Diary 25 Feb. 2001

2001年2月25日

さて、朝起きようとしたら、寝坊。 7時ごろ起きるつもりが、8時ごろになってしまった。 なんとかがんばれば、9時すぎの電車に乗れるか、ってことで、急いで荷物を整え、 で、朝食をとってから、駅へ。余裕じゃん。9時20分発のケルン行きに乗る。

前日の雪で、雪化粧された駅前広場。でも、朝は快晴。きっとまた午後には雪が降るのだろうか。
入ってきたのは、ケルン行きのICE。これにのる。
さて、本日は、なかなかすごい感じで出てくる各シートのテーブルについて御紹介。まずは、テーブルが肘かけに収まっているところ。
これを前方に引っ張り出す。
そうすると、ウチワのようなテーブルが出てくる。
で、裏には、直径のでかいヒンジみたいなのがあって、テーブルの角度が変えられる。
テーブルを出したところ。作りかたが、とってもドイツな感じがする。しかも頑丈。
ライン川に並行して走る場面が多くて、その間、向こう岸の山の上にときどき古城らしきものが見えたりしたので、写真をとったりして。

ヴュルツブルクでは、雪がふったけど、場所によって雪がふったりふらなかったりしたみたい。マインツとかでも雪がふっていたみたいで。

ライン川を下るところ。船はライン川を遡っていることになる。流れにそって、左岸が、電車の走る線路になっている。
古城らしきもの、その1。ホテルと書いてあるから、ホテルなんでしょう。
町並みと古城らしきもの。
そして、また古城らしきもの。
ライン川の雄大な流れ。
さて、そうこうしていたら、ケルンにつく。ホテルは、、ってさがしたら、駅の中に、ibisがあるので、そこにする。ちょっと高いけど。

さて、ケルン、なんかすごい。ケルンの中央駅の目の前がケルンの大聖堂だというのを忘れていた。すごいなー。しかも、人がたくさん。変な衣裳とか。どうも、カーニバルらしい。で、ホテルにチェックインして、すぐに外にでると、大聖堂閉まってる!がーん。

まずは、最初の一枚。ケルンの大聖堂の側面方向。
いったいなんの騒ぎなんだろう!という感じ。
へんな衣装の人がたくさんいる。これは祭だ!
見る人も、みんなおかしな衣装で、そして、この道を祭の出し物が通る。
沿道の主だった建物も飾り付けられている。
で、おかまいなしに、大聖堂の写真をとる。
でもって、大聖堂の前にも、こんな人たちがいる。
そして、裏にまわると、大観覧車!
そして、ほかにもいろいろな遊園地的なもの、そして、屋台のお店というか。
祭の練り歩く沿道には、こういう観覧のための台も造られている。
すごい人。どってことない人も、普段よりは派手な格好やら、そういう感じ。
これじゃあ、歴史的な建造物の見学とかもどうにもならないという感じがした。
ちょっと、はずして、ライン川へ。
そして、もどってくると、この騒ぎ。ビルのむこうはすごい人。
その日、出し物の行列が通るのが終った道には、清掃車がでて、お掃除。
で、カーニバルのために、観覧車とかメリーゴーランドみたいなのとかが大聖堂のところにきていて、この日記を書いているいまは、もう夜中の1時だけど、まだ外はうるさい。

子供たちが、顔にいろいろぬったくっていて、それが結構かわいいと思ったので、何枚か写真をとってみたり。大人もやっているけれど。 まあ、それにしても、すごい変な格好で、まちの中をねりあるいている。踊ったりしながら。すごい。

子供もみな妙なかっこうで、かつ、顔になにやら塗っている。
世界のマスコットともいうべき、ピカチュウ。
うわあ、すごい衣装だ。このての衣装がかなりいる。
本人なにもわかってないんだろうなー、と思わせる、眠そうな顔。
珍しく、なにもぬったくってない女の子。でも後ろのお父さんにだっこされている子は、しっかり口の周りになんか塗ってある。
蜘蛛の巣のようなメーク。
そして、ピカチュウ
すごいガラものの衣装。後ろの男性もすごいです。
この子もなかなか。
で、その町の中のおもだった通りは、そういう行列が通るところだから、うかつに横断できず、観光するにも、遠回り遠回りで、もう途中であきらめました. 今日は観光やめ。カーニバルの写真とかとっておく。それで御終い。

昼ご飯は、っていうとカーニバルなので、ほとんどのレストランは、休業中あるいは、カーニバル参加者の溜まり場で、テーブルとか片付けて、ダンスとか踊っていたりして、こりゃだめ。

で、キリスト教徒はだめなので、結局、イスラム教徒にたよって、レバノン料理の店で、昼食。やっぱりそういうのを狙った客が何人かいた。 食べ方わからないけれど、パンみたいなのにつつんで、食べるってことなのか。 うーむ、いまいち。それなりにおいしいような気もしたけど。

夕方になっても、この調子。これはホテルの惑から。
ようやく一通りおわってあとはゴミの山。
そして、清掃車がやってきて、お掃除。
これで、カーニバルも終り、というわけではなくて、まだ帰るわけではなさそう。これから二次会だろうか。
で、結局、夕方写真撮りきるまで、カーニバル眺めて、そのあと宿にもどって一休み。 それから、夜7時ごろ、夕食たべるために駅のちかくをうろついみたけど、やっぱりマトモに開いているレストランは、駅の中のだけみたいで、結局そこに入ったら、そこのメニューも「今日はカーニバルだから、これしかない」とかいわれて。

食べたのは、「石焼ソーセージ」って感じ。サラダもつく。で、アイスのデザートはいただいて、それからコーヒー。 まあ、こんなものか。 食べたソーセージ(ヴュルシュトっていうのね)は、ニュルンベルク風のものだったらしいけど。

石が焼いてあって、そこに生ソーセージがのっている。だんだんと焼けてきて、最後はあつあつになるというもの。なかなか面白い。 ほかの客のたべている肉料理も、全部石焼だったようで、生肉が、石の上にのっているのとかばっかり。

ま、ソーセージはおいしかったので、よしとしましょう。でも、美味しいソーセージとベーコンの盛り合わせみたいな料理、ぜんぜんたべられなかったのが今回のドイツ旅行の残念なところ。あと、ケルンの大聖堂も、外から見ただけ。中に入るとすごいのに。

いや、1993年だったか、中に入ったことがある。トリップするような感覚に襲われるんですね。ケルンの大聖堂はあのすごい高さにして、中は、っていうと、完全にまっしろに磨かれているわけです。ほかの大聖堂は、かなり黒くなっているのが多いけれど。 で、上を見上げると、遠くに白い天井が、、っていう感じで、ぼーっとして、トリップする気がしてくる。

結局、キリスト教のすごさって、こういうところでのトリップ感覚と、かなりむすびついているんじゃないか、って思ったことがあった。

で、今回の旅行でも、こいつをもう一度たしかめようとおもっていたけど、ケルンの大聖堂、結局入れないのかな。 残念。明日もできたら、っておもうけど。無理か。

ま、そんなことで、ついに、明日はパリへ。電車は予約しないといけないらしい。満席とかいわれた。 はたして、パリにもどることはできるのか、、、、。ダメだったらどうする! どうにもできないか。

ま、そんなところで、明日は、時間があったら、もうすこしケルン見学をしよう。

あ、雪ふっている。今日は一日晴れていたのに、いまは、雪。やっぱりドイツは寒いな。
雪がふり始める前に、撮影した、ホテルの窓からの大聖堂。
雪が降り初めてからの、大聖堂。


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