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LOVEファッション
展覧会公式サイト
法然と極楽浄土
展覧会公式サイト
GUCCI COSMOS
展覧会公式サイト
LOVEファッション
―私を着がえるとき
LOVE Fashion:
In Search of Myself
2024年
913日(金)〜1124日(日)
※日時予約制ではございません。
京都国立近代美術館(岡崎公園内)
The National Museum of Modern Art, Kyoto
TEL.075-761-4111
〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町
開館時間=10:00 〜18:00
◎金曜日は20:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで
休館日=月曜日(ただし、9月16日(月・祝)、9月23日(月・休)、10月14日(月・祝)、11月4日(月・休)は開館)、9月17日(火)、9月24日(火)、10月15日(火)、11月5日(火)
観覧料:
一 般:1,700円(1,500円)
大学生:1,100円(900円)
高校生:600円(400円)
※( )内は20名以上の団体および夜間割引(金曜午後6時以降)
※中学生以下は無料*。
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料*。
※母子・父子家庭の世帯員の方は無料*。
*入館の際に証明できるものをご提示ください。
※本料金でコレクション展もご覧いただけます。
美術館MAP
美術館公式サイト
主催=京都国立近代美術館、
公益財団法人 京都服飾文化研究財団(KCI)
◎服を着ることは人間の普遍的な営みの一つです。そして装いには私たちの内なる欲望が潜み、憧れや熱狂、葛藤や矛盾を伴って表れることがあります。 着る人のさまざまな情熱や願望=「LOVE」を受け止める存在としてのファッション。そこには万華鏡のようにカラフルな世界が広がっています。 今回の展覧会では、KCI所蔵の衣装コレクションを中心に、人間あるいは生物の根源的な欲望や本能を照射するアート作品とともに、ファッションとの 関わりにみられるさまざまな「LOVE」のかたちについて考えます。展覧会を通して、服を着ることの意味について再び考えてみませんか。
(近代美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
特別展
法然極楽浄土
HONEN AND PURE LAND BUDDHISM
■2024(令和6)年
108(火)〜121(日)
前期:10月8日
(火)〜11月4日(月・休)
後期:11月6日(水)〜12月1日(日)
京都国立博物館 東山七条
平成知新館
Kyoto National Museum
〒605-0931 京都市東山区茶屋町527
博物館HP→ここから
博物館MAP
開館時間:9:30〜17:30
(入館は17:0まで)
※金曜日のみ 9:00〜20:00(入館は19:30まで)
休館日:月曜日 ※ただし、10月14日(月・祝)、11月4日(月・休)は開館し、10月15日(火)、11月5日(火)休館
観覧料:
一 般:1,800円(1,600円)
大学生:1,200円(1,000円)
高校生:700円(500円)
◎( )内は20名以上の団体料金です。
◎大学生・高校生の方は学生証をご提示ください。
◎中学生以下は無料です。
◎障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
*詳細は博物館公式サイトをご覧ください。
主催=京都国立博物館、NHK京都放送局、NHKエンタープライズ近畿、読売新聞社
◎展覧会の見どころ
平安時代末期、繰り返される内乱や災害・疫病の頻発によって世は乱れ、人々は疲弊していました。比叡山で学び、中国唐代の阿弥陀仏信仰者である善導(613〜681)の教えに接した法然(1133〜1212)は安元元年(1175)、阿弥陀仏の名号を称えることによって誰もが等しく阿弥陀仏に救われ、極楽浄土に往生すると説き、浄土宗を開きました。
 その教えは貴族から庶民まで多くの人々に支持され、現代に至るまで連綿と受け継がれています。
 本展は、2024年に浄土宗開宗850年を迎えることを機に、法然による浄土宗の立教開宗から、弟子たちによる諸派の創設と教義の確立、徳川将軍家の帰依きえによって大きく発展を遂げるまでの、浄土宗850年におよぶ歴史を、全国の浄土宗諸寺院等が所蔵する国宝、重要文化財を含む貴重な名宝によってたどります。 困難な時代に分け隔てなく万人の救済を目指した法然たち先人の生き方や、大切に守り伝えられてきた文化財にふれていただく貴重な機会です。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
グッチ日本上陸60周年記念展
GUCCI COSMOS
AN EXPLORATION OF HERITAGE
2024年
101日(火)〜121日(日)
京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
会場=[北回廊1階 | 新館 東山キューブ]
Kyoto City KYOCERA Museum of Art
TEL.075-771-4334
〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
開館時間=10:00 〜18:00
(最終入場は17:00まで)
休館日=月曜日(祝日の場合は開館)
観覧料=
一般:2,200円(2,000円)
大学生:1,500円(1,300円)
高校生:1,000円(800円)
※中学生以下無料

※価格はすべて税込
※( )内は前売、20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料(学生証、障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※京都市内に在住・通学の大学生・高校生は無料で入場いただけます。
美術館公式サイト
主催=グッチ、京都市
◎グッチが日本で初めて正式に紹介されてから60周年の節目である今年、ブランドの100年以上にわたる歴史と現代への系譜を紐解く展覧会「GUCCI COSMOS」を、京都市京セラ美術館にて開催いたします。
 本展は1921年にグッチが誕生した地、イタリア フィレンツェの姉妹都市である京都と日本をオマージュし、アーカイブ作品を通じてブランドの革新の歴史とクリエイティビティの伝統を表現するものです。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
戦後西ドイツのグラフィックデザイン展
展覧会公式サイト
アイデンティティシステム
詳しくは画面をクリック
発掘された日本列島2024
展覧会公式サイト
戦後西ドイツの
グラフィックデザイン展
モダニズム再発見
Back to Modern
Graphic Design
from West Germany
会期=2024年1026(土)〜
2025年
224(月・祝)
西宮市大谷記念美術館
Otani Memorial Art Museum, Nishinomiya City
TEL.0798-33-0164
〒662-0952 西宮市中浜町4-38
開館時間=10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
休館日= 水曜日、年末年始(2024年12月23日(月)〜2025年1月3日(金))
主催:西宮市大谷記念美術館
後援:西宮市、西宮市教育委員会、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川、NHK神戸放送局
入館料=
一般;1,200円、
高大生;600円、
小中生;400円
※前売料金は各200円引き、団体料金(20名以上)は各100円引き(いずれも税込価格)
※西宮市内在住の一般の方は1,000円、西宮市内在住65歳以上の方は600円(いずれも要証明書呈示)
※ココロンカード・のびのびパスポート呈示の小中生は無料
※心身に障害のある方及び介助者1 名は無料(要手帳等呈示)
美術館MAP
美術館公式サイト
◎本展覧会では、デュッセルドルフ在住のグラフィックデザイナー、グラフィックデザイン研究者・大学教授であるイェンス・ミュラー氏が設立した「A5コレクション・デュッセルドルフ」を日本で初めて紹介します。戦後西ドイツのグラフィックデザイン資料を中心に収集され、ポスターだけで1,000点以上、その他資料類は10,000点を超える規模に成長した本コレクションは、戦後の分断から1990年ドイツ統一までのグラフィック表現を探る上で非常に重要なものです。(中略)
 本展ではポスター約130点、その他冊子、雑誌などグラフィック関係の小品約250点で、戦後西ドイツにおけるグラフィック表現の魅力に迫ります。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
京都dddギャラリー
第244回 企画展
アイデンティティシステム 1945年以降
西ドイツの
リブランディング
■2024年1024日(木)〜
2024年 0113日(月・祝)
開館時間=
火曜〜金曜は11:00〜19:00
※土日祝は11:00〜18:00まで
休館日= 月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土日は開館)
※年末年始 2024年12月29日(日)〜2025年1月3日(金)
入場無料
会場=京都dddギャラリー
ギャラリー公式頁にリンク
〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
TEL.075-585-5370
主催=公益財団法人DNP文化振興財団
後援=大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館
◎20世紀初め、ペーター・ベーレンスをはじめとするドイツのデザイナーたちは、後にコーポレート・デザインとして知られることになる例を世界で初めてつくり、それにつづくバウハウスも、システマティックなデザイン手法をカリキュラムに含めました。そして、第二次世界大戦の終戦から数年後、西ドイツは、それまで切り開いてきたデザインの原則を再びたどり、デザイン教育機関として強い影響力を持っていたウルム造形大学や、多くの若いグラフィックデザイナーたちが、1960年代初めにシステマティックなデザインの新たな解釈を生み出しました。それらは、ルフトハンザ航空や1972年のミュンヘンオリンピック、その他多数の企業や組織、イベントのためのビジュアル・アイデンティティに結実しました。民主主義に復帰し、経済的に発展した西ドイツは、日常を視覚的にかたちづくるデザイン手法の体系的な発展によって、ドイツのイメージを一変させたのです。
 本展では、コーポレート・デザインの代表的なポスターやビジュアル・アイデンティティの使用例、企業などの独自のコンセプトが示された貴重なデザイン・マニュアルなどを紹介します。コンセプト・スケッチや印刷サンプルといった貴重な一次資料を通して、手作業で仕上げられたデザインの質の高さをご覧いただけるものと思います。

(京都dddギャラリー公式HPより転載)
もっと詳しく→ここから
令和6年度秋季特別展
大阪府立弥生文化博物館
     
&
大阪府立近つ飛鳥博物館
合同開催!
開催30周年記念
発掘された日本列島
2024
2024年
105日(土)〜128日(日)
大阪府立弥生文化博物館
Museum of Yayoi Culture
大阪府和泉市池上町4丁目8-27
TEL.0725-46-2162
博物館MAP
博物館公式サイト
開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで) 
休館日:毎週月曜日(ただし10月14日、11月4日は開館)、10月15日(火)、11月5日(火)
入館料:一般650円
65歳以上・高大生450円

※中学生以下、障がい者手帳をお持ちのかたとその介助者1名は無料
※20名様以上の団体は団体割引料金
主催:文化庁・大阪府立弥生文化博物館・大阪府立近つ飛鳥博物館・週刊大阪日日新聞
後援:全国史跡整備市町村協議会・全国文化的景観地区連絡協議会・泉大津市・泉大津市教育委員会・和泉市・和泉市教育委員会
◎大阪府立弥生文化博物館の秋季特別展では、「発掘された日本列島2024」を大阪府立近つ飛鳥博物館と合同開催いたします。
 大阪府内での開催は10 年ぶりとなる本展は、今年で30 回目となります。日々の調査研究の積み重ねによって明らかになった、全国各地の歴史を物語る資料や、近年の発掘で注目を集めた遺跡で発見された資料など、貴重な出土品を両館で展示、紹介いたします。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
朝鮮王朝のチェッカド
展覧会公式サイト
秋季名宝展 あの世への祈り
詳しくは画面をクリック
特別展 遊びのすがた
展覧会公式サイト
2024年 秋展
朝鮮王朝チェッカド
―冊架図の世界―
2024年
91日(日)〜128日(日)
公益財団法人 高麗美術館
KORYO MUSEUM OF ART
京都市北区紫竹上岸町15
TEL.075-491-1192
美術館MAP
美術館公式サイト
開館時間:10:00〜16:30
(入館は16:00まで)
休館日:月曜・火曜の週2日
(祝日の場合は開館)
※但し9月16日(月)、23日(月・祝)、10月14日(月・祝)、11月4日(月・祝)はOPEN
入館料:
一般 500円、大高生 400円・
65歳以上の方 400円・
中学生以下 無料
※(障害者手帳をお持ちのご本人様と付き添いの方1名無料)
主催:公益財団法人 高麗美術館
◎冊架図(チェッカド)といわれるジャンルの絵画を見ていると、朝鮮時代(1392〜1910)がいかに開放的で先進の文化を受容していたかということが分かるような気がします。朝鮮王朝は北京へ使節を頻繁に派遣しました。彼らの目的は政治的儀礼でしたが、書店をはじめ、自由に買い物をし、街を観光し、知識人の自宅に泊まりました。いわば現代の観光ツアーのような側面もありました。彼らのもたらした情報は国際情勢だけでなく文化や文物、知識や芸術にまでおよびました。 今回の展覧会で見る「チェッカド」は、朝鮮時代の後期にもたらされた斬新な西洋的エッセンス、いわばアートのようです。遠近を無視したかのような絵画法は今でもとてもユニークな作品です。これらの絵画をぜひ多くの人々に楽しんでいただき、朝鮮時代後期の開放的で明るい美術を体験していただきたいと思います。
高麗美術館館長 井上満郎
(美術館公式HPより転載)
展覧会公式HP→ここから

令和6年
四天王寺 秋季名宝展
あのへの祈り
−十王思想と浄土信仰−
2024年
914日(土)〜1110日(日)
※会期中無休
四天王寺宝物館
THE TREASURE HOUSE OF SHITENNOJI TEMPLE
〒543-0051 大阪市天王寺区四天王寺1丁目-11-8 四天王寺内
会場地図
総本山四天王寺公式HP
お問い合わせ:
総本山 四天王寺 勧学部 文化財係
TEL.06-6771-0066
拝観時間:
9月→8:30〜16:30
10・11月→8:30〜16:00
(但し、9月19日〜25日、10月21日は8:00〜17:00)
※入館は閉館20分前まで
拝観料金:
一般(大学生含む)500円(400円)、
高校生 300円(200円)、
中学生以下 無料
※団体割引(30名以上)
主催:和宗総本山 四天王寺
◎古来、人々は「あの世」をどのようにイメージしてきたのでしょうか?仏教においては、阿弥陀さまのいる極楽浄土や、苦しみが続く六道世界、死後の行き先を決める十王の冥府など、様々な他界観が絵画や彫刻にあらわされてきました。それを見た人々は、来たるべき死に直面し、自身と大切な人の死後の安寧を祈って、供養や作善を行ってきました。
 本展では、十王図や浄土信仰にかかわる作品を中心に「あの世」の美術をご紹介いたします。死後の世界に対する人々のまなざし、ひいてはあの世への切実な祈りのかたちに触れて、自身の死生観について考える機会にして頂ければ 幸いです。
もっと詳しく→ここから
特別展
遊びすがた
工芸と絵画で見る玩具の美術
■2024年(令和6年)
915(日)〜1117(日)
前期:9月15日
(日)〜10月14日(火祝)
後期:10月16日
(木)〜11月17日(日)
和泉市久保惣記念美術館
KUBOSO MEMORIAL MUSEUM OF ARTS, IZUMI
大阪府和泉市内田町3-6-12
〒594-1156
TEL.0725-54-0001
美術館MAP
美術館公式サイト
開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜日
※ただし9月16日(月・祝)、9月23日(月・振休)、10月14日(月・祝)、11月4日(月・振休)は開館し、翌火曜日休館
入館料:一般 1,000円/高・大生800円、中学生以下無料
※20名様以上の団体、65歳以上は2割引
※各種障がい者手帳を提示された場合、本人及び介助者1名は無料
主催:和泉市久保惣記念美術館
◎おとなや子どもが楽しんできた遊びに使われた工芸品、ならびに遊びのありさまを描いた絵画で構成する展覧会です。江戸時代の作品を中心に、囲碁、将棋、かるた、羽子板、人形などの遊具と、屏風等に描かれた絵画を合わせて展示します。遊具に見られる工芸品ならではの美しさや遊びに興じる人々の表情やしぐさの描写を絵画として鑑賞していただくとともに、伝統的な遊びについても改めて知る機会とします。国内の博物館施設、個人所蔵家などから作品を借用し、当館所蔵品も含め約90点を展示します。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
うましうるはし日本の食事
展覧会公式サイト
東大寺伝来の伎楽面
展覧会公式サイト
新発見!なにわの考古学2024」
展覧会公式サイト

秋季特別展
うましうるはし
日本の食事
(たべごと)
The Arts and Lore of Japanese Dining
2024年
928(土)〜1215(日)
MIHO MUSEUM
滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
MUSEUM 公式HP
MUSEUM交通アクセス
TEL:0748-82-3411
休館日:月曜日、10月15日、11月5日 ※10月14日、11月4日は開館
開館時間:10:00〜17:00
(入館は16:00まで)
入館料:一般1,300円、
大・高生1,000円、
中学生以下無料
※団体料金(20名以上)各200円割引
※障がい者手帳をお持ちの方:無料(介添1名は200円割引)
主催:MIHO MUSEUM、
京都新聞
◎日本の豊かな自然と美しい四季の変化は、日本人の気質や我が国の様々な文化芸術の形成に、極めて大きな影響を与えてきました。人の営みの基盤である「食事(たべごと)」の文化は、その最たるものと言えましょう。
 日本の食事は、米飯を主食とし、ご飯に合った汁・菜・漬物によって構成される、いわゆる「一汁三菜」を基本のかたちとしますが、長い歴史の中にあっては、時代の流れとともに変遷しながら、我が国特有の彩りをより強くしてきました。
 本展では、おいしくてうつくしい日本の食事(たべごと)を美術工芸作品とともにたどります。そこから、先人たちが育んだ日本の食事の素晴らしさをあらためて見つめ直し、次の世代につなげる機会にしようとするものです。
(MIHO MUSEUM 公式案内より転載)
もっと詳しくここから
特別陳列
東大寺伝来の伎楽面
―春日人万呂と基永師―
■令和6年/2024年
101(火)〜1222(日)
奈良国立博物館
なら仏像館 第9室
Nara National Museum
〒630-8213 
奈良市登大路町50(奈良公園内)
博物館公式サイト
博物館マップ
開館時間:9:30〜17:00
※正倉院展会期中(10月26日〜11月11日)の月〜木曜日は午前8時〜午後6時、金・土・日曜日、祝日は午前8時〜午後8時。
※10月・11月の毎週土曜日、12月17日(火)は午後7時まで。

※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、10月15日(火)、11月12日(火)
※正倉院展会期中は(10月26日〜11月11日)は無休。
※10月14日(月・祝)は開館
観覧料金:
一般:700円、大学生:350円
※高校生以下および18歳未満の方、満70歳以上の方、障害者手帳またはミライロID(スマートフォン向け障害者手帳アプリ)をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料です
※高校生以下及び18歳未満の方と一緒に観覧される場合、子ども1名につき、同伴者2名まで一般100円引き、大学生50円引き。
※開館時間延長日の午後5時以降に観覧される場合、一般100円引き、大学生50円引きとなります。
※この観覧料金で、特別陳列「聖武天皇の大嘗祭木簡」(なら仏像館)(10/22〜11/11)・名品展「珠玉の仏たち」(なら仏像館)・「中国古代青銅器」(青銅器館)をあわせてご覧になれます。また、正倉院展の日時指定券でもご覧になれます。
※「第76回 正倉院展」には別途観覧料金が必要です。
主催:奈良国立博物館
◎東大寺と正倉院には、奈良時代にさかのぼる完形に近い伎楽面(ぎがくめん)が東大寺に30面、正倉院に171面遺されています。これらは元来東大寺が管理してきた品で、天平勝宝4年(752)4月9日の大仏開眼会(だいぶつかいげんえ)で用いられた面が多くふくまれています。伎楽面の遺品としては法隆寺に伝わった飛鳥時代の一群(東京国立博物館蔵)と双璧をなすものであり、平安時代以降、次第に衰微したため内容に不明な点の多い伎楽の実相を知るうえでもっとも重要な作品群です。
 本展では東大寺所蔵および近代に同寺を離れた伎楽面のなかから、近年の研究であらたに確認された伎楽面作者である春日人万呂の3面をそろって公開します。また、大仏開眼会の面を制作した作者のひとりである基永師の酔胡王と酔胡従を一堂に展示することで、個性的で異国情緒あふれる伎楽面の魅力に迫ります。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
特集展示
新発見!
なにわの考古学2024
RECENT ARCHAEOLOGICAL
DISCOVERIES IN OSAKA, 2024
2024年
94日(水)〜1028日(月)
大阪歴史博物館
Osaka Museum of History
大阪市中央区大手前4-1-32
TEL.06-6946-5728
会場:8階 特集展示室
休館日:火曜日
開館時間:9:30〜17:00
※入館は閉館30分前まで
観覧料:常設展示観覧料でご覧いただけます。
・大 人600円(540円)、
・高校生・大学生400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※高校生・大学生チケットの購入時は証明書をご提示ください。
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
大阪歴史博物館公式HP
大阪歴史博物館アクセスマップ
主催:大阪歴史博物館、
(一財)大阪市文化財協会
◎令和5年度(2023年度)を中心に一般財団法人 大阪市文化財協会・大阪市教育委員会が実施した大阪市内の遺跡発掘調査の中から、主な調査成果を出土遺物や写真パネルで紹介します。
 大阪市内には数多くの遺跡が埋もれており、毎年各所で発掘調査が行われています。本展覧会では、水田畦畔
(けいはん)に埋められていた6世紀の大足(おおあし)(農具:平野区亀井北遺跡)、大坂夏の陣にかかわる鉄砲玉と鉛インゴット(中央区大坂城跡)、近世大坂の経済を支えた蔵屋敷の出土資料(北区中之島蔵屋敷跡)など、最新の成果を展示します。発掘成果を通して、都市大阪が長い歴史を基盤として成り立っていることを感じていただければ幸いです。
(公式サイトより転載)
◎展示資料数:約400点
展覧会公式サイト→ここから
特別展 線表現の可能性
展覧会公式サイト
隈研吾流オノマトペで見る建築
展覧会公式サイト
明石の寺院跡
展覧会公式サイト
特別展
線表現の可能性
The Possibilities of Linear Expression
2024年 112日(土)〜
2025年 126日(日)
国立国際美術館(大阪・中之島)
B3階展示室
THE NATIONAL MUSEUM OF ART. OSAKA
大阪市北区中之島4-2-55
休館日:月曜日(11月4日、1月13日は開館し、11月5日、1月14日は休館)、年末年始(12月28日〜1月4日)
開館時間:10:00〜17:00
(金曜・土曜は20:00まで)
(入場は閉館の30分前まで)
観覧料
一般1,200円(1,000円)
大学生 700円(600円)
※( )内は20名以上の団体料金および夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00 〜20:00)
※高校生以下・18歳未満無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
※本料金で、同時開催のコレクション展もご覧いただけます
美術館公式サイト
主催国立国際美術館
◎一枚の絵は一本の線を引くことから始まります。線にはいろいろな種類があります。直線、曲線、点線、波線。描く材料によっても線の表情はさまざまに変化します。鉛筆やペンが生み出す細く尖った線。木炭やチョークの太く軟らかい線。また、伝統的な東洋画の筆と墨による運筆法は、「書画一致」と呼ばれ、線に作者の人格が表れ出るものとされてきました。線描画は、かつては完成作のための習作や下絵として描かれ、対象の形態を明確に輪郭づけるためのデッサンとしての役割を担ってきました。線は世の中のあらゆる存在を分節化し、各々を意味の世界へと定着させるための手段でした。その際、現実には存在しない輪郭線という抽象的概念が絵画の基盤となりました。
 一方、20世紀以降に誕生した抽象絵画では、独立した線表現として、線そのものが有している造形性が重視されるようになっていきます。画家たちは新しい線の創出を目指し、線はかつてない多様な表情と表現性を具えていくことになったのです。こうして、線は絵画の原点であると同時に、今なおその表現領域を拡大し続ける、古くて新しいテーマとなっているのです。
 本展覧会は、版画・素描を中心に、絵画、彫刻、写真を加えた約150点の作品によって、現代美術における線表現の多様性を示す機会とするものです。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
隈研吾流オノマトペで見る建築 姫路編
会期:2024年
921日(土)〜1117日(日)
姫路市立美術館 企画展示室
〒670-0012姫路市本町68-25
TEL.079-222-2288
開館時間:10:00〜17:00
(最終入場は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし9月23日、10月14日、11月4日は開館)、9月24日(火)、10月15日(火)、11月5日(火)
観覧料:
一般:1,400(1,200)円
大学・高校生:800(600)円、
中学・小学生:400(200)円
※( )内は団体料金(20名以上)
美術館MAP
美術館公式サイト
主催:姫路市立美術館
◎「姫路の三大建築美の真髄と可能性 姫路城、圓教寺そして美術館」

これは、本展の根幹をなすテーマです。このテーマを元に、東京オリンピックの新国立競技場の設計者であり、今や世界中を飛び回って活躍する建築家・隈研吾が出したコンセプトは、姫路城は「ツンツン」、圓教寺は「パラパラ」、美術館は「コツコツ」というオノマトペによるものでした。この「オノマトペ」は、およそ建築とはかけ離れた言葉のように感じますが、日本文化の中で使われてきた、ある種固有の言葉であり、物事を感覚的に、しかし共感をもって理解し受け止めることのできる表現であるといえます。(中略)
 本展では、姫路城、圓教寺、美術館を、オノマトペで表現し紹介することで、それらの建築をヒューマンスケールで捉え直し、また、そこから連想する隈自身の建築作品を、模型や写真を通して紹介します。また、本展は、圓教寺での《くぎくも》の展示や「はづき茶屋プロジェクト」、12月7日より開催のコレクションミーツ展ともつながりつつ、さらに、建築マップの作成やツアーの実施によって街と人と有機的なつながりを持ちながら展開します。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
企画展
発掘された明石の歴史展
明石の寺院跡
2024年
1026(土)〜121(日)
明石市立文化博物館
Akashi City Museum of Culture
1階特別展示室
明石市上ノ丸2丁目13番1号
TEL.078-918-5400
休館日=毎週月曜日(11月4日は開館)
開館時間=9:30〜17:30
(入館は17:00まで)
観覧料=
大 人:200円
大高生:150円
中学生以下無料
※20名以上の団体は2割引
※65歳以上の方は半額。
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・ミライロID手帳提示の方と介護者1名は半額。
※シニアいきいきパスポート提示で無料
【関西文化の日】11月4日(月・祝)は無料
博物館MAP
博物館公式サイト
主催:明石市
共催:明石市立文化博物館
◎発掘された明石の歴史展」は市内の発掘調査によって出土した資料を中心に取り上げ、そこから明らかにされた先人たちのくらしぶりを広く知っていただく機会として開催しています。
 「発掘された明石の歴史展」は市内の発掘調査によって出土した資料を中心に取り上げ、そこから明らかにされた先人たちのくらしぶりを広く知っていただく機会として開催しています。  今年度のテーマは「明石の寺院跡」で、古代から中世にかけての寺院跡からの出土品を出展します。明石市内で最古の寺院である太寺廃寺跡から出土した瓦や塑像片をはじめ、中世の律宗寺院であった報恩寺跡(大久保町西脇)出土の鬼瓦や文字瓦、また神戸市西区の中世寺院跡出土の瓦などを展示し、明石地域で華開いた仏教文化の歴史を紹介します。
(博物館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
楽展 vol.22/RAKUTEN
詳しくは画面をクリック
楽展 vol.22/RAKUTEN
詳しくは画面をクリック

vol.22 RAKUTEN
出展者:23名
■2024年
113日(日)〜9日(土)
開廊時間:11:00〜19:00
※最終日は17:00迄
Gallery キャナル長堀
ギャラリー案内頁にリンク
大阪市中央区東心斎橋1-11-14
大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅、堺筋線・長堀鶴見緑地線 長堀橋駅
クリスタ長堀南6番出口前
TEL/FAX.06-6251-6198
ギャラリーMAP
入場無料
もっと詳しくここから

vol.22 RAKUTEN
出展者:23名
■2024年
113日(日)〜9日(土)
開廊時間:11:00〜19:00
※最終日は17:00迄
Gallery キャナル長堀
ギャラリー案内頁にリンク
大阪市中央区東心斎橋1-11-14
大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅、堺筋線・長堀鶴見緑地線 長堀橋駅
クリスタ長堀南6番出口前
TEL/FAX.06-6251-6198
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入場無料
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