法務省の「人権擁護推進審議会」が
「性的指向等」を
積極的救済の対象とすることを検討

パブリックコメントの募集は
締め切りましたが
まだリンクは残しておきますね。
是非法務省のページを覗いてみて下さい。

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旭川医科大学
性暴力事件のページ

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 旭川医大で去年4月に起こった性暴力事件に関するページ。この事件についての大学や警察の対応など、多くの問題を僕らに投げかけます。是非ご覧になってください。そして、共に考えて欲しい。

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アナリーズ・アンテルミナブルは、一つの場でしかない。その時その時ごとのご挨拶に代えて。あるいは、現在進行形の自分を記録しておくために。

last update'01-02-24
>preface
'01-02-09>advocacy#1

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僕について、そして/あるいは、林義拓という一つのテクスト(織物)について。昔徒然に綴った文字の群れに潜む、あるいは記憶にも似た、個人の匂いのようなもの。

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僕自身の想いを探すために、感じたことに言葉を与えて確かめるために、だから僕は書き記そうと考えた。

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たぶん彼らがいなかったら、今の僕はいない。僕の言葉はだから、彼らの分身なのかもしれない。

 ホワイトリボン・キャンペーンは、セクシュアル・マイノリティが直面している深刻な事態を広く社会に知らしめ、かつ当事者に応援メッセージを送り、同時に有益な情報を提供するために始められたサイトです。それはまた、セクシュアル・マイノリティ達が「連帯」を形成していく場でもあります。
 セクシュアル・マイノリティ達は差別や偏見、暴力に苦しめられている。アメリカでは思春期の同性愛者が、5時間に一人の割合で自殺へと追いやられており、一つの命を救うために残された時間は5時間もない。……こうした重たい現実の前に、「だけれども」「それにもかかわらず」、プライドと希望を忘れず生きているセクシュアル・マイノリティも存在する。ホワイトリボン・キャンペーンが生と死との間で訴えていること、それは人は「にもかかわらず」希望を語ることが出来るということ、そして希望を持って生きて欲しいという力強い応援メッセージなのです。僕は、ホワイトリボンキャンペーンに賛同します。

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一人のゲイとして、これらは僕が考えるための素材であり、考えたことの痕跡でもある。
訪れてくださった方が、少しでもここから感じ、考えていけるように。

 

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