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2006.06.03

桜えびツアー

今回は駿河湾の桜えび堪能ツアーに行って来た。7:30に箱根駅伝の戸塚中継所に集合。参加台数は7台。心配した気温・天候も崩れることなく、なんとか一日持ちそうな天候だった。

ルートは西湘バイパス→箱根峠→三島バイパス(休憩:柿田川公園)→沼津→三保の松原(羽衣の松見物)→草薙(昼食)→登呂(遺跡見学)→日本平(東照宮見学)。

まずは、一気に箱根新道入り口まで一気に走った。この時期は、梅雨入り前で走っていて気持ちいいのでライダーが多数いた。大型バイクに乗った女性ライダーも多数見られた。ひと昔と比べるとやっぱり多くなった気がする。ここからが鬼門だった。箱根の山を上っていくと霧が凄くて10m先しか見えないような濃霧。こんな濃霧は釧路に居た時以来だ。おまけに6月の気温と思えないくらい肌寒かった。なんとか無事に箱根を超えて柿田川まで駆け抜け休憩。

柿田川は富士山の湧き水からなっており、一日の湧き水の水量が100万トン、8,500万年前の富士山の爆発によって流れ出た溶岩によって地中に閉じ込められ溜まっている水量は琵琶湖に相当するとのことです。 また、綺麗な湧き水の大部分は駿河湾に流れ込んでいるため桜えびが取れ、そして世界の海で駿河湾だけでしかとれない特産品となっているのだと。トラスト運動しているじいさんが言っていました。おっ〜とみんなで聞き入り、昼食の桜えびへの前振りとなったのであった。

実際に川を見ると至る所から水が湧き出ていて非常に綺麗な水でした。写真は(財)柿田川みどりのトラスト公式サイトより。こんな綺麗な水を飲み水として毎日使っているとは沼津や清水町の人々はうらやましいかぎりだ。浄水器なしではまずくて飲めない神奈川の水とは違うね。

柿田川で休憩していたが、日が照って暑くなって来たので、清水市の三保の松原へ向かった。ここは、天女が舞い降り羽衣を掛けたという伝説を生んだ樹齢650年の「羽衣の松」 がある。

私には普通の松にしか見えなかったけどね。

ここで正午近くなったので草薙へ行き昼食。ここで取れ立ての桜えびを頂く。生で食べると非常に甘く美味であった。こうゆうものは産地に出向かないとやっぱり食べれないと感じた。しかも海が荒れていたり漁にでていないとありつけないこともあり幸運だった。桜えびのかき揚げも頂いた。うまくてご飯をお替わりしたほどだ。夢中になってがっついて食べていたので桜えびの写真を撮るのを忘れてしまった。観光客相手の国道沿いの大きな店はいつでもだせるように冷凍物が多いそうで桜えびを食べにいくときは要注意です。桜えびも保護のため6月11日〜9月30日の間は禁漁になるので、次回は秋以降になりそうだ。

食事のあとは、登呂遺跡で社会勉強。教科書でしか見たことがなかったので良い機会であったが、復元住居が綺麗に作りすぎている気がするね。

登呂遺跡の後は家康に縁のある久能山東照宮へ。名物の表参道の1159段の石段(約760m)をなんとか登り、楼門までたどり着いた。ここの石段ではJリーガなどが合宿で身体を鍛えるのによく使っているようで登ってみて理由がよくわかった。ズボンやシャツが汗でびっしょりになった。ほんとにここを何往復もしているのだろうか?信じられないくらいきつかった。

階段を登りきると、そこからは駿河湾が見渡せるすばらしい情景だった。階段の上り下りに時間がかかり15:00も過ぎ日が暮れだしたので帰路に着いたのだった。

次回のツーリングは多分梅雨明けになるだろう。


Posted by Genius nakasama at 23:46:53
Categories: Touring