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みでぃの日記(2006年4月)

4月30日(日) メルヘブン

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メルヘブン#56。ドロシーのいいザマっぷりがすごいことに。深夜アニメのようだ(^^;;;) この春から監督が川口敬一郎になって、絵コンテも連続で担当してるんだが、その成果がコレかー(苦笑)

4月29日(土) 

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「キティズパラダイスPLUS」枠内アニメの「ハローキティ りんごの森のファンタジー」 の公式サイトが出来ていたので見に行ったら、この前見た釘宮理恵の歌が動画と歌詞付きで公開されてた(^^;;;) 「りんごの森の唄」ね。

この前はたまたま見ちゃったけど俺は見る予定無し。シナモロールなら見たかもね。

ETC
ちるみが斎藤桃子!? ・・・それだけで買ってもいいと思った(^^;;;) もっと有名どころ持って来るかと思ってたのに、天然ぶりで合わせてきたか。でも、それで声優買いする人がどれだけいるかは疑問だ(ぉ

4月28日(金) お買い物/オーケーFANTASISTA!/スピードグラファー ビジェアル&ストーリーブック

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今日手に入れたもの。

りぼんチャレンジ!増刊。個人的には、はいね甲斐にはショート漫画家になって欲しくないんだよなぁ。森ゆきえと違って単発ネタだけで一本というのができない性質なのか、ショートだと上手くまとめられてない感じがどうしてもするんだよね。みゅう。

COMICS
オーケーFANTASISTA!。描きおろし人物紹介のぬりえ絵の微妙な感じが絶妙だ。でも、貴重なカラーページを白黒で費やすのか(^^;)

ファンタジーRPGネタでハイテンションギャグの様相。しかし、ナルタキ登場後は方向性が変わったような(苦笑)

MOOK
スピードグラファー ビジェアル&ストーリーブック。面白いんだが、その面白いところの大部分がインタビューとか対談なので、勧め辛いかな。 とにかく、企画段階と出来上がったものがかなり違うのに驚いた。入社したてでアニメ制作の常識を知らない若手の発想をベテランが再構築した結果、あそこまでのものになったんだねぇ。 当初の企画段階ではフェチな姿を写真に撮られることで快感が高まり自爆する設定だったとかいうくだりとか、確かに最初に思い付くのはそこだよねぇ。それがああなっちゃうんだから不思議だ(^^;) うーむ。

4月27日(木) ウィッチブレイド/砂沙美☆魔法少女クラブ/こてんこてんこ

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ウィッチブレイド#1(4/7)。各所の記述からとにかく能登麻美子な作品だろうと思ってたら、CV:神田朱未な幼女から「私を連れて逃げて」なスピードグラファーな作品だったらしい(汗)

GONZOということで見るなら、ソルティレイで父娘を描いた後に、この作品で母娘を描くのかな。

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砂沙美☆魔法少女クラブ#3。体操服の胸周りの描写に苦笑したり。紅白帽って今使ってる学校どれくらいあるのだろう? ・・・あれ?使われなくなってきた理由って何だっけ(汗) 汚れが目立たないとかだった?

4人目の司ちゃん登場回。いや、むしろ魔法少女服お披露目回。・・・“拘束具”にエヴァの影響だとか言う人はさすがにいないか?

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こてんこてんこ#30。前半。まてんこのタンコブがナイス(^^;;;) てんしん、てんちゃくなども良い工夫だ。輪っかに支え描きそびれてるのが残念だなー。

次回はアイちゃん。この時期に再登場するのか。大活躍してるからいいけど、そうでなかったらどうするつもりだったんだろう・・・。

4月26日(水) 砂沙美☆魔法少女クラブ

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砂沙美☆魔法少女クラブ#2(4/20)。絵的には萌えアニメと言っておかしくないんだが、声をあてているのが登場人物と同世代の子役という事で大分印象を軽減しているよなぁ。 また、その子役が訓練を積んだ子役なので、発声などがしっかりしていて安定度が高い。養成所にちょっと通ってただけの声優なんかより地力だけならあるんじゃなかろうか。 もしこれで印象が突出するような配役だったらそのキャラに意識が集中するところだが、そのあたりもいまのところ問題無い。 この調子でレギュラーキャラ登場こなして、シリーズ後半にどかんと一つ持ってくれば面白いことになるかねぇ。 ・・・なんてこと考えながら見てたり。何も考えないで見てると、美紗緒ちゃんは可愛いなぁとか真琴ちゃんもちんまくて可愛いなぁとか砂沙美ちゃんは変な子だなぁとかそんな感じで。

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ややこしいアニメ作品が多いけど、素直に公式サイトとか見た方がいいのかなぁ。・・・放送終了後までにまともに公式サイトで設定とか確認する作品ってほとんど無かったりする。 スタッフとかキャストの確認くらいでしか使わないのよね。正直、雑誌とかでもあまり設定とか読まなかったり。放送終了後に気が向いたら見るけどそのくらい。みゅう。

CITE
めろんぶっくすのほ〜むぺ〜ぢ。めろん第四期コスプレイヤー決定。柳まおとはまた有名どころを・・・。

4月25日(火) ガラスの艦隊/桜蘭高校ホスト部

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ガラスの艦隊#1〜4。悪くは無いと思う。話が進むと分かりにくい部分も減ってきたしの。

宇宙の概念が私達の宇宙とは違うのかな。例えば、ミノフスキー粒子という概念のように、特別な粒子が存在してそれが(一様ではないせよ)拡散している世界とかと捉える事もできそう。 そうなると、SFの枠組で論ずることそのものがナンセンスになったりするのだが、普通の人には「変だ」と思われるだけなのだろうなぁ(^^;)

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桜蘭高校ホスト部#4。れんげ(CV:吉住梢)登場。うむ、面白くなった。これでキャラ萌えからシチュエーション萌えにある程度シフトしてくれると良いのだが。

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capetaもエンジェル・ハートも面白いー。銀魂は面白いというのが誉め言葉なのか迷うが、「透けるような肌の色」らしいCV:釘宮理恵が存在感を発揮している分には楽しめる。

4月24日(月) 妖逆門

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妖逆門#4。OP前だけなのか、きみどり。・・・妖怪以外に魔物という概念があるのがわかりにくいの。後に繋がらなさそうな個人的な因縁とかあるし(--;)

隠岐清(おきさやか)なる巫女が登場。CV:大坂有未佳。数十年に一度なのに3度の予選落ち?

ETC
今日の朝日新聞の医療相談の欄で知ったんだが、近しい血縁での交配の問題点って単に劣性遺伝子の寄与だけなんな。これは不勉強だったわ。 となると、関連する遺伝子データベースがまだ完全では無いとか生命の選別に関わるという倫理上の問題を考えなければ、近親間の交配に関して実質的な制約はもはや無いんだね。むぅ。

4月23日(日) ふたりはプリキュア MAX HEART

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ふたりはプリキュア MAX HEART#20(6/26)。莉奈とタヌキ。 ・・・集めようとしなくても勝手に集まって来るハーティエル(^^;) インテリジェンが可愛かったがウィシュンもなかなか可愛いの。

4月22日(土) 

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アニメ見てなくてネタが無いなら別にいいかと思うが、それなりに数こなしてるのに特に書くこと無かったりするのは困るなぁ(汗) とりあえずにでも千葉紗子とか水樹奈々に反応しといた方が良い?

あと、もしツアのサザエさんツアーが思いのほかちゃんとしててびっくりしたり(^^;)

4月20日(木) こてんこてんこ

ETC
今期(前期と言うべき?)のブロッコリーの決算(短信)は現況をよく分析してるねぇ。今までがおかしかっただけではあるんだけど。 結局、上場した資金で店舗を全国展開した事が当初心配した通りに負債を増やす事に繋がって、それをなんとかしようとすることがさらに負債を呼びこんでいたので、上場する前の状態に戻してでも経営を安定状態に持っていくという方針で行くのがベストだと思う。 ワンマン会社じゃなくなったことによって無駄な投資が少なくなることを考えると立て直せる可能性は十分あると思うので、あまり焦らずに行って欲しいところ。

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こてんこてんこ#29。今月に入ってからまたシリーズ構成が変わったせいか、作風が大分変わってしまった気がする。まてんこの解釈が脚本家によって変わるのはもう諦めたが(汗)

新しいシリーズ構成の長谷川勝己は、今までとは逆に設定説明に急ぎ過ぎてる気がするのが心配だなぁ。あと、女王様の出番が少ない(--;)

4月19日(水) いぬかみっ!

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いぬかみっ!#3。水着。うじゃうじゃ新キャラが登場したが、今までと比べるとインパクトが弱い(苦笑) ・・・速水奨はすっかり予告担当だなぁ。

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蛙男劇場は面白いよね。鷹の爪はメタメタなのを頭からっぽにして見れば良いし、コフィーは特異な設定が上手く話として機能しているように見えるのがびっくりよね(笑)

4月18日(火) プリンセス・プリンセス/お買い物

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プリンセス・プリンセス#1〜2(4/5,12)。縦ロール眼鏡の活躍を楽しみにしたいところ。

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今日手に入れたもの。

hm3は水樹奈々が巻頭大特集なので。店頭に水樹奈々が表紙の雑誌ばっか並んでるの見るとなんだかなとは思うけど(^^;) ・・・長谷川静香でイヌと言えばしっぽだよなー。<関係無い

4月17日(月) 名探偵コナン/お買い物

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名探偵コナン#435。眼鏡かけてるそこの眼鏡の担任の先生は花粉が目に入りづらいので目には症状が出にくいはずー。そして、それだけ抗体が蓄積するのが遅いはずで、すなわち“ビバ!眼鏡”なのです(ぇ ・・・が、花粉症になってるということは、いつもは眼鏡かけてないな貴様!<さすがに伏線にはならんだろうが

やはり面白い作品。少年探偵団は現場慣れし過ぎだ(笑) ・・・まぁ、歩美ちゃんが出てれば十分楽しめるんだけどね(^^;) もっとも、今回はメタ視点盛り込み過ぎだろう。「スーパーカー」で世代を表現するってすごいぞ(^^;;;)

GET
今日手に入れたもの。

ちゅちゅ@ねっとちゃおランドもそうなのだけど、小学館のフレーム内に表示されるようになったせいで、リンクについての注意書きとかが二重基準になっちゃってる。本来の意図を汲んで、「リンクが自由」と書いてある方を使うけれど。

4月14日(金) .hack://Roots/シムーン

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.hack://Roots#1〜2。なんでいまさら.hackなのかなーと思ったら、どうやら新バージョンになってこれまでの月額課金などからアイテム課金に変わったらしい。なるほど、現実に即して変更を加えた事で違う物語を描こうというわけか。 これによってPKの位置付けも違うものになるし、(もし仮に登場するなら)“ログアウトできないキャラ”はアイテムが買えないという素敵な状況になる(苦笑) システムが変わっただけで世界は一緒だと思うが、もはやこれは別物だ。

でも、これまでのあちこちの記述を見た印象では、大概の視聴者はそういう部分まで把握できないんじゃないかと思う(--;) ぶっちゃけ、明らかに説明不足。中途半端にMMO知ってる人には疑問符ばかり飛び交う展開になるやも知れない。うーん。

あと、違う格好だけど同じ歩き方をする背景キャラは“そういうネタ”なんだと思うんだが、さすがに地味じゃないかと(--;)  無難に“キャラによって歩き方が違う”とか“歩き方も設定できる”とかいう逃げ道もあると思うが、ゲームとの兼ね合いでやらなかったのかなぁ。

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シムーン#2(4/10)。この世界にいる男性は皆17歳以上だという設定が明らかに。・・・いや、それを利用する方向では話は進めないと思うが。

とりあえず、基本的なコンセプトは“ハチ”と“アリ”を複合してみたということで良いのかな? 雌ばかりで構成することからこの2種まで絞るのは“極めて自然な事”だろう。 そして、シムーンの飛行軌跡が特別な効果を持つ事から“ハチ”。雌雄分化から“アリ”。両方の要素が存在するなら、さらに絞るより複合したと考えておくのが無難というところだの。

あと、 「化学物質や有害電波により遺伝子が傷付いた結果、ついに全く男性が生まれなくなった世界。だが、遺伝子は修復できなくともナノマシンによる遺伝子改造により男性を生み出す方法が開発されたのだ!」 とかいう、現実に起こりそうだが言葉にするとうさんくさい設定があってもおかしくないが、もしそうでもあえて語る必要はないかと。トンデモにしかならん。AVENGERの月とかがそんな感じになってた例として思い付くのがアレだが。

4月13日(木) お買い物/ポケットモンスターAG

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今日手に入れたもの。

ドージンワークが表紙・・・。それはともかく、菊花が可愛いので「影ムチャ姫」のアニメ化を妄想しておくのです(ぇ 問題はしばしば出て来る阿鼻叫喚絵図をどう描くかかねぇ。

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ポケットモンスターAG。1時間スペシャル。腰を激しく振りながらくるくるキャプチャするポケモンレンジャーのヒナタにびびった。前に登場した時にキャプチャシーンが地味だと思ったのは確かだが、こうなるのもどうかと(^^;)

4月11日(火) お買い物

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今日手に入れたもの。

見てない新番組がまだ多いので下手に見れない〜。とりあえず、エウレカセブンの監督インタビュー見て、単に自分が読み切れていなかったというわけじゃない事に気付いてがっかりしたり(汗)

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NHK総合放映版のSAMURAI7のEDにオカラがいたー♪ でも、出ててもおかしくないのに#1に出てないのが残念・・・。

4月9日(日) メルヘブン/それゆけ!徹之進/シムーン

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柊様が(汗)>マイメロくるくる#2

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メルヘブン#53。「メルヘブン情報局!」なるコーナーが追加。人形と割り箸と見せかけて3DCGなのに吹いた(^^;) ベルの絵が変わるのが良いねぇ。・・・この作品での3DCG班はそれほど目立つ仕事してないと思ってたのに印象激変ですよ(^^;;;)

MAGAZINE
まんがタイムジャンボ5月号。「新釈ファンタジー絵巻」が良い良い。良いえろげだ(違

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それゆけ!徹之進#13。「試合ダー!」はマイメロのアレのパロと見るべき? ・・・あ。そうか、犬楽園に入れない犬にバレてもまずいんだ。むしろそっちで面白くできそうだの。・・・と思ったらいきなりー!?

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シムーン#1(4/3)。うわっ、こりゃ大分根幹から設定作ってそうな(--;) 登場する人物とかも“人間”と考えるより“擬人化した何か”と考えておいた方が無難かも。

言ってることは結局「大昔のやつそのまま使ってるからよくわかんない」ということなのに、難しそうに聞こえるあたりは“世界観”なのだろう。が、とりあえず#1は焦点が定まらず見辛いのは確か。次回以降は主人公中心で展開するのだろうか。

4月8日(土) メジャー

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IEのツールバー作成に手を出してみたり。これもエクスプローラバーと同様にBand Objectなので表示までは苦労する事も無く。 調べてみた感じだと、標準のツールバーを非表示にして、それと同等の機能を有したオリジナルツールバーを作成する事も普通に出来そうだの。

標準のツールバーへのボタン追加自体はレジストリにエントリを追加すればできるけど、これだとブラウザの状態を把握してボタンの表示状態を変更させる事ができないのよね。 例えば、わんこのアイコンを持ったボタンを追加して「戻る」ボタンと同等の機能を持たせる事はできる。だが、「戻る」ができる状態かを表示に反映できない。 これでは標準の「戻る」ボタンの代替とはならないだろう。表示状態が変化しないボタンの時には、(相当する機能を実現できるなら)それを非表示にして代わりのボタンを用意できるのに。(※標準のボタンを非表示にする機能はIE自体に備わっている)

こういう感じでブラウザをカスタマイズするアプリケーションって誰か作ってるんだろうか?

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韋駄天翔のED後の技紹介で、忍者の技がれっきとしたMTBの技と紹介されてて苦笑。まぁ、前回の獅堂スペシャルもすごいことになってたんだけど(^^;)

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メジャー#43。CV:笹本優子キャラ同士が対面した!話しかけた!うろたえた!(^^;) それどころか吾郎が左右に連れて歩いてる!? え、一緒に行くの? うわー(^^;)

・・・極めて個人的に衝撃的なことになってた(笑) かなり長い事一緒にいて普通に喋り合ってるよ。なんでこんなネタなことに・・・。

4月7日(金) きらりん☆レボリューション

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ミミカ。金曜日はひとりでできるもん状態なのか。でも、おみまゆの声は普通に聞ける。

で、いきなりメレンゲ作ってるの。火を使わないとはいえ、「ニャンちゅうといっしょ」の菊地美香おねえさんとの「うたっておえかき」と同様に要求水準が高いねぇ。ミミカなんて卵割れないというに(^^;)

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今週はいいとして、「姫様ご用心」「獣王星」「砂沙美」が始まる来週からはさすがに何か対策が必要かも知れない。いや、既に追い付く気も無いんだけど(汗) ただ、水戸黄門とか西遊記とかGAROの分があったんで、思いのほか影響が少ない(^^;) 一応微増するはずなんだけど。

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きらりん☆レボリューション#1。対象を絞ったトリッキーなアニメ化だなぁ。でも、こうなっても仕方ない部分はあるかな?

いや、実際のところ、アニメ化するのが難しいと言われるラノベの各作品なんかよりこの作品をアニメにする方がよほど難しいと思ってたので、相当な覚悟で視聴に臨んだ(^^;;;)  ミルモみたいになんだかんだで上手さが見える作品と違って、勢いと絵で勝負という面が強い上に話の内容が薄いので、普通に作ると掴みどころを作り辛いと思うんよ。 もうオリジナル話ばっかやった方がよほど楽だろう。でも、それだと間違い無く原作と違う印象の作品になる。はて、どうしようか・・・という。

ただ、OPEDにも見られるように、もっとも大事なのはアイドルとしての描写なので、まだこの先どうなるかはわからない。もし日常とアイドルとしての日々を描き分けるつもりなのだとしたらなおさら。 まぁ、さすがに、アイドルになる前から見映えのする描写をしてしまったらアイドルになった後で困るという計算まではしていないと思うが(^^;)

4月6日(木) こてんこてんこ/NANA

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なぜか見ていて楽しいなぁ。>美味香

ニコニコ日記も面白い。<また見てる ・・・次週分の予告でガイセイバーが喋る(CV:古谷徹)シーンが入ってるのはインパクト強いよなぁ(^^;)

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こてんこてんこ#27。散らばった。どういう展開にするつもりなんだか分からん。この段階で男爵とまてんこだけで話を構成するとは思えないしなー。

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NANA#1。原作の初めの方は雑誌で見ている。原作でもそうなんだが、矢沢あい作品とは思えないほどとっつき易い作品なんだよね(^^;) この作品を生み出せる環境を作り上げた事自体がクッキーの一番の成果と言っても良いかもしれないほど。

どう展開するかは知らない。話作りの上手さには定評あるんで、それを余計な描写で薄める事が無いかは心配かな。

4月5日(水) とっとこハム太郎は〜い!/エウレカセブン(終)/いぬかみっ!

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とっとこハム太郎は〜い!。フル3DCGだ(^^;) ただ、それよりも気になるのはハム太郎っぽくない部分が見える事。 脚本:三浦浩児とは思えないほどだ。絵コンテ:矢野篤となって見せ方が変わった事がはっきり影響しているか。

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エウレカセブン#49〜50(終)(4/2)。結局ニルヴァーシュって何だったんだろう? 何を象徴していたとかではなく、実際に何だったのか。スカブコーラルの端末? スカブコーラルそのもの? あるいは、エウレカと同等の存在?  ぶっちゃけ“なんでもあり”なので象徴していたそのものがあの形を為していただけというのも有り得るわけだが。

一見家族物みたいな体裁を整えているんだけど、実際にはそういうものを体現しているのは祖父だけで他は好き勝手している。義理の親子関係も実際には大人と子供の関係であって、親子の関係ではない。 では、少年物として大人と子供を描けたかというと、変化に十分な伏線を伴えていたようにはとても見えない。作り手の都合で動かされていると感じてもおかしくはないだろう。 ならば、他に「大局的な何か」があったと見るべきなのだが、象徴的に描かれているニルヴァーシュの存在が曖昧な位置付けであるため、それが見えてこない。 いっそ“世界そのものの意思”とか分かり易い存在にしてくれればいいのに、それとは離れた意思の元で動いちゃってるんだよねぇ。にゅう。

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いぬかみっ!#1。お、これは良いねぇ。見事な尻尾だ。ようこも可愛い。

イヌだと思ってたらお稲荷さん・・・というのはともかく(^^;)、CV:速水奨ですよ! なんでこんなに喋りますかっ! 「しっかりしたまえ!相手はただの変態だ!」ですかっ!

内容的にも演出的にも正しくお子様(男児)向けだと思うので、そういう枠で放送して欲しかったなぁ。夕方というよりは休日の朝向けだとは思うが。

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ホスト部は十数年前の花ゆめ作品(作品名が出て来ない--;)とか一条ゆかり作品とかそういうもんが頭に浮かぶんですがっ(^^;)

4月4日(火) 妖逆門

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何とは無しに「キティズパラダイスPLUS」をながら見してたら、枠内アニメ「ハローキティ りんごの森のファンタジー」(新番組・隔週放送らしい)で新登場キャラ“プルルー”役のCV:釘宮理恵が歌い出して苦笑。

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「ひまわりっ!」は私には見られないのですよー。つか、1話からいきなりですかっ!

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おみまゆキャラぽいへっぽこぶりだの(^^;)>美味香

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妖逆門#1/くーちゃん/福原香織のEDはそこそこインパクトあるかなー。

4月3日(月) 味楽る!ミミカ

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しまじろうのEDが前のに戻ってる。何故だ!?

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今日からNHK-BS2で「ニコニコ日記」を再放送するのね(月〜木/19:30〜45)。本放送当時に見逃してしまった人はちぇっく。ガイセイバーZがどんどん本編に絡んでくるあたりのネタっぷりを鑑みよ(ぇ

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味楽る!ミミカ「遅れて申し訳ありません。姫野美味香と申します。どうぞよろしく。」(CV:おみむらまゆこ)

おじゃる丸と忍たま乱太郎(ともに新シリーズ)の間に挟まれた枠なので仕方なく見たら、おみまゆだった(^^;) OPまで歌ってる。

しかし、これは人を選びそうだ。アニメというよりデジタルコミックといったところかな。今だとFLASHでよく見かける感じの。「ゆみみみっくす」「だいな♥あいらん」でも可。

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天てれMAX。新年度。CV:成田紗矢香な妹のみみぃは気になるが、今年度もパスかなぁ。

4月2日(日) メルヘブン/デジモンセイバーズ

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エウレカは多くの人がそれぞれの立場で出した多くの考えを詰め込んで話の筋が揺れた結果、無難なところに落ちた・・・という感じになるはずだ。<まだ見てない

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パロディとして多用される(というより演出手法として確立させたともはや言うべきか?)のにTVでなかなか再放送されない「大魔神」を見たいと思っていたところに、 アニメ様が「大魔神」を見てきたとか書いてて、あぅえぅ。

DVDは各巻5000円程度か・・・。レンタルDVDは出てるのか? ・・・あ、ぽすれんにあった。なら、他のところにもあるかな。

一応、Amazonリンク。
「大魔神」/ 「大魔神怒る」/ 「大魔神逆襲」

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メルヘブン#52。OPED変更。EDのパノとかアランの背後に迫る影は一体(^^;)

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デジモンセイバーズ#1。藤枝ヨシノ役のCV:新垣結衣が面白い感じ。

4月1日(土) お買い物/IGPX(終)

GET
今日手に入れたもの。

hm3は水樹奈々のブルマー姿に関する記述を見て苦笑したので(ぇ とりあえず、「今日の5の2」OVA関連での門脇舞と茅原実里の小学生当時の話は興味深かった。 茅原実里の初の男の子役というのは気になるが、普通に過ごしてると見る機会ないだろうなぁ。

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IGPX#23〜24(終)(3/29)。この2話で一気にアンドレの話が進むとは。つか、そこだけきっちりまとまったぞ(汗)  CV:こやまきみこで「パパ」という飛び道具も出たし、ベルシュタインのイベントだけ進め過ぎてアンドレEND迎えちゃったか。

ホワイトスノーが登場するまでにゲームの方も上達させて、登場するなりゲーム内で撃破することで、マックスENDのフラグが立つのかなー(^^;)

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