--お便りコーナー 2005(敬称略)--

*が付いているのは「エスペラント」誌の「やさしい作文」などで,担当者に寄せられたお便りです。

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年賀状を作らねば、とばたばたしているうち、日曜日は過ぎ、水曜日になってしまっています。
Segilo(12-21)

* 長年,忙しさにかまけて「やさしい作文」をサボっていたのですが,ヤマサキ・セイコーさんの強いおすすめで再開させていただくことにしました。
M.K.(12-19)

"apud cxi tiu loko" では問題の地点を《含んでいない》わけですね。勉強になります。
EteKo(12-19)

「このあたりに」の説明は大変勉強になりました。
M.H.(12-18)

「週刊やさしい作文」300号、おめでとうございます。先週は、周囲ばかりが対象となって、肝心の「ここ」が表現されていなかった訳ですね。
越猫(12-18)

「週刊やさしい作文」300号おめでとうございます!
河童(12-18)

JR東日本のSuicaというICカードを使っています。機能的にはプリペイドカード+定期券といったところなのですが、先週改札を通ろうとした際に、ウンともスンとも言わなくなってしまいました。駅員に聞いたら「情報が読めなくなっていますね」ということなので、翌日再発行してもらえましたが、磁気だけでなくICカードも読めなくなる事があるとは、あまり考えた事がありませんでした。静電気で、ICを壊してしまったんでしょうか...
Segilo(12-11)

先週は、fablo と fabelo, animalo と besto の違いがよく学べました。
越猫(12-04)

先週人間ドックなるものを、初めて受けてみました。よく聞く話ですが、発泡剤を飲んで、バリウムを飲んで、ゲップを禁止された状態でぐるぐる回されると、やはり、ちょっときつく感じました。で、結果は...やや太り過ぎですね、だそうです。摂生しなきゃ...って、以前も書いたかも。
Segilo(12-04)

ブログが250号を超えました。最近は日に70を超えるアクセスがあります。最近、「日本語由来のエスペラント単語」を特集しています。
河童(12-03)

* 「週刊やさしい作文」の n-ro281-290までを点字で読ませていただきました。特に冠詞の使い方を繰り返し丁寧に説明していただきましたので,頭がすっきりしました。「週刊やさしい作文」はとても勉強になります。
JUNO(12-02)

Manhattan Jazz Quintetというグループのコンサートが水戸でありまして、行ってきました。高校生の頃、友人に教えてもらって聞きはじめた人たちのライブが、聞けるとは。ちょっと嬉しかったもので...。
Segilo(11-28)

とてもとてもとてもお久しぶりです^^ 最後に送信した答案を見ると n-ro 216 (2004-05-05) ですから、約一年半ぶりでしょうか?ここのところようやく時間が取れるようになってきました。あらためて参加させてください。
朝霧ひかる(10-21)

* 日が短くなりました。当地(室蘭)では3時半で,もう暗くなります。このお便りは電気スタンドの下で書いています。寒くなりました。もう雪かき(雪寄せ)をするほど雪が積もる地方もあります。
SUDOU(11-21)

先日書いた、近所に最近出来た2つ目の映画館へ行ってみました。結構大規模なショッピングセンターに併設されているのですが、100人入る劇場で、観客6人というのはちょっと寂しい。朝一番ということもありましたが、ちゃんと儲かっているのか、気になります。
Segilo(11-20)

「エスペラントと私」が届きました。思ったよりもきれいな装丁でした。編集の方々のご苦労に頭が下がります。ふと、自分の書いた部分を見て、「指導を受けた人名」はネット越しで御指導を受けた方なら、もう少し数が増えるのですが、直接お会いした方ばかりを挙げてしまいました。
Segilo(11-13)

* 年末が近くなると,なかなか上達しないまま時が過ぎていき,あせりを感じていますが,エスペラントに触れることで,心が癒されています。
Misa(11-09)

今日で中越地震から1年になりますが、ちょっとこのところ、こちら、茨城近辺では地震が多く発生しています。先日はだいぶ棚が揺れたらしく(私は在宅していなかったので伝聞ですが)固定しておかないとまずいかも、と話はしています。まぁ不精なので、実際に行動に移すまでには、なかなか至らないのですが...。
Segilo(10-23)

*『作文のためのエスペラント類義語辞典』には大変お世話になっています。
H.H.(10-19)

最近、近所に映画館が増える見通しです。この前、1つオープン。あと2つできるみたい。うれしい反面、既存の映画館も3つ(ひとつは行った事がありませんが)あり、周りを含めても多分人口50万そこそこの地方都市で、共倒れにならないか、心配ではあります。
Segilo(10-16)

ミクシィというソーシャルネットワーキングサイトの中で、パスポルタセルヴォのことが話題に上がっておりました。そこに大信田さん執筆、JEI更新のパスポルタセルヴォ利用についてのページ(http://www.jej.jp/ps/gasto.html)が紹介されていまして、そのリンクから旅をしていましたら、この「週刊やさしい作文」にたどり着きました。「やさしい作文」のオンライン版があったとは、知りませんでした!(La Revuo Orienta の講座「やさしい作文」をいつも楽しみにしています) 時々こちらにも投稿してみようと思います。
井(10-12)

久方ぶりにお便りします。いつも愉しみにしています。画面を凝視するのが難しくなりました。視力の衰えは辛いものですね。でも退院の暁には三つ目もちに成れるかも?期待しています。
monta linio(10-12)

「★13分間エスペラント体験(電子紙芝居)」というタイトルをつけて、エスペラントの体験学習プログラムを作りました。エスペラントをこれから始めようかと思っておられる人に、エスペラントの文法概略を体験していただくために作りました。「週刊やさしい作文」に投稿されておられる方の多くには、やさし過ぎて、不要なものなのですが、表示方法が従来のホームページと違いますので、今後の参考になると思います。なお、原作は沼津エスペラント会作成の「三分間でわかるパンフレット講座」です。沼津エスペラント会の承諾を得て作りました。下記ホームページから「★13分間エスペラント体験(電子紙芝居)」を見ることができます。
http://www.geocities.jp/hasegauxa/enhavo.htm
rivero(10-10)

Spam対策も大変ですよね。私のところも、下手をすると本来必要なメールが埋もれてしまうくらいにはなっていました。最近、プロバイダ側でメールシステムを変更して、Spamチェックをいれてくれるようになりましたが、まぁわりと使えます。私信がスキャンされていると考えると、少々心穏やかならざるものもありますが、背に腹は代えられない...。
Segilo(10-02)

最近MacのMailというメーラーを使い始めました。迷惑メールを自動的に判別して迷惑メールフォルダにいれる機能があるので、1日120通くらいの迷惑メールのうちで受信ボックスに入ってくるのは数通に減りました。
エスペラントのdzは一つの子音と考えてよい、というのを聞いたことがあります。ザメンホフは、あまり使わ音なので別個に文字を当てなかったのではないか、と。実際、PAGの41ページ、Rim2では、dzを一つの子音であることを前提にしているように思います。
河童(10-02)

伊豆半島(zu)とズボン(dzu)の違い、難しいですね。「ず」と「づ」の違いですよね。意識すると、まぁなんとか違いが分かる気はしますが、普通は区別できそうにないですね。まぁLとRほど影響は大きくなさそうですが。(これも苦手)
Segilo(09-25)

ザメンホフ通りを読み終えました。ユダヤ教ゆえにユダヤ人の独自性を維持できたが、逆にその排他性に苦しんでいる、というあたりの記述がhomaranismoの背景にあることが分かり、これまで感じていた違和感も若干薄らいだ気がします。
Segilo(09-19)

ホームページを作りました。とりあえず、「Raportoj el Vjetnamio」の日本語訳を公開しました。既製品のデザインをそのまま使っていますので、全く簡単に作れてしまいますが、デザインの変更はできません。URLを下に書いておきます。
http://homepage.mac.com/esper_akira/
河童(09-18)

前に読んでた技術書を読み終わって、『ザメンホフ通り』を読みはじめました。インタビューを受けているザレスキ ザメンホフさん、なんだかすごい人生を歩んできた方のようですね。
Segilo(09-12)

アジア大会から7日の昼頃帰宅予定でしたが、台風で飛行機が欠航してしまい、バンコク空港で16時間を過ごしました。関西空港に着いたのは7日の夜、その日は京都に泊まり、8日の朝やっと帰宅しました。ネパールはとても蒸し暑く、特に南部のチトワン国立公園やルンビは蒸し風呂のようでした。
河童(09-11)

9月6日のあさ台風の上を飛んで、アジア大会(ネパール)から帰ってきました。きれいな濁りのないお湯に浸り、そのまま飲める水が、とても貴重に感じました。
びん(09-07)

ヴィリニュスでの世界大会参加を兼ねて、6月下旬から8月下旬までの二ヶ月間、バルト三国とベラルーシ、ウクライナの五カ国を旅しましたので、ご報告いたします。
1、タリンから入国して、パープサル、クレッサーレ(サーレマー島)、タルトゥと全部の町でエスペランチストと交流する{エストニア国}
2、ツェースィス、スィグルダ、リーガ{ラトヴィア国}
3、パランガ、クライペダ、ニダ、カウナス、ヴィリニュス{リトアニア}
*パランガは海水浴客でいっぱい、バルト海でエスペランチスと一緒に波と遊ぶ。
エスペラントの会合で、質問を受けて地元紙に紹介される。バルト三国の移動は、全部バスを利用。
*ヴィリニュスでエスペラント世界大会に参加。ヴィリニュスの旅行社でベラルーシのヴィザを取る。
4、汽車でミンスクとブレスト{ベラルーシ}。
*ミンスクではほとんど観光客を見かけなかったが、要塞の中に巨大な記念碑があるブレストでは何人かの訪問客がいました。
5、ブレストから汽車で南下して、「埋もれた宝石」と言われているとうりの古都だった、リヴィウを訪ねました。夜行列車でキエフへ行く、重たいスーツケースはエスペランチストの家に置いて、夜行列車でオデッセ、ヤルタと旅する。海の近くのエスペランチストの家で5泊した。海岸は人人人でいっぱいだった。ここでのエスペラント会合は、まず海で泳いでから、次にギターの伴奏で歌う。
夜行列車でキエフにもどり、エスペランチトとの案内で町を観光する。
*ウクライナは今年の8月1日からヴィザなしで良いのを以前知らなかったので、帰国便はヴィリニュスからにしてあったので、キエフからヴィリニュスまで夜行列車でもどった。ヴィリニュスの町は、静かで夏の終わりの感じでした。
j.O(09-06)

やはり、というとナンですが、ザメンホフ通りをまだ読めてません。今週は何とか、とりかかるぐらいにはしたいものです。
Segilo(09-04)

ポーランドの女性とメールで文通していて、カードでも送ろう思って住所を尋ねても返事がないので、どうして知らせないのか、何か隠しているのか聞いたところ、一人住まいの女性は(よほど信用がないと)男性に住所は教えない風習だということでした。知らなかったので驚きました。タンザニアからのメールをもらって、幾度かやり取りしていたら、メールをするのに150キロ旅しなければならないので、返事が遅くなってすまないというメールが来ました。相手の状況を知らないことを恥ずかしく思いました。こんなことを気づく機会があるのは、エスペラントをはじめてからのことです。
Yo(08-29)

ここのところ、ほぼ毎週通っている図書館に、La Revuo Orienta誌が置いてある事に先日気が付きました。白水社のエクスプレスも、最近のCDを付けた版が置いてあったり。で、新刊で入っていた「ザメンホフ通り」を借りてきました。ちょっと仕事が立て込んできているので、読み切れるかどうか、少々不安ではありますが。
Segilo(08-28)

A4コピー用紙436枚もになった”QUO VADIS”を読み始めました。年内には読み切ろうと格闘しています。
いとう ひさ(08-21)

Vastaltoさんの辞書にBaza Radikaro Oficialaのマークがついていたので、ちょっと単語テストをやってみました。確実にわかるのはざっと半分ぐらいですかね。約2500語あるようなので、1200前後しか覚えてないってことになります。これじゃ、辞書が手放せないよなぁ。
Segilo(08-21)

明日、ネパールのアジア・エスペラント大会に向けて出発です。来週の「週刊やさしい作文」は休みます。9月7日帰国なので、その次は参加できるかもしれません。
河童(08-20)

またまたPCの環境整備の話ですが、辞書ソフトPDICのUnicode版が、まだテスト段階ですが、公開されています。Vastaltoさんのキーボードレイアウトの説明資料に記載されていたので、試してみましたが、ちゃんと字上符も出ます。問題は単語の並び順で、文字コード順なのだと思いますが、字上符付き文字は後ろのほうに行ってしまいます。もっとも、PDIC作者のTaNさんによると、ユーザ定義でアルファベット順を定義できるよう開発中とのことで、まぁ気長に待つ事にしましょう。また各種表記からUnicodeへの変換は中村さんのKajeroにお世話になりました。
Segilo(08-14)

* リトアニアのヴィリニュスで開かれた第90回世界エスペラント大会へは、自転車を持っていって3倍楽しんできました。
びん(08-10)

Vastaltoさんのキーボードレイアウトですが、使ってみた感じはまずまずといったところです。字上符を^のあとに文字を打つ事で入力するようにしています。Xを文字のあとに書くスタイルかOption4 SoftwareのMacのキーボード配列に慣れてしまったのでちょっとまだ面倒な感覚はありますが、これも慣れの問題でしょう。気に入らなければ、自分で作ってもいいらしく、説明書に解説サイトへのリンクも書いてありました。
Segilo(08-07)

* きのう『エスペラント』誌8−9月号の「やさしい作文」を見て、わたしの名前が出ていたので、うれしくなりました。月の初めに、クイズを解くように楽しんでおります。きょうは8月6日、平和について地球上のいろいろの人たちと理解しあうことの大切さなど、考えることの多い一日でした。
MISA(08-06)

迷った末に、壊れかけコンピュータの代替品を買ってしまいました。最低限のデータ移行は済んで、その他の環境を再構築中。字上符の入力はKajeroに頼りっぱなしだったのですが、便利になっていないかと探してみたらVastaltoさん(なるほど、そのままなkromnomoだ。私も似たようなもんですが)がキーボードレイアウトファイルを用意くださったようです。これから試してみようかと思います。
http://homepage1.nifty.com/esperlando/jp/#WinXP
Segilo(07-31)

外は暑いですが、最近電車やビルの中の冷房がききすぎているように思います。ゆるい冷房で十分涼しいのですが....
越猫(07-24)

我が家の唯一のWindows機で、電源を入れるとハードディスクが唸るような音をたてるようになり、こりゃまずいと対策を検討中です。ハードディスクだけ入れ換えるのが、安上がりなんでしょうが、NotePCなので不器用な私にとってはちょっとリスクが大きそう。買い換えてしまいたい気分とお財布のぐあいを心配する気分が競り合ってます。
Segilo(07-24)

* La Revuo Orienta 7月号の「中級の作文」を読ませてもらいました。わたしの能力に,とても合っていました。この程度の作文が長く続くと嬉しいと思いました。それに解説がしっかりと不明な部分を説明してくれますので,読み終えたときに,とても満足感を感じました。どうぞ今後とも,この程度のレベルでお願いします。
JUNO(07-22)

日曜日の夜は仕事を終えて帰宅の道のり50キロ、車を運転しながら次の課題の解答をあれこれ考えるのが習慣になりました。
いとう ひさ(07-17)

Claude Pironさんの"Gerda malaperis!"をCDに吹き込んだものが入手可能なようです。(http://www.gerda.cjb.net/) エスペラントで初めて通して読んだ本(一応、教科書ですが)で、かなり楽しく読めたので、気になってます。登録すれば、自分でCDを焼いて頒布する事もできるようなのですが、私のようなズボラな人間がやるときっとロクなことがないので、JEIあたりで扱ってくれないかなぁ...と、かなり他力本願モード。
Segilo(07-17)

4か月ほど前からブログを書いています。エスペラントを知らない人に読んでもらおうと思ってはじめたのですが、アメリカの3週間の夏期講習会など、学習している人にも参考になる記事があるかもしれません。URLは下記の通りです。
http://blog.goo.ne.jp/esperakira
河童(07-10)

河童さんがお書きのような「詩の夕べ」、きっとどこかの大会でやってるんだろうと思っていたら、やはりありましたか。訳をEで説明するんでしょうか? 詩だと音を整えるのに、いろんな意訳をすると思うのですが、そのあたりの違いは、面白いかもしれませんね。
Segilo(07-10)

初めての応募です。継続また努力が必要と...気を奮い立たせの挑戦です。Revuo Orienta誌の「やさしい作文」では気がかりのまま三月も待たなければなりませんが,一週間単位の「週刊やさしい作文」はそそっかしく且つ又ずぼらな私にはほどよいのかな?と思っております。
monta lilio(07-05)

毎月の「やさしい作文」や「週刊やさしい作文」を点訳で学習しております。自己採点しておりますが,80点ぐらいかなあと思っております。今回わたしたちの会「エスペラントを広める会」で,山野さんが作ってくださった文字を読み取って音声にするソフトを使って「週刊やさしい作文」の課題文を最初から聞いて耳慣れをしようという計画が始まりました。
JUNO(07-03)

Segiloさんが国際的な詩の祭典(?)について書いておられますが、2000年にNASKに参加したときの「詩の夕べ」を思い出しました。その中では、自作の詩を朗読する人もいましたが、スポメンカの指導で、ひとつの詩をいろんな国語に訳したものを各自が朗読しました。私も日本語訳をひとつ朗読しました。それぞれの表現の仕方が違っていて面白かったです。
河童(07-03)

冠詞は日本人には不得意な品詞なので、気になり出すと、よけいにわからなくなりますね。pro la febro の la は いらないかもしれません。 
越猫(07-03)

ネパールのアジア大会行くことにしました。
河童(06-26)

Luis Guillermo RESTREPO RIVASさんの記事によると、コロンビアで国際詩祭(ひどい訳だ)とでもいうイベントが行なわれているそうで、日本からは谷川俊太郎さんが参加しているようです。日本語はともかく、エスペラントの詩も苦手な私にとっては、それぞれが母語で詠って、音感以外の何か伝わるのかいなぁと思ったりするのですが、きっとスペイン語と英語の翻訳が付くんでしょうね。
Segilo(06-26)

6月26日から8月24日の間、世界大会参加とバルト三国と他の国の旅行の為、作文を休みます。
j.O(06-22)

日曜日は勤務のためオフィスでこのサイトにアクセスします。課題の出来具合はどうだったか、また次の課題は何か、本当にワクワクしながらディスプレーに向かっています。
いとう ひさ(06-20)

課題文 n-ro274の「ひどい嘘つき」ですが,
1. eksterordinara mensogulo
2. eksterordinare mensogema
のどちらかでしょうか。
 「信用する」は,
3. fidi ion または fidi al/je/pri ion 〜を信用する
4. konfidi iun または konfidi al iu 〜を信頼する
5. kredi iun または kredi al iu 〜を信ずる
などが候補としてあげられます。実際のところこれらの意味の違いを明確に理解しているわけではないのですが,
fidi : そうするだけの資格があると確信する
konfidi : 任せて安心だと思う
kredi : 正しいと思う
ということだと理解しています。 実は "fidi" と "konfidi" の違いが今ひとつ分かっていません。ここでは "kredi" を使うことにします。
EteKo(06-19)

図書館の新刊に小林司さんの「ザメンホフ」が入っていたので借りてきました。n-ro274の課題文は日本語と品詞をあわせると、 ... tia 名詞, ke ...のパターンになりますね。mallumo regisというのも、なるほど、という感じ。
Segilo(06-19)

エスペラントの練習に、と思ってほそぼそと書いているWebLog形式のひとりごと日記にコメントがついていました。そのひとのページにリンクを張ったのがきっかけのようですが、週記とか月記とかいったほうが実態に近い、自分で書いててもあまり面白くは思えないページを、読むひとは、まずいないと思っていたので、ちょっとびっくり。
Segilo(06-12)

「Aなので、Bだ」という場合、
・n-ro271 では、Aの主語とBの主語は別。
・n-ro272 では、Aの主語がBの目的語になっている。
・n-ro273 では、Aの主語とBの主語が同じ。
と、似た構文ですが、微妙に変化していますね。n-ro273は主語が同じということで、mia avo を li などで言い直さないように考えました。
越猫(06-12)

WEB上の辞書"Reta Vortaro"は素晴らしいですね。用例を拾い読みするだけでもずいぶん勉強になります。n-ro273の課題文の「たいへん年をとっているので」をどう表現するか、さっそく件の辞書で ag^o を引いてみると、maljunulo de profunda ag^o という用例(旧約聖書創世記より)がありました。では havi profundan ag^on と言えるかなと思い使ってみました。
いとう ひさ(06-12)

課題文n-ro273を素直に訳すと,今までの流れからすれば
1. Cxar mia avo estas tre maljuna, li ne povas vojagxi eksterlanden.
2. Mia avo estas tiel maljuna, ke li ne povas vojagxi eksterlanden.
3. Mia avo estas tro maljuna, por ke li ne povu vojagxi eksterlanden.
4. Mia avo estas tro maljuna por povi vojagxi eksterlanden.
となるところでしょうが,次のような言い方もできます:
5. Tro maljuna, mia avo ne povas vojagxi eksterlanden.
今回は敢えて5.を最終答案として提出することにします。
EteKo(06-12)

関西エスペラント大会で初めてお会いできてうれしく思っています。「作文教室」の授業の内容は大変よかったと思っています。
M.H.(06-06)

関西エスペラント大会での作文教室の講習をありがとうございました。冠詞についてかなり理解できました。
Drakino(06-08)

関西エスペラント大会の「作文教室」で冠詞についての説明を聞き、すっきりしました。
岩田好兼(06-05)

課題文を読み終わるやすぐに訳文をノートに書きつけます。辞書を手許に置いてないので綴りには自信が持てません。表現力を養うために気に入った表現にたどり着くまで何度も書き換えます。でも送信ボタンを押す時もまだ自信のないままです。
いとう ひさ(05-29)

昨日は犬山の学習会でした。入門講座には応募者がいなかったので中止たのですが、学習会は3年目に入る人、2年目に入る人、半年前に始めた人、最近始めたばかりの人とレベルが様々です。昨日は2時間で基本的な文法事項を全部やってしまいました。
河童(05-29)

今週末は久々に家でゆっくり過ごしています。昼ご飯を食べたら、5月の連休に片付けるつもりだった窓の掃除でもしようかなぁと思案中。
Segilo(05-29)

きょうはとても暑かったので、わたしは長袖を着ていることができませんでした。(?!) 当地では、5月には似合わない蒸し暑さでした。
越猫(05-29)

日本エスペラント学会のHPを見ていてこの講座を知りました。ほんとにたくさんの課題と解説が載せられているのを拝見して すごいなぁと感動しました。思わず最新課題に挑戦、書きおえたらそのまま送信してしまって、ご挨拶を忘れてしまいました。
いとう ひさ(05-24)

今回の課題文 Gxis kiam vi pensas, ke Petro restos en Japanio? の構文は,前から順に理解すると,「いつまでだとあなたは思いますか,Petroが日本にいるのは」ですね。
河童(05-15)

いま続いている構文について私たちの学習会で聞いてみましたが,難しい,わかりにくい,という感想でした。Kiu vi pensas ke mi estas? よりも Kiu estas mi laux via penso? の方がわかりやすいとというのです。読んだ順に理解しようとすると分かりにくくなるからだと思います。文頭の疑問詞の後にもコンマをつけて,vi pensas などを挿入句のようにしたら分かりやすくなるように思います。
河童(05-08)

息子に会うため、シドニーに来ています。もう少し実力をつけたら、シドニーのエスペランティストに会いたいと思っています。
Hundeto(05-03)

ROも新住所に届き、旧住所に宛てられて転送されてくる郵便物も減ってきたようです。1か月程度経つので、月1回連絡があるものは、だいたい手続きが済んだのかな、と思います。郵便局の方にはご面倒をおかけしてますが、困るのは、メール便で届くものなんですよね。メール便の転送サービスもあるといいんですけどね。
Segilo(05-01)

引越して通勤時間が長くなったせいで、朝が早くなりました。自転車の方が楽かも、と思い、しばらく使っていなかった自転車を引っ張り出して、整備をはじめたところです。ちょっと漕いでみて、体力が落ちている事を痛感。うまくいけば、体にもいいかも。
Segilo(04-24)

* 近くの山に残る雪が消えるまでは風が冷たいです。桜の開花はまたひと月ほど先です。解説を見ると,こんなことが自分では気がつかなかったのかと思うことばかりです。
SUDOU(04-21)

点訳の『週刊やさしい作文』n-ro251-260が届きました。全体を通してとてもよく分かります。懇切丁寧に説明をされているのでとてもすっきりします。特にn-ro252でわたしがよく分からなかった不定詞と分詞の違いがよく分かりました。冠詞についてもとてもよく分かるようになってきました。
JUNO(04-18)

引っ越したところで、図書館へ行ってみました。ちょっと遠くなりましたが、今度は県立図書館が徒歩圏内にあります。例によってエスペラントで検索してみると、『作文のためのエスペラント類義語集』がありました。ぱらぱらめくってみましたが、いい感じです。で、借りてきたかというと、エーと、他に必要なものがあって、また今度にしようということで^^;) 読めばきっと、この本は手もとに欲しくなるでしょうし...。
Segilo(04-10)

n-ro 261 以降の課題文の文型は、考えてみると、ふだん何げなくよく使っている表現だけに、しっかり覚えたいと思います。
越猫(04-10)

4月2〜3日、六甲山で行われたエスペラント漬け合宿(神戸エス会主催)に参加しました。
岩田好兼(04-10)

Mi revenis hejmen de Hindio en la 31-a de marto.. Ekde la 29-a de januaro, mi vojagxis al Laoso kaj Vjetnamio. Mi renkontis esperantistojn en Hanojo.Poste mi vojagxis al Kambogxo kaj Mjanmaro. Mi partoprenis en la 4-a Azia Kongreso en Katmando. Dank' al nepalaj esperantistoj, mi ege gxojis gxin! Nepalaj esperantistoj diris ke transdonu niajn salutojn al japanaj esperantistoj. Post Kongreso, mi vojagxis al Varanasi, Buddha Gaya, Agra, Jaipur kaj Delhi en Hindio.
Dum mia sudorienta vojagxo, mi povis havi multajn bonajn spertojn.
j.O(04-04)

* n-ro252の解説は特に新鮮な知識でした。
Floro(03-29)

*「週刊やさしい作文」とても役立っています。いつも誤りに気づかせてくれて,ありがたいです。
N.M.(03-28)

先週は、思い悩み、半分やけくそ・投げやりで、思いつくまま送信しました。でも、解説で、ふだんの話し言葉を、いかに、簡潔に言い表すか、的確な表現は、誤解のない伝え方は? いい勉強になりました。
びん(03-28)

前回の課題文は本当に難しかったです。
M.H.(03-27)

引越準備のため、これからパソコンを片付けなければならず、急いで投稿します。参考書も片付けてしまったので、調べものもあまりできないし...。
Segilo(03-27)

今回は複雑な文型で、ちょっと自信がありません。
越猫(03-21)

簡単そうな日本語ですが、いろいろ迷いますね。複文を避ける形にしてみました。
Segilo(03-20)

小学校を卒業する時にもらった英和辞書だったと思いますが、ポップコーンの訳語に「爆弾あられ」と書いてあってすごい訳だと笑った覚えがあります。先日、スーパーでポップコーン用のトウモロコシというのを売っていたので、おもしろ半分に買ってみました。普通にトウモロコシを乾燥した感じで、実をはずしてフライパンで炒ると、ポンポンとはじけて、あの訳は、実は結構いけてるんじゃないかという気がしました。で、ポップコーンってエスペラントで何というのだろうと調べてみると、Pufmaizoというのがよさそうに思えました。でも、あの弾け方は、maizbomboって感じでしたが。
Segilo(03-13)

* いつも丁寧な解説でわかりやすく,La Revuo Orienta が届くのが楽しみです。
井(03-10)

週刊のペースに慣れず先週は気ががついたら締め切りの翌日でした。今後は注意して毎回参加できるようにいたします。
Martin(03-07)

こんな簡単そうな日本語を訳してみて、どうにも自信が持てないので、手持ちの参考書を引っくり返してみたのですが、よく分からず、結局バックナンバーn-ro 64が一番近いような気がしました。
Segilo(02-28)

寒いのですが、日差しが春を感じさせるこの頃です。早いもので、この作文教室に参加させていただいて、まる1年になります。
Esperantoは非常に"logika"であると実感する一方で、本当に"simpla"なのかなぁ、と思うときもありますが...
越猫(02-27)

先日知人に関西エスペラント連盟と日本エスペラント学会のHPを紹介すべく、検索したときに偶然、「英語から入るエスペラント」に気づきました。従来、私はMovadoの「作文教室」とLa Revuo Orientaの「やさしい作文」で独習していましたが、これからは「週刊やさしい作文」でも勉強したいと思います。
Martin(02-22)

「エスペラントと私」に応募します。
M.N.(02-20)

C^iusemajne mi multe g^enas vin, sed kun kurag^o mi respondas al vi la ekzercon. Eble pro via bona kaj afabla gvido altiras min , mi tiel pensas kaj klopodas altigi mian lingvokapablon. do, de nun ankau~ via gvido estas petata kaj samtempe mi kore esprimas al vi koran dankon.
M .N.(02-15)

deziri, preferi等の後のke節で-uが使われるというのは、今まで見た事はあるはずなのですが、あまり意識してこなかったようで、勉強になります。
Segilo(02-13)

先週は -us 法と -u 法とをよく理解せずに間違えたので、今週は挽回します。
越猫(02-13)

アンナプルナ一周の徒歩旅行に出かけるため,「週刊やさしい作文」は,2月はお休みの予定でしたが,ネパールの政変・非常事態宣言の発令により,出発直前で取りやめました。安心して旅立てる機会を待ちます。
びん(02-07)

La Movado, 2005年2月号によると、去年の関西地方のザメンホフ祭でもっともよく売れた本は"DECIDO PRO AMO"(愛の決断)でした。
河童(01-30)
(注: "DECIDO PRO AMO"は第二次世界大戦中にリトアニアの日本領事館で,多くのユダヤ人を救うために外務省の訓令に反して日本への通過ビザを発行し続けた杉原千畝氏の物語「愛の決断」のエスペラント訳で,その冊子のレイアウト,印刷,製本は河童さんが担当されました。原作 岡本文良,翻訳 猪飼吉計)

* 雪の多い年です。雪かきも三度,一日中していました。いまも家の前を雪寄せダンプの音がしています。
SUDOU(01-26)

1月29日出発でアジア各国をまわってから、ネパールのアジア大会に参加します。その後、インドを旅してから3月31日、帰国する予定です。次回は4月から提出しますので、よろしくお願いいたします。
j.O(01-25)

ようやく新年初参加です。これからもできる限り継続して参加していこうと思っているので、今年もよろしくお願いします。
Strigo(01-24)

エスペラント関連の本は、少ないと思っていましたが、出る時には3冊も出るんですね。図書館にあった「反体制エスペラント運動史」を借りてきましたが、前にどなたかがお借りになったのは'89年みたいです。横浜大会に向けて、ちょっと盛り上がってくるといいんですけど。
Segilo(01-23)

vidi iun fari と vidi iun faranta とは違うということがわかりました。
越猫(01-23)

『ザメンホフ通り』のお知らせ有難うございました。予約しておりましたので昨日入手しました。早速、読み始めました。知らない事ばかりで、大変勉強になります。一日50頁読んで8日間です。毎日が楽しみです。
M.N.(01-23)

先週 n-ro251の解説で,関係代名詞の時には,時制に注意するようにという説明を見過ごすチョンボをしました。つい、エスペラントは日本語と同じように言えばいいと思いこんでいましたので。後で気がついても後の祭り。以後 気を付けます。
びん(01-23)

先週の文例では、3タイプのうち、関係詞を使った形が一番気に入ったので、今回使ってみました。動詞の目的語を一語で受けて、その説明を関係詞でうけて説明するのが、私の語感的には一番きれいかなぁと。今回は、目的語が固有名詞でなく、一般名詞なので、もっとぴったりきます。まぁ、語感云々と言えるほど、エスペラントに精通しているわけではないのですけれど。
Segilo(01-16)

先週の作文の課題はたしかにいろいろに表現できますね。今週の課題では、前回とは構文を変えて作文してみました。ところで、前回の課題は Hierau^ mi vidis Masaon solan PROMENI lau^ la rivero.とは言えないのでしょうか? 『エスペラント小辞典』に、Mi vidis lin fali.(=Mi vidis, ke li falas.)という例文がありますが...
越猫(01-16)

* アンナプルナ一周の徒歩旅行に出かけるため,2月はお休みして3月からまた始めますので,よろしくお願いします。
びん(01-12)

新年おめでとうございます。昨年はたいへんご迷惑をお掛けしましたが,どうぞご寛容ください。本年もよろしくお願いいたします。(原文エスペラント)
M.N.(01-10)

「川沿い」や「ひとりで」が思い浮かばなくて、辞書を引いて、なるほど、という感じです。正月ぼけですかね。目を覚まさなければ。本年もよろしくお願いいたします。
Segilo(01-10)

謹賀新年、今年もよろしくお願いします。
河童(01-09)

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