みでぃの日記（2005年１２月）

■ ETC
今年の検索キーワードランク。

１位：羽生未来 / はにゅうみく
２位：タリキヨコ
３位：ショベルカーディグスとはたらく車たち
４位：水戸黄門
５位：ポアラ

「羽生未来」の２月の訃報が１位。それほど有名じゃなかったがゆえに、アクセスが集中したの。 ・・・次点は「タリキヨコ」。おかあさんといっしょ降板がメインだが、今年度も土曜放送分には出ていたので満遍なくアクセスが。 ・・・３位は「ディグス」。年初はこれで検索しても数件程度だったが、今じゃ検索するとDVD販売へのリンクが大量に引っ掛かるぞ。えーと、でもそれはどうなんだ（汗）　 ・・・４位は「水戸黄門」。一度活躍すると「夜叉王丸」で一気に来るのはもはや毎度のこと。 ・・・５位は「ポアラ」。何故か単独のこのキーワードでよく来るが、絡んで来るキーワードが「おっぱい」「18禁」とかばっかなのはどうかと（汗）

来年は「りぼん」「ChuChu」あたりが荒れそうなので、そっちのウェイトを上げたいねぇ。まぁ、「りぼん」はちゃんと話題にすればそれなりに検索来るけど(^^;)

■ ETC
トランスフォーマーギャラクシーフォース（終）。ここに来てここまで密度が濃いエピローグを持って来ますかー。

■ ETC
韋駄天翔＃14。ＣＶ：望月久代な幼女妹が「お兄ちゃん」を応援する話だった・・・。

■ ETC
またDVD買ってるのに見てないなー。TV放送だとかなり削られてるんだよなー。

■ TV_ANIME
劇場版とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ！　ハム太郎とふしぎのオニの絵本塔。冒頭のロコちゃんを見てこれは戌年向けだと思った。２日早いなー。

■ GET
今日手に入れたもの。

• [MAGAZINE]ちゃお　２月号
• [MAGAZINE]りぼん　２月号
• [MAGAZINE]まんがタイムきららキャラット　２月号

買わないけど一応。CG WORLD最新号のアニメ監督インタビューは大地丙太郎だった。考えるのは良いとしてもその時の状態が作品に出過ぎちゃってるのはなー、と再認識(^^;)

■ TV_ANIME
ガン×ソード＃26（終）。
『生きているということはまだやるべきことがあるということ』
『夢のために生きることは素晴らしい』
『死んだ人も誰かの中で生きている』

＃13で鉤爪の男は語っていたことは実際には行動を伴えず、結果的にそれは全てヴァンが行動として表し、鉤爪の男の最後へと繋がることになったようだ。

鉤爪の男の計画が成功していたとしても、鉤爪の男が思った通りの世界にはならなかっただろうなー。本人は平和だと思ってるが端から見ると平和じゃない世界になってそうだの。

■ TV_ETC
そいや、『にっぽんの現場 秋葉原・年の瀬の物語』（NHK総合）見た。ひぐらし〜の資料係が父なのが面白かった(^^;)

■ ETC
一応、JASDAQに12/21に上場したプロダクション・アイジー（証券コード：3791）の株価も注視してるんよ。どこまで上がってくかハラハラしながら。ちなみに、公募価格51万円が３営業日終わった現在200万円超えてストップ高。・・・欧米がクリスマス休暇期間中なので先が読めないんだお(^^;)　期待度からすると、年末に一度調整して年始に再上昇とかいう動きしてもおかしくないよなー。

■ GET
今日手に入れたもの。

• [COMICS]えむの王国　１巻（中平凱、芳文社）[bk1]/ISBN4-8322-7557-7
• [COMICS]まゆかのダーリン！　２巻（渡辺純子、芳文社）[bk1]/ISBN4-8322-7558-5
• [COMICS]きらりん☆レボリューション　５巻（中原杏、小学館）[bk1]/ISBN4-09-130296-3
• [BOOK]メイキング・オブ・アストロ球団（監修：アストロ球団製作委員会、太田出版）[bk1]/ISBN4-87233-989-4
• [MOOK]ミルモでポン！メモリアルファンブック（篠塚ひろむ、小学館）[bk1]/ISBN4-09-104407-7

しめて4,314円。『きら☆レボ』は４月からアニメ化。

『メイキング・オブ・アストロ球団』はそのうち買うだろうとは思っていたが、ぱちぱち日記（12/14）の記述を見て少し買うのが早まったかな。 これも良いが、CG描写に関してもっと踏み込んでる本が欲しいなぁ。実は、CG WORLD誌2005年12月号にアストロ球団のCG描写に関しての2P記事があって、これもまたCG班の意気込みが伝わってきて熱いんだわ。 それとも、DVD特典とかで今後収録されるかねぇ。

■ MOOK
ミルモでポン！メモリアルファンブック。ほとんど原作関連。アニメ版の要素は少ないの。しかし、薄いのにかなり無茶してる(^^;)

扉絵60枚に付録＆応募者全員サービスグッズを全部見せちゃいます！　・・・小さいのがいっぱいあり過ぎて何が何やらです！(^^;)

アニメに出てきた妖精を2Pでどどーんと紹介。・・・って、そんな無茶な(^^;)　200人くらい並んでますよー。

さらに、大きめイラスト（チア／メイド楓含む）に原作版のミルモ事件年表と用語辞典、アニメのDVDジャケットイラスト紹介に、描きおろしまんが10P付き！　他にも盛りだくさん！　・・・を60P強に詰め込んでる(^^;;;)

■ TV_ANIME
バトルビーダマン炎魂＃51（終）。ついにリエナがヒロインとして覚醒！　神に祈って地獄から悪魔を召喚だ！（ぇ

まぁ、熱くするために場当たり的に色々“なんとか”したなとは思うけど、それはそれ。なかなか面白かった。

でも、この展開なら、あのツノは昔天から降ってきた物でアルマーダはそれを偶然あのビーダマンに組み込んでいたとかにして欲しかったなぁ。んで、密かにビーダ魔人は気付いていたとか。太陽の燃える魂の結晶だったとかまでは行かないとしてもね。 やっぱあのツノが肝なのには違いないので、何か触れて欲しかった。

■ TV_ANIME
格闘美神武龍＃13。ここに来て小１女児を投入！　ランドセル背負って山の中を１人で駈け回る！　そして、すごい技を使うのだ！・・・が普通の不審者には効かないぜ！(^^;)

■ TV_ANIME
エウレカセブン＃36。他の部分に意識を逸らすというのは的確な手段なので俺はあれでもいいと思うんだけどなー。当初の目的を忘れ、気になってる部分に全く手をかけていないあたり、おもちゃを与えられた子供状態だとは思うが。

後でちゃんとフォローしてるけど、基本的には気になる部分を隠す事がメイクの主要な目的で、唇を染めたりするのはそこに目が行かないようにするための視線誘導なのよね。あと、実は女性が自分を満足させてる部分が相当大きい。男性は安易に化粧をやめろとか言っちゃいかんと思うぞ。

■ TV_ANIME
超ぽじてぃぶ！ファイターズ〜１１魔人！篇〜＃39。ポジティブパワーを失ってしまったピッチャーのまーくん。剛球くんの助けも、鴎魔人には無力だった。だが、今ここに爺がその真の姿を現す！

アフロから出た爺の秘密！　ヒルダはＣＶ：並木のり子。＜悲鳴だけ

千切れ飛ぶアフロ(^^;)

■ ETC
４コマ単行本の話は、話を一気に進めて他のコメントを待ってる状態にまで持っていきたかったのでちょっと記述を急ぎました。うちではたぶんこの話題は続かないです。触れるとしても来年までは待ちそう。

話の続きがどこかであるなら、きっとよつぎりポテトさんがまとめてくれることでしょう(^^;)

・dominoの編集後記（12/23）＜記述追加あり
・秋吉由美子氏に関連した4コマ単行本の議論について（よつぎりポテト）

■ ETC
そいや、コメントしてないけど、「エン女医あきら先生」の勢いで横槍入れちゃった展開とか「しあわせねっ」の最近の妹のツンデレぶり（笑）とか楽しんでますよー。＞どことはなく

■ TV_ANIME
あたしンち。ある意味クレしんより下品なアニメだと自ら主張した（苦笑）

■ ETC
ふたご姫。おもちゃはともかく、アパレル関係（女児向け衣料：キャラリートキッズ[Amazon]）の売り上げが好調なんじゃないかと予想。自分とこのキャラじゃないからバンダイの個別決算に現れないが。

＃39は宍戸留美話だった模様。いや、聞いてたけど。＜でも見てない

■ ETC
バンダイの決算資料ちゃんと見たのは初めてだけど、キャラクター別売上とか出してるのね。ちょっと面白かった。

＞バンダイナムコホールディングス（証券コード：7832）
→IR情報→会社説明会資料（→中間決算説明要旨）

＞バンダイビジュアル（証券コード：4325）
→IR情報→財務データ→決算説明会

■ TV_ANIME
あれ？女王様は声だけ〜？＞こてんこてんこ

■ TV_ANIME
レイモンド濃いねぇ(^^;)＞冒険王ビィトエクセリオン＃12

■ TV_ANIME
ムシキング＃38（12/21）。なんでパムの群れが３Ｄで描かれてるのかと思ったら、ムシと絡ませるためか。でも、普通に作画した方が楽だったような(^^;)　いや、スクールランブルみたいに３Ｄ班が嬉々としてやってるとかいうなら別にいいけど。

■ ETC
dominoの編集後記（12/23）。昨日の４コマ単行本の話への反応。

直接きららというより、４コマ漫画誌に載ってる作家が全体的にその時期（実際にはその数年前）から一気に世代交代しちゃってるんですよね。なので、きらら自体がレベル下がったとしてもきららの分の単行本枠が減るだけだと思います。そうなったとして、きらら以外の分の枠が増えるとも思えないですし。

きららや萌え４コマの話題のとき、絵が重視されるようになったことこそが重要なファクターだと私は何度か書いてきました。その流れはきらら以前から４コマ誌にはっきりと存在していたのですよね。ひらのあゆしかり、大乃元初奈しかり。そこからさらに分野を特化させて登場したのがきらら他というわけで。

結局、その流れが単行本にも反映される格好になってるのだと思います。昨日のとは打って変わって無難な解答ですけど。つか、つまらん（ぉ

■ TV_ANIME
「とっとこクリスマス！ライドオン」（＃283）。一面白く染まり、雪の降りしきるクリスマス。ここにサーファーくん持って来たら普通スノボ話に・・・なりそうなのになぁ(^^;;;)

サーファーくんにオーキニーちゃん初対面。オーキニーちゃん、めっちゃイケてる（笑）

マキちゃんのぽにての揺れがなかなか豪快で良い(^^;)

■ TV_ANIME
アンパンマン１時間SP。「アンパンマンのジンジンジングルベル」。クリスマスの炎を得て赤からピンクに変化したキャンドルちゃん（ＣＶ：野中藍）。 その炎を使って焼いたアンパンマンの顔により、アンパンマンもピンクのオーラに包まれる！　・・・キャンドルちゃん可愛い(^^)

■ ETC
Shadeの解説ソフトに声を当てているということで並木のり子のインタビューと仕事情報がイーフロンティアのメールに乗っかってきた。や、それは何か違うだろ(--;)

■ ETC
これは契機なのかもしれない（dominoの編集後記）

いや、昔活躍した４コマ作家の単行本が出ないのをきらら系の影響というのはいささか早計でしょう。雑誌数そのものが増えたこともあって、きらら系以外の単行本の発売数自体は、昔に比べむしろ増えてるくらいだと思います。ただ、その単行本発売の枠に昔活躍した作家が入れていないだけです。

その理由は何なのか。世代交代とか無難にまとまりそうだったのをもう少し考えて、なんとか『収益モデルの変化』というところまでは行き着きました。 つまり、“定番作”から“新刊”への転換ですね。

昔は、どこをとっても同じ内容の定番作で長期的な売り上げを見込んでいたのでしょう。ところが、新刊ばかり扱う書店が台頭した結果、定番作をいつまでも置いてくれる書店が少なくなり売り上げ減。 結果、新刊中心の売り上げが見込める“話に連続性がある作品”に比重が移っていったと。

ただ、それよりも、現状は秋月りすが強過ぎて他の定番路線のファミリー向け４コマ作家はまともに太刀打ちできていないのではないかと思います。 そのため、雑誌の売り上げを維持するための定番路線の役割しか期待されていなくともしょうがない状況ではないかと。特にコンビニ売りだと重要ですしね。

■ ETC
ところで、「ナオミだもん！」（こだま学）で、秋山さんが『憧れの人→恋人→夫』と変わっていったのって時期的にいつごろなのかな？　単行本で結婚まで行ったんだっけ？　・・・や、なんか関係してたりしないかな、と(^^;)

■ TV_ANIME
まじめにふまじめ かいけつゾロリ＃４（3/6）。やっと本編にネリー（ＣＶ：新井里美）登場。

■ TV_ANIME
ふたりはプリキュア MAX HEART＃５（3/6）。シャイニールミナス初登場。みつあみがほどけてくのはどうかと思ったが、これは良いものだ。

しかし、なぎさとほのかが２人（＋２匹？）揃わないと変身できないのに、１人（＋１匹？）で変身できちゃうと、なんか仲間外れな気分になるなぁ(^^;)

■ ETC
んー、HTMLで見るよりRSSで見た方が良いサイトって結構あるのかなぁ。トラックバックスパムなんかで処理が重くなってるサイトとか、デザインが気に食わないサイトとか（ぇ

・・・などといじってるのは、先日無償公開開始したVisual C# 2005 Express Editionを導入して、サンプルプロジェクトとしてRSSスクリーンセーバースタートキットが提供されてたのをいじるついでだったり。RSS2.0にしか対応してないのはXMLをいじる単純なサンプルだからか。

俺の使い方じゃ上位エディションいらないの。つか、普通に十分使えるぞ（汗）

■ TV_ANIME
『なんと、ずっと受け継がれてきたあのツノは実はアンテナだったのだ！』

ということで。アレに意味を感じることになろうとは、すごい構成(^^;)＞バトルビーダマン炎魂＃50

■ GET
今日手に入れたもの。

• [MAGAZINE]まんがタイムきらら　１月号
• [MAGAZINE]まんがタイムきららＭＡＸ　２月号
• [MAGAZINE]Ｃマガ　１月号
• [MAGAZINE]ｈｍ３　ＳＰＥＣＩＡＬ　vol.31
• [MAGAZINE]季刊エス　2006年冬号
• [MAGAZINE]りぼん冬休みチャレンジ！大増刊号
• [COMICS]ときめきももいろハイスクール　２巻（笹野ちはる、竹書房）[bk1]/ISBN4-8124-6415-3

しめて5,750円。・・・アニ横。くーちゃんと外で遊んでる！？

ｈｍ３は水樹奈々絡んでるし一応手を出したら、Aice5に度肝を抜かれた。DROPSに触発されて結成したのか(^^;;;)

■ MAGAZINE
季刊エス。いきなり細田守インタビューとか載っててびっくりしたので購入（ぉ　や、創刊号だったかでも出てた気がするけど。 あと、この雑誌には『アニメ原画の世界』という連載記事があって今回は「蟲師」。第１話の“動画”が載ってるよ(^^;)　７秒で1000枚とか使ったらしい。

■ TV_ETC
水戸黄門第35部第11話「刀の鍔で結ばれた愛（熊本）」。

アキ、投げ入れた紙風船には何の意味があったんだろう？

鬼若が屋根の上に人を放り投げ、そこにアキ（忍装束姿、髪形が変^^;）が登場して奇声を発しながら振振を振り回し、そいつを下に落っことす。そしてそれを下で鬼若がキャッチ。 って、どういうコンビネーションだよ(--;)

御老公、素手で戦ってる〜。・・・あ、印篭の出し方が変。つか、静まる前に出した（汗）

■ TV_ANIME
マリリン、他のチームが見ているというのに力の情報を与えちゃうのか。

■ TV_ANIME
超ぽじてぃぶ！ファイターズ〜１１魔人！篇〜＃38。翼魔軍も残り２人。しかし、相手はさらなる技を持っていた！

カモメ・・・それ、お前の力か・・・？

■ TV_ANIME
ONE PIECE。１時間SPで番外編ルフィ親分捕物帳。・・・手配書。「町女美々儀」・・・美々！

■ TV_ANIME
「とっとこペンハムくんと！あざらしちゃん」（＃281、12/9）。いかだで川を下ってきたペンハムくんとあざらしちゃん。

泳いでるぞペンハムくん！　昔は泳げたのかあざらしちゃん！　・・・泳げる冬キャラって使いづらい気がしないでもない(^^;)

しかし、ねてるくんがよく喋る回だねぇ(^^)　喋りっぱなしだよ。いつも通り寝っぱなしでもあるけど(^^;)

聞き覚えはある声だけど声優は誰なのかと思ったペンハムくんはＣＶ：池田千草だった。語尾はペン。・・・あざらしちゃんはＣＶ：竹口安芸子。

■ TV_ANIME
アンパンマン。＃825B「しょくぱんまんとミントちゃん」。既にさわやかの代名詞なミントちゃん（ＣＶ：國府田マリ子）。「さわやか元気でミント♪ミント♪」「さわやか笑顔でミント♪ミント♪」

しょくぱんまんとミントちゃん、さわやかで息投合してダンス(^^;)

しょくぱんまんといえばドキンちゃん。ミントちゃんに変装してしょくぱんまんとダンス。「さわやか笑顔でミントミント、ですわ」（ＣＶ：鶴ひろみ）。

ドキンちゃんとミントちゃんの「ミント」合戦（笑）　・・・「さわやか元気でミント♪ミント♪」「さわやかダンスでミント♪ミント♪」　ミント♪ミント♪言いながら回りまくってたの。

ところで、このプロットって、今回と同様にＣＶ：鶴ひろみがＣＶ：國府田マリ子の偽物として登場した＃718A「アンパンマンとホットサンドちゃん」が念頭にあったりするんだろうか(^^;)　初登場時には脚本段階で声優が分かっていないと思うが、今回は２回目だしねぇ。

日記記述：「アンパンマンとホットサンドちゃん」（＃718A）、「アンパンマンとミントちゃん」（＃764B）

■ TV_ETC
水戸黄門第35部第10話「格さん切ない柳川慕情（柳川）」（12/12）。墨入りのお茶を飲んでお歯黒失敗状態の格さん。まぁ、この作品じゃそもそもお歯黒な人を見かけないけど(^^;)

ぞうきんがけお娟（奉公娘姿・訛り入り）。邪魔なでかまねきねこにケツアタック(^^;)

格さんが惚れた女の事を相談しようとして話せないでいるのを見抜き「何年一緒に旅をしている」と言う助さん。実際、何年旅しているんだろうなぁ。

夜中、迷信の類を信じ込む店の主人の部屋に忍び込んで布団の向きを逆にして北枕にする鬼若。地味だ(^^;;;)　・・・続いてでかまねきねこまで倒れてる。紙風船に気を逸らせておいて草履の鼻緒を切って行くアキ。これまた地味だ(^^;;;)　さらにでかまねきねこが別の家の屋根に。その陰にはいそいそ運ぶ鬼若(^^;)

占い師に扮する御老公。お手伝いのアキは髪を下ろしてる。しかし、あからさまに怪しい占い師だなぁ(^^;)

お娟のぽにてにウェーブがかかってる。揺れた時には鬱陶しいかも。・・・忍者装束で仁王立ちのアキ。「逃がさないよ」が全く様にならない（苦笑）　当然「なんだとこのガキ〜！」と返した敵に「言葉に気をつけろよ」と制裁する鬼若(^^;)

しかし、ナショナル（松下電器）のCMが全て引き取り・修理のお詫びのお知らせになって、（TBSでは）松下電器のみが提供している水戸黄門などでは妙なことになってるのか。うーん(--;)

■ ETC
『ダウンロードの際は、「ちとせげっちゅ！！」と叫んでください。』

サンプル音声追加などで最近地味に更新されている竹書房の『ちとせげっちゅ！！』ドラマＣＤサイトがいきなりネタに走ってびっくりした(^^;)

■ GET
今日手に入れたもの。

• [COMICS]天空聖龍〜イノセント・ドラゴン〜　１巻（山口美由紀、白泉社）[bk1]/ISBN4-592-18238-3
• [COMICS]もえよん学園　上巻（芳文社）[bk1]/ISBN4-575-93989-7
• [COMICS]もえよん学園　下巻（芳文社）[bk1]/ISBN4-575-93990-0
• [CD]いっしょに唄おう！／星物語（こてんこてんこOP/ED）/COCC-15820
• [GOODS]月詠　設定資料集

もえよん学園は作品別じゃなく月別に分けられてるので上下両方買わないとね。カラーイラストも全部収録。

■ TV_ANIME
パラダイス・キス＃10。イザベラの子供時代・・・つか、山本さん（ＣＶ：釘宮理恵）が可愛いですな(^^;)　そこだけ萌えアニメのようだ（笑）

小泉くんはＣＶ：松本利香。

■ ETC
結局、最終回感想くらいしか書きそうにないと書いた２作品両方ともコメントする結果に。読み違えてるねぇ(--;)

■ GET
今日手に入れたもの。

• [MAGAZINE]アニメージュ　１月号
• [MAGAZINE]ChuChu　１月号

ChuChuは新創刊。一応、定価は安くなったが、800p強が400p強になって月刊化だしなぁ。

■ MAGAZINE
ChuChu。雑誌が大きくなり付録が付くように。ノートとボールペンだけなのに箱に入ってるおかげで付録がでかい（苦笑）　近所の本屋だとこれを雑誌に挟もうとするんでやたらはみ出してたり。

位置付け的にはちゃおと少コミの中間。つか、ちゃおと少コミからあぶれた人のたまり場というか（汗）　りぼんにおけるCookieも元々そういうものだったしね。矢沢あいや小花美穂など実力はあるが作風が異色な漫画家の受け皿となる雑誌が無かったのを増刊という形で出したのが始まりだったので。

ChuChuの場合はやぶうち優とかが該当。変に作家性持っちゃった感じなんだよね。新連載持ったおおばやしみゆきもこっち向きでしょうな。気付くとエロくなってる作風（汗）　他にちゃおから来た連載陣は高宮智。この人はChuChuでも異色かも(^^;)　・・・陣名まいとかもこっちだと思うが、予定は見えてない。ちゃおDXもリニューアルするんで配分が悩ましいの。

まぁ、ちゃおのお姉さん雑誌と言えばそうかな。でも、読み切りが基本だった今までとは違い連載が前面に出て来るので、ChuChuらしさを再構築できるまでしばらく迷走しそうな気がする。最初にChuChuが出た時のようにね。

やぶうち優の新連載「アニコン」はあざとい方向のやぶうち優。ネタ満載過ぎて、俺がまともに触れるというのは勘弁したい（汗）　誰かにパスしたいがパスする人いないよー(--;;;) 　兄ラブな血の繋がらないツインテール妹。運動勉強ばっちり美形の（アニメ）おたく兄。巨乳な兄のクラスメイト（＋α設定\）。

■ TV_ANIME
アニマル横町＃11。園児としてＣＶ：鈴木菜穂子とＣＶ：福原香織。や、声だけで姿は見えないけど(^^;)

■ TV_ETC
「日本証券クリアリング機構」って名前だけ聞くといかがわしそう(^^;)

■ TV_ANIME
ムシキング＃36（12/7）。セランと同様、グルムはカナブンと共に育ちその能力をその身に備えていた！　・・・その設定はもっと早く出しとくべきだったなぁ。後付けにしか見えない。その能力であろう動きの早さを特徴的に見せた回が今までにあっただろうか？ 　パサーの動きだったら特別でもおかしくないと思うけどねぇ。

■ MAGAZINE
まんがタイムジャンボ。牧田と神田のペアがスタートとかアニメヒロインいぢめとかあったが、それより遂に「新釈ファンタジー絵巻」（ナントカ）のコミックスが発売ですよ！　長い間待ち過ぎて、もう発売しないかと諦めてたのに(^^;) 　きらら連載の影ムチャ姫よりも大分前から連載していたはずだが、全部コミックス化するつもりかなぁ。

■ TV_ANIME
おねがいマイメロディ＃32（11/6）。占いクラスメイトの占部恵子（ＣＶ：桑島法子）。耳きたえるマイメロがいいねぇ。・・・ふりひら〜な衣装で柊先輩と武闘するマナちゃん。あの服は動きづらいよね、重いし。・・・加納さんが気になって仕方がない(^^;)

■ TV_ANIME
バトルビーダマン炎魂＃49。リエナがバスガイド姿だった。アイキャッチのリエナがビーダー姿だった。＜メモ

■ ETC
来年1/2放送の英語でしゃべらナイト45分SPの予告で釈由美子がメイド化しててむせた(^^;)

■ TV_ANIME
超ぽじてぃぶ！ファイターズ〜１１魔人！篇〜＃37。ダイ達は相手の鉄壁のフライングハイ守備を敗ることはできるのか！？

OPの前回のおさらい部分が前回じゃない・・・。編集する際に思わず鷲魔人に手がのびた？（ぇ

鯉魔人はＣＶ：大竹宏ネタの密度が濃いねぇ。脚本段階で絵の指示まで入れてるんだろうか(^^;)

鷹撃破。アイテム何だろう？

■ TV_ANIME
サザエさん。（サザエさんが）「いつまでも若々しい」とか「年をとった姿が想像できない」とかネタが激しかった。

■ TV_ANIME
あ、珍しく斎藤千和の出番があった。＞ONE PIECE

■ ETC
特撮：牙狼-GARO-→ウルトラマンマックス→セイザーＸ→マジレンジャー→響鬼

千和：ARIA→ケロロ→学園アリス（再）→銀盤カレイドスコープ（→ONE PIECE）→ぱにぽに

■ TV_ANIME
メジャー。2nd season。中学生になったそうだ。大きくなってもＣＶ：笹本優子はＣＶ：笹本優子だった(^^)　新キャラのＣＶ：茅原実里は役どころがわからんの。

あと、吾郎の弟もＣＶ：笹本優子だったのは衝撃的。一粒で２度美味しい？

■ TV_ANIME
アンパンマン。何気なくキャスト見てたら、クマ太がＣＶ：菊池志穂で驚いた。ちょっと調べてみると、ネコ美役のＣＶ：相本結香も含めてこの役では初めてのようだ。

次回Bパートはミントちゃんか。ＣＶ：國府田マリ子。しかし、この季節にミント！？

■ TV_ANIME
パルムの樹。2001年に劇場公開した作品。原作・脚本・監督：なかむらたかし。

世界観や物語はともかく、アニメとしてはいま一つの出来。やりたいことは分かるが、不要にビジュアル的な見せ場を入れまくったことで一つ一つのシーンの意味が分かりづらいものになってしまっている。 絵は細かく動くが、それも意味も無くただ細かく動いているだけという事が本当に多く、結果的に物語を散漫にしているに過ぎない。ジブリやディズニーは良い仕事をしているということだの。にゅう。

■ TV_ANIME
こてんこてんこ＃10。AパートもBパートもノリが前と違う。話に幅を持たせろという指示があったのかねぇ。

Aパートは熱いコックと料理。話の組み立て方が変。とりあえずまてんこにしちゃってから、まてんこのキャラ性で突っ走ろうとした感じ。女王様の出番も声だけ。

Bパートは地の国へ。Aパートとは違い、こてんこがすぐにはまてんこにならない。てんのほしが何なのかにさらりと触れていたし、他の要素から見ても構成に組み込まれている話なのはまず確実。ここでピックちゃんを連れて行かないのは大きいね。

次回予告の嵐の表現がすごいことになっててびっくりした(^^;)

■ GET
今日手に入れたもの。

• [GAME_DVD]GALZOOアイランド（ALICE SOFT、Win98/2000/Me/XP、18禁）
• [GAME_DVD]ぱすちゃC++（ALICE SOFT、Win98/2000/Me/XP、18禁）

オフィシャル通販なので早目に到着。ぱすちゃC++は、ぱすてるチャイムContinueのファンディスク。うむ、本編インストールすらしてない(--;)

HDD4.5GB以上かぁ。

■ ETC
娘を18年間軟禁していた事件。事件に十分な共通性があるのに「隔絶された少女の記録」で全く検索が来ないのが気になる。ちょっと子供が事件起こすとすぐ「マリー・ベル」関連の検索があるのにねぇ。

■ COMICS_4KOMA
まんがホームの新目次４コマにびっくりした。むんこ、あんなのまで描くとは(^^;)

■ TV_ETC
アストロ球団（終）。普通に野球してる（気がする）ねぇ。・・・ビクトリー戦終了から戦中の沢村・現代の古田まで。怒髪天がゲストに。

原作の展開を馬鹿正直にやっているがゆえ、ユニフォームは血に染まり、皮膚はどす黒く変色し、死者が続出するわけだが、非常に楽しめた。とにかく俳優の演技が素晴らしい。熱い展開をさらに熱く燃え立てる。まさかここまで熱い奴等に育つとは。ワイヤーアクションとCGが中終盤でかなり完成度を高めてきたのも大きい。超人技をただ単にすごい技として見せるのではなく、きちんと超人技として成り立たせている事には驚きを禁じえない。

でも、初めの方はかなりトンガってる作品なので、そこを乗り越えられるかが勝負だ。ワイヤーアクションとか目も当てられなかったしなぁ(^^;;;)

Amazonリンク：
「アストロ球団」で検索
「俺達は明日を撃つ!」（怒髪天）／アストロ球団応援歌(絶叫ver.)収録

初めてAmazonアソシエイトを使用(^^;)

■ ETC
専用ページ作った方が良いのではないかとは思っています(^^;)　新番組調査も感想率調査も次はどうせ５月頃まで無いんだろうとか思うと放置しちゃおうかとも思っちゃうわけですが（汗）

さて、光希桃さんのところの終了番組調査のデータいじりをやってみます。まず、データ修正『第６．５回の終了番組作品数　18→17番組』。

とりあえず各回のすべての作品の評価とその平均をざっくりとプロット。評価数１で平均評価１とか出ちゃった作品も見えます(^^;)

さすがにまずかろうと評価数がある程度以上あるものだけ取ろうとします。すると、評価数が多いほど平均が上がる傾向が見えます。 良い作品ほど多くの人が見て多くの評価を受けているだろうというのは直感的に分かりますね。

では、各回で全サイトのうちどれだけのサイトが評価したかで分けで平均を求めてみます。 各回のデータをグラフにしました。調査回によってばらつきがありますね。試しに1/2超1/3以下などでもプロットしましたが調査数が少なくてばらけてしまいましたので省略します。

せっかくなので全ての調査作品の評価平均からそれぞれ平均を求めます。

一応評価が良くなる傾向がある気はするかもといったところでしょうか？　ただ、評価数が著しく少ない作品には放送枠が影響してると思われる作品も大分入っているのですよね。細かい分析はしませんが。

■ ETC
ん、一部はサイコロバンさんとこのとちょっとかぶったかな。

■ TV_ANIME
あぁ、貴重なＣＶ：佐久間紅美が(--;)　でも、ＣＶ：速水奨の方が優先度は上か！？

■ TV_ANIME
雪の女王。＃９〜12。出崎統らしい構図と演出が素晴らしいねぇ。つい見入ってしまう。

＃13。ＣＶ：大塚明夫な風の化身登場。少しだけ。そして、ゲルダはラギと（狼と猿と）合流。

＃14。ゲルダは歌う。ラギの演奏にゲルダは歌う。船旅の客を楽しませるため、字幕付きでゲルダは歌う。 ・・・ラギの人物像に迫る回か。

＃19はマッチ売りの少女。見るのは２回目だけど、壮絶だよねぇ。

＃20（10/9）の総集編まで見た。ゲルダは歌う。＃14よりずっと長く。今までの旅路を振り返りながら。ゲルダは歌う。

■ TV_ETC
水戸黄門第35部第９話「老公狙った百年の恨み（長崎）」。あぁ、これで忍者同士の戦いはしばらく無いかなぁ。

アキ、バク転とかできるのか。

遠眼鏡な鬼若。・・・闇の布袋の食事は洋食。・・・アキと千太はトランプでタワーを作る遊びに興じる。ご隠居は歌留多だと思ってるけど。

飛竜、闇の布袋を裏切って軍艦を手に入れようとする。元々敵だった勢力は、闇の布袋、飛竜＆悪い外人さん、桔梗の三派に分かれた。

・桔梗、闇の布袋の徳川への恨みが誤解だったことを知る。
・桔梗、父親の死は闇の布袋がやったことだと飛竜から教えられる。
・桔梗、飛竜に迫られる。でも反発。
・桔梗、実際に殺したのは自分だと飛竜から教えられる。
・飛竜、桔梗に気を取られていたら裏切りを見抜いていた闇の布袋に刺される。続いて桔梗が飛竜の銃を使ってとどめ。
・・・うわっ、飛竜の小物ぶりだけ際立つ結果に(^^;)

・闇の布袋、本当は桔梗の父親を連れ戻すように命じたと告げる。
・闇の布袋、それでも結局殺したも同じことだと桔梗に許せぬなら自分を撃てと命じる。
・桔梗、銃の狙いが定まらない。

戦闘。御老公、敵の真っ只中を突き進んでいく。そして、闇の布袋と対面。対立の色は消えた。だが・・・。

忍者装束姿のアキ、悪い外人さんに刀を抜いて「逃がさないよ」。既に決め台詞だ(^^;;;)　でも実際に相手するのは鬼若。 ・・・しかし、いくら邪魔にならないようにとはいえ、アキの刀は短いなぁ(^^;)

闇の布袋、船に火を付け海に消える。親は闇の布袋だけだと言った桔梗は小船に放置。・・・桔梗、そのうちまた出て来るか。

戦闘が終わって一通りこなした後、取って付けたように印籠を出すシーンが。ただの身分証明にしかなってないよ（苦笑）　まぁ、直接の敵には身分バレバレだったしねぇ。

■ TV_ANIME
バトルビーダマン炎魂＃48。ベアーズのキラキラが風に流されてる。涙か、涙なのか！？

（あざとくも）リエナのいろんな表情が見られるのは良いが、頭にリエナの必殺技があるので、展開としては悩ましい。オチはすごかったが(^^;)

■ ETC
光希桃さんのところの感想率調査で、（新番組のみの第２回を除き）第１回から第７回まで６期通してる作品。シリーズものはシリーズとして。再放送（扱い）作品、再放送のみの時期がある作品は排除。

• 金色のガッシュベル!!（60.1%/37.0サイト）
• NARUTO（59.3%/31.8サイト）
• ロックマンエグゼシリーズ（61.3%/22.0サイト）
• ONE PIECE（54.4%/19.2サイト）
• 名探偵コナン（51.1%/17.5サイト）
• ポケットモンスターアドバンスジェネレーション（51.7%/15.3サイト）
• 遊☆戯☆王・デュエルモンスターズシリーズ（57.4%/13.2サイト）
• あたしンち（46.8%/12.8サイト）
• とっとこハム太郎シリーズ（60.9%/10.8サイト）
• ドラえもん（52.5%/9.8サイト）
• クレヨンしんちゃん（43.2%/7.0サイト）
• ちびまる子ちゃん（63.1%/2.7サイト）
• しましまとらのしまじろう（47.5%/2.0サイト）
• それいけ！アンパンマン（43.1%/1.5サイト）

後ろのカッコ内は平均感想率と平均サイト数。

ん？ロックマンエグゼシリーズは最初の調査入ってないよ（汗）　遅れ視聴か再放送を多く数えたの。消去。

■ ETC
感想率調査各回の１サイトあたりの平均感想数と平均作品数のグラフ。（追記：12/5）表を追加。データは同じ。

2005春の第６回調査から落ち込んでいる。１回だけなら調査が少し遅れた影響もあろうが、２回続いたとなるとアニメ感想サイト全体のモチベーションが低下したと言えるか。もしくは、面白いと感じる作品がいきなり少なくなったか。

試しに、サイトの入れ替わりの影響を排して、第５回調査と第６回調査に両方参加しているサイトだけ取り出して平均を取ると、それぞれ14.0/19.0、11.7/17.4（感想/作品）。思いきり減ってますな。むぅ。

■ TV_ANIME
超ぽじてぃぶ！ファイターズ〜１１魔人！篇〜＃36。翼魔軍の鷲魔人を打ち破った超ぽじ小。だが、残りの魔人たちの真の力を思い知ることになるのだった。

「そうそうその通りなンなだー」

「ごめんなさい。わけあって私達しばらく出演禁止なの」
「そうそうその通り」
「にゃー」
マスコット化した！　・・・それはともかく、ミナミナナミミーナが謹慎処分らしい。んー。

■ TV_ANIME
韋駄天翔＃10。いきなり世界観が違う。なんか、普通にエネルギーが供給されてそうな街が(--;)　電線生きてるし、ガスもある？

次は船。って、思いきり動力持ってそうだ。

■ ETC
さて、んじゃ、光希桃さんのところの感想率調査の全体解析を始めてみますか。と、その前に。感想率はそこそこデータあるけど、他はサイト数と作品数のデータすら無い（汗） 　しょうがないので頑張って集めます(^^;)

で、ふにふに〜。・・・結構苦労した（汗）　新番組の調査サイト数が見付からなくて日記ログも見たけどそれでも無くてチェッカー数から引っ張って来たり謎手段を使ったり。 そんなわけで、不都合は無いにしろ、表に出てない数字を出す事になるようです。うーん(^^;)

とりあえず数だけ。（追記：12/6修正。グラフは未修正）

備考。公式に発表されてる数とは違います。第２回は新番組のみの感想率調査。感想率未記入はデータ排除。感想率0%、評価数０の作品は無視。そして、ちゃんと合ってるかは多少疑問(^^;)

一応グラフも。＞参加サイト数、対象作品数

今までの感想率調査の総対象作品数は438。全部の作品を一つにまとめてソートして表記揺れを地道に排除して数えた(^^;;;)

■ TV_ETC
牙狼。黄金の馬を駆ける黄金騎士〜♪

■ TV_ANIME
銀盤カレイドスコープ＃９。脚本：中瀬理香でギャグ回。演出も作画も楽しそうだ(^^;)

■ ETC
あ、もしそうなったら大問題だな、と思ってた方向に事態が進んでる（汗）　これで国際連携して移動制限付ける方向に話が進むかねぇ。

■ ETC
そいや、もう少しで課金サービス開始のECO。運営態勢が変更になって、11月に分担金貰ってゲームそのものはブロッコリーの手を離れちゃったんだよね。アニメ化とか考えないとまともな利益出せないで終わってしまいそうだよ(^^;)

■ GET
今日手に入れたもの。

• [GAME_DVD]ヴィオラートのアトリエ〜グラムナートの錬金術師２〜　ガストベストプライス（ガスト、PS2）
• [COMICS]よろしく神田さん（大乃元初奈、芳文社）[bk1]/ISBN4-8322-6426-5
• [COMICS]コミックマスターＪ　13巻（完）（作画：余湖裕輝、脚本：田畑由秋、少年画報社）[bk1]/ISBN4-7859-2588-4

ヴィオラはいつやるのかなぁ。主役がＣＶ：下屋則子なんだよなぁ。うーん。

■ TV_ETC
レミコト声優生出演番組やっと見た。後ろのディスプレイの絵をちゃんと歌ってる人に合わせてるのに感心した。あとは・・・生放送だと大変だねぇ。

■ TV_ANIME
ドラえもん。ＣＶ：松岡由貴なロボ子。今進んでる方向ではこうはならないだろうが、22世紀はロボットだらけだから逆にあれくらい変なの普通にいそうだ(^^;)

■ GET
今日手に入れたもの。

• [MAGAZINE]CG WORLD　１月号
• [MAGAZINE]ちゃお　１月号
• [MAGAZINE]りぼん　１月号
• [MAGAZINE]電撃Ｇ’ｓマガジン　１月号

ちゃおもりぼんも、もはやカレンダーはまともな付録として扱われてないなぁ(^^;)　ちゃおなんかとじ込み付録だし。

ちゃおDXがリニューアル新創刊＆隔月刊化！　ChuChuも月刊化するというのにさらに増やすのかー(--;)

びっくり増刊から変わる、りぼん冬休みチャレンジ！大増刊号。名前は嫌だが、ここのところの攻めに行く姿勢は評価できるかな。

ミルモが最終回。ふたご姫も次回最終回。

■ MAGAZINE
CG WORLD。特集の一つは「アニメーションスタイル・８」としてTVアニメ８作品を紹介。そのせいか、アニメ監督へのインタビュー記事「解体新書」は無し。

さて、その特集だが、作品は「蟲師」「ノエイン」「IGPX」「capeta」「BLACK CAT」「BLOOD+」「ゾイドジェネシス」「エウレカセブン」。 内容的には、アニメ誌で語られるものを対象年齢高めにしてさらにCG誌ならではのアプローチを少し付け加えたといったところ。 そもそも、アニメ誌ではCG表現にちゃんと触れる事が少ないので、CG描写でどう物語に味付けしたのかが大きく抜け落ち易い。 そこを埋める程度のものがあるかなという程度。技術的にどうこうという話は全く出て来ない。むしろ演出プランの話が多い。

とりあえず、“エウレカセブンについて語りたい人”は＃26についてのこの記事を見ていると見ていないではかなり差が出るかも。まぁ、他の演出の人が同程度の思いを込めているわけではないのは承知しておくべきだが。

あと、capetaなんかだとアニメ誌にまともに記事が載ることがないので、作り手の思いを知るのに十分に役に立ちそう（苦笑）

■ TV_ANIME
BLACK CAT＃９。ＣＶ：千葉千恵巳は変な人だのぉ(^^;)　・・・さらりと流してるけど、ツインテールパンチって(^^;;;)

■ TV_ANIME
ソルティレイ＃９。これで娘さんが生きているとしても候補はだいぶ絞られましたの。まぁ、どんでん返しは無いでしょ。