01.DOCTOR DOCTOR 02.ONLY YOU CAN ROCK ME 03.LET IT ROLL 04.SHOOT SHOOT 05.LET IT RAIN 06.WHEN IT'S TIME TO ROCK 07.ROCK BOTTOM 08.LOVE TO LOVE 09.HIGH FLYER 10.CAN YOU ROLL HER 11.PACK IT UP (AND GO) 12.HOT & READY 13.THIS TIME 14.LONG GONE 15.YOUNG BLOOD 16.LONELY HEART |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
THE BEST OF UFO |
UFO |
(7243 8 52967 2 7) |
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海賊盤みたいなジャケットだが、れっきとした正規盤のベスト・アルバムの廉価盤。なんと1,000円を切る価格で新品が売られている... 現在は不明... EMIの「THE GOLD COLLECTION」である。同じタイトルで値段が高いのもあったが、詳細は良く知りません... というより、私はUFOをそんなに良くは知っていないのです.... _(._.)_ このアルバムには、「LIGHTS OUT」が収録されていないぞ??? マイケル・シェンカーが在籍していない時期の曲も含まれているようだ... 「DOCTOR DOCTOR」以外、知らない曲ばかりだ...(苦笑) UFOファンの人は、ごめんなさい... マイケル・シェンカーのギターに、ちょっと来るものがあったが... UFOを知らない人は、買ってもいいかもしれないですね... 1996年作(日本未発売?)。 |
01.FOLLOW ME 02.NEW DAWN 03.CUT DEEP ETERNALLY 04.DISFUNCTIONAL 05.IN WINTER NIGHTS 06.IN MY DREAMS 07.RAIN & STORM 08.THROUGH WINTERLAND 09.FLY HIGH, RISE TO THE SKY |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
NEW DAWN |
ULTIMATIUM |
(SHCD1-0057) |
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01.WELCOME TO MY LIFE 02.LOVE WITHOUT A NET 03.END OF THE GAME 04.COME TOMORROW 05.HOLD ON 06.JUST YOUR GOD 07.FLY 08.DESTINATION UNKNOWN 09.I WILL LIVE 10.TRAVELER OF TIME 11.KEEP IT ALL 11.BONUS TRACK |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
UNDER SUSPICION |
UNDER SUSPICION |
(MICP-10271) |
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熱く燃え滾る美旋律の稲妻... 名門「フロンティアーズ・レコーズ」が放つ、メロディアス・ハードの超新鋭 「アンダー・サスピション」待望のデビュー・アルバム堂々完成!! 「サヴァイヴァー」の全面バック・アップによる超強力作品。(帯より) ナレーションから始まる1曲目「WELCOME TO MY LIFE」は、メロディアスな佳曲。3曲目「END OF THE GAME」では、キップ・ウィンガーとヴォーカルのジェフ・アダムスとのデュオが聴ける。 4曲目は全ての哀メロファン必聴の「COME TOMORROW」。ライナーで藤木氏も書いてるように、日本人好みの哀愁のメロディが炸裂します。5曲目は雪降る夜に暖炉の前で書いたというバラード「HOLD ON」、なんて素晴らしいバラードなんでしょう。ジェフのヴォーカルも、所謂カスレ具合がまたいい味を出した歌声となっている。 7曲目「FLY」では、ミッキー・トーマス(STARSHIP)とのデュオ。8曲目「DESTINATION UNKNOWN」、BON JOVI風ヴァイブと言っているが...(苦笑)。 美しいイントロから始まる9曲目「I WILL LIVE」もバラード。10曲目「TRAVELER OF TIME」もバラード風に始まるが、徐々にスピード・アップし、なんとエンディングはクラシカルに終わると言う曲。 ラストのボーナス・トラック「KEEP IT ALL」は、ファンキーな要素を含んだメロディアスなナンバー。裏方ミュージシャンの集まりであるが、クオリティはそこいらのバンドには負けていないので哀メロファンは聴いてみては? 2001年作。 |
AUDIO CD01.ON THE RISE02.ROCK ME DOWN NASTY 03.TO BE YOUR EVERYTHING 04.LAY DOWN YOUR ARMS 05.IS IT OVER 06.LET'S TALK ABOUT LOVE 07.LONG HAIR WOMAN 08.FOREVER 09.LIVE IN THE NIGHT 10.UNRULY CHILD 11.UNDEFEATED 12.DOWN THE ROAD 13.STILL BELIEVE 14.THE MAN INSIDE 15.LIVE WITHOUT LOVE 16.TRUE LOVE |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
THE BASEMENT DEMOS |
UNRULY CHILD |
(FR CD134) |
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UNRULY CHILDが1992年と1994年にレコーディングしたデモを基に作られたアルバム。リージョン・フリーのDVDとの2枚組みでリリースされています。 1曲目「ON THE RISE」はファースト・アルバムのレコーディング時の最後に書かれたデモで、1991年の終わりに"Bruce's Kitche"でレコーディングされたロックしてる曲。アップテンポな2曲目「ROCK ME DOWN NASTY」は、オリジナルの歌詞ヴァージョンを収録。3曲目「TO BE YOUR EVERYTHING」は、マークが最初"You are my everything♪"とメロディを書き、1時間ほどで完成させたバラード。その2・3日後に書かれたのは4曲目「LAY DOWN YOUR ARMS」で、ビデオ・クリップには女性のセミヌードが... このアルバムのヴァージョンは、それとは違うらしい... 5曲目「IS IT OVER」は、BRUCEとGUYで1時間ほどで書き上げた曲でオーセンティックなメロディアスなナンバー。虫の泣き声のSEではじまる7曲目「LONG HAIR WOMAN」は、3曲目と8曲目と同じ日に書かれた曲でレッド・ツエッペリン風な曲。8曲目「FOREVER」は、ファースト・アルバムに収録されるはずだったメロディアスな曲(セカンドに収録)。12曲目「DOWN THE ROAD」は、BLACK CROWES風の曲だそ〜です(^O^) セカンド・アルバムにも収録の13曲目「STILL BELIEVE」は、GUYとBRUCEがUNRULY CHILD解散前に書いた曲に手を加えたアコースティックな曲。15曲目「LIVE WITHOUT LOVE」は、1992年レコーディングのアップテンポなナンバー。16曲目「TRUE LOVE」は、ゴズベル風な曲だそ〜です(^O^) で、DVDはインタヴューやファースト・アルバムのレコーディング、レア・ビデオとして「ON THE RISE」、「WHEN LOVE IS GONE」、「WIND ME UP」を収録してます。映像はブートみたい...(笑)。ファン向けのアイテム? 2002年作(日本未発売)。 |
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DVD01.INCLUDING :- FULLY ANIMATED MENU. - EXCLUSIVE INTERVIEW WITH BAND MEMBERS GUY ALLISON AND BRUCE GOWDY. - EXCLUSIVE AND RARE VIDEO FOOTAGE FROM THE UNRULY CHILD DEBUT ALBUM STUDIO RECORDING. - RARE VIDEO FOOTAGE INCLUDING LIVE PERFORMANCES OF "ON THE RISE", "WHEN LOVE IS GONE" AND "WIND ME UP". |
01.THE DEVIL IN ME 02.PASSION TAKES OVER 03.CIRCUS 04.KING OF HEARTS 05.ONE DAY (I'LL MAKE YOU MINE) 06.RUNAWAY TRAIN 07.ENGINE 08.BROKEN CHAINS 09.ON THE EDGE 10.DORIS DAY 11.WATER 12.HOUSE OF BLUES 13.HOLD ON 13.BONUS TRACK |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
URBANTALE |
URBANTALE |
(MICP-10252) |
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JOURNEYのカヴァー・バンドとしてスタートし、オリジナル曲も書いてデビューしたという異色のバンド=URBAN TALE。 オープニングはまさしくジャーニーの王道ロックとも言えるアップ・テンポなナンバー、「THE DEVIL IN ME」でスタートする。2曲目「PASSION TAKES OVER」も、ジャーニーの継承者?らしいミドル・テンポ曲である。3曲目「CIRCUS」ではプログレ的な展開を見せる。 4曲目「KING OF HEARTS」は、朗らかなミドル・テンポ・ナンバー。5曲目「ONE DAY (I'LL MAKE YOU MINE)」は、デビューの切っ掛けをつかんだ産業ロック然とした美しいバラード。6曲目「RUNAWAY TRAIN」、これまたジャーニー風のミドル・チューン。 7曲目「ENGINE」はヴォーカルをエフェクト処理し、バラエティな構成?にした曲。8曲目「BROKEN CHAINS」、キーボードにプログレ要素を含んだスローな曲。9曲目「ON THE EDGE」は、ミステリアスな曲調。 10曲目「DORIS DAY」、コーラスで始まるどこか明るくなれない曲。12曲目「HOUSE OF BLUES」は、タイトルどおりブルージーな曲。13曲目はボーナス・トラックで「HOLD ON」。デモにも収録されたアップ・テンポなナンバー。 ジャーニーの提示したアメリカン・メロディアス・ロックを堪能したい方、必聴のアルバムとなっています。ちょっぴり北欧フレイバーなテイストも聴かせるか? 2001年作。 |
01.STARSHIP OF GIANTS 02.HELLO LIGHT ! 03.HOUDINI'S EYES 04.STILL STRONG 05.SON OF A GUN (HERO OF THE WORLD) 06.OPEN YOUR HEART 07.CAPTAIN OF CLOUDS 08.DON'T YOU KNOW ? 09.BEGGAR AND THIEF 10.MORNING SMOKE 11.MONSTERS 12.MARY 13.TODAY I'LL CHANGE MY LIFE 13. BONUS TRACK |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
SIGNS OF TIMES |
URBAN TALE |
(MICP-10350) |
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メロディアス・ハードの至宝!フィンランドからの使者URBAN TALE、セカンド・アルバムを遂にリリース!! 1曲目「STARSHIP OF GIANTS」は、イントロから爽やかなメロディアス・ロック・チューンではじまる。2曲目「HELLO LIGHT !」は、アップビートなメロディック・チューン。3曲目「HOUDINI'S EYE」は、実在したマジシャン=フーディーニを題材にして書いた、金属音のキーボードの音色が響く曲。 4曲目「STILL STRONG」は、キム・ブロムのかすれ声がいい感じのバラード。5曲目「SON OF A GUN」は、ピロピロしたキーボードが響くミドル・チューン。6曲目「OPEN YOUR HEART」は、哀愁のサウンドのメロディック・チューン。 7曲目「CAPTAIN OF CLOUDS」は、アルバム・カヴァーの羅針盤デザインの元になった曲でメンバー全員のお気に入りの曲。8曲目「DON'T YOU KNOW」は名曲です。こ〜いう曲がいいと思えなくなったら...終わりです(笑) MR.BIGの"TO BE WITH YOU"が売れた時代だったら、この曲もヒット間違いない!←嘘(爆) 12曲目「MARY」は、朗々と唄い上げるアコースティックなバラード。13曲目「TODAY I'LL CHANGE MY LIFE」は、日本盤ボーナス・トラックでポップ・フィーリング溢れる曲。 オーソドックスで正統的なメロディアス・ハード・ポップです。時代は彼らを見捨てるのか?哀メロファンは必聴です(^o^) 2003年作。 |
01.RUNNING BACK 02.SAY GOODBYE 03.CAST THE FIRST STONE 04.LOVE CAN MAKE YOU CRY 05.PAY UP 06.LOVE HIM OR LEAVE HIM 07.DEDICATED TO LOVE 08.ONLY YOU 09.SO THIS IS PARADISE 10.TELL THE BOYS, NO 11.RUNNING BACK |
アルバム・タイトル名 | アーティスト名 | 商品番号 | |
CAST THE FIRST STONE |
URGENT |
(ATM3831-AH) |
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MICHAEL<vo,g>、DON<key,vo>、STEVE<ds>のKEHR3兄弟を擁するニューヨーク出身のURGENTの1984年リリースのデビュー・アルバム。プロデューサーには、IAN HUNTERとMICK RONSONを起用。そのアルバムがリマスターされCD化!!! 1曲目「RUNNING BACK」は、キーボードをフューチャーした哀愁のポップナンバー。2曲目「SAY GOODBYE」は、アップテンポなメロディアスナンバー。4曲目「LOVE CAN MAKE YOU CRY」は、後にリ・レコーディングされ映画「IRON EAGLE」に収録されたロマンティックなバラード。 6曲目「LOVE HIM OR LEAVE HIM」は、躍動感のあるポップなナンバー。7曲目「DEDICATED TO LOVE 」は、適度に哀愁を感じさせるメロディアス・ハード・ポップ・チューン。8曲目「ONLY YOU」は、これぞ泣きのバラード。泣かせます!!!泣きのギターもフューチャーされてます(^O^)。11曲目「RUNNING BACK」は、1曲目の別ヴァージョン。 マスターテープの状態が悪くて6曲目と8曲目に問題があるらしい... 実は筆者がハードロックを聞きはじめた頃、唯一の情報源であったNHKロックサウンドの"バラード特集"を録音したテープに「ONLY YOU」があって、探してんたんですよね!このアルバムを... B!の"はみだしレビュー"では、映画は「ティーチャーズ」になっています??そしてリリースは1985年?筆者はライナーを見ながら書きましたが...(苦笑)。 1984年作(2001年CD化、CDは日本未発売?)。 |