台中駅
歌詞は、歌詞カードとの対訳ではなく、実際に
歌われている歌詞に沿って訳してあります。
(写真は台中駅ホーム)

翻訳協力:Sarahさん

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  『心の駅』  Station of mood  ●

作詞・作曲 任賢齊  <愛像太平洋>

君が去っていったあの日
君に言いたいことはあったのに
なぜか舌がこわばって顔が赤くなる
まさかあっけなく全てが水の泡になるなんて
なにもかも失うことは
やはり神様の定めた運命だったのか

汽車がゆっくりと入ってくる
僕の心はだんだん重くなる
プラットホームを行き交う人々
僕と君だけが動かない
僕はただ言いたい
君だけを愛していると

汽車はゆっくりと駅を出ていく
僕の心は軽やかに変化する
君のまなざしがまだ希望があると
思わせてくれたから

(間奏)

一人でプラットホームにたたずみ
汽車が遠ざかっていくのを見送ると
僕たちの愛情があんなにも甘く切なく
苦しかったことを思い出す

僕は毎日君のことを想うだろう
絶対に僕のことを忘れないで
絶対に僕のことを忘れないで
僕は毎日君のことを想うから

汽車がゆっくりと入ってくる
僕の心はだんだん重くなる
プラットホームを行き交う人々
僕と君だけが動かない
僕はただ言いたい
君だけを愛していると

汽車はゆっくりと駅を出ていく
僕の心は軽やかに変化する
君のまなざしがまだ希望があると
思わせてくれたから

汽車がゆっくりと入ってくる
僕の心はだんだん重くなる
プラットホームを行き交う人々
僕と君だけが動かない
僕はただ言いたい
君だけを愛していると

汽車はゆっくりと駅を出ていく
僕の心は軽やかに変化する
君のまなざしがまだ希望があると
思わせてくれたから

 

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