2代目CR-Vへとバージョンアップ。内外装とも変身しよりグレードアップ。
肘掛け付き運転席シートは特に、居心地を良くしてくれる。外装もシルバーにルーフ
ボックス(再塗装)ごと統一(現在は取り外し中)。パワーも20馬力アップの150馬力へ。
ここでは、日常の足、我がCR-Vの七変化を紹介。
NOW!−「ナチュラルクロカン」にイメチェン!
MILANO UP SUS
3cmほど、スプリングによりリフトアップ。しばらくローダウン車だったので眺めがいい。
ローダウンとは比べ物にならない乗り心地はさすがで、純正以上だ。
同時にタイヤサイズは225−60/16サイズになりタイヤサイズによっても1cmのアップ。
またも、REGNO GR―7000だが、タイヤとのボディーとのクリアランスが広くなったのも
影響してか、一段と静かになった。
同時に同社製オーバーフェンダーでより以上にファットに!
フェンダーミラー取り外し
ヘッドライトアイライン
リアHマークをフロントに
リアには専用Hマーク
オーバーフェンダー
アップスプリング
クリアテール
リアカメラ
スペアタイヤ取り外し…
タワーバー
アーシング
パワーケーブル
イリジウムプラグ
遮音防音
エンジンスターター
盗難防止警報装置
CR−V Performa
APEXi LowDown SUS
5cmほど、スプリングによりローダウン。ノーマルの車高と思うほど違和感がない感じ。
実際は強化されたスプリングによりロールも少なくなりハンドリングも向上、しかも乗りご
ごちを損なうほどでは無かった。タイヤとフェンダーの隙間がぐっと狭くなる。
同時にタイヤサイズも現在のホイールを生かしつつ扁平化。205−70/15サイズから
REGNO GR―7000の215/65―15へ。
→ホイールからインチアップへ
ホイールには日産スカイライン純正を流用。タイヤは215/60−16のASPEC dBに。
乗り心地は何ら損なわず、ハンドリングがシャープになりアンダーステア・腰砕け感が減少。
良いマッチングと感じる。
MIRACLES FENDERTRIM
フェンダートリムによって実質オーバーフェンダー化。これに合わせてトレッドをスペーサーを
作成しワイドトレッド化する。同時に、タイヤホイール面とボディーラインを面一化する。
FUJITSUBO RV Legalis EXHAUST SYSYTEM
サイレンサーのみではなく、触媒以降のマニホールドごと交換。車検対応品。アイドリング
は大変静か、アクセルONで、うるさくはない、いい音を奏でる。運転していてレーシーで気
持ちの良い音だ。
パワー的にも、レスポンスとともに中低速域で向上していると感じる。
HKSスーパーヘッダエキゾーストマニホールド
4−2−1方式で、中低速域を損なわずパワー/トルクアップを果たしてくれた。
見た目のインパクトも大きい。
ほか、各部のカスタムの詳細を紹介。さらに遮音化により静粛な車内と音響空間アップを。
コンセプト: 「ちょろQ
CR−V」