ありがちな日記 99年9月前半


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99 9/15(水) 「くろちゃん、原チャリに乗る&ヴィッツの燃費は良いよ。」の巻

 昨日私の実家に呼ばれたので今日の昼からヴィッツ&くろちゃんの運転で実家に向かうことになった。昼食はルートをちょっと寄り道して、前々から気になっていたしゃも料理屋に行ってみることにした。しゃもは身のしまり具合が当然のことながらブロイラーとは比較にならないほど良くて、極めてジューシーだし、かつ濃厚な味わいで素晴らしくうまかった。お昼からとても贅沢。

 実家までのルートにはかなり難易度の高い山道があるのだが、くろちゃんは難なくクリアして、あっさりと実家にたどり着いた。実家で色々話しているうちに、くろちゃんが自動車学校で原チャリの練習をしたとき面白かったと言っていたのを思い出した。そういえば実家には原チャリが二台あるので、早速その辺りをくるくると走ってみた。最初はかなり怖かったらしいが、しばらくすると慣れてきて面白かったようだ。

 夕食は栗おこわと冷ややっこと馬刺しというシンプルなものだった。くろちゃんは馬刺しは初めてなので、結構びびっていた。今回は私も食べたことの無いたてがみもあって、それはちょっと不思議な食感の食べ物だった。(別にまずいわけではない。)

 帰りもくろちゃんが一人で運転して帰った。知らない道を夜長距離乗るのは初めてだったので、大変だったようだ。大分に着いた辺りで初めての給油をしたら、走行距離585キロに対して34.3リッターだった。と言うことは燃費は17キロってことだ。さすがに低燃費をうたうだけはあるな。

99 9/14(火) 「ごま、会議は踊るは台風だは。」の巻

 昨日もそうだったのだが、今日も昼の1時半から会議があった。内容は新しいプロジェクトの予算取りのための事務局に対するヒアリングってのだ。ここ数年景気が悪いので、こういう予算関係はもうぎりぎり削られまくるのが決まり文句なのだが、最近になってソフトウェアに関して特に厳しい査定が行われるようになった。お偉いひとはハードはわかるけど、ソフトの開発費とかは水物でちょろまかされているという被害妄想があるのかどうかはわからないが、そこまでつつくかねって感じで重箱の隅の隅まで突っ込んでくる。

 結局ソフトウェアを組まない人にはその難易度を表現するのは果てしなく難しい話で、ず〜っと平行線が続いてお互い疲れ果てるってのが相場のようだ。今日も8時半位まで延々会議が踊り続けた。会議が終わって外に出ると、熱帯低気圧が台風に変わっただとかで土砂降りだし、もう散々な一日だった。

99 9/13(月) 「ごま、健康診断をうける。」の巻

 先週書いたが、今日は健康診断だった。結果から言うと半年前とほぼ同じデータだった。んで、くろちゃんに言われたことと全く同じことを診察のお医者さんとカウンセリング担当の保健婦さんとに言われるはめになった。

 言われたこととは体重がややオーバーしていて、原因は運動不足だということだ。そのことはいちいち言われなくてもわかってはいたことではあるのだが、なかなか実行には至らないものだ。最悪だったのはなんと言ってもこの健康診断の時期だ。ここ5ヶ月ほどで結構ダイエットが進んでいたのだが、この1ヶ月抜けられない宴会が続いていたので、半年前の元の基準に戻ってしまったってのが痛い。1ヶ月前だったらだいぶ評価も違ったはずなのに。

 次の健康診断は半年後なので、それまでには減量していかなければなるまい。

99 9/12(日) 「ごま、「いつものですか?」と56歳。」の巻

 巷ではやっている精神年齢鑑定をやってみた。何と56歳と出た。ショックがでかすぎて細いパラメータは覚えていないが、幼稚度が確か10%未満、大人度97%、老人度は忘れたがゲートボールがお似合いなんだそうだ。老けてるなんて言われたことは一度も無いのに…。くろちゃんもやってみたら、実年齢より高い年齢がでてショックを受けていた。

 さて、今日は散髪に言ったのだが、普通「今日はどうなされますか?」と聞かれるところ「いつものですか?」と聞かれた。まだ三回目だというのに既に私のオーダーを理解しているとは恐ろしい散髪屋だとぶったまげたので、思わず「ぇっぇぇ、じゃぁいつもので。」と答えてしまった。

 途中いつもは使わないバリカンとか、いつもはしない前髪にすきばさみを入れていたりして、不安だったのだが、案の定出来てみるといつもよりちょっと短いし絶対違う髪形だ。やっぱり別の人と間違えたんだな。まぁすぐ伸びるからいいけどね。

99 9/11(土) 「ごま、ヴィッツでドライブ。」の巻

 今日はいよいよヴィッツで初のドライブだ。今日も雨なので何処に行くか悩んだが、新鮮な魚を目当てに県南部にある鶴見という港町に行くことにした。運転はもちろんくろちゃんだ。海岸線を辿りながら南へ向かう。途中細い道も何ヶ所かあったが、くろちゃんはうまく離合してなかなかいい感じだ。

 この街には鶴御崎という岬があって、そこは九州最東端だそうだ。(九州で西端なら意味ありそうだが、東端ってあまり意味なしだとは思うが。)そこからの景色は絶景…のはずだったが、霧のためなにも見えなかった。う〜ん残念。街まで戻って、町が経営する海産物直売所に寄って昼食を食べる。くろちゃんは海鮮丼、私は海鮮丼定食を食べたのだが、ネタは当然ながら最高だし安いしうまい。その後アジを一尾買って、今度は鍾乳洞に向かうことにした。

 鍾乳洞は一転して山にあるのだが道が悪いことが予想されたので、私が運転することにした。道はその思っていたよりも更に狭くて急坂でしかも意外なほど対向車が多くて大変だった。それにしてもヴィッツで良かった。鍾乳洞は大昔に出来ていたのだが、阿蘇の大噴火で出口をふさがれて水没したのを発掘したもので、水の中に鍾乳石があるという珍しい鍾乳洞なのだ。地下水の中にある鍾乳石がライトアップされてとても神秘的で(かなり怖い)いい鍾乳洞だと思うのだが、あまりに辺鄙なところなので客が少ないってのがおしいなぁ。もっとうまくすればお客を集めることはできると思うのだけれど。

 帰りに桃色ヴィッツにちなんで桃のソフトクリームをおやつで食べた後、トイザラスでUNOを買おうとしたら、なんとUNOが売っていなかった。絶対あると思ってわざわざここにきたのにショックでかし…。

99 9/10(金) 「ごま、ついにヴィッツがやって来る。」の巻

 昨日書いた通り今日はヴィッツの納車日だ。急に仕事が入らなければ今日取りに行こうと思っていたのだが、運良く変な割り込みも入らず(昨日散々だったし)とっとと仕事を切り上げてくろちゃんをピックアップするために家に帰った。ただ、あいにくの雨模様なのが残念。

 家の手前に来るとくろちゃんは雨の中外に出て待っていた。くろちゃんも早く行きたいのだろう。メッツに行ってみると雨に濡れない屋根の下にピンクのヴィッツが停っていた。絶対あれだなと思って店内に入り担当者にあって話してみるとやはりそうだった。近くで見るとビニールがかかっていたりして、如何にも新車ってところが良い。

 帰りは私がヴィッツをくろちゃんが私の車を運転して帰った。新車は私でも結構緊張するのにくろちゃんにいきなり一人で乗せるのは怖いからね。帰る途中でぶつけたりしたらショックでかいし。くろちゃんは私についてきていたのだが、途中信号ではぐれてしまって不安だったそうだ。

 家に着いて私の車を駐車した後、いよいよくろちゃんに運転させてみた。まず、団地の回りをくるっと回って、その後ガソリンスタンドでガソリンを入れた。ガソリンスタンドでは私もやったことがあるのだが、くろちゃんは間違ってトランクをあけてしまっていた。まぁ良くある話だ。明日はいよいよヴィッツでドライブだ。

99 9/9(木) 「ごま、帰ろうと思っていると…。」の巻

 今日は99年9月9日と言うことでなんか並びのいい日だが、9が4つも続くだけあってあまりついていなかった。会社を帰ろうとしていると、工場でトラブルが発生したのだ。んで、行ってみると復旧作業は難航して結局夜中の二時前までかかってしまった。理由はもう悲しくなるほどお間抜けなことだったし、疲れ倍増って感じ。疲れ果てたので今日はここまで。明日ヴィッツがついにやってくるそうなので、それを楽しみに寝ることにする。

99 9/8(水) 「ごま、寮にテレビ3台ビデオ5台?」の巻

 昼休みにM君がなにやらノートを取りだして、K君にあれこれと熱心に話をしているので何だろうと思ってみてみると、ノートには五十音順にマンガの名前が並んでいて、作者とか巻数とかもぎっしりと書いてあった。それはM君が持っているマンガのリストだったのだ。で、K君と小山田いくについて熱く語っていたということのようだ。

 あまりに量が多いので思わず「そんなにあるなら電子化したほうが便利だよ。」と言ったら、既に打ち込みを始めているのだけれどなかなか終わらないのだそうだ。まぁ良く考えればあの量だからそうだろう。

 聞くところによると、給料のほとんどをアニメやマンガにつぎ込んでいるらしい。そういう人は今どき別に珍しくもないのだが驚いたのは彼の部屋にはテレビが3台、プロジェクタ1台、ビデオ5台、LD2台、DVDもあって、パソコン2台にモニタ1台があるそうだ。それに上のマンガがあるわけだ。

 持っていることは別に驚かない。しかし、M君も0.1トン級の巨漢だし、独身寮の1部屋の中にそれだけ置いたら寝る場所もないような気がするんだけど…。今度部屋をデジカメで撮ってきてくれるそうなので、とても楽しみだ。

99 9/7(火) 「ごま、健康診断の用紙に記入する。」の巻

 前の部署は人数の少ない事業所だったので(研究所というか)健康診断は年一回だったのだが、今回は大きな工場で診察所もしっかりしているので、年二回健康診断があるらしい。私は今までの習慣で年一回だと思っていたのだが、年二回とはありがたいが困る。

 もう油断しまくりだし、このところ宴会のオンパレードで間違いなく思いっ切りやばい状態だ。なにを言われるかが目に浮かぶようにわかるだけに辛い。かと言って今更なにも出来ないしね。それにしてもなにもこんなときに健康診断しなくてもいいのになぁ。

 健康診断の用紙には食生活のこととかの欄があり、そこには「奥様とご一緒に記入してください。」とあるので、くろちゃんと一緒に書いた。くろちゃんは、その欄は言わばプロフェッショナルなわけで、なんでそういうことを聞くのか良くわかっているらしい。正直ベースで書くと所々あまりよろしくない結果も書かなければいけなくて(というか嘘書いても全く意味なし)、くろちゃんに申し訳ないと思う。

#近いうちにホームページを引っ越しします。今後ともよろしく。

99 9/6(月) 「くろちゃん、不幸のメールとムカデ。」の巻

 会社からか帰ってくるとくろちゃんが「大学の時の友達から不幸のメールが届いた。どうしよう。」と言う。不幸のメールなんて代物は、百害あっても一利もなんにもないので、「ほっときなさい。」と答えた。くろちゃんは、そのメールにあった「交通事故にあいます。」って言うのが引っ掛かったらしい。

 なぜなら、今日も私が宴会で場所も遠いので金曜日と同じようにくろちゃんが私を宴会場まで送っていくことになっていたからだ。今回はこの間よりかなり遠いしまだ一人運転は慣れていないからね。そういう不安な状態だと、不幸のメールのようなのも気になるのかもしれない。

 宴会から帰ってくると今度は「ムカデが出た。」という。結局きゃぁきゃぁいいながら一人で退治したそうだ。そのムカデはなかなかしぶとかったらしく、50回程叩いてのし紙のようになっても触覚がひくひく動いていたらしく怖かったらしい。今日、業者がきて便所やお風呂の小窓に網戸がついて、これで虫さんもあまり入ってこなくなるだろうという話をしていたのに、いきなり大物のムカデとはくろちゃんもついていないらしい。

99 9/5(日) 「くろちゃんはつくねがお好き。」の巻

 近くの居酒屋に結構魚や焼き鳥が美味しいお店がある。で、今日の夕食は久々にそこで食べることにした。くろちゃんはここのつくねが柔らかくてほくほくしているので大好きなのだ。平日はいつも混んでいるので一応6時に予約を入れて行ってみた。

 くろちゃんは、最初つくねを10本でも食べられると言っていたが、それだけでお腹が一杯になるらしい。すると、1本50円なので10本頼んでも500円にしかならず、あと私のおつまみと一杯づつお酒を頼んでも、せいぜい2000円位で、それではあまりにもお店にもうしわけない。そういうわけでつくねは5本頼んで、その他にさんまの塩焼きだとか車えびの刺し身だとかを何点かとって帳じりを合わせた。今日は日曜日なのでお客が少なくて、料理がぽんぽんと出てきた。焼き物は結構時間がかかるのだけど、つくねもすぐに出てきて、くろちゃんは幸せそうだった。車エビも美味しいし、なかなか至福の気分だ。

 結局、二人で5800円位。まぁ内容から行けばかなりお安い。この店料理はいいのだが、焼き物担当のおばさん以外の店員が感じが悪い(それもかなり)のが難点だ。それさえなければもっと来る気になるんだけどな。

99 9/4(土) 「ごま、くろちゃんとUSAに行く。」の巻

 USAと言っても別にアメリカに行ったわけではない、大分の地理に詳しい人にはバレバレのことかもしれないが、宇佐(うさ:ローマ字で書けばUSA←こてこてやね。)というところにドライブに行っただけだ。朝から宇佐に行くつもりだったわけではなくて、昼からなんとなくドライブでふらっと行ってしまったと言う感じだ。

 この宇佐と言う街には、伊勢神宮にもひけをとらないほど格式はもちろん歴史もある宇佐神宮という神社がある。(全国の八幡宮の総本山という位置づけかな。)私はこの前の道は今までにも何度も通ったことはあるのだが、中に入るのは今回が初めて。さすがに格式の高い神社だけあって、めちゃくちゃ広い。面白かったのは、普通二礼二拍手一礼なのだが、ここでは二礼四拍手一礼だということだ。

 その他に、境内でスケッチをしている女子中学生が何人かいたり、子供を叱り倒しているお母さんがいたりと30〜40分の間にいろいろと目に付いて面白かった。最後に暑かったので、お土産屋でむらさきいものソフトクリームを前のベンチで二人で食べていたら、後から通る人がどんどん引っ掛かって、お土産屋が商売繁盛していた。やっぱり人が食べているのをみると食べてみたくなるのかな。

99 9/3(金) 「くろちゃん、初めての一人運転。」の巻

 最近異動になった関係上、もういいって感じで宴会続きだ。しかし今日は私の為の宴会ではなくて、9月1日付けで大阪に転勤になった人の送別会だった。宴会場は家から2キロ位のところで近いのでいつも歩いて行っていた。

 ところが、今日は夕方からかなり激しく雨が降っていて雷注意報もでていたので、歩いていくのは結構厳しい状況だ。それで、家に帰ってくろちゃんにそこまで車で送って行くようにお願いした。送っていくと言うことは行きは二人だが、帰りは当然一人で運転することになる。

 くろちゃんは今まで一度も一人で運転したことはないので、かなり怖いらしくいやがった。でも道は何度も通ったことのある道なので知らないわけはないし、そんなに距離は遠くないし、車は駐車場に停めなくても社宅の前に一日位停めたくらいでは全く問題はないのだ。で、「もう一週間もすればヴィッツも来るし、そうしたら一人で運転しないといけないんだからね。」とかなんとか言って結局無理やり送っていってもらった。

 行きは会場で車をUターンさせるところでちょっと苦労したが、その他は全く問題なし。別れ際に帰りついたら携帯に電話するように言っておいたら、数分後に電話がかかってきた。一人は不安で怖かったみたいだけれども問題なく帰りついたみたい。

99 9/2(木) 「ごま、コーヒーでごまかす。」の巻

 9月から担当業務が変わったのだが、なんつぅかいやになるほど会議が多くて困ってしまう。会議の度に宿題は増えるし、会議の前には資料も作らなきゃならないし、なんか会議のために仕事しているような気がしてくる。どっちかというとこういう調整な仕事よりも技術の仕事の方が好きなのだけどな。

 そういうわけで今日も定時までの間会議の連続で、定時過ぎてやっと仕事が出来るようになった。とは言っても、次の会議用の資料を作らなきゃならない。開発とかで帰りが遅くなる時には多少お腹がすいてもいいのだが、こういう仕事だとお腹がすくと結構苦しい。多分あまり好きでやっているわけではないからだね。

 8時過ぎた頃から猛烈にお腹がすいたのだが、何もないしくろちゃんも待っているだろうから、とりあえずコーヒーでごまかしてみた。しかし、コーヒーは日頃飲み慣れていないので、胃に厳しいね。どうやらコーヒーではごまかせないらしいということが改めてわかっただけだった。

99 9/1(水) 「ごま、迷惑駐車に切れそうになる。」の巻

 今日会社から帰って車を駐車しようとしたら、私の枠の前に未許可の車が停めてあった。私の駐車位置は本当は右端にあって、左は場所は空いているが本来駐車位置ではないただの空き地で、前の空間も駐車位置として仕切られているわけではない。つまり路駐と同じだ。

 左側はよくいろいろな車が停めてあるのだが、最近は大きなワゴンがよく停めてある。この車が大きいし右側のスペースがあまりないものだから、ワゴンが右に停っていてさらに左隣に車が停めてあると停めにくくてしょうがないと常々思っていたのだ。

 今日はさらに前にも車が停っていたものだから、私の車だとホント結構ぎりぎりで何度も切り返しをしてやっと入れた。こんなところに停めるんじゃねぇ!このままどてっパラに車をぶつけたろうかと何度も思ったが、自分の車もかわいいので自重した。なんとか停めて家に向かう前に、前の車のドアを思いきりけとばそうかとも思ったが、足が痛くなるのもばかばかしいのでこれまた自重した。同じ停めるにしてももっと迷惑をかけないところがいくらでもあるのに何でそこに停めるかなぁ。

 話は飛ぶが、家に帰ってみるとくろちゃんがヴィッツが11〜13日位に納車できそうだという連絡が入ったことを教えてくれた。それは楽しみ。

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