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特別展
正倉院 THE SHOW
感じる。
いま、ここにある奇跡
■2025年
6月14日(土)〜8月24日(日)
■大阪歴史博物館
Osaka Museum of History
大阪市中央区大手前4-1-32
■TEL.06-6946-5728
■会場:6階
特別展示室
■休館日:火曜日
※ただし、8月12日(火)は開館
■開館時間:9:30〜17:00
※入館は閉館30分前まで
■観覧料:
・大 人:2,000円(1,800円)、
・高校生・大学生:
1,500円(1,300円)
・小学生・中学生:
1,000円(800円)
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
※大学生・高校生・中学生の方は学生証をご提示ください。
※大阪市内在住の65歳以上の方も有料です。
※スマートフォンで視聴できる音声ガイドコンテンツを含む金額です。
■大阪歴史博物館公式HP
■大阪歴史博物館アクセスマップ
■主催:大阪歴史博物館
「正倉院 THE SHOW」実行委員会(読売テレビ、読売新聞社、TOPPAN、角川メディアハウス)
■監修:宮内庁正倉院事務所
■後援:財団法人大阪観光局
◎世界的に稀少な品々が約1300年の時を経てなお良好な状態で伝えられている正倉院とその宝物の奇跡を、これまでとは異なる新しいアプローチで「感じる」「楽しむ」展示イベント「正倉院
THE SHOW」が、宮内庁正倉院事務所監修のもと、大阪・関西万博を機にスタートします。
今なお色あせることなく、輝きを放つ宝物−−それは時代を超え、人の心と手を通じて脈々と受け継がれてきました。本展では、「愛 美 紡ぐ」の3つの視点から、正倉院1300年の奇跡の物語を紐解きます。
最新のデジタル手法を駆使した展示を行うのも本展ならでは。宝物を360度からスキャンして取得された高精細な3Dデジタルデータに演出を施した展示を行い、宝物の細部や質感をリアルに感じていただきます。また、正倉院事務所が研究・製作を進めてきた「再現模造」を映像・音楽・照明との組み合わせで展示することにより、正倉院との新たな出会いを提供します。
さらに、ファッションデザイナーの篠原ともえさんをはじめとする現代アーティストが正倉院からインスピレーションを得て生み出した新作も紹介します。
会場内は、フォトスポットに限らず写真撮影およびSNS投稿が可能。気鋭のクリエイター陣が言葉や空間の演出を手がけた、まさにショーとしての華々しさに彩られた展示イベントです。
(公式サイトより転載)
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特別展
非常の常
Prolonged Emergencies
■2025年
6月28日(土)〜10月5日(日)
■国立国際美術館(大阪・中之島)
B3階展示室
THE NATIONAL MUSEUM OF ART. OSAKA
大阪市北区中之島4-2-55
■休館日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日、8月12日、9月16日
■開館時間:10:00〜17:00
(金曜・土曜は20:00まで)
(入場は閉館の30分前まで)
■観覧料:
一般:1,500円(1,300円)
大学生:900円(800円)
※( )内は20名以上の団体料金および夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00〜
20:00)
※高校生以下・18歳未満無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名は無料(要証明)
※本料金で同時開催の「コレクション1」もご覧いただけます
■美術館公式サイト
■主催:国立国際美術館
◎私たちは今、常態化した非常事態を生きています。
理不尽な攻撃や突然のクーデター、地震、洪水、山火事などの自然災害によって、多くの人々が住む場所を失い、強制的な移住を余儀なくされています。未知のウイルスが突如私たちの生命を脅かした経験は記憶に新しく、それによる政治的混乱、人間関係の分断、日常の喪失は、今なお日々の暮らしに影を落としています。(中略)
こうした「非常の常」の時代を、私たちはどのように生きることができるのでしょうか。本展では、8名の作家の表現を通じて、時代を見つめ、想像力を膨らませ、明日を生きる希望を探ります。
出品予定作家:シプリアン・ガイヤール、潘逸舟、クゥワイ・サムナン、キム・アヨン、リー・キット、高橋喜代史、米田知子、袁廣鳴(ユェン・グァンミン)
(美術館公式サイトより転載)
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大阪・関西万博開催記念
大阪市立美術館リニューアル記念
特別展
ゴッホ展
家族がつないだ画家の夢
Van Gogh' Home: The Van Gogh Museum.
The Painter's Legacy, the Family
Collection, the Ongoing Story
■2025年(令和7年)
7月5日(土)〜8月31日(日)
※館内混雑時は、入館制限を行う場合があります。
※土日祝は日時指定予約優先制です。
※平日の予約は不要です。
■大阪市立美術館(天王寺公園内)
Osaka City Museum of Fine Arts
■大阪市天王寺区茶臼山町1-82
■開館時間/9:30〜17:00
※入館は閉館の30分前まで
■休館日/月曜日、7月22日(火)
※ただし、7月21日(月、祝)、8月11日(月、祝)、8月12日(火)は開館
※災害などにより、中止・延期・変更となる場合があります。
■入館料:
一 般:2,200円(2,000円)、
高大生:1,300円(1,100円)
小中生:500円(300円)
※( )内は、前売および20名以上の団体料金。
※未就学児、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)。ただし、土曜・日曜・祝日に入館する場合は日時指定予約をされた方が待ち時間が少なくご入館いただけます。
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
※詳細は美術館公式サイトをご覧ください。
■お問い合せ/TEL.06-4301-7285
(大阪市総合コールセンター なにわコール 年中無休 8:00〜21:00)
■大阪市立美術館MAP
■美術館公式サイト
主催:大阪市立美術館、NHK大阪放送局、NHKエンタープライズ近畿、中日新聞社
協力:KLMオランダ航空
◎フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の作品は、どのように今日まで伝えられてきたのでしょうか。本展では、家族が受け継いできたコレクションに焦点を当てます。(中略)
アムステルダムのファン・ゴッホ美術館には、画家フィンセント・ファン・ゴッホの約200点の油彩や500点にのぼる素描をはじめ、手紙や関連作品、浮世絵版画などが所蔵されています。そのほとんどは1973年の開館時に、フィンセント・ファン・ゴッホ財団が永久貸与したものです。
本展では、ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に、ファン・ゴッホの作品30点以上にくわえ、日本初公開となるファン・ゴッホの手紙4通なども展示し、家族が守り受け継いできたコレクションをご紹介します。
(美術館公式サイトより転載)
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日本美術の鉱脈展
未来の国宝を探せ!
■2025年
6月21日(土)〜8月31日(日)
■大阪中之島美術館
会場:4階展示室
NAKANOSHIMA MUSEUM OF ART,OSAKA
■大阪市北区中之島4-3-1
■開場時間:10:00〜17:00
(入場は16:30まで)
■休館日:月曜日、7月22日(火)
※7月21日(月・祝)、8月11日(月・祝)は開館
■観覧料:消費税込み
一 般:1,800円(1,600円)
高大生:1,500円(1,300円)
小中生:500円(300円)
※( )内は20名以上の団体料金
※当館メンバーシップ会員の無料鑑賞/会員割引 対象
※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来館当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください。(事前予約不要)
※一般以外の料金でご利用される方は証明できるものを当日ご提示ください。
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
※お問い合わせ:大阪市総合コールセンター(なにわコール) 06-4301-7285
受付時間/8:00〜21:00(年中無休)
■大阪中之島美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:大阪中之島美術館、日本経済新聞社、NHK大阪放送局、NHKエンタープライズ近畿
◎日本美術には、まだ世に知られていない作者、作品が埋もれています。例えば、伊藤若冲(1716〜1800)の場合、2000年に京都国立博物館で開催された展覧会をきっかけに、空前の若冲ブームが巻き起こりましたが、そんな若冲も、2000年以前は一般の人々にとっては「知られざる鉱脈」でした。その後も若冲をはじめとする奇想の画家の発掘は進みましたが、縄文から近現代まで、いまだ知られざる鉱脈がまだまだ眠っています。
本展では、あらためてその鉱脈を掘り起こし、美しい宝石として今後の日本美術史に定着していくことを目標としています。観客のみなさんが、ご自分の眼で「未来の国宝」を探していただきたいと思います。
(美術館公式サイトより転載)
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特別展
CELADON
―東アジアの青磁のきらめき
CELADON
The Luminous Jade-Green Ware from East Asia
■2025年
4月19日(土)〜11月24日(月・振休)
■大阪市立東洋陶磁美術館
THE MUSEUM OF ORIENTAL CERAMICS,
OSAKA
■問い合わせ:
電話:06-6223-0055
■美術館公式サイト
■美術館マップ
■〒530-0005
大阪市北区中之島1-1-26
■開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日:月曜日、5/7(水)、7/22(火)、9/16(火)、10/14(火)、11/4(火) ※但し、祝日の5/5(月)、7/21(月)、8/11(月)、9/15(月)、10/13(月)、11/3(月)、および4/28(月)、8/12(火)は開館
■入館料:
一般2,000円(1,800円)、
高校生・大学生800円(700円)
( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下、障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市在住の65歳以上の方(要証明)は無料
※上記の料金で館内の展示すべてをご覧いただけます。
■主催:大阪市立東洋陶磁美術館
■共催:産経新聞社
◎青磁とは、微量な鉄分を含んだ釉薬をかけ、高温で焼くことで青緑色に発色させた陶磁器です。青磁は悠久の歴史を有しており、2世紀の中国で誕生し、その後発展を遂げながら朝鮮半島や日本をはじめ、世界各地へと広まりました。青磁は東アジアの陶磁の歴史において重要な位置を占め、その美しさは人々の憧れの対象となり、権威や富の象徴でもありました。
青磁の大きな魅力はその美しい釉色にあり、焼成環境や胎土の色などによってもその色合いは微妙に変化し、青磁に多様で豊かな表情を与えています。(中略)
本展では、当館コレクションの中から、中国や韓国の名品を展示するとともに、日本や近現代の青磁作品も紹介します。東アジアの陶磁の歴史において燦然と輝く青磁の魅力をご堪能ください。
なお、本展とともに当館コレクションの代表的作品をご覧いただける〈特別展示〉と〈コレクション展示〉、さらに大阪・関西万博開催記念の企画として「大阪の宝―MOCOの宝20選」に選定された作品も同時にご覧いただけます。
(美術館公式サイトより転載)
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特別展
昆虫 MANIAC
クセすご昆虫たちの競演!
Special Exhibition INSECTS
■2025年
7月12日(土)〜9月23日(火・祝)
■大阪市立自然史博物館
ネイチャーホール
Osaka Museum of Natural History
(花と緑と自然の情報センター2F)
大阪市東住吉区長居公園1-23
■TEL.06-6697-6221
■開館時間:9:30〜17:00
(最終入場は16:30まで)
■休館日:7月14、22、28日、8月4、25日、9月1、8、16日
※館内の混雑状況により、整理券配布などの入場規制を行う場合があります。
■観覧料:
大人:1,800円(1,600円)
高大生:1,500円(1,300円)
小中生:700円(500円)
※( )は20名以上の団体料金
※未就学児は無料
※障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
(対象の手帳) ・身体障害者手帳 ・精神障害者保険福祉手帳 ・療育手帳 ・被爆者健康手帳 ・戦傷病者手帳 手帳は原本提示(コピー不可)、受給者証等での無料入場はできません。
※高大生は要学生証
※上記特別展入場料で、大阪市立自然史博物館常設展も入場可能(当日限り)
■博物館公式サイト
■博物館アクセスマップ
■主催:大阪市立自然史博物館、読売新聞社、関西テレビ放送
◎ようこそ MANIACなムシの世界へ! 昆虫は、地球上で報告されている生物種の半数以上となる約100万種を占める最大の生物群です。
ほとんどは体長1cmにも満たない小さな生物ですが、体のつくりから行動、能力にいたるまで、その多様性は驚くほど高く、変化に富んでいます。
世界にはまだ見ぬ昆虫が無数に存在しており、身近な環境にすら将来の新種や新発見が眠っています。
本展では、国立科学博物館の研究者による、マニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ※」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫ります。
※本展では昆虫および昆虫をはじめとする陸生の節足動物をムシとして扱います。
(展覧会公式資料より転載)
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令和7年度夏季企画展
大園(おおぞの)
―古代王権の地域デザイン―
■2025年
7月19日(土)〜9月21日(日)
■大阪府立弥生文化博物館
Museum of Yayoi Culture
大阪府和泉市池上町4丁目8-27
■TEL.0725-46-2162
■博物館MAP
■博物館公式サイト
■開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日:毎週月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日(火)、8月12日(火)、9月16日(火)
■入館料:一般
430円
65歳以上・高大生 330円
※中学生以下、障がい者手帳をお持ちのかたとその介助者1名は無料
※20名様以上の団体は団体割引料金
■共催:大阪府教育委員会・泉大津市教育委員会・和泉市教育委員会・高石市教育委員会・大阪府立弥生文化博物館
■後援:泉大津市・和泉市・高石市
◎弥生時代を代表する集落として著名な国指定史跡池上曽根遺跡にほど近い和泉北部の台地上、考古学史に輝くもう一つの重要遺跡がある。大阪府泉大津市・和泉市・高石市にまたがり、大園(おおぞの)遺跡と名付けられたこの遺跡では、1970年代に大阪府教育委員会により大規模な発掘調査が行われ、旧石器時代から古代、中世に及ぶ大複合遺跡であることが判明した。多岐にわたる調査成果の中でも、古墳時代の「首長居館」や100棟以上が検出された掘立柱建物は、実態不明であった古墳時代集落の具体像を示すものとして大いに注目された。
(中略)
本展では、「首長居館」の発掘から50年を経た現在までに積み重ねられた大園遺跡の発掘調査成果を総合し、その他の遺跡の資料とあわせて通時的に検討することにより、弥生文化博物館が所在する和泉北部の特質について考える。
(博物館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
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松本市美術館所蔵
草間彌生版画の世界
―反復と増殖―
YAYOI KUSAMA PRINT WORKS:
REPETITION & PROLIFERATION
■2025年
4月25日(金)〜9月7日(日)
前期:4月25日(金)〜6月29日(日)
後期:7月1日(火)〜9月7日(日)
※本展は前期・後期で作品を全点入れ替えます。
■京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
会場[新館 東山キューブ]
Kyoto City KYOCERA Museum
of Art
■TEL.075-771-4334
■〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
■開館時間=10:00 〜18:00
(最終入場は17:30まで)
■休館日=月曜日(ただし、4/28、5/5、7/21、8/11は開館)
■観覧料=
一般:2,200円(2,000円)
大学・高校生:1,400円(1,200円)
中・小学生:600円(500円)
※未就学児無料(要保護者同伴)
※価格はすべて税込
※( )内は20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料(障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※学生料金でご入場の方は学生証をご提示ください
■美術館公式サイト
■主催=朝日新聞社、朝日放送テレビ、京都新聞、京都市
◎世界的前衛芸術家・草間彌生(1929〜)の版画の世界を紹介します。
草間彌生は1993年第45回ヴェネチア・ビエンナーレにおいて、日本を代表する作家として世界の舞台へと立ちますが、その前段で積極的に版画制作に取り組んだことも、現在の評価につながる大きな原動力となりました。(中略)
近年は、富士山を主題に浮世絵の木版画の技法を用いた連作や、モノクロームの大型シルクスクリーン作品「愛はとこしえ」シリーズなど、特徴的な作品を発表しています。
本展覧会では、世界最大級の草間コレクションを誇る草間彌生の故郷・長野県松本市にある松本市美術館が所蔵する版画作品から厳選した作品に作家蔵の作品を加えた約330点で草間彌生の版画芸術の魅力と軌跡を展観します。
(美術館公式サイトより転載)
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どこ見る?どう見る?
西洋絵画!
ルネサンスから印象派まで
サンディエゴ美術館 feat.
国立西洋美術館
European Master Paintings
from The San Diego Museum of Art and
The National Museum of Western Art,Tokyo
■2025年
6月25日(水)〜10月13日(月・祝)
■京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
Kyoto City KYOCERA Museum
of Art
会場[本館 北回廊1階]
■TEL.075-771-4334
■〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
■開館時間=10:00 〜18:00
(最終入場は17:30まで)
■休館日=月曜日(ただし、祝日の場合は開館)
■観覧料=
一般:2,200円(2,000円)
大学生・高校生:1,400円(1,200円)
中学生・小学生:900円(700円)
※未就学児無料
※学生料金でご入場の方は学生証をご提示ください(小学生除く)
※( )内は20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料(障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※価格はすべて税込
■美術館公式サイト
■主催=サンディエゴ美術館、日本経済新聞社、テレビ大阪、京都新聞、京都市
◎サンディエゴ美術館のコレクションを中心に、国立西洋美術館の名品とともに「西洋絵画をどのように見ると楽しめるか」という観点から、鑑賞のヒントをご提案します。
サンディエゴ美術館から出品されるジョルジョーネやサンチェス・コターンなど、世界に冠たる傑作の全ては日本初公開。 ルネサンスから19世紀末までの600年にわたる西洋美術の歴史をたどりながら、ひとりひとりの
「どこみる」を、ぜひ会場でお探しください。
※展示作品は、国立西洋美術館で開催する東京展とは一部異なります。
(美術館公式サイトより転載)
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修理完了記念
特集展示
重要文化財 釈迦堂縁起
Legends of the Shakyamuni Hall
(Shakadou Engi)
■2025(令和7)年
7月8日(火)〜8月24日(日)
前期:7月8日(火)〜8月3日(日)
後期:8月5日(火)〜8月24日(日)
※[会期中、巻替あり]
■京都国立博物館 東山七条
平成知新館 2F-2・3
Kyoto National Museum
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
●博物館HP→ここから
■博物館MAP
■開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
※金曜日は20:00まで開館(入館は19:30まで)
■休館日:月曜日、7月22日(火)、8月12日(火)
※ただし7月21日(月・祝)、8月11日(月・祝)は開館
■観覧料:
一 般:700円
大学生:350円
◎本観覧料で当日の平成知新館の全展示をご覧いただけます。
◎大学生の方は学生証をご提示ください。
◎高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
◎障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証
*詳細は博物館公式サイトをご覧ください。
■主催=京都国立博物館
◎展覧会の見どころ
京都・清凉寺(嵯峨釈迦堂)が所蔵する「釈迦堂縁起」(重要文化財、6巻)は、同寺の本尊である釈迦如来立像の由来などを色鮮やかに描いた絵巻物で、狩野派の第2代・元信の作と考えられています。この度、朝日新聞文化財団の助成を受け修理が完了したことを記念し、全巻を一挙公開します。
(博物館公式サイトより転載)
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きもののヒミツ
友禅のうまれるところ
SECRETS OF THE
KIMONO
The Advent of Yuzen Dyeing
■2025年
7月19日(土)〜9月15日(月・祝)
※会期中、一部展示替えがあります
前期:7月19日〜8月17日
後期:8月19日〜9月15日
※日時予約制ではございません。
■京都国立近代美術館(岡崎公園内)
The National Museum of Modern Art, Kyoto
■TEL.075-761-4111
■〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町
■開館時間=10:00 〜18:00
◎金曜日は20:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで
■休館日=月曜日(ただし、7月21日(月・祝)、8月11日(月・祝)、9月15日(月・祝)は開館)、 7月22日(火)、8月12日(火)
■観覧料:
一 般:2,000円(1,800円)
大学生:1,300円(1,100円)
高校生:600円(400円)
※( )内は前売と20名以上の団体料金
※中学生以下は無料*。
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
※ひとり親家庭の世帯員の方は無料*。
*入館の際に証明できるものをご提示ください。
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。
■美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催=京都国立近代美術館、
読売新聞社
◎きものは衣服として、人々の身体を彩ってきました。そして表面を意匠で装飾されるきものは、一定の幅の反物を直線縫いで仕立てるため非常に強い平面性をもつ一方で、施された多彩な意匠は、衣服として身にまとうことで立体性が生まれます。この平面と立体を行き来するところに、デザインされたものをはじめから立体裁断で制作していく洋服とは大きく異なるおもしろさがあります。(中略)
本展は近世から近代のきものの優品や、近世の流行を支えた雛形本などの資料、さらに円山応挙から始まる京都画壇の展開と染織図案との関わり、図案を染織作品へと応用する過程、染織図案の流行が他の工芸品とも共有するものであったことも紹介。これまでにない視点から「きもののヒミツ」に
迫ります。
(近代美術館公式サイトより転載)
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特別展
銅鐸とムラ
−国宝 桜ヶ丘銅鐸をめぐる
弥生の営み−
Bronze Bells and Communities-Exploring
Life in Yayoi Period through the National Treasure, Sakuragaoka
Bronze Bells
………………………………………
〈同時開催〉
「古地図をめぐる三都」〈エド・キョウ・オオサカ〉
Touring the Three Major
Cities in Historical Maps-Edo,Kyoto,Osaka
〈神戸市立博物館3階 特別展示室1〉
■2025年
7月5日(土)〜8月31日(日)
■神戸市立博物館
KOBE CITY MUSEUM
■〒650-0034
神戸市中央区京町24番地
■TEL.078-391-0035
■開館時間=9:30〜17:30
(金曜と土曜は20:00まで)
※展示室への入場は閉館の30分前まで
■休館日=月曜日、7月22日(火曜)、8月12日(火曜)
※ただし、7月21日(月曜・祝日)・8月11日(月曜・祝日)は開館
■入場料金=
一般:1,500円(1,300円)
大学生:750円(650円)
高校生以下:無料
※( )内は20名以上の団体料金
※神戸市内在住で満65歳以上の方は、当館券売窓口にて証明書の提示で当日一般料金が半額
※障害のある方は、障害者手帳等の提示により入場無料。
※大学生以下の方は、学生証・生徒手帳などをご提示ください。
■博物館公式HP
■博物館アクセスMap
■主催=神戸市立博物館
◎展覧会のみどころ
・神戸市立博物館が所蔵する国宝 桜ヶ丘銅鐸・銅戈(どうか)群の発見からこれまでの歩みを辿るとともに、同じく国宝の加茂岩倉銅鐸(島根県)をはじめ各地の重要文化財の銅鐸が神戸に集結し、銅鐸はなぜ埋められたのかその実態に迫ります。
・桜ヶ丘銅鐸・銅戈群と同じ六甲山南麓から出土した銅鐸を神戸に里帰り展示。
・銅鐸とともに生きた人々のくらし―弥生世界を最新の発掘調査事例も交えてご紹介します。
(博物館公式サイトより転載)
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2025年度コレクション展
I
ベスト・オブ・ベスト2025
The Best of the Best 2025
■会期:2025年
4月24日(木)〜12月14日(日)
※会期中、展示替えを行います。
■兵庫県立美術館
HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
■開館時間:10:00〜18:00
※入場は閉館の30分前まで
■休館日:月曜日
※ただし5月5日[月・祝]、7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]、9月15日[月・祝]、10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]、11月24日[月・振休]は開館、
※5月7日[水]、7月22日[火]、8月12日[火]、9月16日[火]、10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]は休館
■閉室日:7月15日[火]、16日[水]、17日[木]1階全5室閉室
9月2日[火]、3日[水]、4日[木]常設展示室3および5閉室
9月30日[火]、10月1日[水]、2日[木]1階全5室閉室
■観覧料当日(税込):
コレクション展 I 全室共通
◎当日/団体/特別展との セット料金
・一般/550円(400円)、300円
・大学生/400円(300円)、200円
・高校生以下無料、
※その他割引適用料金
・70歳以上/250円 (200円)、150円
・障がい者手帳等をお持ち方
一 般/100円 (100円)、50円
大学生/100円 (50円)、50円
※( )内は20名以上の団体料金。
※一般以外の料金には、証明できるもののご提示が必要です。
※障がい者手帳等お持ちの方1名につき、介助者1名は無料です。
※ 団体(20名以上)でご鑑賞いただく場合は事前のご連絡をお願いします。
※コレクション展無料の日
美術館公式サイトをご覧ください。
■TEL.078-262-0901
■美術館公式サイト
■美術館アクセスマップ
■主催:兵庫県立美術館
◎本年度の兵庫県立美術館のコレクション展 Iは、EXPO2025大阪・関西万博、瀬戸内国際芸術祭2025にあわせて会期を長く設定し、当館収蔵品から選りすぐりの名品を展示します。一昨年および昨年度には紹介しきれなかった作品を中心に展示しますので、ぜひご高覧下さい。会期は長いですが、展示替えを行いますので、少しずつ展示内容が変化します。特別展ご観覧にあわせて、あるいは、ギャラリー・トークなどのイベントにあわせて、何度も足を運んでいただけると幸いです。
(展覧会公式サイトより転載)
●展覧会公式サイト→ここから |
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FOUJITA
KUNIYOSHI
藤田嗣治×国吉康雄
二人のパラレル・キャリア
― 百年目の再会
The Parallel Careers of Foujita
and Yasuo Kuniyoshi: A Centenial Reunion
■2025年
6月14日(土)〜8月17日(日)
■兵庫県立美術館
HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
■開館時間:10:00〜18:00
※入場は閉館の30分前まで
■休館日:月曜日
※7月21日、8月11日は開館、
7月22日、8月12日は休館
■観覧料当日(税込):
・一般/2,000円(1,600円)
・大学生/1,200円(1,000円)
・高校生以下無料、
・70歳以上/1,000円 (800円)
・障がい者手帳等をお持ち方
一 般/500円 (400円)
大学生/300円 (250円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※一般以外の料金でご利用される方は証明書を観覧当日ご提示ください。
※障害者手帳等をお持ちの方1名につき、介助者1名無料。
※コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります)。
※団体は20名以上。団体鑑賞をご希望の場合は1か月前までにご連絡ください。
■TEL.078-262-0901
■美術館公式サイト
■美術館アクセスマップ
■主催:兵庫県立美術館、毎日新聞社、MBSテレビ、神戸新聞社、「瀬戸芸美術館連携」プロジェクト実行委員会、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
◎20世紀前半の激動の時代に、海外で成功と挫折を経験した二人の画家、藤田嗣治(1886-1968)と国吉康雄(1889-1953)の展覧会を開催します。藤田嗣治は、東京美術学校卒業後26歳で単身フランスに渡り、1920年代「素晴らしき乳白色の下地」と称賛された独自の画風によって、エコール・ド・パリの寵児としてフランスでの名声を確立します。国吉康雄は16歳で渡米、画才を認められて研鑽を積み、アメリカ具象絵画を代表する画家としての地位を築きました。パリとニューヨークで活躍した二人の画家は、1925年と28年のパリ、1930年のニューヨークで接点を持ちますが、太平洋戦争によりその関係性が破綻します。1949年の10カ月を藤田はニューヨークで過ごしますが、現地にいた国吉との再会は叶いませんでした。日本とフランス、日本とアメリカ、二つの祖国を持った二人が、それぞれどのような自覚と視座のもと作品を生み出していったのか。これまで個別に語られてきた二人の画家について、9つの章を通して作品を対比させながらご紹介します。
(展覧会公式サイトより転載)
●展覧会公式サイト→ここから |
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企画展
ザ・キャビンカンパニー
大絵本美術展
〈童堂賛歌〉
■2025年
6月21日[土]〜9月7日[日]
■滋賀県立美術館
Shiga Museum of Art
■〒520-2122
滋賀県大津市瀬田南大萱町1740-1
■TEL:077-543-2111
■美術館公式サイト
■TEL:077-543-2111
■開館時間=9:30 〜17:00
(入場は16:30まで)
■休館日=月曜日
※(ただし祝日の場合には開館し、翌日火曜日休館)
■観覧料=
一般:1,200円(1,000円)
大学・高校生:800円(600円)
小・中学生:600円(450円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※企画展のチケットで展示室1・2で同時開催している常設展も無料で観覧可
※未就学児は無料
※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳をお持ちの方とその介助者は無料
■主催=滋賀県立美術館、京都新聞
◎ザ・キャビンカンパニーは、大分県由布市の廃校をアトリエにし、絵本や絵画、立体作品、イラストレーションなど、日々さまざまな作品を生み出している阿部健太朗(1989-
)と吉岡紗希(1988- )による二人組のアーティストです。2009年のユニット結成以来、40冊以上の絵本を発表し、2024年に『ゆうやけにとけていく』(小学館)で第71回産経児童出版文化賞産経新聞社賞、第29回日本絵本賞大賞を受賞するなど、数々の高い評価を得てきました。(中略)
展覧会のタイトル〈童堂賛歌〉とは、本展のためにつくられたことばです。「飽きることなく何十回でも何時間でもすべり台で遊び続ける、子どもの時間のとらえ方や感覚に象徴される「童」と、本屋や薬局、駄菓子屋などの店名にも使われ、「万物を受け入れる」という意味の「堂」が組み合わされています。
本展では、活動初期から現在までの絵本原画の数々に加え、立体造形、映像作品などを一堂にご紹介します。展覧会は7つのテーマの部屋で構成され、まるで空間が大きな1冊の本になったようなしかけが満載です。エネルギーに満ちたザ・キャビンカンパニーの世界を身体全体でお楽しみください。
(美術館公式サイトより転載)
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▲展覧会公式サイト |
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▲展覧会公式サイト |
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特別展
和 食
日本の自然、人々の知恵
WASHOKU
Nature and Culture in Japanese Cuisine
-More Delicious with More Knowledge-
■2025年
4月26日(土)〜7月6日(日)
■京都文化博物館
会場:4・3階展示室
THE MUSEUM OF KYOTO
■TEL.075-222-0888
■〒604-8183 京都市中京区三条高倉
■開室時間:10:00〜18:00
(金曜日は19:30まで)
※入場は閉室30分前まで
■休館日:月曜日、5月7日(水)
※4月28日(月)、5月5日(月・祝)は開館
■入場料金:
一 般:1,800(1,600)円、
大高生:1,400(1,200)円
中小生:600(400)円
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児は無料(ただし、要保護者同伴)。
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※障がい者手帳などをご提示の方と付き添い1名までは無料。
※上記料金で2階総合展示と3階フィルムシアターもご覧いただけます。(ただし、催事により別途料金が必要な場合があります。)
■博物館MAP
■博物館公式HP
■主催:京都府、京都文化博物館、朝日新聞社、MBSテレビ
◎2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」。それから10年。東京・国立科学博物館を皮切りに、全国を巡回してきた特別展「和食〜日本の自然、人々の知恵〜」が、和食の本場・京都にやってきます。
世界中でますます注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。日本列島の多岐にわたる自然が育んだ多様な食材、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで。身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。
(文化博物館公式HPより転載)
●展覧会公式サイト→ここから |
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特別展 生誕100年
中村正義
−その熱と渦−
100th Anniversary
NAKAMURA MASAYOSHI
■2025年
5月31日(土)〜7月6日(日)
[前期]5月31日(土)〜6月15日(日)
[後期]6月17日(火)〜7月6日(日)
■奈良県立美術館
NARA PREFECTURAL MUSEUM
OF ART
■TEL.0742-23-3968
■〒630-8213 奈良市登大路町10-6
■美術館MAP
●美術館公式HP→ここから
■開館時間:9:00〜17:00
(入館は16時30分まで)
■休館日:月曜日
■観覧料:
一般=1,200円(1,000円)、
大学生=1,000円(800円)、
※( ) 内は20名以上の団体料金
※小・中・高生及び18歳未満は無料
※身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳(アプリを含む)をお持ちの方と介助の方1名は無料。
■主催:奈良県立美術館
◎日本画家・中村正義(1924-1977、愛知県豊橋市生まれ)は、日展の重鎮である中村岳陵に師事して戦後の日展で将来を嘱望されましたが、会員に推挙された1961年に師のもとを離れ日展からも離脱します。以後、旧態依然とした日本画壇に反逆し続けたことで、異端・鬼才・風雲児などさまざまな呼称がこの画家の名前に冠せられ、戦後の日本美術において特異な存在と目されてきました。多彩で精力的な活動を展開する一方、同時代の作家たちと深く関わり、彼らを巻き込んでさながら台風の目のように強い牽引力を発揮したことも注目に値します。針生一郎とともに立ち上げた「日本画研究会」では、朝倉摂、横山操、片岡球子など在野の画家たちと日本画のあり方について研鑽を重ね、その後同郷の星野眞吾とともに異色の美術グループ「人人会」を創立したほか、更には多様なジャンルの表現者を取り込んだ芸術祭「東京展」の構想と実現へと至ります。(中略)
本展は生誕100年を記念し、正義の画業を代表作によって俯瞰するほか、こうした交友関係にも着目し、関連作家の作品もあわせて紹介します。また、映画や舞台美術、住宅デザインなど正義の関わった多様な活動にも焦点をあて、あらためて正義の実像に迫りたいと考えています。
(美術館公式HPから転載)
●展覧会公式HP→ここから |
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