サンディムソーシャルコミュニティ    since 1998

スッタフプロフィールprofile


エクゼクティブディレクター

神童師 守 (しんどうし まぶる)

プロフィール
1955年 東京生まれ(日本人)
15年前、我が儘によりサラリーマンの世界から離脱し、小さな貿易会社を設立、ヨーロッパ各国、アジア各国を渡り歩き、現在に至る。
現在の神童師は、二人の娘と同居するも、仕事柄月の半分以上は留守をするため、独身同等の気分を満喫。

SMとの出会い
中学のとき、父親の書斎で見つけたSM雑誌で衝撃を受け、オナニー三昧の日々を送る。28歳の時、処女の女の子を始めて縛り、SMの世界にのめり込んででしまいました。
9年前に前クラブのチーフディレクターと知り合い、仕事柄国内も全国に行く為、北は北海道最北部、西は九州、沖縄と全都道府県を渡り歩いて、全国の悩めるM女を慰めてきました。
昨年チーフディレクター仙山寺氏と協議の末、本コミュニティを復活、エグゼクティブディレクター就任となりました。

好み
羞恥プレイをもっとも好みますが、乳房に針を刺したり等の(痛み系)もOKです。『現在、糖尿病治療をおこなっているため、インシュリン注射をする際の消毒用アルコールはいつも持ち歩いております。』また、浣腸などのプレイでは、その場での排泄鑑賞等は好みますが、スカトロだけはNGです。

SM思考
世の中には色々な嗜好を持った方がいらっしゃいますが、心の中での妄想だけで我慢している方がいらっしゃいますが、私からみればその方々のほうがよっぽど変態だと思います。
私はプロフィールにあるように、独立して会社も起道に乗り落ち着いてきますと、『誰かを育てたい』と思うようになります。当然ですが、仕事とは別次元のものとしてMてM女を育てたい、心からM女に接して行きたいと考える次第でございます

チーフディレクター

仙山寺 貴高(せんざんじ きたか)

プロフィール

1958年東京生まれ、このクラブの創設者。
東京・神奈川の学校を卒業し、一部上場企業(入社時は未上場)に入社、そして2010年4月28年勤めた会社を退職、現在はアパート・マンションの大家業に専念。
過去、このクラブを過ぎ去っていったM女性に色々とかき回され、波乱万丈な人生をおくりつつ現在に至っております。
1998年1月就任・2010年4月再就任

クラブ経緯
1998年1月に以前より「仙山寺」が構想していたSM紹介クラブ サンディムソシアルクラブを開設。当初スタッフは「仙山寺」1名で発足したが、最盛期10名のスタッフにて運営。初代チーフ「仙山寺」は2002年9月勇退。そして2010年4月復活、休止中にスタッフの数は激減。今回新たにエグゼクティブディレクター神童師と共同運営を開始。

SMとの出会い
中学の時たまたま拾った雑誌がSM雑誌であり、脳天を突き破るような衝撃を受け、その雑誌は擦り切れるまで熟読。そして20代は頭の中だけのプレイを行なっており、30代後半で本物のM女性と出会い、SMを知ったのが始まりです。

好み
言葉で責めたり羞恥心を引き出したり、どちらかというとソフト系と思われがちなプレイが好みですが、縛って身動き出来無い状態でのローソク責めや鞭打ちなども好みです。又、無性にアナルを好みます。

SM思考
世の中には本当に多くのM性を持った女性がいらっしゃいます、
しかしながら、願望を持ったままで表に出せないでいる女性が多々いらっしゃいます。そのような女性をしっかり受け止め、M性を引き出してあげるのがS男性のすべき事であり、心を理解してあげる事だと思います。
ではどうしたら引き出してあげられるのか、マニュアルはありません、経験しか無いのですが、どうしても勇気が出ず、はじめの一歩が踏み出せない方が多いと思います。そのような女性の少しでもお役にたてればと思い、このコミュニテを発足いたしました。最初は本当に怖いと思われてもしょうがないですが、とにかく一歩を踏み出さないと何も始まりません。勇気を出してみてください。


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