ふむふむ。
糖類?
酸味料?とな??
なんじゃぁ、こりゃぁ、
うげうげの「普通酒」じゃぁないのぉってのが、呑む前の第一印象。
実を言いうと、
「普通酒」は嫌いである。
んと、体質からか、なぜかいろんな物を添加した酒を呑むと、
決まって次の日、顔面蒼白&脂汗なってしまうのだ。
(子虎の泥酔好きだから当然の結果なのだが…)
でも呑む。
そんなん解かってて何故「普通酒」を呑むのかと言えば
そこはそれですよ、あ〜た、悲しい「呑んべぇの性(サガ)」。
回りにある「酒」ってもは、片っ端から飲む、呑む。のむ。
無くなりャ、「みりん(味醂)」も酒の類似品だぁ〜ってな感じでして。
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酔っモードに入ったので続きは後ほど…(筆者談)。