渋谷Adonis軍団の本間ちゃん、登場。
さて、結果は??
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- うーむ、面倒だ、今回のオリジナルカクテルの特別作品賞をかっさらったのは北海道からやってきた'オーセントホテル小樽'の白野氏であります。
うむ、確かにシェーカの取り扱い、綺麗でございました....が??
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- お、'バー 蘭'の谷中ちゃんではありませんか。
が、結果は??次回、頑張りましょうってか??
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- おー、渋谷Adonis軍団の須藤氏(一号)でわないか??
と、このフォトでは落ち着き払っておりましたが、それが実は落とし穴....
コンペ後の落ち込み具合が....
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- ずらっと並んだ、賞品と作品。
今回はハバナのプレミアムボトルも賞品に。
ちなみに一位は台湾は台北カクテルコンペへご招待。
二位、三位も、このコンペへの出場権は貰えるんですが....参加費は一位と違って自腹!!
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- オリジナルカクテルと筆記の合計点のベスト5によるアビリティ部門。
仮想店舗'Bar P.B.O.'が今年も登場。
ベスト5は熊本の野末氏、北海道の白野氏、八重樫氏、福岡の遠藤氏、そんで唯一関東軍で生き残ったのは三石氏なのでありました。
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- さ、アビリティはいつものお二人がお客さん.....
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- どうしても観客席からだとこんな感じにしか見えないんだよね??
どうでしょ??次回からは客席を円形にしてその真ん中に'Bar P.B.O.'を置くなんてのはダメですかね??
コロシアム方式っと。
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- さて一転して、表彰式を兼ねたパーティの会場の画と.....
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- 上田さんのご挨拶で、パーティ・スタート!!
ハバナ絡みって事でキューバダンサーによるサルサ・マンボのダンスショーも....
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- 何と、毛利さんが働いております!!
ハバナを使ったカクテル三品をモーリ・バーの皆様とご一緒に皆へサーブ。
あ、再び賞品の画....
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- さて、残念ながら筆者の知り合いは渋谷Adonis軍団の本間ちゃん、そんで横浜グローリー軍団の田村氏がベスト5の下の金賞〜銀賞あたりを頂いて....
(本間チャン、ついに須藤チャンの上に立つのか??)
んで、MVB(Most Variable Bartender)は北海道の白野氏がかっさらいました。
特別作品賞とともに二冠達成と。
今年も北海道勢、強し!!!
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- さあ、今年のコンペも終わりに近づき、かなり(?)酔っぱらった毛利さんの総評。
酔っていても、言うことはちゃんと言うと。
そう、今年はショートした作品、多かったっすよね??
ただ、あのチョコレートドリンクを使った作品に高い点が付くのは、ちと疑問??
多分、澤井さんが居たら何年か前のコメントが再び聞かれたかもしれませんな??
あ、すんません、生意気言って。
でもねー、関東軍のみんな、君達は筆記試験の対策が絶対に必要だ!!
締めは当然、佐藤さんでありました....
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