01.THE STORY OF LOVE 02.CRIMES OF PASSION 03.ON MY OWN 04.GRACE 05.WAITING FOR A MIRACLE 06.LA MOVIES 07.CEREMONY OF INNOCENCE 08.LIQUID 09.HAUNT ME TONIGHT 10.A CASE OF RIGHT OR WRONG 11.SILENT CRIES 12.WHEN YOU'RE IN LOVE 13.REMEMBER MY CONSCIENCE 13.BONUS TRACK |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
CEREMONY OF INNOCENCE |
RADIOACTIVE |
(MICP-10244) |
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孤高の輝きに満ちた「奇跡」という名の美旋律(メロディ)... スウェーデンが誇る実力派ギタリスト「トミー・デナンダー」が結成した、 構想10年という空前絶後のスケールで迫るスーパー・プロジェクト「レディオ・アクティヴ」の 記念すべきデビュー・アルバム堂々完成!!超豪華ゲストが多数参加!!(帯より) 豪華ゲスト絢爛のアルバムのオープニングを飾るのは、ヴォーカルにイエア・ロニングをフューチャーした「THE STORY OF LOVE」。トップを飾るのにふさわしい、ロック・ナンバー。 2曲目の「CRIES OF PASSION」のヴォーカルは、ボビー・キンボール。メロディアスなナンバーをバックの豪華ゲスト陣がロック・ナンバーに仕上げている。 ファギー・フレデリクセンをフューチャーした3曲目、「ON MY OWN」。まさしくTOTOナンバー??? 4曲目はキーボードにデビッド・フォスターのバラード、「GRACE」。ギターはマイケル・トンプソン... しかし、どうということのないバラード(笑)。 ジェイソン・シェフのヴォーカルが映える、5曲目「WAITING FOR A MIRACLE」。 哀愁のメロディが炸裂!!!6曲目「LA MOVIES」。ジェイソン・シェフのヴォーカルだが、バック・ヴォーカルには、ジョセフ・ウィリアムスが参加。ツイン・ヴォーカルにツイン・コーラス?名曲だ〜!!! 7曲目はタイトル曲の「CEREMONY OF INNOCENCE」、ヴォーカルはファギー・フレデリクセン。 8曲目はインストのファンク・ナンバー、「LIQUID」。 9曲目は唯一トミーが楽曲に参加していない、「HAUNT ME TONIGHT」。このバラードを歌うのは、イエア・ロニング。ちなみに作者は、リチャード・マークス、ブルース・ガイチ、フィー・ウェイビル。 10曲目の「A CASE OF RIGHT OR WRONG」のヴォーカルは、フィー・ウェイビルが歌っている。キーボード・ソロは、マッツ・オラウンソン。 11曲目は仄かに哀愁を帯びた「SILENT CRIES」。ヴォーカルには、ジム・ジッドヘッド。 12曲目はボビー・キンボールがヴォーカルを取る、「WHEN YOU'RE IN LOVE」。これまたTOTOだ〜(笑)。 ボーナス・トラック「REMEMBER MY CONSCIENCE」は、アンドレアス・エクルンドとバートン・エクの新旧HOUSE OF SHAKIRAのメンバーが参加。 ほとんどの曲でのリズム隊は、ジェフ&マイクのポーカロ兄弟。プログラミングでスティーヴ・ポーカロも参加。 ジェフ・ポーカロのおそらく最後のレコーディング作品であろうか...合掌... 2001年作。 |
01.YEAH 02.DEMON 03.DON'T GIVE UP 04.LIES FEED ON LIES 05.I SHOULD HAVE KNOWN BETTER 06.OVER YOU 07.FIRE WITHIN 08.NOT THAT INNOCENT 09.MAKE IT MINE 10.SOULS ON FIRE 11.7 AM 12.UNTIL I CHANGE YOUR HEART 13.SOMEWHERE, SOMEDAY 13. BONUS TRACK |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
YEAH |
RADIOACTIVE |
(KICP938) |
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01.ODISSEY 02.LAST RACE 03.STILL ALIVE 04.HALT 05.WELCOME BACK 06.HEAVY METAL 07.LITTLE DEVIL 08.NETWORK 09.THE GATE 10.END OF TIME |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
BIGDITCH 4707 |
RAIN |
(R003) |
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01.HEADSHAKER 02.ROCKER RAM 03.WINGS 04.FACE THE BLIZZARD 05.VIKING 06.BLOOD SPORT 07.YELLOW PUTREFACTION 08.ENERGY 09.ONLY YOUR DREAMS 10.SERIAL KILLER 11.ONLY FOR THE RAIN CREW SPECIAL MULTIMEDIA SECTION FEATURING: LIVE MP3, PHOTOS, LYRICS & MUCH MORE...: |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
HEADSHAKER |
RAIN |
(DSR028) |
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01.VOICES 02.AT THE GATES OF AVALON 03.THE PRIESTESS'S SPEECH 04.A GLANCE AT DESTINY 05.PURIFICATION (VESICA PISCIS) 06.BLOOD AND BLADE 07.ONCE AND FUTURE 08.MISSION ASSIGNED 09.AVALON 10.WHERE PAST AND FUTURE UNITE 11.INITIATION T 12.BEYOND LIFE (THE LAGACY T) http://www.raisingfear.com/ |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
AVALON |
RAISING FEAR |
(CHAOS032CD - SPV085-148742) |
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ARMORED SAINTのアルバムからバンド名を拝借した、イタリアのRAISING FEARのセカンド・アルバム。天空の都"AVALON"がテーマのコンセプト・アルバム。 イタリアの聖地NEW THIN STUDIOでレコーディングされ、ゲストにELDRITCHのTERENCE HOLLERやWHITE SKULLのNICK SAVIO(元WHITE SKULLだけど...)とTONY "MAD"も手を貸しています(笑)。他にもJAG PANZERのCHRIS BRODERICKとBEHOLDER/IRDIOのVALENTINA BURONI嬢がゲストです。ALEX ARCURIがゲスト・ヴォーカルで参加してます。多分彼はイタリアの有名なセッション・ベース・プレイヤー、ALESANDRRO ARCURIのことだと思います。 語り部の1曲目「VOICES」から、疾走チューンの2曲目「AT THE GATES OF AVALON」の流れで随分カッコ良くなったな〜と思ったが...(笑)。5曲目「PURIFACATION (VESICA PISCIS)」で、TERENCE HOLLERが参加しドラマティックな楽曲にしてます。7曲目「ONCE AND FUTURE」でギターソロを弾いてるのはNICKで、ヘタレのROBとデュエットしてるのがVALENTINA嬢。9曲目「AVALON」は13分超えの大作で、TERENCEとVALENTINA嬢も参加しています。 レコーディング終了後ベーシストが脱退し、現在はORIONのPIETRO BALELLOが加入しています。プログレッシヴなパワー・メタルだが、中盤に間延びした楽曲があり小曲を何曲か挟んでるので緊張感に欠ける...^^; ヴォーカルの力量に楽曲が付いていってません(笑)。ラストに30秒ほど無音の後シークレット・トラックあり... 2006年作(日本未発売)。 |
01.LIVING IN THE LIGHT 02.DON'T GO 03.WINDS OF CHANGE 04.SEIZE THE DAY 05.THE DREAM IS ALIVE 06.TELL ME WHY 07.COME BACK TO ME 08.NIGHT HAS FALLEN 09.LOVE IS THE MAGIC 10.TAKE IT OR LEAVE IT 11.YOU'RE SO FAR AWAY 12.WILLIE 13.HARD HABBIT TO SURRENDER 13. BONUS TRACK |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
LIVING IN THE LIGHT |
RAMOS |
(MICP-10376) |
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01.RAN OUT OF LOVE 02.50/50 03.TURN BACK TIME 04.DON'T TELL ME LIES 05.MICHELLE 06.WHY STOP 07.T.G.I.F 08.GOLDDIGGERS 09.TOUCH OF LOVE 10.TOO HOT TO HANDLE 11.SINCE YOU'VE BEEN GONE 12.FIRST TIME LOVE 13.IT JUST CAME DOWN 14.I BELIEVE 13.14. BONUS TRACKS |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
FIRST |
R.A.W |
(MTM CLASSIX 0681-95) |
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スウェーデンのR.A.Wの1995年リリースのファースト・アルバムが、MTM CLASSIX SERIESとしてボーナス・トラック2曲を追加し再発されました。ちなみにこのバンド、元DALTONのBO & ANDERSのLINDMARK兄弟が在籍しています。で、R.A.WとはReady And Willingの略なんだけど...それならばR.A.W.になるはず!?セカンド・アルバムではR.A.W.になっているだよね(爆) 1曲目「RAN OUT OF LOVE」は、北欧メタル独特の爽やか系メロディアス・ハード・ポップ・ナンバー。4曲目「DON'T TELL ME LIES」は、仄かな哀愁が心地よいメロディアスなナンバー。アコースティックを効果的に使ったバラードが2曲に、逝きそうで逝けないメロディアスなナンバーが何曲かあるが... アメリカンな雰囲気が北欧独特のメロディアスさを打ち消している(笑)。聴きやすいハードポップなんだけど、いまいち印象には残らない...^^; まっ、DALTONの残党だしね...(;_;) で、ボーナス・トラックだが... 13曲目「IT JUST CAME DOWN」はB面の曲か?14曲目「I BELIEVE」はセカンド・アルバム"NOW WE'RE COOKIN'"収録の曲。 1995年作(2004年再発、日本未発売)。 |
01.SECOND ADVENT 02.JOURNEY OF NO RETURN 03.IRENE 04.HEROES DON'T CRY 05.STREET GIRL 06.JUST LIKE A DREAM 07.BROKEN VOWS 08.FEVER |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
SILK UNDER THE SKIN |
RAW SILK |
(8803011) |
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1990年にLPでリリースされた本作は、今では幻の名盤としてマニアの間で語られていた...(ホントか?)そのアルバムを、なんとギリシャのレーベルUNISOUNDが世界初のCD化で2003年にリリースされたのである。 1曲目「SECOND ADVENT」は、キーボードが利いた哀愁のドライヴィング・ナンバーです。タイトルのSECOND ADVENTという歌詞は一度ですが、キャッチーなサビメロにピロピロとしたキーボードに泣きのギターなんかもあり満足です(爆)。2曲目「JOURNEY OF NO RETURN」は女性のクワイアではじまり、どこかで聴いたキーボードが響き(笑)...掛け声が微笑ましく、さらには語り部なんかもある哀愁のナンバーとなってます。突然曲が終わるのは、いただけないんだけど...(ーー;) 3曲目「IRENE」は、明るいんだけど明るくなれないアップテンポなナンバー。狂おしいばかりの泣きのギター...と思ったらテンポが...(爆) 4曲目「HEROES DON'T CRY」は、幻想なるキーボードの調べに導かれる感動的なバラード...なんだけど、英語で唄ってるんだが韓国語に聞こえる...(爆) 5曲目「STREET GIRL」は、哀愁のキーボード炸裂のメロディアス・ナンバー。サビメロは秀逸!6曲目「JUST LIKE A DREAM」は、哀愁のハードポップで明るめのドライヴィングなナンバー。7曲目「BROKEN VOWS」はアカペラではじまりドラマティックな展開...泣きのギターにアップテンポな展開もあるご機嫌なナンバーである。8曲目「FEVER」は、メランコリックなギターをフューチャーした哀愁のミドルチューン。 メンバーのクレジットは6人なんだけど、写真があるのは3人というのは?しかも、キーボードは別に2人ほど助っ人で3曲弾いています。ベースの助っ人は1曲... ショボイ音質は仕方がないが、全編怒涛の哀愁ナンバーで埋まってます。ランニングタイムは33分12秒なのは時代なのかね...??哀愁のメロディアス・ハード・マニアは、是非購入しましょう♪ んで、Hなジャケ写も○ 1990年作(2003年CD化、日本未発売)。 |
01.LADY FROM TUSCANY 02.PEARLS OF WISDOM 03.EVA'S POND 04.DEAR LANDSEER 05.IN THE SUNSHINE 06.IN MY LIFE 07.THE RACE 08.DOLPHINS PRAYER 09.LIFE IN BRAZIL 10.ONE THOUSAND ROSES |
アルバムタイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
TUSCANY |
RENAISSANCE |
(TOCP-65591) |
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ルネッサンス、17年ぶりの復活アルバム。 アニー・ハズラムのスキャット・ヴォイスが... あなたを至福の世界へと誘います。 シンフォニックなシンセサイザー・サウンドのプログレッシヴ・ロック。 8曲目の「DOLPHINS PRAYER」は、アニー・ハズラムのヴォーカルが、あなたを、こちらの世界にきっと引き込むことでしょう(笑) 2000年作。 |
01.STANDING OUT IN THE RAIN 02.THE BEST OF ME 03.SIGN OF THE TIMES 04.PRISONER OF YOUR HEART 05.BIG CITY NIGHTS 06.AFTER THE SMOKE CLEARS 07.DON'T BE AFRAID OF THE DARK 08.BETRAYAL |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
BACK FROM THE DEAD |
RENEGADE |
(RS001) |
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01.IRA TENAX 02.WARRIOR OF ICE 03.RAGE OF THE WINTER 04.FOREST OF UNICORNS 05.FLAMES OF REVENGE 06.VIRGIN SKIES 07.LAND OF IMMORTALS 08.ECHOES OF TRAGEDY 09.LORD OF THUNDER 10.LEGENDARY TALES |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
LEGENDARY TALES |
RHAPSODY |
(VICP-60156) |
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暗黒勢力が、アルガードを脅かす。予言では“氷の戦士"だけが暗黒勢力に立ち向かう武器の“エメラルドの剣"を手にすることが出来るという。 “氷の戦士”は魔法の森である“ユニコーンの森”にあるという、聖なる木々に住んでいる“王の賢者”によって冒険の旅に誘われる...(続く) ギターやキーボードなどによる多重録音と、フルート、セロ、ハープシコードなどの生演奏による重厚なバッキング、幾重にも重ねられたクアイア... ルカ・トゥリリのネオ・クラシカル早弾き、スィープ・ピッキングなどのギタープレイ!!! ファビオ・リオネのハイトーンと、この手の音楽の理想系。 1997年作。 |
01.EPICUS FUROR 02.EMERALD SWORD 03.WISDOM OF THE KINGS 04.HEROES OF THE LOST VALLEY PART1:ENTERING THE WATERFALLS REALM PART2:THE DRAGONS PRIDE 05.ETERNAL GLORY 06.BEYOND THE GATES OF INFINITY 07.WINGS OF DESTINY 08.THE DARK TOWER OF ABYSS 09.RIDING THE WINDS OF ETERNITY 10.SYMPHONY OF ENCHANTED LANDS PART1:THROES LAST FLIGHT PART2:THE HYMN OF THE WARRIOR PART3:REX TREMENDE PART4:THE IMMORTAL FIRE |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
SYMPHONY OF ENCHANTED |
RHAPSODY |
(VICP-60486) |
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アルガロードに暗黒の勢力が蔓延し、“氷の戦士”が“エメラルドの剣”を手に入れる冒険に旅立つ所から始まる。 “エメラルドの剣”は地獄にそびえる暗黒の塔の中に隠されていて、“氷の戦士”は“老人アレジウス”と共に、”象牙の門”を開ける3つの鍵を探す旅に出る。 腕力・知力・心の鍵が揃えば“象牙の門”を開けることができ、門を開けるとそこには素晴らしい世界が広がっており、砂漠、雪、滝といった障害を越えて“深遠の暗黒の塔”まで行くのである、ここでは“エメラルドの剣”を探すために戦いをする、そしてこの剣が戦いを終わらせることが出来るのである...(続く) アレックス・スタロポリのキーボードプレイも侮れない... 1998年作。 |
01.LUX TRIUMPHANS 02.DAWN OF VICTORY 03.TRIUMPH FOR MY MAGIC STEEL 04.THE VILLAGE OF DWARVES 05.DARGOR, SHADOWLORD OF THE BLACK MOUNTAIN 06.THE BLOODY RAGE OF THE TITANS 07.HOLY THUNDERFORCE 08.TROLLS IN THE DARK 09.THE LAST WINGED UNICORN 10.THE MIGHTY RIDE OF THE FIRELORD |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
DAWN OF VICTORY |
RHAPSODY |
(VICP-61181) |
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エメラルドの剣をようやく手にすることが出来た氷の戦士は、魔法の国を守るため、アクロン率いる魔の軍団と戦う。 氷の戦士はダルゴルが支配したアンセロットの要塞を開放し、魔法の軍が悪の軍に勝利する。 親友のアルヴァルドと氷の戦士はドワーフの村で語り合ってる時、戦いに敗れたダルゴルは囚人を連れ出して、闇の王国へ連れて行った。 ダルゴルは氷の戦士に使者を出して、囚人たちを解放して欲しくば、エメラルドの剣を引き換えに、さもなくば囚人達を皆殺しにすると、条件を出してきた。 氷の戦士とアルヴァルドは罠にかかって、アルヴァルドの恋人のアイリンが殺されてしまい、アルヴァルドも同じ運命をたどる、しかし、アルヴァルドは最後の力を振り絞り、氷の戦士が繋がれていた鎖に酸をかけて、氷の戦士を助ける。 闇の国を抜け出した氷の戦士は、友を2人失い復讐心に燃える...(続く) 音楽性は、相変わらずRPGのようなメロディアス・スピード・ロック。 ただ、そろそろネタが切れかけているか? 2000年作。 |
01.IN THE BEGINNING 02.GATHERING DARKNESS 03.VOICES OF THE FALLEN KINGS 04.INTO THE WILD 05.COAT OF MANY COLOURS 06.UNITE OF FALL 07.HALLS OF DOOM 08.SIGNS BY THE SILVER STREAM 09.THE CHASE 10.LAST BATTLE 11.ESCAPE 05. BONUS TRACK |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
TALES FROM MIDGARD |
THE RING |
(KICP998) |
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01.THE MAGIC INFINITY 02.MISS YOU ETERNALLY 03.ONLY YOUR LOVE 04.ANGEL OF MY HEART 05.NO TURNING BACK 06.THE RECONCILIATION 07.DON'T MAKE ME WAIT FOREVER 08.WILD CHILD 09.I NEED YOUR LOVE 10.HELP ME SPELL MY NAME 11.MEGA-MAN 12.RAISE YOUR HANDS 14.A WORLD OF YOU AND ME 15.VALENTINE'S OVERTURE PARTU (A MARYTIAN ON EARTH) 14.15.BONUS TRACKS |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
THE MAGIC INFINITY |
ROBBY VALENTINE |
(POCP-1418) |
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叙情的なメロディとドラマティックな構成、基本的な影響はクイーン。 VALENTINEの名前は当時他のバンドが持っていたのだが、VALENTINE(ヒューゴ)は活動がままならないため、OPEN SKYSに改名させられ、ロビーが名前の権利を勝ち取ったため、ソロ名義からバンド名をVALENTINEに変えた。 キーボードが大胆にフューチャーされ、楽曲の構成やアレンジの佳曲のオンパレード。 7曲目の「DON'T MAKE ME WAIT FOREVER」は、至福の喜びをあなたに与えます(笑) トラックナンバー13がないために、ちょっと悩んだアルバム(笑) ボーナストラックを含め15曲までクレジット(日本盤)されてんのに、CDデッキには14曲と表示されるし... 1993年作(日本発売1994年)。 |
01.BEHIND THE EYES OF PARTHA MAC OTHNA 02.THE JUSTICE OF ROMA 03.BRAN MAC MORN 04.A WIZARD IN MY DREAMS 05.ESCAPE FROM EBORACUM 06.THE DAGON'S MOOR 07.GATES TO ABOMINIUM 08.THE BLACK STONE 09.TRAIAN'S TOWER FALL 10.WORMS OF THE EARTH 11.THE WITCH 12.REQUIEM 13.DEATH OF THE SUN 11.-13. BONUS TRACKS |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
WORMS OF THE EARTH |
ROSAE CRUCIS |
(TKCS-85060) |
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これぞ漢のヘヴィ・メタル!「DEATH TO FALSE METAL ! 偽りのメタルに死を!」 イタリアから登場のロージー・クルーシズは真のヘヴィ・メタルである(笑) 1曲目「BEHIND THE EYES OF PARTHA MAC OTHANA」はナレーション(爆)。3分40秒もある...^_^; ロバート・E・ハワードなのね...(^O^) 2曲目「THE JUSTICE OF ROMA」は、ドラマティックな劇メロ疾走チューン。3曲目「BRAN MAC MORN」は、雄叫びから疾走チューンになる。4曲目「A WIZARD IN MY DREAMS」は、メランコリックなキーボードをバックに語り部。 5曲目「ESCAPE FROM EBORACUM」は、ウォーというシャウトではじまるパワー・メタル・チューン。6曲目「THE DAGON'S MOOR」は、ハイトーン・スクリーム・ヴォイス炸裂の展開が忙しいスピード・チューン。8曲目「THE BLACK STONE」は、スローな展開から疾走チューンになるナンバー。9曲目「TRAIAN'S TOWER FALL」は、アコギのスローナンバーでドラマティックな作風。 10曲目「WORMS OF THE EARTH」はタイトル・トラックで、本編ラストの劇メロ疾走チューン。超音波スクリーム・シャウトに悶絶(爆) 11曲目「THE WITCH」はホラー的な"THE WITCH"の連呼で始まり、疾走チューンとなる。サビでも"THE WITCH"と叫ぶが... 12曲目「REQUIEM」は普通のインスト、後半部のメランコリックな展開は良いが... 13曲目「DEATH OF THE SUN」はCIRITH UNGOLのカヴァーで、オリジナルと同じようにイントロは銅鑼の音ではじまるそ〜です。オリジナルは知りませんが...^_^; これまた疾走チューンです。 しつこいぐらいまでに疾走しています。まさしく、これぞ漢のヘヴィ・メタル!ヴォーカルはイタリアだから...^_^; あと、サウンドプロダクションの問題かな?コンセプト・アルバムなので対訳をよ〜く読むとか、題材になっている「大地の妖蛆」なんての読むのいいかも? 2003年作。 |
01.RUNNING WILD 02.EASY RIDER 03.FLIGHT 04.AGE GONE WILD 05.MARTIAL ARTS 06.ONE BY ONE 07.HEART OF THE CITY 08.LAND OF BROKEN HEARTS 09.FREEWAY JAM 10.KINGDOM DARK 11.STRANDED 12.DAY IN DAY OUT 11.12.BONUS TRACKS |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
LAND OF BROKEN HEARTS |
ROYAL HUNT |
(TECXー25628) |
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ロイヤル・ハントのデビューアルバム。 メタル・マニア・シンジケートの超お薦めアルバムだったので、発売日にゲット。 いわゆる叙情性溢れるサウンドで、アンドレ・アンダーセンの才能には脱帽。 ヘンリック・ブロックマンのヴォーカルは弱いが、それを補っても余るほどのメロディ、メロディの嵐である。 1993年作。 |