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第246回企画展 書藝問道
詳しくは画面をクリック
ジャン=ミッシェル・フォロン
展覧会公式サイト
中村征夫写真展
海中顔面大博覧会
IKUO NAKAMURA Photo Exhibition-Great Underwater Faces Expo
■2025年
419日(土)〜525日(日)
[会期中無休]
美術館「えき」KYOTO
[京都駅ビル内・ジェイアール京都伊勢丹7階隣接]
美術館公式ホームページ
TEL.075-352-1111(大代表)
開館時間=10:00〜19:30
※入館締切:閉館30分前
※展示作品やイベント内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。
※本展覧会は事前予約不要ですが、混雑状況により入館をお待ちいただく場合がございます。 予めご了承ください。
入館料(税込)=
一般:1,000円(800円)、
高・大学生:800円(600円)、
小・中学生:600円(400円)
※高・大学生の方は学生証をご提示ください。
※( )内は前売料金。「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまは、当日料金より各200円割引。
主催=美術館「えき」KYOTO、
京都新聞
協力=中村征夫オフィス
■中村征夫 プロフィール
◎1945年秋田県潟上市出身。19歳のとき神奈川県真鶴岬で水中写真を独学で始める。撮影プロダクションを経て、31歳でフリーランスとなる。1977年東京湾にはじめて潜り、ヘドロの海でたくましく生きる生きものに感動。以来、ライフワークとして東京湾定点観測に取り組む。数々の報道の現場の経験を生かし、新聞、テレビ、ラジオ、講演会とさまざまなメディアを通して海の魅力や海をめぐる人々の営みを伝えている。
1988年第13回木村伊兵衛写真賞、
1994年第9回文化庁芸術作品賞、
2007年第26回土門拳賞、日本写真協会年度賞など多数受賞。
また展覧会も精力的に行い、写真集など出版物も多数。
(美術館公式HPより転載)
展覧会公式HP→ここから
京都dddギャラリー
第246回 企画展
書藝問道
ブックデザイナー
呂敬人の軌跡
Lu Jingren Tao of Chinese Book Design
■2025年
410日(木)〜64日(水)
開館時間=
火曜〜金曜は11:00〜19:00
※土日祝は11:00〜18:00まで
休館日= 月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土日は開館)
※会期中の休館日は以下となります
4月14日(月)、 4月21日(月)、 4月28日(月)、 4月30日(水) 5月7日(水)、 5月12日(月)、 5月19日(月)、 5月26日(月)、 6月2日(月)
入場無料
会場=京都dddギャラリー
ギャラリー公式頁にリンク
〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL.075-585-5370
主催=公益財団法人DNP文化振興財団
協力=杉浦康平、赤崎正一、佐藤篤司
◎本展は、現代中国の多様な造本文化の礎ともなった呂敬人氏の書藝を日本ではじめて大々的に紹介したギンザ・グラフィック・ギャラリー第406回企画展の巡回展です。中国の豊かな出版文化の歴史を再発見し、新たなブックデザインの道を切り開いたパイオニア、呂敬人(リュ・ジンレン)氏が1989 年に初来日し、杉浦康平氏との運命的な出会いを果たした当時、中国ではブックデザイナーという独立した職種がまだ確立されていませんでした。そのような時代に、杉浦デザイン事務所での学びを通して本の内容から全体を構築していく「ブックデザイン(書籍設計)」に開眼した呂敬人氏は、自国の豊かな伝統文化を研究しながら独自の方法論を確立していきました。会場では、宋代の拓本を原寸大復刻した『朱熹榜書千字文』をはじめ、全長 10mの巻物10 巻を納めた『絵図五百羅漢詳解』、解説を読みながら実際に囲碁が打てる『忘憂清楽集』など、目を見張る豪華本をダイナミックに展開。お茶や扇子他、中国の豊かな芸術文化、生活にまつわる多彩な書物を、呂氏による丁寧な解説とともにご紹介します。また、手にとって楽しめる作品集や自著なども展示します。中国芸術の核心に迫る精緻なブックデザインの世界をぜひ体感ください。
(京都dddギャラリー公式HPより転載)
もっと詳しく→ここから
空想旅行案内人
ジャン=ミッシェル・
フォロン
世界と出会う旅
自分をみつける旅
FOLON:
Agency of Imaginary Journeys
2025年
45日(土)〜622日(日)
あべのハルカス美術館
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
あべのハルカス16F
美術館HP公式サイト
開館時間=
火〜金/10:00〜20:00、
月土日祝/10:00〜18:00
※入館は閉館30分前まで

休館日=4月7日(月)、5月12日(月)
観覧料=当 日:
一 般 1,900円(1,700円)、
大高生1,500円(1,300円)、
中小生 500円(300円)
※価格はすべて税込。※( )内は前売りおよび15名様以上の団体料金。
※障がい者手帳をお持ちの方は、美術館チケットカウンターで購入されたご本人と付き添いの方1名まで当日料金の半額。
主催=あべのハルカス美術館、
産経新聞社、関西テレビ放送、フォロン財団(ベルギー)
後援=ベルギー王国大使館
◎ジャン=ミッシェル・フォロン(Jean-Michel Folon 1934-2005)は、ベルギーが生んだユニークなアーティストです。詩的でユーモアに富み、やわらかな色彩と軽やかなタッチで表現されたフォロンの作品は、見る人を空想の旅へと連れ出してくれるとともに、この世界で起きているさまざまなことがらへの気づきをもたらす、豊かなメッセージ性をもそなえています。フォロンの没後20年、そして彼が生前に設立したフォロン財団の25周年を記念する本展は、絵画、彫刻、ポスターなどの多彩な作品約230点によって、そのあたたかく深遠な魅力をご紹介します。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから

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