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日伊国交160周年記念
大阪・関西万博開催記念
特別展
天空のアトラス
イタリア館の至宝
Atlante Farnese and the Treasures
of the Italy Pavilion from the EXPO 2025 Osaka.
■2025年10月25日(土)〜
2026年1月12日(月・祝)
※災害などにより、変更となる場合があります。
■大阪市立美術館(天王寺公園内)
Osaka City Museum of Fine Arts
■大阪市天王寺区茶臼山町1-82
■開館時間/9:30〜17:00
※(入館は午後4時30分まで)
■休館日/月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)、12月29日〜1月2日
■入館料:
一 般:1,800円(1,600円)、
高大生:1,500円(1,300円)
小中生:500円(300円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※未就学児、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。障がい者手帳等は、日本の法律に基づき交付されたものに限ります。
※大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
※特別展観覧料で、企画展示もご覧いただけます。
※本展は日時指定予約優先制です。各プレイガイドで購入された方や、障がい者手帳等をお持ちの方も「天空のアトラス イタリア館の至宝」公式オンラインチケットにて日時指定予約が必要です。
■大阪市立美術館MAP
■美術館公式サイト
主催:大阪市立美術館、朝日新聞社
◎2026 年に日本とイタリアが国交160 年を迎えることを祝し、万博で人気を博したイタリアの至宝が、新たな友好の証しとして次章へ引き継がれます。
2025大阪・関西万博で、イタリア館は「芸術が生命を再生する」をテーマに、古代から現代までの名品で多くの人々を魅了しました。
本展では、「神話と宇宙」「信仰と交流」「英知と創造」をテーマに「ファルネーゼのアトラス」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「アトランティコ手稿」、ペルジーノの「正義の旗」の3件を厳選し、大阪市立美術館で公開します。
日本とイタリアを結ぶ架け橋を築き、古代からルネサンスを経て現代へとつながる物語を描くことで、万博の文化的遺産を次世代へ継承することを目指します。
(美術館公式サイトより転載)
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特集展示
デザインの玉手箱・鐔(つば)
■2025年 11月5日(水)〜
2026年 1月12日(月・祝)
■大阪歴史博物館
Osaka Museum of History
大阪市中央区大手前4-1-32
■TEL.06-6946-5728
■会場:8階
特集展示室
■休館日:火曜日・年末年始(12月28日〜1月4日)休館
■開館時間:9:30〜17:00
※入館は閉館30分前まで
■観覧料:常設展示観覧券でご覧いただけます。
・大 人600円(540円)、
・高校生・大学生400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
※高校生・大学生チケットの購入時は証明証をご提示ください。
※大阪市内在住の65歳以上の方は、ツルマークの健康手帳、敬老優待乗車券、運転免許証など証明できるものをご提示ください。
■大阪歴史博物館公式HP
■大阪歴史博物館アクセスマップ
■主催:大阪歴史博物館
◎刀剣の外装を彩る鐔(つば)は、刀装具のなかで最も目立つ金具です。特に鉄の透鐔(すかしつば)にはさまざまな趣向を凝らしたデザインが施されています。
当館では、平成30年(2018)度に、関西最大級の刀装具コレクターであった勝矢俊一氏(1895〜1980)旧蔵の刀装具類927点の寄贈を受けました。
本展では寄贈された勝矢コレクションの刀装具から、透鐔のデザインに着目し、未公開作品を含む約40点を展示します。直径10センチにも満たない世界に繰り広げられるデザインの妙をお楽しみください。
(公式サイトより転載)
◎展示資料数:約25点
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新時代のヴィーナス!
アール・デコ100年展
The Venus of a New Age!
Celebrating the 100th Anniversary of Art Deco
■2025年10月4日(土)〜
2026年1月4日(日)
■大阪中之島美術館
会場:5階展示室
NAKANOSHIMA MUSEUM OF ART,OSAKA
■大阪市北区中之島4-3-1
■開場時間:10:00〜17:00
(入場は16:30まで)
■休館日:月曜日、10/14(火)、11/4(火)、11/25(火)、12/30(火)、12/31(水)、1/1(木・祝)
*10/13(月・祝)、11/3(月・祝)、11/24(月・休)は開館
■観覧料:消費税込み
一 般:2,000円(1,800円)
高大生:1,600円(1,400円)
小中生:600円(500円)
※( )内は20名以上の団体料金
※当館メンバーシップ会員の無料鑑賞/会員割引 対象
※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください。(事前予約不要)
※一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください。
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
※お問い合わせ:大阪市総合コールセンター(なにわコール) 06-4301-7285
受付時間/8:00〜21:00(年中無休)
■大阪中之島美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:大阪中之島美術館、朝日放送テレビ、朝日新聞社
◎大阪・関西万博開催の今年2025年からちょうど100年前、フランス・パリでは、芸術史上極めて重要な「現代装飾美術・産業美術国際博覧会」、通称アール・デコ博が開催されました。 本展はこの博覧会開催から100周年を記念して開催する「アール・デコと女性」をテーマとするものです。女性が描かれたフランスを中心とするヨーロッパのグラフィックデザイン作品と共に、女性と関わりの深いジュエリー、香水瓶、ドレス、車など、100年前のこの時代を象徴する数々の貴重な作品や資料を展示します。アール・デコの女性の表象とそのデザイン諸相の一端を、どうぞこの機会にご堪能ください。
(美術館公式サイトより転載)
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特別展
プラカードのために
For a Placard
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同時開催
「コレクション2」
■2025年 11月1日(土)
〜2026年 2月15日(日)
■国立国際美術館(大阪・中之島)
B3階展示室
THE NATIONAL MUSEUM OF ART. OSAKA
大阪市北区中之島4-2-55
■休館日:月曜日(ただし11月3日、11月24日、1月12日は開館)、11月4日、11月25日、1月13日、年末年始(12月28日-1月5日)
■開館時間:10:00〜17:00
(金曜は20:00まで)
(入場は閉館の30分前まで)
■観覧料:
一般:1,500円(1,300円)
大学生:900円(800円)
※( )内は20名以上の団体料金および夜間割引料金(対象時間:金曜
17:00〜 20:00)
※高校生以下・18歳未満無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名は無料(要証明)
※本料金で同時開催の「コレクション2」もご覧いただけます
■美術館公式サイト
■主催:国立国際美術館
◎美術家・田部光子(1933-2024)は1961年に記した短い文章において「大衆のエネルギーを受け止められるだけのプラカードを作」り、その「たった一枚のプラカードの誕生によって」社会を変える可能性を語っています。過酷な現実や社会に対する抵抗の意思や行為、そのなかに田部が見出した希望は、同年発表された作品《プラカード》に結実しました。「プラカードの為に」と題されたこの文章は、作品が生まれるまでの思考の過程を語ったものであると同時に、社会の動きを意識し活動するひとりの美術家の宣言としても読むことができます。「たった一枚のプラカード」とは、行き場のない声をすくいあげ、解放の出発点となるような、生きた表現の象徴でもあるのです。
田部の言葉と作品を出発点とする本展覧会は、それぞれの生活に根ざしながら生きることと尊厳について考察してきた、田部を含む7名の作品で構成します。各作家は、これまで社会に覆い隠されてきた経験や心情に目を凝らし、あるいは自ら実践することで、既存の制度や構造に問いを投げかけます。彼女・彼らの作品を通じて、私たちを取り巻く社会や歴史を見つめ直し、抵抗の方法を探りながら、表現することの意味に立ち返ります。
出品予定作家:田部光子、牛島智子、志賀理江子、金川晋吾、谷澤紗和子、飯山由貴、笹岡由梨子
(美術館公式サイトより転載)
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特別展
MOCOコレクション
オムニバス
−初公開・久々の公開−PART1
MOCO Collection Omnibus
Debut Appearances and Comebacks-PART1
■2025年12月13日(土)〜
2026年3月22日(日)
■大阪市立東洋陶磁美術館
THE MUSEUM OF ORIENTAL CERAMICS,
OSAKA
■問い合わせ:
電話:06-6223-0055
■美術館公式サイト
■美術館マップ
■〒530-0005
大阪市北区中之島1-1-26
■開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日:月曜日、2025年12/28(日)〜2026年1/5(月)、1/13(火)、2/24(火)※但し、祝日の1/12(月)、2/23(月)は開館
■入館料:
一般1,600円(1,400円)、
高校生・大学生800円(700円)
( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市在住の65歳以上の方(要証明)は無料
※上記の料金で館内の展示すべてをご覧いただけます。
■主催:大阪市立東洋陶磁美術館
■共催:毎日新聞社
◎当館は、旧安宅産業株式会社が収集した世界屈指の中国・韓国陶磁コレクションである、「安宅コレクション」965件を住友グループから寄贈されたことを記念して、1982年11月に開館しました。また、1996年から1998年にかけて、李秉昌(イ・ビョンチャン)博士から韓国陶磁を中心とするコレクション351件の寄贈を受けました。実は、これらの核となるコレクション以外にも、開館以来40年余の間に、篤志家(とくしか)の方々から様々なコレクションが当館に寄贈され、収蔵品の質と量が拡充されてきました。
本展では、ほとんどが初公開となる茶道具を中心とした「松惠(しょうけい)コレクション」や、久々の公開となる中国陶磁の酒器を中心とした「入江正信(いりえまさのぶ)コレクション」、中国陶磁を中心とした「白檮廬(はくとうろ)コレクション」、人物・動物・建物をかたどった墓に副葬する中国陶磁を中心とした「海野信義(うみののぶよし)コレクション」、韓国陶磁の魅力を日本に紹介した陶磁研究者の浅川伯教(あさかわのりたか)旧蔵作品や関連資料による「鈴木正男(すずきまさお)コレクション」を、オムニバス方式で紹介します。
(美術館公式サイトより転載)
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Surrealism
拡大するシュルレアリスム
視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ
Expanding from the Visual
Arts to Advertising, Fashion, and Interior Design
■2025年12月13日(土)〜
2026年3月8日(日)
前期:12月13日(土)〜1月25日(日)
後期:1月27日(火)〜3月8日(日)
■大阪中之島美術館
会場:4階展示室
NAKANOSHIMA MUSEUM OF ART,OSAKA
■大阪市北区中之島4-3-1
■開場時間:10:00〜17:00
(入場は16:30まで)
■休館日:月曜日、12/30(火)、12/31(水)、1/1(木・祝)、1/13(火)、2/24(火)
*1/12(月・祝)、2/23(月・祝)は開館
■観覧料:消費税込み
一 般:1,800円(1,600円)
高大生:1,500円(1,300円)
小中生:500円(300円)
※( )内は20名以上の団体料金
※当館メンバーシップ会員の無料鑑賞/会員割引 対象
※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください。(事前予約不要)
※一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください。
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
※お問い合わせ:大阪市総合コールセンター(なにわコール) 06-4301-7285
受付時間/8:00〜21:00(年中無休)
■大阪中之島美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:大阪中之島美術館
■特別協力:横浜美術館
◎(前略)
シュルレアリスムが芸術のみならず社会全体に影響をもたらしたことは今日においてもなお特筆に値するものです。シュルレアリスムの発生から約100年を経た今、本展覧会は日本国内に所蔵されている多様なジャンルの優品を一堂に会し、シュルレアリスムの本質に迫ります。圧倒的存在感をもって視覚芸術、ひいては社会全体へと拡大したシュルレアリスムを、表現の媒体をキーワードとして解体し、シュルレアリスム像の再構築をめざします。
(美術館公式サイトより転載)
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新春特集展示
うまづくし
─干支を愛でる─
Pony Tales
Celebrating theYear of the Horse
■2025年12月16日(火)〜
2026年1月25日(日)
■京都国立博物館 東山七条
平成知新館2F-1〜3
Kyoto National Museum
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
●博物館HP→ここから
■博物館MAP
■開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
※金曜日は20:00まで開館
(入館は19:30まで)
■休館日:月曜日 ※ただし2026年1月12日(月・祝)は開館、
2025年12月29日(月)〜2026年1月1日(木・祝)、2026年1月13日(火)は休館
■観覧料:一般 700円
大学生 350円
◎本観覧料で当日の平成知新館の全展示をご覧いただけます。
◎大学生の方は学生証をご提示ください。
◎高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
◎障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳
■主催=京都国立博物館
◎展覧会の見どころ
2026年の「干支を愛でる」も、ファミリー向け!
2026年の干支は午(馬)ですね。みなさんは馬を近くで見たことがありますか? 今は見る機会が減りましたが、昔は、馬は人の身近にいる生き物でした。人を乗せて走ったり、重たい荷物を運んだり、さまざまな力仕事をしていたのです。また、戦で活躍する武将たちにとって、足が速く美しい馬はあこがれの的でした。
この展示では、馬に関係するさまざまな文化財をご紹介します。ワークシートを片手に、どんな馬たちがいるか探しに行ってみましょう。
(博物館公式サイトより転載)
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特別展
民藝誕生100年
―京都が紡いだ日常の美
The 100th Anniversary of MINGEI:
Kyoto's Legacy of Everyday Life
■2025年
9月13日(土)〜12月7日(日)
■京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
Kyoto City KYOCERA Museum
of Art
会場[本館 南回廊1階]
■TEL.075-771-4334
■〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
■開館時間=10:00 〜18:00
(入場は閉場30分前まで)
■休館日=月曜日(祝日の場合は開館)
■観覧料=
一般:2,000円(1,800円)
大学・専門学校生・高校生:1,500円(1,300円)
中学生以下無料
※価格はすべて税込
※( )内は前売、20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料(障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※学生料金でご入場の方は学生証をご提示ください。
■美術館公式サイト
■主催=京都市、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿、毎日新聞社、京都新聞
■制作協力=NHKプロモーション
◎思想家の柳宗悦、陶工の河井寛次郎、濱田庄司が京都に集うことで始まった「民藝」運動。木喰仏(もくじきぶつ)の調査旅行をするなかで議論を深め、1925年「民衆的なる工芸=民藝」という言葉が生まれました。
このたび、「民藝」という言葉が誕生して100年を迎えるにあたり、特別展「民藝誕生100年―京都が紡いだ日常の美」を開催します。(中略)
◎本展のみどころ
「民藝」という言葉が誕生するきっかけとなった木喰仏をはじめ、上加茂民藝協団で活動した黒田辰秋、青田五良の作品や、「民藝館」「三國荘」のために制作された河井寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチらの工芸作品、柳宗悦らによる日本全国の蒐集品や、芹沢?介、棟方志功などの民藝関連作家の優品を展示します。(以下略)
(美術館公式サイトより転載)
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Hello Kitty展
わたしが変わると
キティも変わる
■2025年
9月25日(木)〜12月7日(日)
※本展は予約優先制です。通常時は予約がなくてもご入場いただけますが、
混雑時には予約のない方は入場をお待ちいただく場合がございます。
※無料の方、招待券をお持ちの方は予約不要です
■京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
Kyoto City KYOCERA Museum
of Art
会場[新館 東山キューブ ]
■TEL.075-771-4334
■〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
■開館時間=10:00 〜18:00
(展示室への入場は閉館の30分前まで)
■休館日=月曜日(祝日の場合は開館)
※会期・開館時間・展示内容等は変更の可能性があります。最新の情報は京都展公式HPをご確認ください。
■観覧料=
一般:2,000円(1,800円)
大学・高校生:1,200円(1,000円)
小・中学生:800円(600円)
※未就学児無料
※価格はすべて税込
※( )内は前売、20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料(障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※学生料金でご入場の方は学生証をご提示ください
■美術館公式サイト
■主催=関西テレビ放送、産経新聞社、京都新聞、京都市
■企画制作=ハローキティ展製作委員会
◎ハローキティだけが持つユニークさを紐解く新しい展覧会。
株式会社サンリオのハローキティはデビューから半世紀を迎え今や世界中で知られ、愛されています。世の中を見渡しても稀な存在と言えるでしょう。なぜそのようになり得たのでしょうか?そのヒントは、実はファンひとりひとりとの関係性にあったのです。
本展ではハローキティの展示史上最大量のグッズ展示をはじめ、個性あふれるアーティストとのコラボ作品、オリジナル映像コンテンツなど様々なコーナーでそのユニークさを紐解きます。
楽しいフォトスポットも盛りだくさんで皆さまをお待ちしております。
※本展は2024年11月〜2025年2月に開催した東京展(東京国立博物館)、2025年3月開催の沖縄展(沖縄県立博物館・美術館)、6月開催の福岡展(福岡市美術館)に続いて開催されるものです。
(美術館公式サイトより転載)
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秋季特別展
伝世
―弥生時代と古墳時代を
つなぐモノ―
■2025年
10月11日(土)〜12月7日(日)
■大阪府立弥生文化博物館
Museum of Yayoi Culture
大阪府和泉市池上町4丁目8-27
■TEL.0725-46-2162
■博物館MAP
■博物館公式サイト
■開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日:毎週月曜日(ただし10月13日、11月3日、24日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)、25日(火)
■入館料:一般
650円
65歳以上・高大生 450円
※中学生以下、障がい者手帳をお持ちのかたとその介助者1名は無料
※20名様以上の団体は団体割引料金
■主催:大阪府立弥生文化博物館・毎日新聞社
■協力:国立大学法人 島根大学
■後援:泉大津市・泉大津市教育委員会・和泉市・和泉市教育委員会
◎山中でみつかった銅鐸や古墳から発掘された銅鏡など、考古資料の一部には、作られた年代と地中に埋まった年代が大きく異なる場合があります。このような「伝世品」(でんせいひん)は、人びとのあいだで長期間伝えられた大切な宝物でした。
それらは、現代人にとっても、過去のモノの取扱いを復元するためのきわめて重要なてがかりとなります。銅鐸や銅鏡がいつ作られ、どこでどの程度の期間使われ、なぜ埋められたのかを問うことは、当時の人びとの思想や信仰、あるいは権威や権力の所在とその系譜を明らかにすることにつながります。この点についての理解が日本列島における古代史像を左右する大問題となるいっぽうで、直接的な証拠が少ないために、多くの考古学者が頭をなやませてきました。
本展では、このような「伝世品」にかんする新たな視点からの解釈や自然科学的分析の成果、それらをめぐる熱い議論などについて検討し、弥生時代から古墳時代への移行の歴史的意義について考えます。
(博物館公式サイトより転載)
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リビング・モダニティ
住まいの実験 1920s−1970s
LIVING Modernity:
Experiments in the Exceptional and Everyday 1920s−1970s
■会期:2025年 9月20日(土)
〜2026年1月4日(日)
■兵庫県立美術館
HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
■会場:兵庫県立美術館 企画展示室
■開館時間:10:00〜18:00
※入場は閉館の30分前まで
■休館日:月曜日
※ただし、10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]、11月24日[月・振休]は開館、
10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]、12月31日[水]、1月1日[木]は休館
■観覧料当日(税込):
・一般/1,800円(1,600円)
・大学生/1,000円(800円)
・高校生以下無料、
・70歳以上/900円 (800円)
・障がい者手帳等をお持ち方
一 般/450円 (400円)
大学生/250円 (200円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※障がい者手帳等お持ちの方1名につき、介助者1名は無料です。
※一般以外の料金でご利用される方は証明書を観覧当日ご提示ください。
※コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります)
※団体鑑賞(20名以上)をご希望の場合は1か月前までにご連絡ください。
※混雑時は人数制限を行いますのでお待ちいただく場合があります。
■TEL.078-262-0901
■美術館公式サイト
■美術館アクセスマップ
■主催:兵庫県立美術館、日本経済新聞社
■後援:一般社団法人日本建築学会、公益社団法人日本建築家協会
◎後援:1920年代以降、ル・コルビュジエやルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエといった多くの建築家が、時代とともに普及した新たな技術を用いて、機能的で快適な住まいを探求しました。その実験的なヴィジョンと革新的なアイデアは、やがて日常へと波及し、人びとの暮らしを大きく変えていきました。
「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s−1970s」と題した本展覧会は、当代の暮らしを根本から問い直し、快適性や機能性、そして芸術性の向上を目指した建築家たちが設計した、戸建ての住宅をご紹介するものです。(中略)
本展覧会では、20世紀に始まった住宅をめぐる革新的な試みを、衛生、素材、窓、キッチン、調度、メディア、ランドスケープという、モダン・ハウスを特徴づける7つの観点から再考します。そして、特に力を入れてご紹介する傑作14邸を中心に、20世紀の住まいの実験を、写真や図面、スケッチ、模型、家具、テキスタイル、食器、雑誌やグラフィックなどを通じて多角的に検証します。
(展覧会公式サイトより転載)
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阪神・淡路大震災30年
大ゴッホ展
夜のカフェテラス
星降る夜に、空を見上げて
Grand
van Gogh
Exhibition
■2025年9月20日(土)
〜2026年2月1日(日)
■神戸市立博物館
KOBE CITY MUSEUM
■〒650-0034
神戸市中央区京町24番地
■TEL.078-391-0035
■開館時間=9:30〜17:30
(金曜と土曜は20:00まで)
※展示室への入場は閉館の30分前まで
■休館日=月曜日、12月30日(火)〜1月1日(木・祝)
※ただし、月曜日が祝日または休日の場合は開館し、翌平日に休館。
■入場料金=
一般:2,500円
大学生:1,250円
高校生以下:無料
※大学生および高校生以下の方は、学生証・生徒手帳などをご提示ください。
※神戸市内在住で満65歳以上の方は、当館券売窓口にて証明書の提示で当日一般料金が半額
※障害のある方は、障害者手帳等の提示により入場無料。
※団体券の販売は行いません。
■博物館公式HP
■博物館アクセスMap
■主催=神戸市立博物館、神戸新聞社、産経新聞社、関西テレビ放送、博報堂
特別協力=クレラー=ミュラー美術館
◎展覧会のみどころ
オランダを代表する画家の一人、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-90)。現代でこそ世界的に高い人気を誇り、唯一無二ともいえる存在感を放つ画家となりましたが、その人生は苦難の連続でした。しかし、彼は困難に立ち向かい続け、諦めない強さ、そして癒しと安らぎを芸術に見出しました。
本展では、クレラー=ミュラー美術館が所蔵するコレクションから《夜のカフェテラス》をはじめとする名品の数々を展示。阪神・淡路大震災から30年の2025年に開催する第1期では、オランダ時代からアルルに至る画業前半を紹介し、誰もが知るファン・ゴッホになるまでを辿ります。
そして2027年に開催する第2期では、《アルルの跳ね橋》《夜のプロヴァンスの田舎道》などが来日し、アルルから晩年までの画業後半に迫ります。
ファン・ゴッホの人生とともに歩む両期をあわせると、その作品数は約100点にのぼる規模となります。またクレラー=ミュラー美術館が所蔵する印象派のモネ、ルノワールらの油彩画も展示します。
(博物館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
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▲展覧会公式サイト |
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▲展覧会公式サイト |
2025年度コレクション展
I
ベスト・オブ・ベスト2025
The Best of the Best 2025
■会期:2025年
4月24日(木)〜12月14日(日)
※会期中、展示替えを行います。
■兵庫県立美術館
HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
■開館時間:10:00〜18:00
※入場は閉館の30分前まで
■休館日:月曜日
※ただし5月5日[月・祝]、7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]、9月15日[月・祝]、10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]、11月24日[月・振休]は開館、
※5月7日[水]、7月22日[火]、8月12日[火]、9月16日[火]、10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]は休館
■閉室日:7月15日[火]、16日[水]、17日[木]1階全5室閉室
9月2日[火]、3日[水]、4日[木]常設展示室3および5閉室
9月30日[火]、10月1日[水]、2日[木]1階全5室閉室
■観覧料当日(税込):
コレクション展 I 全室共通
◎当日/団体/特別展との セット料金
・一般/550円(400円)、300円
・大学生/400円(300円)、200円
・高校生以下無料、
※その他割引適用料金
・70歳以上/250円 (200円)、150円
・障がい者手帳等をお持ち方
一 般/100円 (100円)、50円
大学生/100円 (50円)、50円
※( )内は20名以上の団体料金。
※一般以外の料金には、証明できるもののご提示が必要です。
※障がい者手帳等お持ちの方1名につき、介助者1名は無料です。
※ 団体(20名以上)でご鑑賞いただく場合は事前のご連絡をお願いします。
※コレクション展無料の日
美術館公式サイトをご覧ください。
■TEL.078-262-0901
■美術館公式サイト
■美術館アクセスマップ
■主催:兵庫県立美術館
◎本年度の兵庫県立美術館のコレクション展 Iは、EXPO2025大阪・関西万博、瀬戸内国際芸術祭2025にあわせて会期を長く設定し、当館収蔵品から選りすぐりの名品を展示します。一昨年および昨年度には紹介しきれなかった作品を中心に展示しますので、ぜひご高覧下さい。会期は長いですが、展示替えを行いますので、少しずつ展示内容が変化します。特別展ご観覧にあわせて、あるいは、ギャラリー・トークなどのイベントにあわせて、何度も足を運んでいただけると幸いです。
(展覧会公式サイトより転載)
●展覧会公式サイト→ここから |
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特別陳列
春日若宮 おん祭の
信仰と美術
Kasuga Wakamiya Onmatsuri: Art and
Devotion
■令和7年/2025年12月13日(土)
〜2026年1月18日(日)
■奈良国立博物館 西新館
Nara National Museum
〒630-8213
奈良市登大路町50(奈良公園内)
■博物館公式サイト
■博物館マップ
■開館時間:9:30〜17:00
※春日若宮おん祭お渡り式の日〔12月17日〕は19:00まで
※入館は閉館の30分前まで
■休館日:毎週月曜日、12月28日(日)〜1月1日(木)、1月13日(火)
※ただし1月12日(月・祝)は開館
■観覧料金:
一般:700円、
大学生:350円、
※高校生以下および18歳未満の方、満70歳以上の方、障害者手帳またはミライロID(スマートフォン向け障害者手帳アプリ)をお持ちの方(介護者1名を含む)は観覧無料。
※春日若宮おん祭お渡り式の日〔12月17日〕はすべての方が観覧無料。
※高校生以下および18歳未満の方と一緒に観覧される方は、一般100円引き、大学生50円引き。
※この観覧料金で、特集展示「新たに修理された文化財」(西新館 12月23日(火)〜1月18日(日))、名品展「珠玉の仏教美術」(西新館)・「珠玉の仏たち」(仏像館)・「中国古代青銅器」(青銅器館)をあわせてご覧いただけます。
■主催:奈良国立博物館、
春日大社、NHK奈良放送局
■協力:仏教美術協会
■特別支援:DMG森精機
◎春日かすが若宮(わかみや)おん祭は、1年に一度、春日大社の春日若宮(若宮神社)より若宮神を御旅所(おたびしょ)へお迎えし、1日24時間にわたりさまざまな芸能を捧げる祭礼です。御旅所の若宮神のもとに祭礼参加者が詣でる風流行列(ふりゅうぎょうれつ)や、田楽(でんがく)や舞楽(ぶがく)、猿楽(さるがく)などの芸能神事が有名です。平安時代の保延2年(1136)に始まり、古儀の祭礼を守り続けて今年で890年目を迎えます。
本展はおん祭の歴史と祭礼、ならびに春日大社への信仰に関わる美術を紹介する恒例の企画です。精緻な技巧が凝らされた神宝とともに、近年行われた文化財復元の成果もあわせて展示します。春日信仰にまつわる数々の作品を通じ、大和一国を挙げて行われた華やかなおん祭の世界をご覧ください。
(博物館公式サイトより部分転載)
●展覧会公式HP→ここから |
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第56回特別展
学芸員のおしごと
−集める・調べる・伝える−
Curators at work-
collecting, researching, communicating
■2025年 11月1日(土)
〜2026年 2月1日(日)
■大阪市立自然史博物館
ネイチャーホール
Osaka Museum of Natural History
(花と緑と自然の情報センター2F)
大阪市東住吉区長居公園1-23
■TEL.06-6697-6221
■開館時間:9:30〜16:30
(入館は16:00まで)
■休館日:月曜日(ただし、月曜日が休日の場合はその翌平日) 年末年始(12月28日〜1月5日)
■観覧料:
大人:500円
高校・大学生:300円
※本館(常設展)とのセット券は、大人700円、高大生400円。
※中学生以下、障がい者手帳など持参者(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)。30人以上の団体割引あり。
※本館(常設展)、長居植物園への入場は別途料金が必要です(セット券を除く)。
※ただし関西文化の日(11月15日、16日)は無料。
■博物館公式サイト
■博物館アクセスマップ
■主催:大阪市立自然史博物館
■後援:大阪府教育委員会、大阪市教育委員会
◎博物館では「学芸員」と呼ばれる人たちが働いています。 学芸員は博物館で来館者が見学する展示の企画・作成だけでなく、標本の収集・管理や標本等を用いた研究を行っています。
とはいえ、博物館を支えている学芸員が具体的にどのような仕事を行っているのかはあまり知られていません。 この特別展では、博物館が取り扱う「標本」に着目し、学芸員が標本をどのように収集・管理し、研究を行い、社会に伝えているかを紹介します。
展示を通して学芸員のお仕事を知ることで、博物館により興味が湧くことを期待しています。
また、同特別展の会場内で、毎年博物館本館で開催している「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」を同時開催します。
(展覧会公式資料より転載)
●博物館公式HP→もっと詳しく |
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