お金が全てではありません。しかし、現代社会に於いてはとても重要なものであることは疑いようのない事実です。。。少しでも良い縁を作ってみませんか?
健康問題と家計つまり収入については、どこか似ているのではないでしょうか?
誰でも病弱よりは健康でいたいと思っていることでしょう。
健康な時から健康維持、病気の予防に積極的になる人ってあまりいないのではないでしょうか?
でも、ホントは健康でいるうちから健康問題に積極的であるべきですよね。
ところが、多くの人は健康診断などでどこか異常を指摘されてからはじめて慌てるようです。
病気を宣告されてからでは、治るにしても相当の時間が必要となったります。
高額の先端医療を受ける必要があれば、財産を処分しても足りないことだってあります。
病気になってから病気を治すために一生懸命になる、これはあたり前のこと。
病気になる前から、前もってちょっとでも努力していたら...!?
病気になる確立はグッと減るし、もし病気になってもずっと軽くすむのではないでしょうか?
「健康が一番!」のHPはこういう目的で作っているのですが...。
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家計、つまり収入は?
多くの方は貧しいよりは裕福でいたいと思っていることでしょう。
最低限の生活ができればそれでよい、、という方もいらしゃいます。
でも、一度病気になったら....。
平成14年度、月額一千万円を超える医療費が必要になったケースは81件!
最高では1ヶ月で4千万円の医療費の請求がありました。
1ヶ月500万円を超えたケースは2368件。
200万円を超えたケースでは3万4千件!!です。
医療費の3割負担では、200万円の医療費の場合は66万円が自己負担。。。
高額医療費制度を適用すれば所得区分が一般の方の場合7万2300円+α(実際の医療費によって加算)。
所得区分が高所得の方では、13万9800円+α、となります。
いくら高額医療費制度を利用しても、大変は出費になってしまいます....。
これが、現実です。
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健康問題と同じで、収入が安定しているときには、将来のことなんかあまり深刻に考えないのではないでしょうか?
収入が安定しているときから、なんらかの別な収入の手段を手に入れておくことができれば、たとえリストラにあっても慌てることもないでしょう?
リストラなんかない、と言いきれる人はごく希な恵まれた人ではないでしょうか。
リストラがなくても、事故や病気などで仕事を休まざるを得なくなることだってあるかもしれません。。。
こうなっては、安定した収入を得続けることは難しくなるのではないでしょうか?
そう...、人が現代社会において生きてゆくためには、“収入を得続けなければならない”のです。
こう考えただけでもストレスになりそうですが、これが現実なのです。
ストレスの中でも最大のストレス、それはお金のストレスであるということが言われています。
ストレスは健康問題でもかなり深刻な悪影響が懸念されます。
家計が瀕死の重傷では、健康面でも深刻な影響が懸念されます。
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たいていの人はそれなりに勉強して、できるだけ条件の良い会社へ就職したい、自分の子供にはそうさせたいと思いませんか?
自分の好きな仕事か、できるだけ楽な仕事でできるだけ給料の多い会社がご希望ではありませんか?
どうしてでしょう?
まず、一つ間違いなく言えることは給料を得て“生活するため”ではないでしょうか?
好きな仕事に就くことができ、収入を得て生活できる人はとても恵まれている人です。
でも一生懸命に勉強しても就職先がなければ、収入はありません。
どうやってご飯を食べて行くのでしょうか?
将来に不安はないですか?
今の人生で満足ですか?
夢を持ち、それを実現させることができる自信はありますか?
自己を充実させるための、自由な時間は充分得られていますか?
これらにまったく問題がない、と言う方は本当に恵まれている方です。
こういった恵まれた方は、どれくらいいらしゃるのでしょうか?
会社の倒産、リストラ、左遷、事故、ケガ、病気など、これらは今どんなに恵まれた方でも全く心配ないわけではないと思います。自営でも会社努めでも、医者でも弁護士でも、焼き鳥屋さんでも主婦でもOLでも同じことです。
唯一、印税的収入が得られる仕事はいいですね!
売れっ子小説家、売れっ子漫画家、売れっ子芸能人、有名スポーツ選手...、こうした方々は将来の金銭的不安はずっと少ないと思います。普通のサラリーマンが一生かかっても得ることのできない遙かに高額な収入を短い間に得てしまいます。こうなるには、みんな相当の努力をしていると思います。でも遙かに高額な買い物を繰り返していたら結局おなじことですけどね。
通常、人は一生懸命勉強して、できるだけ良い会社へ就職し、出世レースに勝ち残り、少しでも人より上に立とうとします。必死に自分をすり減らしてガンバります。
何のために?
・高給を得るため?
・会社のため?
・家族を養うため?
・自分の満足のため?
・夢のため?
・きっと、よりより生活のため、ですよね?
健康的で、質の高い上質な生活。これを目指している場合が多いと思います。
それで...、
定年後には年金生活者ですか?
年金はそのときにはすでに機能していない可能性が非常に高いのが現実です。
仕事できるうちから充分に蓄えておきますか?
現実にこうできる方は、ごく限られた恵まれた方なのではないでしょうか?
老後は、自分の子供の世話になりますか?
今、自分にできることを努力することによって収入を得ようとすることは、民主主義社会において誰もが持っている権利の一つではないでしょうか?
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収入が充分にあると、どうでしょう....。
とりあえず、お金のことはあまり考えなくなるでしょう。
子供には思うような教育を受けさせることもできます。
たくさんの有意義な思い出を体験させてあげることもできます。
毎日遅くまで残業やアルバイトをすることもなくなり、家族で充実した時間をたくさん持つこともできます。
趣味の時間を持つこともできます。
大好きな趣味に充分な時間とお金をかけることもできます。
友人や仲間との楽しいひとときも提供してくれるでしょう。
夢だって追えます。
なんらかのボランティアに参加することもできます。
福祉施設への募金だって無理なくできます。
海外留学だってできてしまいます。
楽器を習って、演奏会に出席なんかもできます。
新鮮な食材を使って、バランスの良い食事だって毎日食べられます。
サプリメントだって無理なく購入することができます。
高額医療費が必要になっても、ちゃんと支払うことができます。
収益は少ないが人のため、社会のためになる仕事をすることもできます。
収益にならなくとも好きな仕事を続けることができます。
地域社会を良くするための活動だってできます。
独自の研究開発をすることだってっできるかもしれません。
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もちろん金銭だけあれば良いというものではありませんが、少なくとも現代社会においての最大のストレスは“お金”という方は多いのではないでしょうか?
ある統計によれば、毎月あと3〜4万円の収入があれば、自己破産は免れた、という方がかなりの割合をしめているそうです。今の収入にあと5万円でもプラスになれば、とても潤う、ということではないでしょうか?
収入が無くて、毎日ひもじい思いをしては、バランスの良い食事など到底無理な話です。
これでは健康面でも心配になってしまいます。
文化的な生活など夢物語になってしまいます。
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では、いったいどうすれば良いのでしょうか?
内職しますか?
退勤後にアルバイトでもしますか?
これらでどれくらいの収入が得られるでしょか?
自分の貴重な時間を惜しみなくつぎ込んで得られる収入は、果たして満足できるものでしょうか?
自分の会社を作るべく密かに努力しますか?
自分の会社を間違いなく成功させるだけの知識、スキルがあれば素晴らしいことです。
失敗したらどん底です。
通常の会社を維持させるには、毎日突っ走ることになります。
動けるうちはまだ大丈夫かもしれません。
たとえ収入を得られたとしても“時間”がなくなりませんか?
日本人は額に汗して働くことを美徳としているところが、すくなくとも昔はあったように思います。
勤勉な国民性なのだと思います。
これが今の日本の繁栄をもたらした原動力です。
この勤勉性はとても重要なことです。
好きな仕事で汗をかくのは、楽しくてそして気持の良いことです。
これができるうちは、一生懸命に仕事しましょう!
このとき、勤勉であることと収入を得る、ということが同時に噛み合わないといけません。。。
勤勉に仕事すれば間違いなく収入になる、という時代でもなくなってきているように感じます。
会社側は、こうした勤勉で有能な社員に対して、もっと優遇措置があってしかるべきでは?
特許で揺れる日本の知的所有権問題。もっと個人を大切にしてもらいたいですね。
会社といっても、個人の集まりでしょう...。
学校でお金について勉強することってあるのでしょうか?
外国の高校ではストックマーケットなどを体験させるところもあるようですが...。
チーズはどこへ消えた?とか金持ち父さん貧乏父さんとかいう本がベストセラーになっています。
本を読んで納得して、確かにそうだよな〜、で終わっていませんか?
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ここに一つの提案があります。
なにも超大金持ちになる必要はないと思います。
ただ、ちょっとした小金持ちになれば、たいていの金銭的ストレスは解消され、自由な時間も充分に得られるのではないでしょうか?もちろん健康面でも大きなプラス要因になるでしょう。
ストレスはホント身体に悪いですよ!
これを実現する可能性のある一つが、そうホームビジネスです!
どんなビジネスでも良いとは言いません。
人に喜んでもらえることが大切かと思います。
楽しみながら出来ればもっと良いでしょう。
もちろん、これにもある程度の時間と努力が必要でしょう。
何もしないで収入を得ることなど、できるはずがありません。
ただ、どんな道具つまりツールを用いるかによって、効率は違うと思います。
できるだけよいツールを利用することが大切です。
ツールには、取り扱う製品、システムなどが含まれていると考えます。
今、あなたは自己実現にむけて、なにか努力していますか?
今のうちから少しずつでも努力をした場合と、そうでない場合、数年後にはどうなっているでしょうか?
健康面でも同じ事。今から適度な運動をする事にした場合と、特に運動なんかしないで過ごした数年後...。
民主主義だから貧富の差はあって当然です。
近頃は社会主義社会でも相当な貧富の差があるようですが...。
中国にはじめてフェラーリが輸入されたときのパレード!を思い出します。
満面の笑みを浮かべて、スーツを着た青年実業家がいました。
地球レベルでみたとき、富める国と貧しい国があります。
これは資源とかさまざまな環境、政策など複雑な要因があります。
貧しい国のほうが、健康状態が良くない人口の割合は多いようです。
ひどいところでは、飢餓もあります。
日本では常識となっているワクチンすらないところもあります。
もっと身近なところではどうでしょうか?
家族とくつろぐシアターシステム付きの広い居間のある家。。修繕が必要な木造平屋。
家族で安心して快適に移動できるちょっと高級な車。。しょっちゅう修理が必要な古い車。
ちょっと高いけど新鮮な野菜やお魚。。閉店間際の半額セールになった売れ残って酸化が進んだ食材。
スポーツジムに通って引き締まった健康的なボディーを手に入れた人。
ゴロゴロ横になってテレビを見て、健康不安のある肥満になってしまった人。
テニスクラブに通う人。。家事だけで疲れ果ててしまっている人。
持ち物など物質面だけで判断してはいけませんが、生活の質は悪いより良い方がいいですよね?
生活スタイルの違い?できるだけ良い生活スタイルをしませんか?。
裕福な人とそうでない人、なにが違うのでしょうか?
生まれながらの環境や運などは努力してもどうにもなりませんが...。
努力が実を結ぶ、という場合のほうが多くはありませんか?
裕福な人は、考えてそして実際に行動しています。努力しています。
考えても行動しなければ、結果が生じません。
考えは脳細胞の働きによる導き出されます。
行動は、実際に目的を持って口や手足を動かします。
いくら良いことを思いついても脳細胞の中だけに置いていたのでは、なにも考えないのと同じです。
自分や家族の健康、そして家計の健康、、できるうちからちょっとの努力をしませんか?
ここで言いたいのは、まず何をおいても自分や家族みんなの健康があり、そして自己実現にむけての家計の健康状態を少しでも良くなる方向へ努力する。ということは、大変素晴らしいことではないでしょうか?...ということです。
身体も家計も「健康が一番!」ですよね!
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