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特別展
古代メキシコ
マヤ、アステカ、テオティワカン
Ancient Mexico
■2024年
2月6日(火)〜5月6日(月・休)
■国立国際美術館(大阪・中之島)
[B3階展示室]
THE NATIONAL MUSEUM OF ART. OSAKA
大阪市北区中之島4-2-55
■休館日:月曜日(ただし、2月12日(月・休)、4月29日(月・祝)、5月6日(月・休)は開館し、2月13日(火)は休館
■開館時間:10:00─17:00
(金曜・土曜は20:00まで)
(入場は閉館の30分前まで)
■観覧料:
一般2,100円(1,900円)/
大学生 1,300円(1,100円)
高校生 900円(700円)
※いずれも消費税込み ※団体は20名以上
※( )内は20名以上の団体料金
※中学生以下無料(要証明)
※大学生・高校生の方は証明できるものをご提示ください。
※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
※本料金で同時開催のコレクション展もご覧いただけます。
■美術館公式サイト
■主催:国立国際美術館、NHK大阪放送局、NHKエンタープライズ近畿、朝日新聞社
◎紀元前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻まで、3千年以上にわたって繁栄したメキシコの古代文明。本展では、そのうち「マヤ」、「アステカ」、「テオティワカン」を中心に、多彩な遺物約140件を紹介します。火山の噴火や地震、干ばつなどの厳しい自然環境の中で、これらの文明では壮大なモニュメントが築かれました。普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、その奥深い魅力を今に伝えます。
(美術館公式サイトより転載)
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第151回
特集展示
再発見!
秀吉の大坂城
―金箔瓦と家紋瓦―
■2024年
3月6日(水)〜5月6日(月・祝)
■大阪歴史博物館
Osaka Museum of History
大阪市中央区大手前4-1-32
■TEL.06-6946-5728
■会場:8階
特集展示室
(常設展示場内)
■休館日:火曜日
■開館時間:9:30〜17:00
※入館は閉館30分前まで
■観覧料:常設展示観覧料でご覧いただけます。
大人:600円(540円)、
高校生・大学生:400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
■大阪歴史博物館公式HP
■大阪歴史博物館アクセスマップ
■主催:大阪歴史博物館、
(一財)大阪市文化財協会
◎現在の大阪城は、豊臣秀吉が造った大坂城の上に土を盛り、徳川幕府が新しく造った城です。このことは、いまや広く知られるようになってきました。現在、地下に埋もれていた大坂城の石垣公開施設の建設が進んでいます。施設ができあがれば、訪れる人々がそれぞれの視点で秀吉の大坂城を「再発見」できるはずです。
大坂城は、秀吉政権の考え方や仕組みを見事に体現した城でした。城内やその周辺には秀吉に従う全国の武士たちの屋敷が建ち並び、豪華な瓦や高い石垣は見る者を威圧しました。屋根を美しく見せる瓦は、秀吉の城づくりに欠かせないものであったのです。発掘調査で出土する瓦は、まぎれもなく秀吉の大坂城の一部です。調査で新しい知見が得られるたびに、大坂城が「再発見」され、その成果が長年にわたって蓄積されてきました。本展では、「金箔瓦」と「家紋瓦」に代表される豊臣期の瓦200点ほどを展示し、よく知られているようで実はあまり知られていない秀吉の大坂城の姿を再発見します。
(公式サイトより転載)
◎展示資料数:約200点
●展覧会公式サイト→ここから |
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令和6年
春季名宝展
四季折々の四天王寺
〜絵画にみる近現代の彩り〜
■2024年
3月9日(土)〜5月5日(日祝)
※会期中無休
■四天王寺宝物館
THE TREASURE HOUSE OF
SHITENNOJI TEMPLE
■〒543-0051
大阪市天王寺区四天王寺1丁目-11-8 四天王寺内
■四天王寺宝物館地図
■お問い合わせ:
総本山 四天王寺 勧学部 文化財係
TEL.06-6771-0066
■拝観時間:3月:8時30分〜16時/4・5月:8時30分〜16時30分
(※但し、3月17日〜23日、4月21日は8時〜17時)
(入館は閉館の20分前まで)
■拝観料:一 般:500円(300円)、高校・大学生:300円(200円)、中学生以下無料
※( )内は団体割引(30名以上)
●総本山四天王寺公式HP
◎「寒さの果てもおしょうらい」という言葉があります。「おしょうらい」とは四天王寺の舞楽法要「聖霊会(しょうりょうえ)」のことで、寒さ厳しい冬が終わり、春を告げる頃合の指標として広く知られていたことがわかります。聖霊会の他、夏には盂蘭盆会(うらぼんえ)、春秋の彼岸に冬は修正会と、四天王寺では、昔と現在で差異はありますが、年間通じて多くの法要・行事が執り行われてきました。大阪の人々の暮らしとも深く結び付いている法要・行事は、日常の一コマでありながら特別感を持つ情景であったことでしょう。このような四季折々の四天王寺の情景を、人々は日記や詩歌、そして絵画に残してきました。
本展では、四天王寺に縁の深い、近代以降の絵画作品の数々を紹介いたします。四季折々のモチーフや四天王寺らしい作品の鮮やかな色彩を是非ご堪能ください。
(展覧会公式資料から転載)
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京都dddギャラリー
第241回 企画展
永原康史
Yasuhito Nagahara
時間のなかだち:デザインとNFTの邂逅
■2024年
3月27日(水)〜5月26日(日)
■開館時間=
火曜〜金曜は11:00〜19:00
※土日祝は11:00〜18:00まで
■休館日= 月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土日は開館)
※4月30日(火)、5月7日(火)は祝日の翌日のため休館
■入場無料
■会場=京都dddギャラリー
▲ギャラリー公式頁にリンク
■〒600-8411
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
■TEL.075-585-5370
■主催=公益財団法人DNP文化振興財団
◎永原康史は、マルチメディアやメディアデザインという言葉が誕生した1980年代からメディアとデザインの可能性を探求してきた先駆者のひとりです。Macintoshが日本に最初に紹介された1984年から、永原はいち早くコンピューターを使ったデザインに取り組んできました。グラフィックデザイナーがコンピューターを使うのは今でこそ当たり前のことですが、永原が特殊なのは、コンピューターをペンや定規の代替物としてではなく、新しいメディアとして捉えていた点です。デジタルとフィジカルをつなぐ新たなデザイン表現を生み出す彼の実験は、一連の電子ブック作品やアルゴリズミック・タイポグラフィ作品に結実していきました。(以下略)
(京都dddギャラリー公式HPより転載)
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加賀正太郎没後70年・
ニッカウヰスキー90周年記念
蘭花譜と大山崎山荘
大大阪時代を生きた男の情熱
Rankafu and Oyamazaki Villa
■2023年
3月9日(土)〜5月12日(日)
■アサヒグループ
大山崎山荘美術館
■TEL.075-957-3123(総合案内)
■〒618-0071
京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
■JR山崎駅または阪急大山崎駅より徒歩10分
■開館時間:10:00〜17:00
(最終入館は16:30まで)
■休館日:3月11日、4月8日、4月15日、4月22日(月)
4月30日、5月7日(火)
■入館料:
一般 1,100円(団体:1,000円)
高・大学生 500(団体:400円)
※中学生以下 無料
※障害者手帳をお持ちの方300円
※( )内は 20名以上の団体の場合
※価格は全て税込表示です
■美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:
アサヒグループ大山崎山荘美術館
◎2024年は、大山崎山荘を造った加賀正太郎(1888-1954)が66歳で没してから70年にあたります。彼は近世から近代にわたり経済の中心地として発展した船場(現在の大阪市中央区の一角)に生まれ、大大阪時代のただなかで活躍した実業家でした。その業績のひとつに、ニッカウヰスキーの前身である大日本果汁株式会社設立への貢献があげられますが、奇しくも本年はニッカウヰスキー創立から90年を迎える年でもあります。
本展では、加賀正太郎の足跡をたどるとともに、彼が後世に残した貴重な財産である大山崎山荘と『蘭花譜』を広く紹介します。『蘭花譜』(1946年発行)とは、加賀正太郎が自ら育てた蘭をモチーフに監修・制作した木版画83点、カラー図版14点、単色写真図版7点の104点で構成される植物図譜です。なかでも木版画の美しい色彩や技法は、美術品としても高い評価を得ています。
若き実業家が大山崎の地に咲き誇らせた、蘭と文化の香りに思いをはせるとともに、大大阪と呼ばれた時代のダイナミズムを感じてください。
(美術館公式HPより転載)
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生誕1250年記念
特別展
空海 KUKAI
密教のルーツとマンダラ世界
■令和6年/2024年
4月13日(土)〜6月9日(日)
前期:4月13日(土)〜5月12日(日)
後期:5月14日(火)〜6月9日(日)
■奈良国立博物館
東・西新館
Nara National Museum
〒630-8213
奈良市登大路町50(奈良公園内)
■博物館公式サイト
■博物館マップ
■開館時間:9:30〜17:00
※入館は閉館の30分前まで
■休館日:月曜日、5月7日(火)
※ただし、4月29日(月・祝)、5月6日(月・休)は開館
■観覧料金:当日券
一般:2,000円(1,800円)
高大生:1,500円(1,300円)
中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体
※障害者手帳またはミライロID(スマートフォン向け障害者手帳アプリ)をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料です(要証明)。
※本展の観覧券で、名品展(なら仏像館・青銅器館)もご覧になれます。
■主催:奈良国立博物館、NHK奈良放送局、NHKエンタープライズ近畿、読売新聞社
◎空海の生誕1250年を記念して、奈良国立博物館の総力を挙げた展覧会を開催します。「虚空尽き、衆生尽き、涅槃尽きなば、わが願いも尽きなん。」(『性霊集』巻第八)(この世の全ての物が消滅し、仏法の世界が尽きるまで、私は人々が救われることを願い続ける)衆生救済を願った空海が人々を救うためにたどり着いたのは密教でした。空海は中国・唐にわたり、師匠の恵果(けいか)から密教のすべてを受け継いだと言われます。
本展では、密教がシルクロードを経由し東アジア諸地域、そして日本に至った伝来の軌跡をたどることにより、空海が日本にもたらした密教の全貌を解き明かします。また、多数の仏像や仏画により、空海が「目で見てわかる」ことを強調した密教の「マンダラ空間」を再現するとともに、各地で守り伝えられてきたゆかりの至宝を一堂に展示し、空海と真言密教の魅力を紹介します
◎出陳品 展示件数:115件(うち国宝28件、重要文化財59件)
(博物館公式サイトより転載)
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企画展
プリズム
見えない光を捉えるアート
■会期:2024年
4月27日(土)〜6月23日(日)
■姫路市立美術館 企画展示室
〒670-0012姫路市本町68-25
■TEL.079-222-2288
■開館時間:10:00〜17:00
(最終入場は16:30まで)
■休館日:月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、4月30日(火)、5月7日(火)
■観覧料:
一般:700(500)円
大学・高校生:400(200)円、
中学・小学生:200(100)円
※( )内は団体料金(20名以上)
■美術館MAP
■美術館公式サイト
■主催:姫路市立美術館
■協力:アートコートギャラリー
◎私たちの周囲に当たり前のように存在する光は、人間の目に明るさを感じさせ、心を明るくさせ、生活にさまざまな恩恵をもたらしてくれますが、実体として捉えることはできません。プリズムを通して屈折、分散した光が虹光を生み出すように、私たちは何かを介して光を捉え、その諸相を知ることができます。目に見えないものを何とか自分なりに理解し、実感しようとすることは、人間が太古の昔から連綿と続けてきたことであり、アートもそういった営みの一つであると言えるでしょう。
本展では、現象としての光だけではなく、メタファーとしての光、そして光によってもたらされるもの―闇、影、時間、宇宙など―という「光」についての多様な表現を、姫路市立美術館のコレクションをベースに紹介します。そしてこれらの作品を通して、光とは?アートとは?を考えます。
(美術館公式サイトより転載)
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特別展
松尾大社展
(まつのおたいしゃ)
みやこの西の守護神(まもりがみ)
MATSUNOO TAISHA : Guardian Shrine
of Western Kyoto
■2024年
4月27日(土)〜6月23日(日)
■京都文化博物館
会場:4・3階展示室
THE MUSEUM OF KYOTO
■TEL.075-222-0888
■〒604-8183 京都市中京区三条高倉
■開室時間:10:00〜18:00
(金曜日〜19:30まで)
(※入場は閉室30分前まで)
■休館日:月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)、5月7日
■入場料金:
一 般:1,600(1,400)円、
大高生:1,000(800)円
中小生:500(300)円
※( )内は20名以上の団体料金
※未就学児は無料(ただし、要保護者同伴)。
※学生料金で入場の際には学生証をご提示ください。
※障がい者手帳などをご提示の方と付き添い1名までは無料。
※上記料金で2階総合展示と3階フィルムシアターもご覧いただけます (ただし催事により有料の場合があります)。
■博物館MAP
■博物館公式HP
■主催:京都府、京都文化博物館、松尾大社、朝日新聞社
◎京都市西京区に鎮座する松尾大社(まつのおたいしゃ)初めての神宝展です。松尾大社は渡来氏族である秦氏が創建に関わった神社で、平安京遷都以後は都の守護神のひとつとして崇められました。市内にも多くの氏子を持ち、酒・醸造の神として全国の酒造会社の崇敬もあつめています。わが国最古級の神像彫刻として国の重要文化財に指定されている御神像や、初公開となる源頼朝や織田信長ら中世の古文書をはじめ、祭礼や酒神としての歴史、酒造りについて史資料を集め展観します。
(文化博物館公式HPより転載)
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春季企画展
とんぼ玉100人展
ガラスの中の
小さなストーリー
■2024年
4月20日(土)〜6月23日(日)
卑弥呼と出会う博物館
■大阪府立弥生文化博物館
Museum of Yayoi Culture
大阪府和泉市池上町4丁目8-27
■TEL.0725-46-2162
■博物館MAP
■博物館公式サイト
■開館時間:9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日:毎週月曜日(ただし、4月29日、5月6日は開館)、4月30日(火)、5月7日(火)
■入館料:
一般:430円(340円)、
65歳以上・高大生:330円(260円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下、障がい者手帳をお持ちのかたとその介助者1名は無料
■主催:大阪府立弥生文化博物館、
とんぼ玉100人展実行委員会(佐竹ガラス株式会社)、日本ランプワーク協会
◎ガラス工芸の中でも、ひときわ繊細な輝きを放つとんぼ玉。瑞瑞しい感性で表現された現代作家たちの作品は、彩り豊かな珠玉の光を生み出します。ガラスの中で華やぐ小宇宙、ぜひご覧ください。
(博物館公式サイトより転載)
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