ボス
 
チャート順に並んでいます。
  途中でゲームに詰まった場合、自分が最後に倒した記憶のあるボスをクリックすると、
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ゴーレム 一番最初に出てくる中ボス的な敵。事前に、薬草などを装備しておくことを忘れずに。マリベルがルカニを覚えていれば使用して相手の防御力を弱めるとよい。このときにはハンクが仲間になっていると思うので、その活躍に期待したい。ホイミやルカニなどを使ってくれる他、攻撃力も強いので、頼りになる。ただ、操作が出来ないだけでなく、ときどき行動しないこともあるので、あまり当てにせず、体力の回復は自らで行っていったほうがよい。この時点では、地道に攻撃を行っていく他ないので、倒されないよう回復しながらのんびりと攻撃を繰り返す。
チョッキンガー このときもハンクがいるので、比較的簡単に倒せる。ただ、回復に関しては絶えず気を配る。通常攻撃しかしてこないので、敵がこちらにあたえるダメージを考え、早めは早めの回復をする。ルカニなどを使用するのもよい。
炎の巨人 炎の巨人という名前からしてわかるとおり、炎系の攻撃をしてはだめ。メラやかえん斬りなどは行わず、通常の攻撃で倒す。団体攻撃をしてくるため、全員のHPに気を配る。マリベルのラリホーが時々効くので、覚えていれば使ってみる。他にもルカニなどが有効。防具などもしっかり購入し、装備していれば、それほど強い敵ではない。
デス・アミーゴ 2回攻撃をやってくることがあるので、注意。きこりがやくそうを使い、体力の回復を行ってくれるときがある。じゅもんは使えなくなるので、薬草を事前に用意しておくとよい。あとは、地道に攻撃あるのみ。装備が貧弱な場合は、ある程度資金を稼ぎ、装備を整えておく。
マシンマスター この敵は、仲間を呼ぶので、呼んだ仲間を倒すか、それともボスに集中して倒すかの判断をする必要がある。あまり強い敵でもないので、先にボスを集中して倒してもよい。ある程度の装備は整えておく必要がある。ちなみに、この後にもう一戦あるので、倒す前に一通り回復してあったほうがよい。
デスマシーン ラリホーやルカニなどが効かないので、地道に攻撃をするしかない。2回攻撃を行ってくるので、体力はいつも多めにしておくとよい。また、通常より強い攻撃もするので、この点にも注意を払う。心配な人はスカラで味方の防御力を上げる。
あめふらし それほど強い敵ではない。2回攻撃と全体攻撃を行ってくるので、体力は常に回復しておく。ベホイミを唱えてくるが、対応のしようがないので、ひたすら攻撃あるのみ。
どうくつまじん&おどる宝石 おどる宝石のルカナンが厄介。先におどる宝石に集中攻撃をするとよい。どうくつまじんは、ベギラマなど、全体魔法を使ってくるので、HPに十分注意する。攻撃力もけっこう強いので、おどる宝石を倒し終わった後に、スカラで防御力を上げておくと便利。ルカニを使用してもよい。ちなみに、ラリホーは効きません。
あらくれ&スイフー&ぶとうか 基本的に負けてO.K。.ステータス最高にして例え勝ってもなぜか負けたことになっている。
ちなみにあらくれは薬草をつかう。スイフーは痛恨の一撃を行ってくる。
イノップ&ゴンズpart1

負けても大丈夫。バギマ・ハリケーンなど、強力な攻撃を行ってくる。

イノップ&ゴンズpart2

バギマなどは行ってこない。基本的に攻撃は単体攻撃のみ行ってきます。今度は倒せます。ただ、攻撃力は相変わらず強く、しっかりと回復を行う必要がある。つうこんの一撃も時々出るので、体力はいつも満タンになるようにしておく。カシムが仲間として助けてくれるので、比較的倒しやすい。片方に集中して攻撃しておくとよい。

戦う前に、やくそうをしっかり持たせておく。

マンイーター 普通に攻撃すれば勝てる。ただ、呪文が封じられているため、しっかりやくそうでかいふくをしておかないとやられる。ベギラマを使ってくるので、回復は常に余裕をもって行う。
ネリス&スライムナイト まずは、スライムナイトを倒す。ネリスはマホターンを唱えるので、魔法を使うときは注意が必要。2回攻撃も行う。基本的に、攻撃のみで倒せる。
アントリア 2回攻撃を行ってくるので、常に体力に気をつける。ベギラマ・イオを使ってくる。ファズが仲間として戦ってくれるので、弾除けになってくれることがある。ここまでたどり着いたのであれば、それほど強い敵ではない。MPがほとんどない状態だと厳しいものがある。
さんぞく兵&さんぞくマージ&さんぞく&エテポンゲ キャラクターを成長させていないとちょっと厳しい戦いとなる。もし、勝てないようなら、一度過去のダーマの神殿に行き、その付近で職業レベルを上げてつつ、レベルアップを図りましょう。回復系の魔法は、できるだけベホマなど、上位のものがあると便利。

さきにうっとおしい“さんぞく”を倒しましょう。この敵は、いろいろなものを投げつけてくるほか、状態以上も起こすことがあります。特に、こんらんになるのは厳しいので、まっさきに倒す。次に、エテポンゲあたりに攻撃を集中する。毒攻撃を行ってくるので、その対応のため。後は、残り2人になったら、お好きなほうから倒す。一応さんぞく兵が、目をくらませることを行ってくるので、こちらから倒すとよいでしょう。

ほとんどの敵が全体攻撃を行ってくるので、常にHPには注意を払う。武器防具も、ダーマの神殿の2階で強いものに変え、万全を期す。

 

さんぞくのカシラ 小さいだけあり、すばしこく、攻撃があたりにくい。防御力などはそれほど高くないので、地道に攻撃すれば倒すことができる。魔法でイオラを唱えてくるので、つねに十分なHPを保っておく。攻撃も1ターンに1回しか行ってこないので、イオラさえ気をつければ簡単に倒せる。
ボーンライダー ハディートが一緒に戦ってくれるので、簡単に倒せる。ルカナンで防御力を減らしてくるので、その点に注意し、HPを回復しておく。2回攻撃をしてくるが通常攻撃のみ。
セト 相手の攻撃力が強いので、注意が必要。また、ルカニを行ってくる。安全に攻めるなら、こちらはスカラで全員の守備力を高めにしておき、その状態をキープする。相手の防御力はそれほど高くないので、後は地味に攻撃を繰り返せばよい。時々出る「いきりたっておそいかかる」は、かなりのダメージを受けるので、死んでしまったら諦める。単体攻撃のみの敵なので、常にHPを高い状態にキープして戦う。
あやしい男 普段どおり、用心しながら戦えば大丈夫。2回攻撃を行ってくるので、防御力の弱いキャラクターのHPに十分注意する。
いどまじん ラリホーをやってくるので、出来ればマホトーンで呪文を封じておきたい。攻撃力も強いほうなので、弱いキャラクターに対して、スカラをかけておくとよい。とくに、力をためた後の攻撃は注意が必要。常にHPを最大付近まで回復しておくとよい。全体攻撃も行ってくるが、それほど恐れるものではない。
ウルフデビル まずガボあたりを武道家にして”足ばらい”を覚えさせます。これが勝利の鍵。
あとは、ひたすら”足ばらい”。成功率は高めです。マリベルが”メラミ”を覚えているともはや楽勝です。主人公は”スカラ”と回復要員か。
ばくれつけんは、ランダムで4回、敵に攻撃を与える攻撃。スカラで防御力を上げておくとよい。ばくれつけんさえ、気をつけていれば、それほど心配することはない。
タイムマスター&マキマキ まずは2体のマキマキを倒すことを心がける。タイムマスターの攻撃で目がくらんだら、攻撃を一時魔法に切り替える。もしくは、その間に回復や防御力アップを図るとよい。タイムマスターはメラミなど、強力な魔法を使ってくるので、HPが低いキャラクターがやられないように注意する。また、全体攻撃のイオラも使ってくる。
海底のゴースト 強い敵ではないので、いつもどおり戦っていけばよい。マホトーンで敵の魔法を封じておけば、ラリホーなどの魔法攻撃に悩まされる必要がない。次の敵の前座なので、とっとと倒しましょう。
グラコス 強いので、事前に装備やレベルアップをしておく。ろうがくしがある程度助けてくれるが、あまり期待せずに、回復などは自らで行う。ろうがくしは、仲間を復活させてくれたり、HPを回復してくれたりする。また、攻撃魔法で敵を攻撃して助けてくれる。

グラスコは、2回攻撃を行ってくる。全体攻撃が2種類あり、そのどちらも大きなダメージを与えてくるので、常にHPに気をつけなければいけない。通常攻撃の威力も強い。2度全体攻撃を行ってくると、弱いキャラクターなら死ぬこともある。また、毒の攻撃も行ってくるので、毒消し草を用意しておくとよい。
ここでは、しっかりキャラクターを鍛えているかが大きく影響するので、事前にレベルアップや、職業でいろいろな魔法を覚えるなどをしておくとよい。

キングスライム 2回攻撃をしてくる。また、攻撃力が高い攻撃を行ってくるので、注意が必要。一人がスカラ要員として、毎回スカラをかけて味方の防御力を上げておくと安心して戦える。やられるようなら、一度防具などを買い揃えてから再挑戦したほうがよい。
ギガミュータント 2回攻撃を行ってくる。全体攻撃のつめたい息が強烈なので、注意が必要。フバーハなどを覚えていれば、使用して対応。ただ、ときどきあまり強くないつめたい息も行ってくるので、それほど慎重にならなくてもよい。ただ、たえずHPの回復は行っておく。
りゅうき兵 最初戦うときは、途中で戦闘が終わる。なお、戦闘が終わる条件が、ターン数なのか、与えたダメージ数なのかは不明。ターン数であるなら6回分のコマンドを入れればよい。やられないように注意しながら戦っていく。バギクロスなど、強力な全体攻撃を行ってくるので、常にHPの回復を最大まで行っていく。通常の攻撃力も高い。
イベント後は、弱くなっているので、普通に戦っていれば勝てる。
ボルンガ 攻撃力が強く、とくにちからをためたあとの攻撃を食らうとかなりのHPが減ってしまう。そのため、スカラで防御力を地道に挙げていき、あまりダメージを受けなくなったら、攻めに転じる。物理攻撃ばかりしか行ってこないので、回復役は一人で十分。
やみのドラゴン こおりつく息・はげしい炎を行ってくるので、フバーハで和らげる。1ターンに1回しか攻撃してこないので、それほどつらくはない。フバーハなどがない場合は、若干苦戦するかもしれない。
やみのドラゴンの楽な倒し方・・・手始めに「もうどくのきり」で猛毒状態にし、その後は回復&防御のみに専念します。これだけで10ターン以内に勝つ事が出来ます。ちなみに、1ターンあたりのダメージは225です
ヘルバオム&ヘルバオムのねっこ×2

まずは、ヘルバオムのねっこを集中して倒す。全体魔法などを使えば、すぐに2体とも倒せる。
ヘルバオムはもうどくのきりを出してくるので、事前に毒消しやキアリーがあると便利。目をくらませてくることもあるので、もし、目がくらんだら、魔法で攻撃するなど、対応する。ねむり状態にもしてくるので、このときにどれだけ耐えられるかが勝敗のカギを握っている。通常攻撃は強いが、複数に攻撃してくることはないので、その点安心できる。

グラコス5世 もうどくのきりをやってくるので、毒消しやキアリーを準備。魔法はヒャダルコ、特殊攻撃はこおりつく息をやってくる。フバーハがあれば、かけておくとよい。物理攻撃の全体攻撃を行ってくるが、それほど強くはない。毒対策がしっかりしていれば、それほどおそれることもない。
メディルの使い メラミを使ってくるが、この時点まで来ているのなら、それほど強力な攻撃ではない。マホトーンを使ってくるので、回復役がマホトーンにかかったことを考え、回復アイテムを用意しておく。メラミのほかに、バギクロスを使ってくる。こちらは結構強烈。マホトーン対策さえすればよい。
ゼッペル 通常攻撃を行ってくるので、スカラで防御力を挙げておいてもよい。また、ベギラゴンやメラゾーマなどの強力魔法を放ってくる。他に、こおりつく息も使ってくるが、頻度はそれほど多くないので、ダメージを受けたら地道に回復するという形で対応したほうがよい。
やみのまじん 2回攻撃を行ってくる。かまいたちが強烈だが、この時点までこれていれば耐えられる。全体攻撃の攻撃力は弱いので、地道に回復しながら攻撃していく。ただ、バギクロスには注意。
ヘルクラウダー ヘルクラウダー自体もそれなりに強いが、それ以上に仲間を呼ぶのがわずらわしく感じる。仲間のベビークラウドは、状態魔法を使ってくるので、出来る限り早めに倒したほうがよい。特に、ラリホーによって、戦況に大きな影響が出る。マホトーンが効くので、しっかりとかけておいたほうがよい。
ヘルクラウダーは、全体攻撃のしんくう波が特に強烈。
さきに、ヘルクライダーに攻撃を集中し、倒すという手もある。その際は、ベビークラウドを4匹呼ばせておき、マホトーンを数ターンに一度かけるといった気配りが必要。
フォレストガード それほど強い敵ではない。さまざまな状態攻撃も効くので、適当に戦っていても勝てる。
ボトク もうどくのきりによって、毒状態にさせられることがある。毒消しや、キアリーなどの対策が必要。また、マホトーンも使用してくるので、やくそうなど、別の手段の回復方法も用意しておいたほうがよい。攻撃自体は通常攻撃が中心なので、それほどHPの回復を頻繁に行うということはない。
ガマデウス&たつのこナイト&シードラゴンズ ガマデウスは、ザオリクを使ってくるので、先にこちらを倒したほうがよいかもしれない。眠らせることが可能なので、特技や魔法でうまく眠らせる。こおりつく息などの全体攻撃もしてくる。
シードラゴンズははげしい炎が強烈なので、フバーハなどがあればそれで対応。
たつのこナイトは眠らせてくるので、早めに倒したほうがよい。
最終的には、ガマデウスを眠らせ、その間にたつのこナイト、シードラゴンズの順番で倒せばなんとか倒せる。ガマデウスには、もうどくのきりも効くので、うまくかかれば毎ターン自動的に200ずつ減らすことが可能となる。
バリクナジャ 状態攻撃が比較的効きやすいので、AIに任せてプレイすると楽。もうどくのきりなども有効。よほどのことがない限り、負けないと思われる。
オルゴ・デミーラ まず、この敵は一度変身するのであらかじめご注意。
最初は、メラゾーマ・イオナズン・マグマをよびだす・いなずまをよびよせる・ねむりじょうたいにする・などを行ってくる。魔法より、特殊な攻撃を多く使ってくるので、フバーハが有効。
また、いてつく波動を行ってくる。これを受けると、今まで防御力など魔法で上げていた場合、初期の能力に戻ってしまう。ただ、これを利用して、味方の状態を上げておき、1回分の攻撃をこのいてつく波動を行わせる考えも有る。
姿が変わった後は、通常攻撃も頻繁に行ってくるようになる。また、こおりつく息・はげしい炎を行ってくるので、フバーハなどを使っておく。時々、強烈な一撃を与えてくるので、やられても復活できるように、ザオラルやせかいじゅの葉などを用意しておく。
炎のせいれい 基本的に攻撃は単発なので、それほど怖くはない。メラゾーマ・マグマをよびだすなどを使ってくる。フバーハなどを使って、ダメージの軽減を図る。メラゾーマで一撃でやられる可能性もあるので、事前に魔法防御力の高い装備をしておく。丁寧に戦えば、それほど強い敵でもない。
ネンガル 敵のつるぎのまいが強烈。スカラなどで防御力を上げておき、回復もこまめに行う。こちらからの攻撃は、地道に攻撃を繰り返す。
オルゴ・デミーラpart2

あくまで目安として最低必要なLVと特技。
LV 四十前後(HP300以上あれば良し)
特技 ハッスルダンス最低二人
   フバーハ
   爆裂拳(かまいたちで代用もできる)

第一段階はブレス攻撃のみ注意が必要。フバーハを使えばダメージは100を超える事は無い(装備にもよるが)。また、二回攻撃もしない。

第二段階は魔法を攻撃を使う。イオナズン、メラゾーマである。マジックバリアがあればよいが、無くても何とかなる。また、この段階から二回攻撃をする。

第三段階は無属性の全体攻撃(叫び攻撃)が要注意。それと物理攻撃は二〇〇を超える事がある。このあたりから、状況によっては三人が回復魔法を使わざる終えない状況が増えてくる。また、この第三段階は魔法攻撃はしてこない。マジックバリアが必要なのは第二段階だけといえる。

第四段階。最初のターンにマダンテを使用されることが多い。ダメージは140から170。第四段階は見れば判るが、すでに満身創痍である。これといった攻撃は無いが、ブレス攻撃と物理攻撃(200前後のダメージ)は注意が必要。それと瞑想をするが、大して気にする必要も無い。あと、魔力を回復させてマダンテを使用する事もある。二回攻撃はまばらに発生する。マダンテは一度は必ず発生するものの、他に魔法攻撃は無いため、マジックバリアは必要ないであろう。

攻撃方法は爆裂拳(ダメージ二〇〇以上が望ましい)が基本。無ければかまいたち(ダメージ120から140与える)でも何とかなる。それと、あればだがアルテマソードはかなり有効。ダメージ500以上は与えることができる。
フバーハとハッスルダンス二人がいればかなり有効

なお、ラストダンジョンに四精霊が鍛えし最強の武器防具が存在する。

かみさま あくまで目安として最低必要なLVと特技。
LV 四十以上
(HP400以上: 煉獄火炎とジゴスパークの同時に耐えられるように。 )
特技
攻撃: アルテマソード(ダメージ約500)、怒濤の羊(ダメージ約150)
回復: フバーハ、マジックバリア、ベホマラー、ザオリクが二人以上

・プラチナキングになって、ベホマズンを覚えたら大分楽。
・怒涛の羊とアルテマソードと賢者の石使えばLV40くらいでHP300あたりでも18ターンで倒せる。
・一番怖いのはジゴスパーク。フバーハよりマジックバリアを優先してやっておいた方がいい。
・賢者の石やハッスルダンスでは、回復量が少ないので、「回復量100〜」のべホマラーをおすすめ。それでもだめならベホマズンを覚えるか、世界樹のしずくをたくさんもっていけばいい。
・職業はなるべくHPを優先。目覚めの歌などあればよりよい。

LV99にして、1ターンめでマダンテ全員で連発して、次のターンで怒濤の羊を全員でやれば、2ターンで倒せます。

 

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