この Web サイトに関する 最終更新日 : 2017/11/15 このサイトへのコンタクトありがとうございます。
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重なりあう症状を薬との併用で改善し、最後は「キチン・キトサン」のみで維持 ●食物繊維としての「キチン・キトサン」が肥満を改善 内村克也氏(55歳=仮名)はバブル崩壊のさ中にあっても猛烈に忙しい自営業者だった。三月初旬、札幌市の“ふくし小児科・内科医院”へやってきたとき、体重71キログラム。かなりの肥満だった。 呼吸がハァハァと荒く、疲労が激しかったという。
@糖尿病―空腹時血糖 234 (正常値60〜120 mg/dl ) A高血圧症―190〜108 (安静時高血圧150_以上、最低90_以上のものを高血圧という。) B肝機能異常―GOT ・244( 正常値5〜40単位 ) 、GPT ・436( 同0〜35単位) 。 そのほか総コレステロール値も高く、心臓の肥大もみられた。 成人型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病)の発病は、肥満と非常に密接な関係がある。 いまのところ、自然界で唯一プラスに荷電していることのわかっている食物繊維である「キチン・キトサン」は、その“肥満”の解消という点からみただけでも、糖尿病と高血圧の改善に効果をあげるのである。 食物繊維は何の栄養分もない“食物のカス”として、長い間医療面では無視されてきた。 コレステロールや糖や余分な脂質の排除と、腸の中をクリーンにする働きは、成人病の予防と改善に欠かすことのできないものだ。 4、50年前の日本人には少なかった糖尿病や心臓病、大腸ガンなどという成人病の急増がその背景にあった。 肥満というのは、生体活動に必要以上の栄養分が体に蓄積した結果だが、「キチン・キトサン」は代謝を盛んにして余分なものの体外への排泄や燃焼を促進することにより、肥満を適正なものに近づけていく。 「キチン・キトサン」の糖尿病への食物繊維効果は、東京農大農学部の動物実験でも証明されている。実験用に作られた糖尿病ラットに、「キチン・キトサン」入りの飼料を食べさせ、空腹時血糖値と尿糖量の変化を調べる実験だ。 ラットを3グループに分け、 自然界唯一のプラス荷電という「キチン・キトサン」の性質が血糖の排出を強力に促進したものと思われる。 「キチン・キトサン」の量は、4月に入って1日九粒に増やされるが、その量で1ヶ月後には、体重68〜69キログラムとさらに減った。 ―旭丘光志著「キチン・キトサン」123〜126ページ―
● 円形脱毛症が三カ月で改善 鹿児島市・八反丸病院の李鴻基医師も治療に「キチン・キトサン」を採り入れているひとりだが、髪が生えてくる例は珍しくないという。 「前立腺肥大の治療に「キチン・キトサン」を飲ましていたの。 北九州市・三島病院の三島斎医師も、「キチン・キトサン」で頭髪が生えてきたケースをいくつも話してくれた。 『「キチン・キトサン」で細胞活性化が高まる結果、毛根の細胞が目覚めて再び髪を伸ばしはじめるんじゃないか、と思うんですが―髪が復活するということは、体のほかの部分の細胞も生き生きとしてきているということでもあるわけですから、体全体が健康に向って調整されていると考えていいと思うんですよね。本当に、元気になってくるんですよ』 名古屋・アスタークリニックの松永亮医師は、「キチン・キトサン」で“円形脱毛症”もかなり多数治している。 円形脱毛症は根本的には自律神経失調症からくる病気なのだが、発症部位は皮膚だから、ここでついでに紹介しておく。 「ある日、円形脱毛症でほとんど頭の五、六割まで毛髪がなくなった女子中学生がやってきたんです。円形脱毛は最初一〇円玉程度の大きさの脱毛が頭のあちこちにできるんですが、悪化してくるとそれが繋がって大きな禿になっていくんです」 松永医師は体験的に円形脱毛には「キチン・キトサン」が効果的な場合が多いことを知っていたから、すぐさま飲んでもらった。一日六粒だ。また、脱毛部分の皮膚には「キチン・キトサン」の溶液も塗ってもらった。 「生活状況を時間をかけて少しずつ聞いていくと、イジメにあっていたらしいんです。そのストレスからきた脱毛なんでしょう。 「キチン・キトサン」には自律神経を調節してバランスさせる強力な働きがありますから、円形脱毛症の治療には時間はかかるかもしれませんが確実な効果をあげるんです。飲むことで神経レベルから治療し、塗ることで皮膚細胞の活性化を促しながらね」 二、三ヵ月目くらいから脱毛部に柔らかい毛が生えはじめてきた。あとは、それがどんどん育つのを待つだけで、半年目には毛質も太さを増し、しっかりしたものになった。 「もう二年以上になりますが、いまちゃんと生え揃って張りきって学校へ行っています。高校に入ってイジメのほうもなくなりましたしね。もう心配ありません」
―旭丘光志著「キチン・キトサン」156〜158ページー
出雲一三さん(51才)
病気らしい、病気もしたことがなく、元気が自慢でした。3年程前から何となく耳鳴りがするような気がして気になっていました。 また、血圧も自分で治そうと思い、食事にも気をつけました。 ちょうどその頃です。イカキトサンを飲み始めたのは。 1日5粒飲んで一週間ほどたった頃、発作のように左胸、心臓の辺りが熱くなり、それがその日一日で4〜5回も連続するのです。 でも、なぜか気分は爽快で苦しくもないので、そのままにしておくと翌日も2回ほど同じ症状がでてやがておさまりました。 1ヵ月ほどすると耳鳴りも次第に小さくなって、ひと安心と胸をなでおろしていると、ある朝大事件が起きたのです。 おさまりかけたはずの耳鳴りが突然、ゴーゴーと前よりもひどく鳴りだしたのでした。 4〜5日すると、あのうなるような耳鳴りは、ぴたりとおさまってしまいました。これが好転反応というものだったのでしょうか。 いまでは耳鳴りも完治、血圧も正常値です。 そして、長い間便秘気味だったのも解消され、疲労回復にも目覚ましい効果があった ことも付け加えておきます。
―キトサン健康会発行「キトサン効果!!」27ページー
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