いつも君に一緒にいて欲しいんだ
海亀が水中を泳いでるのを見て
ゆっくり砂浜に上がってきて
波頭を一つ一つ数えてる
怖がる事はないよ
淋しくなる事もないし
いつも君の側にいて
のんびり過ごさせてあげるから
時間は一日一日と過ぎて
僕等はゆっくりと大人になる
僕が何を歌っているか、君が分からなくても気にしない
僕には分かる いつか君は絶対僕を好きになる
自分でも結構いい線いってると思ってるから
時間は飛ぶように過ぎて 二度と戻らない
美人だっておばあさんになり
アイヤー、その時は僕だってくそジジイになってるじゃないか
LaLa…僕等は手を繋いで
LaLa…波頭を一つ一つ数えてる
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