01.FREEWAY RIDE 02.RUN LIKE A TIGER 03.WE TOOK THE WRONG ROAD 04.BOAT OUT ON THE WATER 05.NOWHERE TO RUN 06.YOUR RAZOR IS SHARP 07.CASUALTY OF LOVE 08.SHE WALKS ON WATER 09.YOU'RE SO COLD 10.NOBODY MOVES A MOUNTAIN 11.THERE'S A TRAIN COMING 12.LIVE FOR THE MOMENT 13.MADE UP MY MIND 13.BONUS TRACK |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
101 SOUTH |
101 SOUTH |
(MICP-10188) |
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01.WHAT'S YOUR GAME ? 02.DON'T YOU STOP BELIEVING 03.DARK CLOUD ON THE HORIZON 04.BORDERLINE 05.STANDING IN THE SPOTLIGHT 06.ROLL OF THE DICE 07.RIDE OUT THE STORM 08.DANCE THROUGH THE NIGHT 09.I'LL NEVER FORGET YOU BABY 10.BLACK ISN'T BLACK 11.GET UP AND GO |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
ROLL OF THE DICE |
101 SOUTH |
(ATZ 02002) |
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ハーラン・ケージのロジャー・スコット・クレイグのプロジェクト、101 SOUTHのセカンド・アルバムである。ハーラン・ケージがニュー・アルバムをリリースしたばかりというのに、ロジャーのメロディメイカーとしてのセンスは枯れることはない! 1曲目は掟破りのバラード風の曲、「WHAT'S YOUR GAME ?」。しかし、これがまた哀愁のメロディ満載で良いんだな... 2曲目「DON'T YOU STOP BELIEVING」も、哀愁のメロディが怒涛のごとく迫りくるミドル・チューン。3曲目「DARK CLOUD ON THE HORIZON」は、これまた美しいスロー・バラード。 4曲目「BORDERLINE」は、どこか明るくなれないアップテンポなナンバー。5曲目「STANDING IN THE SPOTLIGHT」は、イントロのギターで泣かせます。これまたバラード... アルバム・タイトル・トラックの6曲目、「ROLL OF THE DICE」はミドル・チューン。 7曲目「RIDE OUT THE STORM」は、浪々と歌い上げる哀愁のナンバー。バラードか?イントロのキーボードであなたを哀愁の境地に誘う、8曲目「DANCE THROUGH THE NIGHT」。9曲目「I'LL NEVER FORGET YOU BABY」は、哀愁のミドル・チューン。これもバラード? 10曲目「BLACK ISN'T BLACK」、これまた哀愁のミドル・チューン。ラストの「GET UP AND GO」は、ブルージーな雰囲気を持つ曲。 もっとロックを〜!!!と言いたくなるが、これが101 SOUTHの音楽なのだ!!!日本盤は出ないだろう... 2002年作(日本未発売)。 |
01. 02. 03.鬼 04. 05. 06. 07. 08.百の鬼が夜を行く 09. 10. |
アルバム・タイトル名 |
アーティスト名 |
商品番号 |
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MOCR-0001 |
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妖怪ヘヴィ・メタル、 イントロ 黒猫さんは歌ってないぞ〜!!!ヴォーカルは この曲では、黒猫は語りのみ参加。 黒猫のヴォーカルが、演歌調の5曲目 ツーバスの7曲目 ジャーマン・メタルや北欧メタルにも通じるスピード・チューン、9曲目の このアルバムは黒猫さんの歌が少ないが、瞬火のヴォーカルが存分に聴けます(笑) 1999年作。 |
01. 02. 03. 04. 05. 06. 07. 08. 09. 10.がいながてや |
アルバム・タイトル名 |
アーティスト名 |
商品番号 |
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MOCR-0004 |
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大阪のメロディック・ハード・メタル(妖怪楽団)のセカンド・アルバム。 2曲目の 黒猫の透明感溢れるソプラノ・ヴォーカルと、瞬火の低音ヴォーカルがまったりと絡み合い、サビでは瞬火& 「あなたが蜘蛛だったのですね...」....(笑) 4曲目の疾走チューン 6曲目「歪む月」は、黒猫作詩・作曲の名バラード。 8曲目の 9曲目 7曲目 日本のメロディアス・ハード・ポップ・バンド陰陽座、なかなか侮れませんよ... 黒猫(♀)のヴォーカルが、結構いいんですよ... メロディアス・ハード・ポップ・マニアで、日本語だからといって聴かない人は損をしますよ(笑) 2000年作。 |
01. 02. 03. 04. (からおけ) |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
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(KICM1042) |
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01. 02. 03. 04. 05. 06. 07. 組曲 08. 09. 10.おらびなはい |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
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(KICS927) |
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関西妖怪ヘヴィ・メタル・バンド、陰陽座のメジャー・デビュー・アルバム(通算3枚目)。 1曲目は陰陽座らしいツイン・ヴォーカルの 3曲目 5曲目 7曲目はシングル・カットされ、関東圏内で放映の「桂芸能社ポンッ」のエンディング・テーマに使われている 組曲『黒塚』の8曲目 ラストは方言シリーズ(笑)、「おらびなはい」。意味は... 対訳がついています。 2002年作。 |
01. 02. 03. 04. 05. 06. 07. 08. |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
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(KICS961) |
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インディーズ時代の既発の曲&未発表曲集なんだけど、新たに録り直していたりして結構気合入ってるらしい(by瞬火) 1曲目はオムニバス"異形の宴"収録の「 4曲目「 6曲目「 2002年作。 |
01. 02. 03. 04. 05. 06. 07. 08. 09.星の宿り 10.舞いあがる |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
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(KICS994) |
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陰陽座のメジャー第2弾(通算4枚目)のアルバムは、コピーコントロールCD(爆)。 1曲目「 4曲目「 7曲目「 妖怪なんだから、アニメ「犬夜叉」のテーマ唄う...なんてことしたら、一挙に全国区だな...(-_-;) 2003年作。 |
01.ILLUSION DIMENSIONS 02.WITH GLORY AND MELODY 03.FIGHT FOR THE LIGHT 04.KINGDOM'S LEGACY 05.METAL MESSENGER 06.IN THE SKY 07.LAST PROPHECY 08.LIFE IN ANOTHER STAR 09.RISING LAND 10.CHOOSE YOUR FUTURE 11.WORLD OF ILLUSION 12.GALAXY (INSTRUMENTAL) SECRET TRACK : ORATORY |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
ILLUSION DIMENSIONS |
ORATORY |
(LMP 00009-020) |
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某B!誌で24点といただけ無い点数を頂戴した、ポルトガルのORATORYのデビュー・アルバム。セカンド・アルバムはキャプテンの隠し玉とラジオで喋ったため、ただいま人気沸騰中です(爆)。 1曲目「ILLUSION DIMENSIONS」は、2曲目「WITH GLORY AND MELODY」のイントロのインスト・ナンバー。で、「WITH GLORY AND MELODY」は男女ツイン・ヴォーカルのミドル・チューンなんだけど...肝心の男性ヴォーカル君のヘナチョコ具合が可笑しくなっちゃいます。3曲目「FIGHT FOR THE LIGHT」は、サビメロがキャッチーなナンバー。 ヘナチョコなアカペラではじまる4曲目「KINGDOM'S LEGACY」。怒涛の劇メロ・ナンバーになれるか?位のドラマティックな曲です(爆)。イントロからキテル、5曲目「METAL MESSENGER」。MARCO君のヘナチョコ具合と、ここでの音は好きな人には堪らないキーパーズ・サウンドです。生ピアノにヴァイオリンがフューチャー(モノホンのクラシック奏者)された、6曲目「IN THE SKY」は感動的なバラード(...多分)。 7曲目「LAST PROPHECY」は8曲目「LIFE IN ANOTHER STAR」のイントロで、8曲目はハード・ドライヴィングな曲。9曲目「RISING LAND」は、TARANTULAのギタリストPAULO BARROSがソロを弾いているパワー・メタル。10曲目「CHOOSE YOUR FUTURE」は、コーラスが美しい?疾走チューン。 11曲目「WORLD OF ILLUSION」も、メロディアス疾走チューン。12曲目「GALAXY」は、これぞ劇メロ!!唄が入ってないんで...(爆)。で、シークレット・トラック「ORATORY」も収録されております。 ストラトヴァリウスが好きな人はゲットせネヴァ!!セカンド・アルバムでは、ヴォーカルがANA嬢一人になってます。パワーは無いが、MARCO君よりは遥かにマシです。このアルバムにはゲストとして、前途のTARANTULAのメンバーやMELODRAMA、LEVELS RISING、SOLITUDEの面子も参加してます。 2000年作(日本未発売)。 |
01.ALL THOSE YEARS 02.SO YOU RAN 03.DREAMIN' 04.DARK AND STORMY 05.STAND UP 06.FAST TALK 07.TOO MUCH IN LOVE 08.JOANNE 09.I CALL IT LOVE |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
ORION THE HUNTER |
ORION THE HUNTER |
(RE2073) |
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古の名盤でしょう。このアルバムがリリースされた1984年といえば、まだ私はHM/HRを聴いていなかったころですね(笑)。今、リリースされていたなら間違いなく買いました(^O^)。 1曲目「ALL THOSE YEARS」は、まさしく王道のメロディアス・ロック・ナンバーです。2曲目「SO YOU RAN」は、キャッチーなメロディのミドル・チューン。先頃、カナダのTHE JEFF AUSTIN PROJECTも"GO BIG OR STAY HOME"でこの曲をカヴァーしました。3曲目「DREAMIN'」は、ミステリアスなイントロで重い雰囲気だが後半からBOSTON節炸裂します。4曲目「DARK AND STORMY」はピアノからBRUCE COSMOのアカペラ、BARRY GOUDREAUのギターにBRUCEの伸びやかなハイトーン・ヴォイス炸裂のAORナンバー。 5曲目「STAND UP」はイントロが軽いリズムが気になるが、キャッチーでメロディアスなナンバー。6曲目「FAST TALK」はイントロのキーボードが、所謂売れ線を狙った節が見受けれるメロディアス・ナンバー。7曲目「TOO MUCH IN LOVE」は、爽やかでポップフィーリング溢れるナンバー。8曲目「JOANNE」は一転して、ドラマティックでスパイシーなBOSTON節炸裂の佳曲。9曲目「I CALL IT LOVE」は、R&Rナンバーです。 ちなみにこのアルバム、当時日本盤出たらしいけどジャケットは違います。で、1994年にリマスターされて再発されています。そのアルバムをゲット!! 1984年作(1994年再発)。 |
DISC ONE - LONELY AT NIGHT01.LONELY AT NIGHT02.WHAT KIND OF LOVE IS THIS 03.MIRACLE 04.SHE TOLD ME 05.SAVED BY THE BELL 06.ANY TIME AT ALL 07.HELLO 08.ALL OVER THE WORLD 09.NIGHT PARADE DISC TWO - SALUTE01.OPEN UP THE SKIES02.LYIN' TO ME 03.WOMAN IN LOVE 04.CRAZY FOR THE NIGHT 05.STAND UP 06.A LITTLE HEART AND SOUL 07.OLD ENOUGH TO KNOW 08.UNCLE SAM WANTS YOU 09.STEEL AND IRON 10.THE WAY IT SHOULD BE |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | ||
LONELY AT NIGHT ・ SALUTE |
ORPHAN |
(ESM097) |
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カナダのメロディアス・ハード・ロック・バンド、ORPHANの1983年リリースのデビュー・アルバムと1985年リリースのセカンド・アルバムを2枚組みで再発。何でも、今じゃ両方のアルバムともレア盤になってるらしい(?_?) デビュー・アルバムのプロデューサーには、LANCE QUINNとTONY BONGIOVIというだけで購入(爆)。 まずはデビュー・アルバム"LONELY AT NIGHT"から... 1曲目「LONELY AT NIGHT」は手拍子が間抜けなんだが、妙に癖になってしまいそうなメロディアス・ハード・ポップ・ナンバー。キーボードがキラキラして哀愁のメロディ炸裂!!ただ、手拍子は...(爆)。2曲目「WHAT KIND OF LOVE IS THIS」は、ドラマティックなキーボードが大活躍のナンバー。3曲目「MIRACLE」は、SURVIVORやJOURNEYを彷彿させる産業ロック。4曲目「SHE TOLD ME」は、キャッチーなサビのハード・ポップ。5曲目「SAVED BY THE BELL」は、若干ファンキーな要素を持ったどこかで聴いたようなナンバー。6曲目「ANY TIME AT ALL」は、イントロのキーボードから期待させる哀愁のナンバー。7曲目「HELLO」は、ドラマティックな哀愁のメロディアス・ナンバー。8曲目「ALL OVER THE WORLD」は、イントロから哀愁のメロディ炸裂のスピード・チューン。9曲目「NIGHT PARADE」は、重いベースのリズムとキーボードが織りなす陰鬱なメロディではじまるダークな雰囲気のナンバー。 セカンド・アルバム"SALUTE"は... 1曲目「OPEN UP THE SKIES」は、異国情緒あふれるイントロではじまるアップ・テンポなナンバー。3曲目「WOMAN IN LOVE」は、ドラマティックなイントロではじまるキャッチーなサビのスピード・チューン。9曲目「STEEL AND IRON」は、ギター・ソロでALDO NOVAがゲストで弾いているが...別にど〜ということの無い曲で、しかもギター・ソロは前衛的だ...(^^; チューニングが壊れてるのかぁ!?10曲目「THE WAY IT SHOULD BE」は、ど〜ということの無いバラードだが3分過ぎぐらいのメロディには...(笑)。ほかにもドラマティックなナンバーやファンキーなのもあるが... ファースト・アルバムは良かったです(^^; このバンドのアルバムって、1998年に日本盤りりーすされたのかな??とりあえずメロディアス・ハード・マニアは買いましょう(爆) 2003年作(1983・1985年作、1998年日本発売)。 |
01.VALERIE 02.LOVE ALIVE 03.FOREVER YOURS 04.ONE MORE NIGHT 05.MARY ANNE 06.STRONG ENOUGH 07.LAST FOREVER 08.DIFFERENT WORLDS 09.DREAM AWAY 10.LOVE CRIES 11.TAKE THE MONEY AND RUN 12.LOST IN YOUR LOVE 12. BONUS TRACK |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
DIFFERENT WORLDS |
OUTLAND |
(MICP-10378) |
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01.HEARTBEAT AWAY 02.WAIT 03.LOUELLA 04.DON'T BE A HERO 05.RUNNING HOT 06.DON'T LEAVE ME TONIGHT 07.YOU 08.HEARTBREAKER 09.HOLD ON |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
RUNNING HOT |
OUTSIDE EDGE |
(7243 8 49956 2 1) |
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イギリスのOUTSIDE EDGEの1986年リリースのデビュー・アルバムが、2000年にリマスターされ再発された...って、このバンドを知ってる人おるんかいな? 1曲目「HEARTBEAT AWAY」は、どこか明るくなれないメロディアス・ロック・ナンバー。2曲目「WAIT」は、ギターとキーボードのユニゾンが印象的なナンバー。3曲目「LOUELLA」は、キーボードのメロディが切なさを演出するミドル・チューン。 4曲目「DON'T BE A HERO」は、摩訶不思議なSEにメロディアスなミドル・チューン。5曲目「RUNNING HOT」は、どこかで聴いたようなサビメロの元気なロック・ナンバー。6曲目「DON'T LEAVE ME TONIGHT」は、篭り気味の音質もいい感じの哀愁のナンバー。 7曲目「YOU」は、ミステリアスな雰囲気の泣きのギターとキーボードがいい感じのナンバー。8曲目「HEARTBREAKER」というタイトルのわりに、明るくはじまるが明るくはなりきれないナンバー(どんな曲や!?)。9曲目「HOLD ON」は、お約束の産業ロックのバラード。 このバンドって?この後もう一枚アルバム出して、TOMとDAVIDの双子にGARYという弟(かな?)ともう一人でCRY WOLFなんてバンドでデビューしたんだっけ?リマスターされてるとはいえ、音悪すぎます(苦笑)。英国のバンドなのに、活動の拠点がスウェーデン? いいアルバムだとは思いますが...(ーー;) 音質を除いてはね...(^O^) 1986年作(200年再発、日本未発売)。 |
01.SHOOTING STRAIGHT FROM THE HEART 02.NOT MADE OF GLASS 03.GUILTY 04.FLESH AND BLOOD 05.FROZEN RAIN 06.HEAVEN TONIGHT 07.FIRE AND ICE 08.NEVER TOO LATE |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
MORE EDGE |
OUTSIDE EDGE |
(7243 8 50326 2 2) |
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1987年にリリースされたOUTSIDE EDGEのセカンド・アルバム。ファーストと同じく2000年にリマスターされ再発されています。 1曲目「SHOOTING STRAIGHT FROM THE HEART」は、パワー・バラード風の哀愁のナンバー。2曲目「NOT MADE OF GLASS」は、キーボード主体の明るめのハードポップ・ナンバー。3曲目「GUILTY」はサックスが、哀愁に彩を添える哀愁のミドルチューン。4曲目「FLESH AND BLOOD」は、明るめの哀愁ハードポップ・チューン。 5曲目「FROZEN RAIN」は、キーボードの仄かな哀愁がそそるハードポップ・チューン。6曲目「HEAVEN TONIGHT」は、泣きのギターとキーボードのハモリもあるキャッチーなメロディのナンバー。7曲目「FIRE AND ICE」はイントロのキーボードでノックアウト!シャッフル風ナンバー。8曲目「NEVER TOO LATE」は、アグレッシヴなヴォーカルではじまる哀愁のミドルチューン。 泣きのギターに哀愁というキーワードにマッチした人は、是非買いましょうね♪音質除いて、いいアルバムです(^o^) 1987年作(2000年再発、日本未発売)。 |