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フェリックス・ベルトラン
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フェリックス・ベルトラン
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京都dddギャラリー
第248回 企画展

―ハバナ ニューヨーク 大阪 メキシコ マドリード 京都―
フェリックス・
ベルトラン
コネクション
LA HAVANA NEW YORK OSAKA MEXICO MADRID KYOTO
FELIX BELTRAN CONNECTIONS
■2025年
829日(金)〜1029日(水)
開館時間=
火曜〜金曜は11:00〜19:00
※土日祝は11:00〜18:00まで
休館日= 月曜日(9/15、10/13は開館)、 および9/9、9/16、9/24、 10/14
入場無料
会場=京都dddギャラリー
ギャラリー公式頁にリンク
〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL.075-585-5370
主催=公益財団法人DNP文化振興財団
協力=テレサ・カマチョ、二戸市シビックセンター
◎フェリックス・ベルトランという人物の重要性は、その人生や文化的な面がイベロアメリカ(スペイン語やポルトガル語が使われる中南米諸国を主とする地域)と結びついている点にあります。キューバ生まれのベルトランは地元カリブ文化をはじめ、バウハウスの構成主義、アイソタイプ、アメリカン・モダニズム、スイス派、即物主義写真、コンクリート・アート(幾何学的抽象)、ミニマリズム、およびポップアートなど、さまざまな芸術運動の影響を受けながら精力的に活動しました。彼の作品は政治・社会的にも文化的にも、彼が生きた時代を証明しています。イベロアメリカのグラフィックデザインに関する17年に及ぶ研究を経て開催される本展では、20世紀のグラフィックデザイン文化において新たな物語を構築した相互関連的な取り組みとして、出版とキュレーション、書籍と展示の関係を、デザイナーたちが制作した象徴的なイメージや、エフェメラルな印刷物を通して振り返ります。大きな影響力を持つ作品を通じて強力な政治・社会的メッセージを投げかけるイベロアメリカ・デザインの歴史や重要性を理解する上で、これらの展示物は主要人物のひとりであるベルトランに新たな光を当ててくれることでしょう。 
(京都dddギャラリー公式HPより転載)
もっと詳しく→ここから
京都dddギャラリー
第248回 企画展

―ハバナ ニューヨーク 大阪 メキシコ マドリード 京都―
フェリックス・
ベルトラン
コネクション
LA HAVANA NEW YORK OSAKA MEXICO MADRID KYOTO
FELIX BELTRAN CONNECTIONS
■2025年
829日(金)〜1029日(水)
開館時間=
火曜〜金曜は11:00〜19:00
※土日祝は11:00〜18:00まで
休館日= 月曜日(9/15、10/13は開館)、 および9/9、9/16、9/24、 10/14
入場無料
会場=京都dddギャラリー
ギャラリー公式頁にリンク
〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL.075-585-5370
主催=公益財団法人DNP文化振興財団
協力=テレサ・カマチョ、二戸市シビックセンター
◎フェリックス・ベルトランという人物の重要性は、その人生や文化的な面がイベロアメリカ(スペイン語やポルトガル語が使われる中南米諸国を主とする地域)と結びついている点にあります。キューバ生まれのベルトランは地元カリブ文化をはじめ、バウハウスの構成主義、アイソタイプ、アメリカン・モダニズム、スイス派、即物主義写真、コンクリート・アート(幾何学的抽象)、ミニマリズム、およびポップアートなど、さまざまな芸術運動の影響を受けながら精力的に活動しました。彼の作品は政治・社会的にも文化的にも、彼が生きた時代を証明しています。イベロアメリカのグラフィックデザインに関する17年に及ぶ研究を経て開催される本展では、20世紀のグラフィックデザイン文化において新たな物語を構築した相互関連的な取り組みとして、出版とキュレーション、書籍と展示の関係を、デザイナーたちが制作した象徴的なイメージや、エフェメラルな印刷物を通して振り返ります。大きな影響力を持つ作品を通じて強力な政治・社会的メッセージを投げかけるイベロアメリカ・デザインの歴史や重要性を理解する上で、これらの展示物は主要人物のひとりであるベルトランに新たな光を当ててくれることでしょう。 
(京都dddギャラリー公式HPより転載)
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 第245回企画展 南琢也
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第246回企画展 書藝問道
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第247回企画展 モダン・エキスポ・ポスターズ
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京都dddギャラリー
第245回 企画展
南 琢也
takuya minami w/
■2025年
123日(木)〜42日(水)
※終了しました。
開館時間=
火曜〜金曜は11:00〜19:00
※土日祝は11:00〜18:00まで
休館日= 月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土日は開館)
※特別休館2月18日(火)
入場無料
会場=京都dddギャラリー
ギャラリー公式頁にリンク
〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL.075-585-5370
主催=公益財団法人DNP文化振興財団
◎南琢也は、グラフィックデザイナーとして広告物や出版物、CD等のパッケージデザインを手掛けることはもとより、パフォーマンス等の制作メンバーとして、作品中のグラフィックデザインやサウンドデザインにも携わっています。その活動の中でも重きをなすのは、ダムタイプとの仕事だといえます。 南は大学入学当初、何も知らない状態でダムタイプに出会い、彼らとの活動から大きな影響を受けたといいます。ダムタイプの作品制作は、メンバーが個々の役割の垣根を越えて対話を繰り返し、皆で作り上げていく手法で知られています。自らのデザインを「ア−ティストとの協働作業」と語る南の制作姿勢は、ダムタイプの30年を超える活動を通して培われたものでしょう。展覧会のタイトル「w/」には、「with(共に)」が示唆されています。  本展はダムタイプを始め、その活動を通して交流が始まった池田亮司、坂本龍一、高谷史郎らのために制作された、南の自選による作品で構成します。アーティストたちと対話し、その意思に寄り添い、精神性をも表現する南の作品のもつ、熱を秘めた静謐に触れてください。
(京都dddギャラリー公式HPより転載)
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京都dddギャラリー
第246回 企画展
書藝問道
ブックデザイナー
呂敬人の軌跡
Lu Jingren Tao of Chinese Book Design
■2025年
410日(木)〜64日(水)
※終了しました。
開館時間=
火曜〜金曜は11:00〜19:00
※土日祝は11:00〜18:00まで
休館日= 月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土日は開館)
※会期中の休館日は以下となります
4月14日(月)、 4月21日(月)、 4月28日(月)、 4月30日(水) 5月7日(水)、 5月12日(月)、 5月19日(月)、 5月26日(月)、 6月2日(月)
入場無料
会場=京都dddギャラリー
ギャラリー公式頁にリンク
〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL.075-585-5370
主催=公益財団法人DNP文化振興財団
協力=杉浦康平、赤崎正一、佐藤篤司
◎本展は、現代中国の多様な造本文化の礎ともなった呂敬人氏の書藝を日本ではじめて大々的に紹介したギンザ・グラフィック・ギャラリー第406回企画展の巡回展です。中国の豊かな出版文化の歴史を再発見し、新たなブックデザインの道を切り開いたパイオニア、呂敬人(リュ・ジンレン)氏が1989 年に初来日し、杉浦康平氏との運命的な出会いを果たした当時、中国ではブックデザイナーという独立した職種がまだ確立されていませんでした。そのような時代に、杉浦デザイン事務所での学びを通して本の内容から全体を構築していく「ブックデザイン(書籍設計)」に開眼した呂敬人氏は、自国の豊かな伝統文化を研究しながら独自の方法論を確立していきました。会場では、宋代の拓本を原寸大復刻した『朱熹榜書千字文』をはじめ、全長 10mの巻物10 巻を納めた『絵図五百羅漢詳解』、解説を読みながら実際に囲碁が打てる『忘憂清楽集』など、目を見張る豪華本をダイナミックに展開。お茶や扇子他、中国の豊かな芸術文化、生活にまつわる多彩な書物を、呂氏による丁寧な解説とともにご紹介します。また、手にとって楽しめる作品集や自著なども展示します。中国芸術の核心に迫る精緻なブックデザインの世界をぜひ体感ください。
(京都dddギャラリー公式HPより転載)
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京都dddギャラリー
第247回 企画展
モダン・エキスポ
・ポスターズ
グラフィックでみる現代の万博
Modern Expo Posters:
A Graphical Journey Through World Expos
■2025年
613日(金)〜820日(水)
※終了しました。
開館時間=
火曜〜金曜は11:00〜19:00
※土日祝は11:00〜18:00まで
休館日= 月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土日は開館)
入場無料
会場=京都dddギャラリー
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〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL.075-585-5370
主催=公益財団法人DNP文化振興財団
共催=大日本印刷株式会社
◎2025年、大阪では2回目となる万国博覧会が開催されます。万博の歴史は1851年に開催されたロンドン万博にさかのぼります。1928年の国際博覧会条約制定以降は、「公衆の教育を主たる目的とする催し」という定義のもと、文明の進歩や将来の展望を示すイベントとして開催されることになりました。(中略)
 万博のテーマの変遷は万博の公式ポスターにも反映され、それらからも時代や社会の変遷を感じ取ることができます。
 本展では、現代的な万博の走りとなった1958年ブリュッセルから、2025年大阪・関西までの11回の登録(一般)博覧会に、沖縄、つくばの2回の認定(特別)博覧会と大阪(国際園芸博覧会)を加えた、計14回の現代の万博のポスターを、DNP文化振興財団の所蔵作品を中心に、博覧会国際事務局、万博博物館および乃村工藝社の協力のもと展示します。また特別展示として、2025年日本国際博覧会のロゴやデザインシステムについても紹介します。
 国や地域ごとの個性やテーマを表現するために、デザイナーたちがそれぞれに工夫を凝らした表現の数々をご覧いただけるものと思います。本展が現代の万国博覧会約70年の歴史の中で個々のテーマに込められた理念や目的をグラフィックからたどる機会となれば幸いです。

(京都dddギャラリー公式HPより転載)
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第235回企画展 ppp groovisions
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ソール・スタインバーグ
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第241回企画展 永原康史
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京都dddギャラリー
第235回 企画展
ppp groovisions
■2023年
124日(火)〜312日(日)
※終了しました。
開館時間=11:00〜19:00
※土日祝は18:00まで
休館日= 月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、 祝日の翌日(土日にあたる場合は開館)2月21日(火)は特別休館
入場無料
会場=京都dddギャラリー
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〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL.075-585-5370
主催=公益財団法人DNP文化振興財団
◎1993年から京都でモーション・グラフィックを中心に音楽の領域で活動してきたGROOVISIONSは、1997年に東京へ拠点を移し、グラフィックを中心に様々な領域でジャンルを超えた活動を行ってきました。特定の年齢や性別、国籍も設定されない人型グラフィックデザイン/システムchappieも彼らのフレームレスな発想方法を物語っています。
活動開始から30年目の節目に京都で開催する初めての展覧会「ppp」は、会場である「ddd」を逆から見た様子。彼らの多岐にわたるデザインワークを会場のどの方向からでも観覧できる様、配置するなど展示自体が実験的なインスタレーションとなっています。彼らの方法論と独自性を体感できるユニークな本展で、デザインとアートの境界を軽々と行き来する彼らの創造スタイルを体感いただきます。
(京都dddギャラリー公式HPより転載)
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京都dddギャラリー
第238回 企画展
ソール・スタインバーグ
シニカルな現実世界の
変換の試み
SAUL STEINBERG
Lines that Transform the Real World
■2023年
89日(水)〜1015日(日)
※終了しました。
開館時間=11:00〜19:00
※土日祝は18:00まで
休館日= 月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、 祝日の翌日(土日にあたる場合は開館)
※9月12日(火)はCOCON烏丸特別休業のため休館、
9月19日(火)・10月10日(火)は祝日の翌日のため休館となります。
入場無料
会場=京都dddギャラリー
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〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL.075-585-5370
主催=公益財団法人DNP文化振興財団
◎アメリカでもっとも愛された芸術家の一人、ソール・スタインバーグ(1914―1999)の逝去から24年。 スタインバーグの名前は日本でもおなじみですが、今もっとも再発見、再評価を必要としている芸術家です。
 ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催された、日本初の大々的な個展を巡回する本展では、ソール・スタインバーグ財団よりご寄贈いただいたポスター、リトグラフ、エッチングなどの貴重な作品をはじめ、ドローイングを中心とした代表作の複製作品などを含む、合計約170点の作品を一堂にご覧いただきます。 本展の監修をいただいた矢萩喜從郎氏曰く、「スタインバーグのドローイングを見せられたほとんどの人が、有り得る筈がない情景、と最初笑って反応したとしても、すぐに戸惑い、思考が停止し、宙吊りにされてしまう」。ぜひこの感覚を、会場の作品に直接対面して、ご体験ください。
(京都dddギャラリー公式HPより転載)
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京都dddギャラリー
第241回 企画展
永原康史
Yasuhito Nagahara
時間のなかだち:デザインとNFTの邂逅
■2024年
327日(水)〜526日(日)
※終了しました。
開館時間=
火曜〜金曜は11:00〜19:00
※土日祝は11:00〜18:00まで
休館日= 月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土日は開館)
※4月30日(火)、5月7日(火)は祝日の翌日のため休館
入場無料
会場=京都dddギャラリー
ギャラリー公式頁にリンク
〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL.075-585-5370
主催=公益財団法人DNP文化振興財団
◎永原康史は、マルチメディアやメディアデザインという言葉が誕生した1980年代からメディアとデザインの可能性を探求してきた先駆者のひとりです。Macintoshが日本に最初に紹介された1984年から、永原はいち早くコンピューターを使ったデザインに取り組んできました。グラフィックデザイナーがコンピューターを使うのは今でこそ当たり前のことですが、永原が特殊なのは、コンピューターをペンや定規の代替物としてではなく、新しいメディアとして捉えていた点です。デジタルとフィジカルをつなぐ新たなデザイン表現を生み出す彼の実験は、一連の電子ブック作品やアルゴリズミック・タイポグラフィ作品に結実していきました。(以下略)
(京都dddギャラリー公式HPより転載)
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