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京都dddギャラリー 第249回企画展
詳しくは画面をクリック
手塚治虫 ブラック・ジャック展
展覧会公式サイト
LEO LIONNI AND
レオ・レオーニと仲間たち
HIS CIRCLE OF FRIENDS
■2025年
1122日(土)〜1225日(木)
[会期中無休]
美術館「えき」KYOTO
[京都駅ビル内・ジェイアール京都伊勢丹7階隣接]
美術館公式ホームページ
TEL.075-352-1111(大代表)
開館時間=10:00〜19:30
※入館締切:閉館30分前
※展示作品やイベント内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。
※本展覧会は事前予約不要ですが、混雑状況により入館をお待ちいただく場合がございます。予めご了承ください。
入館料(税込)=
一般:1,100円(900円)、
高・大学生:900円(700円)、
小・中学生:500円(300円)
※高・大学生の方は学生証をご提示ください。
※( )内は前売料金。「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまは、当日料金より各200円割引。
主催=美術館「えき」KYOTO、
朝日新聞社
企画協力=Blueandyellow,LLC、コスモマーチャンダイズィング
特別協力=板橋区立美術館
協力=好学社、あすなろ書房、至光社、印傳屋上原勇七
◎小さなさかなのお話『スイミー』、青と黄の抽象的な形が織りなす物語『あおくんときいろちゃん』。これらは、刊行から60年以上たってなお愛され続けるレオ・レオーニ(Leo Lionni 1910-1999)の絵本です。レオーニは、20世紀のイタリアやアメリカにおいて、絵画、デザイン、絵本など多彩な分野で活躍しました。
 本展では、レオーニの生涯にわたる制作活動を辿るとともに、影響関係にあったアーティストたちを併せて紹介します。
(美術館公式HPより転載)
展覧会公式HP→ここから
京都dddギャラリー
第249回 企画展
C-GRAPHIC/TAIPEI
2020年代台北の
グラフィックデザイン
C-GRAPHIC/TAIPEI
■2025年 116日(木)
2026年 112日(月・祝)
開館時間=
火曜〜金曜は11:00〜19:00
※土日祝は11:00〜18:00
休館日= 月曜日(11/24、1/5は開館)
年末年始2025年12月29日(月)〜2026年1月4日(日)、 および11/25(火)
入場無料
会場=京都dddギャラリー
ギャラリー公式頁にリンク
〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL.075-585-5370
主催=公益財団法人DNP文化振興財団
◎「C-GRAPHIC / TAIPEI」は、漢字文化圏で活動する現代のグラフィックデザイナーたちを紹介した書籍『C-GRAPHIC INDEX』の内容を起点に、台北を拠点とする10組のデザイナーの声と仕事を空間化する展覧会です。(中略)
「C-GRAPHIC」の “C” は、言語としての Chinese=漢字を指しています。本展ではその中でも繁体字(Traditional Chinese)を使用する台北を中心に、1980〜90年代に生まれたミレニアル〜Z世代のデザイナーたちによる、文化・芸術分野に関わるグラフィックデザインを中心にご紹介します。
 彼・彼女たちはどこで何を学び、どのような影響を受けてデザインを行っているのか。そしてどのように生活し、どのような思想をもって制作に臨んでいるのか。誌面では伝えきれない作品の実物展示を通じて、その多層的な創作背景に触れていただけます。これらの作品を通して、台北のデザイナーたちがどのように都市と関わり、2020年代のカルチャーを形成しているのかを、言葉とビジュアルの両面から体験してください。

(京都dddギャラリー公式HPより転載)
もっと詳しく→ここから
「命をなんだと思ってやがるんだ!!」
手塚治虫
ブラック・ジャック
Tezuka Osamu's BLACK JACK Exhibition
2025年
927日(土)〜1214日(日)
※会期中無休
あべのハルカス美術館
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
あべのハルカス16F
美術館HP公式サイト
開館時間=
火〜金/10:00〜20:00、
月土日祝/10:00〜18:00
※入館は閉館30分前まで

観覧料=当 日:
一 般 2,000円(1,800円)、
大高生1,600円(1,400円)、
中小生 500円(300円)
※価格はすべて税込。※( )内は前売りおよび15名様以上の団体料金。
※障がい者手帳をお持ちの方は、美術館チケットカウンターで購入されたご本人と付き添いの方1名まで当日料金の半額。
主催=あべのハルカス美術館、
読売テレビ、読売新聞社
制作協力=NHKプロモーション
企画協力=手塚プロダクション
◎展覧会概要/Overview
 本展は、500点以上の原稿に加え、連載当時の『週刊少年チャンピオン』や1970年代に発行された単行本、200以上のエピソードの直筆原稿が展示される『ブラック・ジャック』史上最大規模の展覧会です。
 手塚治虫の情熱と執念が感じられる当時の資料も展示。世界的に評価されている名作マンガ『ブラック・ジャック』のすべてを余すことなく体感できます。たかく深遠な魅力をご紹介します。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから

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