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みでぃの日記(2006年9月)

9月30日(土) 韋駄天翔(終)/格闘美神武龍REBIRTH(終)

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韋駄天翔#52(終)。うむ、後味良く終わったねぇ。・・・EDですごい大ネタが炸裂した(笑)

とにかく目を見張るはCGでのMTB描写。特に後半ではしっかりと一つ一つのシーンでライダーの細かい重心移動を描いているのにびっくり。 動きが多いのでおそらくモーションキャプチャでは無いと思われるのだが、それにしてはやたらと動きが細かい。共通する動きは多いだろうけど、どういう態勢で作ってたんだろうなぁ。

・・・しかし、OPのまことの水着姿は何だったのだろう。尺の関係で削ったのか、DVDにおまけ収録されるとかなのか。

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格闘美神武龍REBIRTH#50(終)。うむ、戦う道の何たるかを描くだけでなく、そこに家族の絆をまとまり良く納めた良作。シリーズ構成:菅良幸は求めていた以上の物を見せてくれた。

新番組予告、いきなり“何か”をチラッとしてるな(汗) ・・・って、これもまたシリーズ構成:菅良幸なのかい(^^;;;)

9月29日(金) ラブゲッCHU〜ミラクル声優白書(終)/ガイキング(終)/capeta(終)

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ラブゲッCHU#25(終)。番外編。なんかCV:金田朋子がいる・・・。

うむ、楽しめた。声優業界物ということで当初はひたすらネタに走るものだとばかり思っていたのだけど、意外にもネタの一つ一つがしっかり味付けされている真面目な作品だった。 ・・・んだが、恋愛方面も主軸の一つに置いたせいで途中で流れを損なったのが残念。例えばガラスの仮面なんかだと恋愛経験が後に演技にプラスに働いているが、それも無かったしの。にゅう。

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ガイキング#39(終)(9/24)。後日談部分の壮絶ぶりがすごいねぇ。まるで第二シリーズに入ったかのようだ。

仲間と協力しながら巨大なロボットで敵を打ち倒していく旧来の作品。だがそれは一面。 激しい戦いの中で見えて来たダイヤ・ルル・プロイストそれぞれが親に抱いていた想い、そしてその親がそれぞれ子供に託した想い。 それを熱く激しく描写する様はまさに圧巻。もう、とにかくすごいものを見せてくれた。

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capeta#52(終)(9/26)。ブレーキあんなに踏みまくって保つのかと思っていたらちゃんとブレーキからダメになったり、とにかく細かく配慮が行き届いているよねぇ。

とにかく、CV:菊地美香がすごかった。・・・もとい、CGでのレースシーン描写だ。最後のあたりは珠玉の出来。 CG WORLD誌の2006年1月号の記事においてどれだけレースシーンに力を入れているかが分かるのだが、その誌面で見えるものなど本当に初期の段階なのだと思えるほど、後になると細かいところに気を配っているのが見て取れる。

各コーナーにおいての、それぞれのカート(フォーミュラカー)の動きを見れば一目瞭然。 カペタが基本的に他の人と違うラインを走るのはそういう話なので当たり前だが、他のカートも実力や別のカートとの兼ね合いでラインを乱しまくる。その描写にこだわりが見えるのだ。

例えば、#52のカペタフォーミュラデビュー第1戦の最終ラップ最終コーナー。志波はコーナーを大きく外にふくれて通過する。 これはカペタとぎりぎりまで競り合っていたせいで上手く曲がれなかったということなのだが、本編で誰も触れない。大事なのは“どちらが先か”ということだけだからだ。 でも、“何故”もそこを見ている人には分かるようにしている。もしあそこでそこまで勝負せずに直線に賭けていたらどうなったか・・・そこに“運”の正体も見えるわけである。

あるいは、#49のナオミとフォーミュラで初めて一緒に走り圧倒的な実力差を見せつけられる場面。 カーブの立ち上がりのスピードが違うので直線に入っても速度差が補えず見る見るうちに差を詰めて来るのが見て取れる。 つまり、この段階ではラインの取り方とかより何より、いかに速度を落とさずに走るかということで大きな差が付いてしまっているのである。 このあたりの速度差は普通に描いたらマシン性能差にしか見えない。 それをコーナー立ち上がり直後から差が縮まって行く様子を見せることで、そもそもコーナーの時点で、すなわち実力自体に差があることを描いているのである。 まぁ、そこまでするか!?とここは思ったが・・・。

9月28日(木) ポケットモンスター ダイヤモンド&パール/こてんこてんこ/あぁっ女神さまっスペシャル2

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砂沙美☆魔法少女クラブ シーズン1が10/3の深夜から日本テレビで放送されることに気付いていない人が結構いそうな気がする・・・。

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ポケットモンスター ダイヤモンド&パール#1〜3。主人公はヒカリ。誰が何と言おうと、例えキャスト表示で4番目でもヒカリ(^^;) コーディネイター志望だけどまだどう転ぶか判らないか。CVは豊口めぐみ。

小桜エツ子は大谷育江に比べて動物属性が強いのが痛いところだ。

タケシ・・・本当はもう家に居場所無いんじゃないか(汗)

EDはヒカリのテーマ。OPはどうなってるか・・・。

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こてんこてんこ#52(終)。だんしゃくの不甲斐なさに痺れを切らした大魔王の放つ暗黒のオーラに蝕まれた天の国。ゆけ、こてんこ、大魔王を倒すのだ! ・・・え、倒しちゃっていいの!? 改心させるんじゃなくて?

兄弟達やよっちとあっきー、アイちゃんの助けを借りて大魔王へこてんごうで体当たり! 倒したかに見えたが返り討ちに遭ってしまう。だがまだ希望は残されていた。・・・こてんごう強いのぉ。ムームーさんってばどんな改造施したんだ!?

ツッコミはさておき、やっとここに来てまともな設定説明したりかなり前に描かれていた成長にいまさら触れたり、構成はやっぱ無茶だが流れそのものは無難と言えなくも無い。

で、ルーは問題解決してないがあんなところで何してる?  そして、あの後地の国はどうなるの? ムームーさんが元の鞘に戻ることになるのか?  くりくりやおたかさんは・・・だんしゃくの帰りを待つのかな? ・・・とにかく描き足り無い事が多過ぎるよー。そりゃまともに構成できる態勢ではなかっただろうけど、ねぇ。

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ゼーガペインは比較的平易に物語が進行していたが、用語や設定を複雑に見せ過ぎ。例えば、ダイブしたシズノへの攻撃を触手として見せたりするだけでも大分印象は変わるのになぁ。

物語の大筋は『敵から技術を奪って復活する』という当初考えられた最も短絡的な結論に向かって本当にまっすぐ向かっていたので他の結論とか考えなかった。序盤(#9)で“嘘でもいいの”ってリョーコが言っちゃったことで深刻な話にする線は捨ててるということも鮮明になった。 これ自体は別に良いのだが、そのあとは今まで諸作品で描かれた事を組み合わせた以上のことはしていない。だからといって上手く組み合わせているかと言えば、それは“システムが吸収する”という形で納めて放棄しているという。大事なのは大枠でなく細かい部分なのに“どうにかした”じゃなー。にゅう。

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あぁっ女神さまっスペシャル2。でっかいスクルド。・・・ぐっどだよ、ぐーっど! ただでさえ美味しいシーンばかり凝縮してるのに微妙に声色を変えつつスクルドに聞こえるように特徴を残すあたりの演技が素晴らし過ぎる。こりゃいいおまけだー。

9月27日(水) お買い物/スパイダーライダーズ(終)/いぬかみっ!(終)/.hack//Roots(終)

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今日手に入れたもの。

「よみきりものの・・・」シリーズの「コオニライフ」らしい。特に変わんないけど。

いぬかみっ!あんそろじ〜。しかげなぎは既視感覚えるもの描いてるな・・・。

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スパイダーライダーズ#26(終)。OPでさんざん見せてたが、スパークル姫がやっと変身した。・・・コロナとアクーネの謎はなんかそれっぽく見せた(苦笑) ・・・2段変身(いや、3段か)。まだ鍵あるのでさらに変身するんだろうなー(--;)

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いぬかみっ!#26(終)。たゆねスペシャルはもっと見たかったなぁ。

啓太とようこ、そして薫の犬神達がやっと力を結集し真の力を発揮して終了。今までは、ようこは真の力を見せたがらず、薫の犬神達は(主になでしこの内面の問題によって)全員揃ってその最強の技を使う態勢が無かった。 そこに持って行けたのは前もって見せていた変態達の団結と行動力という敵にとっては未知の力の存在ゆえである。闇に生きるからこそ希望もあるのだ。

当初からいかんなく力を発揮していた速水奨のみならず、 千葉繁、郷里大輔、若本規夫とベテラン/変態/個性派声優が魅力をふんだんに発揮していたのが素晴らしかった。 麦人と神奈延年が“それ”っぽくなかったのは残念だが(笑)

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.hack//Roots#25〜26(終)。[CD].hack//Roots Sound Form2(>Amazon)でのお見舞いってアニメ本編の時間軸内の話だったのね。

銀漢・・・出てきたけど何もしてない・・・。

どーでもいいが、『この後すぐ』の直後に2話目が始まるとは思わなかったなー。

9月26日(火) 

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シムーンに関して。 勘違いしてる人が多そうなので一応書いておきますが、あの世界の人間は“女性として生まれる”のであって、どちらの性でもない状態で生まれるのではありません。 あくまでも“女性として成長する”のです。ただ、作中で示された通りにそのままでいた場合には不具合があるので“泉”というシステムで男性への変化のみならず女性への固定化をするのですね。 したがって、少年の物語では無いです。男性になったとしても、元々はあくまでも少女なのです。

9月25日(月) お買い物/シムーン(終)

GET
今日手に入れたもの。

描き下ろしに雅番外編。

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シムーン#26(終)。シミレが輸送機に。・・・ボートの動力に使うのか(^^;;;) 沈没船から回収したのかな(ぇ

リモネはともかく。ドミヌーラ、泉に行ってないのか・・・。・・・ロードレアモンの髪型、結局あみあみ系に戻っちゃったなー。

まぁ、色々とわかんないことだらけな感じ。2つの世界が存在していてその間で物体の交換が行われるという結果になっているのかなー。時空間ループ内での出来事とするなら一応説明はつくがそれに意味はあるかどうか。

9月23日(土) こてんこてんこ/あぁっ女神さまっ特別編

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こてんこてんこ#51(9/21)。1話目は宇宙へ。エンジェルリングは宇宙服の外なんだの。・・・しかし、この世界観で宇宙行っちゃうのか。“てんのほし”は星と区別されるのか。うーん。

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あぁっ女神さまっスペシャル1(9/21)。TBSだけで放映。あぁ、前シリーズのDVDに収録した後日談か。今回がちっちゃくなったウルド、次回がでっかくなったスクルドらしい(^^;)

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エアゴム跳び(笑)>おはコロ ・・・でも、あんな風に練習してたよなー(ぇ

9月22日(金) お買い物/ちゃおDX/シムーン(コミックス)

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今日手に入れたもの。

Newtonは特別企画「周期表の決定版」。全111元素を徹底紹介。付録に特大周期表付き! 企画考えた人もすごいが内容の濃さも半端じゃないのー。

将棋世界は、名人戦問題とかは置いといても、トップレベルの6棋士にある局面を見せて是非を伺うという企画がやはり面白い。あと、女流棋士は持ち時間が多い将棋を指すことが滅多に無いゆえに、王座戦一次予選での読みと構想が入った熱戦にうなったり。

MAGAZINE
ちゃおDX。とろける〜じゅが無いー。デビュもいないー。

チャームエンジェル番外編(もりちかこ)。相変わらず斜め上に行くのが得意な作者なので4コマに(^^;)

久世みずき「金魚一夜」。あまりの設定のぎょっパラぶりに苦笑。

まいた菜穂「リーサル・ブラザー〜破壊的兄貴・HIKARU〜」。・・・何をどうしてこんなタイトルになっちゃったんだろう(汗)

なすび絵里「ランラン♪ランデブー」、やっぱ絵が安定してない。というより安定感が無いのか? 太い輪郭線を内側でも使っているせいで変なところが強調されてるような感じ。 あと、話がなあなあで収まり悪いのがちょっと辛い。

COMICS
シムーン(作画:速瀬羽柴)。コミック百合姫で連載したアニメとのコラボ作品。描き下ろしにアニメ本編でも触れる事の無かったマミーナのおさげネタが(^^;)

登場人物は実質的にネヴィリルとアーエルとパラ様とロドマミだけ。設定は豊富なのに1巻だけで終わりなので話が体を為していない。 いろいろ説明無い上に観念的に展開する。

だが、速瀬羽柴に求められていたもの<少女達の心象風景描写>はしっかりと詰まっている。これでこそ速瀬羽柴にやらせた甲斐があるというものだ。まぁ、アニメ作品の宣伝にはならないと思うが。

でも、速瀬羽柴はもう少し幼い年齢層を描写した方が良いかなぁ。

9月20日(水) 内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎/いぬかみっ!

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内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎#11(終)。面白かった。独特の演出が安定して見られるようになるまで続いて欲しかったなー。

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いぬかみっ!#25。なでしこがその真の実力を見せる。って、肉弾戦タイプだったのか!

9月19日(火) シルクロード少年ユート/ラブゲッCHU〜ミラクル声優白書

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シルクロード少年ユート#1(9/16)。国産3DCGアニメ。そうそう、CV:笹本優子は「可愛い声」だよねぇ(笑)

冒頭の坊さんがクロスシミュレータと物理シミュレーション全開。でもここまでするのは見せ場だけかなぁ。実際、スカートが揺れまくるようなデザインにはなっていない。 髪の毛はジーナもリンランも良く動くが、これは最近はTVシリーズでも常識となりつつあるか。ただ、髪の毛の“束”が多いのでかなり見られるものになっている。

今のところは全体的に良く動いている。登場人物が多いので主要人物以外は動きがそれなりなのはしょうがないところかなー。

原画の人は何をやってるのかと思ったら、ラフ原描いてそれを3DCGに起こしているのね(リンク先:アミノテツロ監督のBLOG)。 でも、絵コンテで詰めるかラフまで持っていくかの違いは明確には出て来ていない気がする。作業工程上の役割分担という意味はあるだろうか。

一番のネックはキャラデザじゃないかなぁ。つか、未来人がキャラ濃すぎて見辛い(--;)

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ボウケンジャー(9/17)。ズバーンて(笑)

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ラブゲッCHU#23。2話放送の1話目。この展開のためのチャイガルか!(^^;;;)

ラブゲッCHU#24。2話放送の2話目。半年。あの後キャラデザどころかスト−リー展開などほぼ全て最初から作るだろうにこの短期間。 まぁ、ある程度の長期シリーズだろうから序盤だけ考えてあとは作りながら考えていこうというのだろう。パイロットフィルム用ってこともないだろうし。 ・・・メイドさんは町娘なのか女中なのか。

9月18日(月) イリスのアトリエ〜グランファンタズム〜/シムーン/こてんこてんこ

ETC
ふと気付くと4日間メールチェックすらしていなかったり(汗)

GAME
イリスのアトリエ〜グランファンタズム〜(A8)。TRUE ENDクリア済み。パメラ、冒険者ってユーディの時か!? ・・・ストーリー的には前と繋がりはないかな。イリスの系譜ってだけで。

ゲームデザインやプレイ感から見ると十分楽しいはずなんだけど、ロードが多くて長いせいでテンポ損ねてるかな。PS3でやると4倍速から8倍速になった分だけ読み込み速くなったりしないかのー(ぉ

調合部において、調合しなくてもよい余分なアイテムが多くて自由度が高いのは良い。調合ばっかりになってちゃいかん。でも調合しただけ着実に能力に反映するのはあるべき姿だ。まぁ、大抵のプレイヤーは強化し過ぎてボスとか割と簡単に倒しちゃう気はするが(^^;)

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シムーン#25。泉。行きは専用客車で帰りは一般客車。シヴュラからの“変化”を見せるために列車は存在していたのか。確かにこれが無ければ分からない。

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こてんこてんこ#50(9/14)。Aパートの地獄巡りからエンマ様への発展、Bパートの唐突のアイちゃん登場と世界観を満喫。・・・それにしても、ちゃんと“てんのほし”戻しに帰ってたんだなー。

9月14日(木) ポケットモンスターAG(終)

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ポケットモンスターAG#191(終)。ひさしぶりの園田英樹脚本だのー。手持ちの全てのポケモンをモンスターボールから出して見送るとか良いシーンだがさっくりと流した。

本作はポケモンコンテストの見せ方が後になるにつれてやたらと凝っていったのがすごかった。ポケモンコンテストって次のシリーズでもあるんだろうか?

9/28はいきなり3話放送か。

9月13日(水) 

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プリプリDの“D”ってそれだったのか(苦笑)

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『ハッパ太郎』とか『やきもちお兄ちゃん』とかいうメモが残されていた。<ハム太郎は〜い

9月11日(月) イリスのアトリエ〜グランファンタズム〜

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イリスのアトリエ〜グランファンタズム〜(A8)。イリスのアトリエ3作目にしてついにイリスがヒロインに。肩出しへそ出しミニスカで胸の谷間を常時見せびらかす娘さんがヒロインか・・・。この作品はマナを装備する事で衣装チェンジするのだが、イリスだけは対象外なのでずっとこのまま(^^;)

『本格錬金調合RPG』と銘を打っている本作。調合とRPGのバランスは大分良くなっている。アルトネリコで大分経験積んだか。プレイ感も悪くない。敵をジャンプで飛び越えたり剣で切りまくって先に進むアクションゲームになってる気もするが(^^;)

マナなかなか集まらないとかフィールドアクションちっとも増えないとか、システムの意味を掴みかねる部分も感じるが、この辺は後になったら効いて来るだろうか。

しかし、パメラはすっかりレギュラーだな・・・。

9月10日(日) お買い物

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今日手に入れたもの。

らぶらぶ♥ちぇんじ!。6人の漫画家のちゃおDXに掲載した入れ替わり物とか変身物とかを集めたオムニバス・コミックス。・・・なんだが、馬鹿設定の作品を集めたようにしか見えなかったり(^^;;;) や、良く言うのなら、ありがちにならないように工夫してるのだけど、ねぇ。

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初めて観戦なされるということで大相撲中継が愛子様スペシャル状態になってた(^^;) なごやかな雰囲気の両国国技館だよー。

9月9日(土) 水戸黄門/ふたりはプリキュア MAX HEART

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水戸黄門第36部第7話「狙われた百万石の婚礼(金沢)」(9/4)。ご老公の姉の明芳院の孫にあたる前田利久の婚姻(に呼ばれない事への抗議)のために加賀藩(金沢)まで来たご老公。

襲われたフリをして行列を抜け出す新婦の菊姫。だが本当に襲い来る輩が現れる。それを撃退するお娟と鬼若。 菊姫をご老公の元に連れて行くお娟。初めて会う菊姫に印籠を見せて身分を明かすご老公。

突然敵方に忍者登場。蝉丸。 ・・・くノ一を使うということだけで水戸のご老公だとバレてるよ(^^;)

表向きには正妻の子としているが実際には側室の子である菊姫は、見分と称していたが本当は実の母を探すために抜け出していた。

「逃がさないよ!」
アキ、なんですぐに武器構えないんだ。攻撃かわしてから武器の準備してどうする。おかげで攻撃を振振で絡め取るとかできないじゃないか。

蝉丸、助角鬼若お娟に挟まれてはどうしようもなく。ご老公は見逃すことに。第36部の間にまた出てくるかな?

ご老公と助角は敵地に殴りこみ。ご老公は杖で突き崩し、助さんは刀で打ちのめし、格さんは拳で殴り倒す。めまぐるしく人が入り組む殺陣で見応えがあった。

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ふたりはプリキュア MAX HEART#37(2005/11/13)。牛若丸の劇。ハピネンはCV:石毛佐和。・・・ED変更。冬仕様だ。絵に変化があって良いのぉ。

9月8日(金) ルパン三世 セブンデイズラプソディ

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ルパン三世 セブンデイズラプソディ。TVSP。ヒロインのミシェルはCV:伊瀬茉莉也。ミシェルと不二子の乳がすごかった。

今回は五エ門をいかにギャグ担当にするかに注力してるんだが、脚本でイメージしてるのとは違うものになっちゃってる気がするかな(--;)

9月6日(水) スパイダーライダース/いぬかみっ!/ラブゲッCHU〜ミラクル声優白書

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スパイダーライダース#23「愉快だ、愉快だぞ、グラスホップ」に『全くもってその通り!』と応じてしまうほど見事なCV:千葉繁の1人4役だった(^^;)

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いぬかみっ!#23。CV:若本規夫が口パクなどおかまいなしの見事な独自口調で喋りまくってるねぇ。素晴らしい。

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ラブゲッCHU#21。ここに来てOP変更。かなりの出来だ。本編の使い回し絵が混じっているとは思えないほどまとまっている編集にびっくりだの(^^;;;)  クレジットには山下敏成しか載ってないが、使いまわし部分も全部山下敏成原画なのかなー。

9月5日(火) 銀魂/桜蘭高校ホスト部

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銀魂#22。先行出演した#1以来のさっちゃん(CV:小林ゆう)本格登場。

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桜蘭高校ホスト部#23。久しぶりに面白い。ホストという設定がほとんど機能して無かったからなぁ。

9月3日(日) メルヘヴン

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メルヘヴン#74。アランvsハロウィン決着。炎で熱々の対決の合間にシャトンがここが見せ場とばかりに遊んでるねぇ。ロコがうざそうに喋るシーンも多くて良いの(^^)

9月2日(土) サルゲッチュ/格闘美神武龍REBIRTH

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サルゲッチュ。この決戦時にアンサールズって(^^;) 声はそのまんまだが、モーションキャプチャも?

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謎の黄色い生き物の声は一緒なのか・・・。

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格闘美神武龍REBIRTH#46。風呂シーンにびっくりした。そいや銭湯だったの(^^;)

飛鳥山vs横綱。「よこーづーなー」・・・ベタなリングネームだ(笑)

9月1日(金) アンパンマン/きらりん☆レボリューション

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アンパンマン。#857Aでマイマイの子供役としてCV:今野宏美。久しぶりに今野宏美の名前を見たような気が。・・・7ヶ月ぶりか。

・・・ん、ラブ&ベリーのラブって今野宏美なのか。そいや、ちゃんと聞いたことは無いなー。つか、幼女がたむろってるところに出くわすにはなかなか時間が合わないしの。

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きらりん☆レボリューション#22。CV:望月久代はみゃーさん役としてよりはちょい役要員として目立ちそうだ(苦笑)

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8月に見たアニメと特撮の作品数は視聴管理してる範囲では243本(特撮12本)。ただ、視聴管理してないけど見てる作品がいくつかあったりする。しまじろうとか水戸黄門とかは〜いとか。

秋の番組改変でまた微増しそうな雰囲気なんだが、TX系アニメが減る可能性とかって期待できないかなぁ(^^;)

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