キャブレターヒートガード

      
 CB1000SF用が、なかなか見つからないのでカーボンより自作。
 思ったより効果があるようで装着後キャブの調子がいい。
 本来パーコレーションを予防するモノで、 特に夏場の暑さでセッティングが濃くなるが
 おかげでキャブレター自体の温度が下がっている。


ブレーキホース

 交換は必須です。ダイレクトです。

クラッチホース

 タッチにさほど変化は無いがキャブをTMRに換装してからはキャブを取り外す事が
 多くなった。その際ノーマルのクラッチホースが邪魔で左側にキャブを抜きにくい。
 その為に交換した。

ハイスロ

 以前ハイスロすぎて、少し緩いのに戻して乗りやすくなりました。おかげで乗りやすく
 なった。やりすぎは禁物です。

RC30フロントブレーキマスター

 お約束です。

OW01スイッチ

 ハイスロ化によりノーマルスイッチ類は遠くなります。お約束です。

バックミラー  

 

 純正の丸型がどうもイメージに合わないのでCB400SF純正に交換。

 その後、どうもハーフカウルにも似合わないので小型軽量のモノに交換。後ろはかなり見づらくなった。
 しかし、これが別の効果を生んだ。ハンドルが軽くなった。風圧も小さくなったので高速域までハンドルが
 軽くなったので驚いた。

エアクリーナボックス小物入れ(ワンオフ) & カーボンサイドカバー

 

 キャブ交換ファンネル化によってサイドカバー内に広大なスペースが出現する。アルミ
 小物入れをセットしてもらった。

 サイドカバーの止めねじもクイックファスナー風にアレンジ。サイドカバー自体もカーボン製に変更した。

 サイドカバーの黄色い「PROJECT BIG1」ロゴステッカーは、通常入手困難。
 これも、クラブ会員であることの賜物だ。

チェーンカバー(ワンオフ)

 アルミ製。ない方がかっこいいけが車検時に必要です。

フェンダーレス(ワンオフ) 

 

  コワース製がBIG−1の場合は定番ですが高いだけで粗悪品です。

  →純正ベースの改造版に交換

オイルキャッチタンク(ワンオフ) 

 

 遅ればせながらチェイス風キャッチタンク装着

ウインカー

 

 ノーマルのでかさと形も好きだったがマフラーカチ上げにより、サイレンサーと干渉
 するようになった。このため小型のCB400SF用に交換。フロントも交換。
 しかし、400のままの球では使えない。球を交換するか400用のリレーに要交換。

リアカウル

 ノーマルより一回り大きいMOTOZOOM製リアカウル。テールがより跳ね上がって
 いるので賛否両論好みの分かれるところ。しかし、東京モーターショウ出展時はこれ
 ぐらいでかくて跳ね上がっていたような気もする。    HONDAのトップ判断でひか
 えめになったとか…。 結果、転倒により大破させてしまった。サイドの幅が広い分
 転倒時のダメージも大きかった。

グラブバー 

輸出仕様のグラブバーが装着したい(皆さんそうでしょう)ところだが、キジマ製の安価
 な製品に….9割ははずしているし、装着している姿は好きではない。が、付けるときに
 はスグに工具なしで装着できるように、ネジを蝶ネジタイプに変更してある。装着後は予
 想以上にしっかりしておりツーリング時などの積載能力にも威力を発揮。
 ちなみに、輸出用のグラブバーは国内仕様には使えない。輸出仕様には専用のフレーム
 シートレールに使われている。