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Back Streets Of Tokyo 2007/06/13
昔カセットテープで持っていたオフコースのアルバムをネットで探していたらいとも簡単に見つかった。
なんだか目に付くCD屋さんや、レンタル屋さんで探していたのがバカバカしく思える。
「欲しいときが買いたいとき!!」的な私には少々待ちぼうけをくらわされるので辛い所だが、注文して一週間もすれば手元に届くのだから便利だ。しかも送料無料だし♪
で、昔カセットで持っていたオフコースの「Back Streets Of Tokyo」と「君住む街へ」を注文していたのが今日届いた。

「Back Streets Of Tokyo」はオフコースの昔の曲を英語でアレンジした物をベースにしたアルバムで、オフコースのアルバムの中で一番聞いたし、一番好きだったアルバムだ。

「君住む街へ」は1984〜1988年代のベストアルバム。一番良い曲が揃っているんじゃないかな〜。最近になってオフコースのベストアルバムがリリースされたが、レコード会社の移籍などの問題からか「肝心な曲が無いじゃん!!」みたいな感じだったので購入はしなかった。

i-Podのストアでももっと昔の洋楽とか、邦楽とかあればいいのにな〜。散々探したけど結局欲しいの無いんだもん。でもやっぱ音楽はデータで購入するより、CDで購入した方が良いね。ジャケットとか、歌詞カードとか「手に触れる媒体」での提供の方が私みたいな中途半端な年代の人間にはありがたい。

今夜は角砂糖にアンゴスチュラビターズを振り掛けて、バーボンを45mlのオールドファッションド。こんなもん毎晩ナイトキャップに飲んでたら・・・太りますな、、、今以上に。

+???馬力 2007/06/08
以前から計画していた車のタービン交換。ようやく金銭的な目処が付いたことから、施工をお願いしてきた。

チョイスしたのはHKSから出ているGT3040タービン。タービン単体での性能は400馬力〜550馬力だが、私のエンジンでは安全なマージンを考えても450馬力も出れば良いかな?と言ったところ。

それでも400馬力オーバーなんだから、そこそこ早い車にはなる事だと思うし、何よりも1JZ−GTEに乗せ変えたときに感じた高回転の伸びが足りない(これは純正タービンとフロントパイプのせいだと思うのだが・・・)がたぶん改善されて乗せ換え前の1G−GTのようなフィーリングが取り戻せれば良いなーと考えている。ただし馬力は以前のエンジンの約倍になるのだが。。。

コレのためにエンジン換装時に燃料ポンプやプレッシャーレギュレータ、大型インタークーラに大容量のラジエータ、リセッティング用のサブコンピュータ、ボディにはジャングルジムと組んできたような物だ。
今回組み込むのは、GT3040+タコ足+ワンオフのフロントパイプ+650ccインジェクター。とたぶんウエイストゲート。
エンジン内の様子もガラリと様変わりするだろう。なんたってヘンテコリンな大きいタービンがデーンと構えるのだから。いまどきのエンジンルームの景色しか知らない若者が見たら違和感あるだろうなー。

工場の都合もあり今月の18日に車を持っていってそこからパーツの組み込みと、実走リセッティング後納車。

これはもう楽しみで楽しみで、チマチマとマティーニを作る余裕も無い。って事で今夜はアメリカ風マティーニと言うことでウオッカ+ドライベルモットをシェークし、ライムピールで風味付け。

なんだかんだで結局は飲む(笑)

飲む 2007/06/06
先週の金曜日は溝の口のバーで一週間がんばった自分へのご褒美として一人で飲みに行って来ました。しかも24時に・・・。

「溝の口でBar〜?」なんて思われる人も多いかもしれませんが、昔からある「時代屋」と3年ほど前にOPENした「T.A.BAR」ときちんとしたBarが2件もあるんです。銀座ほど密集していませんが、わざわざ溝の口にBarを求めてくる人もいませんからこの程度で十分でしょう。

「さて、今日は何にしようか・・・」と考えて、何かと疲れた一週間だったから薬草系リキュールを使ったカクテルをと思い、一杯目はハーベイウォールバンガーを。ガリアーノのバニラの芳香とオレンジジュースとウオッカがスーッと体にしみわたる清涼感!

で、お次はショートカクテルでも行って見ますか!とシャルトリューズとジンの「アラスカ」を。ジンとシャリュトリューズ、どっちも薬臭い酒だが合わせてシェークすると「これぞ百薬の長!養命酒なんて要らん!」みたいな(笑)

で、今度はマール。ワインの絞りかすや樽に残ったオリからこんな旨い酒が出来るのか!と思うようなまろやか且つアロマティックな芳香がたまりません。

この時点で25時も回り、珍しくいつの間にか店には私一人。

最後にやさしい味の水割りが飲みたいな〜となじみのバーテンダーさんに頼んだら、スキャパの水割りを出されスコッチの話に花が咲いたらもう止まらない。

「やっぱり最後は癖の強いものを〜」でアードベック、
「やっぱり最後の最後はアイラ島じゃないのを〜」でハイランドパーク、
「いやいや、やっぱり最後の最後の最後はラガブーリンで閉めようか」
等と好きなスコッチウイスキーを片っ端から頼んだら、夜も更けていつの間にやら午前四時。

お勘定も1万円越えてました。でも・・・銀座に比べたら安い・・・よね?

翌日はすっかり二日酔いになったのは言うまでもありません。そりゃT.A.Barにいつも行く時の3倍は飲んだからな〜一人で行くとたまにこんな夜もあります。でもやっぱり旨い酒飲んでるときは最高にシ・ア・ワ・セなのだ〜。

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