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―西宮市大谷記念美術館の―
展覧会とコレクション(3)
つなげる
美術館ヒストリー
Relating
to the Museum's History
Exhibitions and collections 3
■会期=2025年
3月20日(木・祝)〜5月18日(日)
■西宮市大谷記念美術館
Otani Memorial Art Museum,
Nishinomiya City
■TEL.0798-33-0164
■〒662-0952
西宮市中浜町4-38
■開館時間=10:00〜17:00
(入館は16:30まで)
■休館日= 水曜日
■主催:西宮市大谷記念美術館
■後援:西宮市、西宮市教育委員会
■入館料=(税込価格)
一般;1,200円、
高大生;600円、
小中生;400円
※前売料金は各200円引き、団体料金(20名以上)は各100円引き(いずれも税込価格)
※西宮市内在住の一般の方は1,000円、西宮市内在住65歳以上の方は600円(いずれも要証明書呈示)
※ココロンカード・のびのびパスポート呈示の小中生は無料
※心身に障害のある方及び介助者1 名は無料(要手帳等呈示)
■美術館MAP
■美術館公式サイト
◎美術作品を展示して展覧会を開催すること、作品を収集保存することは美術館の大きな役割です。そしてこの二つの役割は深く関係し合っています。本展は、展覧会とコレクションとの関わりという視点から美術館の歴史を振り返る「西宮市大谷記念美術館の―展覧会とコレクション―」シリーズの第3弾になります。第1弾の「ひもとく美術館ヒストリー」(2018年)では、1972年の開館当初から2000年代はじめ頃までの展覧会を取り上げ、近代絵画をコレクションの核とする当館が、西宮をはじめ阪神間で活躍した作家たちの展覧会を積極的に開催し、あらたな作品収集を行った経緯を紹介しました。第2弾「ひろがる美術館ヒストリー」(2020年)では、当館が1997年以降に開催した現代美術作家の個展に焦点をあて、新たなコレクション形成が行われた過程をみていただきました。第3弾となる本展「つなげる美術館ヒストリー」では、展覧会や作品収蔵をきっかけに所蔵されることになっ
た、作家や作品にまつわる資料を取り上げます。作品収蔵に伴って関連する資料もまた、美術館へと託されることがあります。美術作品を取り巻く様々な資料は、作家の制作活動を知る上で非常に重要な役割を果たします。資料を作品と共に調査、精査していくことで、新たな発見や知見を得る可能性が広がります。
本展では様々な資料を作品とともに展示し、より一層明らかに、そして豊かになる作家たちの創作世界を辿ります。
(美術館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
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特別展
蜷川実花展 with EiM
彼岸の光、此岸の影
NINAGAWA Mika with EiM: Lights of
the beyond,
Shadows of this world
■2025年
1月11日(土)〜3月30日(日)
■京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
会場[新館 東山キューブ]
Kyoto City KYOCERA Museum
of Art
■TEL.075-771-4334
■〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
■開館時間=10:00 〜18:00
(最終入場は17:30まで)
■休館日=月曜日(祝・休日の場合は開館)
■観覧料=
一般:2,300(2,100)円
大学・専門学校生:1,600(1,400)円
高校生:1,100(900)円
※小中学生:800(600)円
未就学児無料
※価格はすべて税込
※( )内は20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料(障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※学生料金でご入場の方は学生証をご提示ください
■美術館公式サイト
■主催=蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影 実行委員会
◎蜷川実花および各分野のスペシャリストによるクリエイティブチームEiM(エイム)として挑む本展は、蜷川が作品づくりを手掛ける展覧会としては関西で過去最大の大規模個展となります。
本展のために制作した映像インスタレーション、立体展示などで構成され、京都国際観光大使も務めた蜷川が京都の街からインスピレーションを受け、EiMとともに手掛ける10話におよぶ”絵巻体験”の展覧会です。
(美術館公式サイトより転載)
●展覧会公式HP→ここから |
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コレクション展
コレクション2
Undo, Redo
わたしは解(ほど)く、
やり直す
■2025年
2月15日(土)〜6月1日(日)
■国立国際美術館(大阪・中之島)
B2階展示室
THE NATIONAL MUSEUM OF ART. OSAKA
大阪市北区中之島4-2-55
■休館日:月曜日(ただし2月24日、5月5日は開館)、2月25日、5月7日)
■開館時間:10:00〜17:00
(金曜・土曜は20:00まで)
(入場は閉館の30分前まで)
■観覧料:
一般:430円(220円)
大学生:130円(70円)
※( )内は20名以上の団体料金
※夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00-20:00)一般:250円 大学生:70円
※高校生以下・18歳未満・65歳以上無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名は無料(要証明)
※本展は特別展「ノー・バウンダリーズ」(会期:2月22日〜6月1日)の観覧券でご観覧いただけます
■美術館公式サイト
■主催:国立国際美術館
◎2024年度のコレクション2では、2023年度当館が収蔵したルイーズ・ブルジョワ、レオノール・アントゥネス、2024年度収蔵し今回国内初公開となるルース・アサワの3作家による作品を起点に、既にある素材や構造、歴史をほぐし、それらを再構成していく作家の手つきと作品のあり方に注目します。また、近年収蔵した作品も多数紹介します。
本展タイトルは、ブルジョワが2000年にテート・モダンのタービン・ホールで発表した作品のタイトル「I Do, I Undo,
I Redo」および2023年度に2作品を収蔵した手塚愛子をはじめとする作家の制作行為に着想を得ています。
(美術館公式サイトより転載)
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Thanks
ギャラリー菊 展
■2023年
9月23日(土)〜30日(土)
※終了しました。
12:00〜18:00
(最終日は15:00まで)
■ギャラリー菊
▲ギャラリー案内頁にリンク
■大阪市北区西天満4-9-2西天満ビル1F
■TEL.06-6314-0907
■ギャラリーMAP
■大阪メトロ、京阪「淀屋橋駅」より徒歩8分。JR大阪駅・各線梅田駅より徒歩10分、新御堂筋から老松通りに入り150m東進、左側のビルの1階、入口はビルの東側です。
■参加作家:98名
●もっと詳しく→ここから |
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Exhibition
Part-22
アーティスティックなくらし
出品作家:35名
絵画・平面・造形・立体・オブジェ・版画 他
■2022年
10月17日(月)〜22日(土)
※終了しました。
■昼12:00〜18:30
(最終日は16:00まで)
■Gallery TAA ティーエーエー
▲会場案内頁へリンク
■大阪市北区天神橋1-6-8
■TEL.06-6353-3836
■大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町駅」JR3番出口より徒歩約5分/JR東西線「大阪天満宮駅」JR3番出口より徒歩約5分
■アクセスマップ
◎作家のメッセージを受け取り、日々の呼応が心の糧になるような「アートのあるくらし」を提案しています。
●もっと詳しく→ここから |
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友田
多恵子 作品展
小さきモノたち 光の中へ
TOMODA Taeko Exhibition
■2019年
11月4日(月)〜11月9日(土)
※終了しました。
■昼12:00〜18:30
■Gallery TAA ティーエーエー
▲会場案内頁へリンク
■大阪市北区天神橋1-6-8
■TEL.06-6353-3836
■大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町駅」JR3番出口より徒歩約5分/JR東西線「大阪天満宮駅」JR3番出口より徒歩約5分
■アクセスマップ
◎小作品での初めての展覧会です。平面はサムホール、0号、など、ハンドメイドの紙ならではの
立体造形の数々、ちいさくても、大きな作品やインスタレーションに負けない魂は同じ、小さきモノたちのつぶやきをぜひ、 お聞きください。ご高覧お待ちしています。
●もっと詳しく→ここから |
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▲展示風景と詳しいご案内 |
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こより表現画
こころのうわずみ
綿貫 桂子 展
WATANUKI Keiko Exhibition
■会期:2022年
3月15日(火)〜4月24日(日)
※終了しました。
■会場:イズミヤ平野店
2階
住所:〒547-0046
大阪市平野区宮町1丁目6番2-101号
■アクセス:JR大和路線 平野駅南出口下車 南東へ徒歩約3分
■会期中無休
(ただし店の都合により変更がある場合があります。)
■開催時間:10:00〜19:00
(※4月24日(最終日)は16時まで)
■入場無料
■イズミヤ平野店公式サイト
◎不用の紙がみをよったりちぎったり下絵を描かずに天地に生かされている自分のこころもようを表現してきました。
●ストリート・アートナビ取材の
展示風景と詳しいご案内
→ここから |
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第5回
若きアーティストによる
アートの祭典
出品者:48名
■2023年
1月10日(火)〜20日(金)
※終了しました。
■12:00〜18:00
(最終日は16:00まで)
※1月15日(日)は休廊
■ギャラリー菊
▲ギャラリー案内頁にリンク
■大阪市北区西天満4-9-2西天満ビル1F
■TEL.06-6314-0907
■ギャラリーMAP
■大阪メトロ、京阪「淀屋橋駅」より徒歩8分。JR大阪駅・各線梅田駅より徒歩10分、新御堂筋から老松通りに入り150m東進、左側のビルの1階、入口はビルの東側です。
◎◎この度、若きアーティストによる 「アートの祭典」を開催致します。燃ゆる情熱とユニークな発想が
芸術の未来を拓く幕開けの作品展です。
是非、ご高覧ください。
●もっと詳しく→ここから |
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第15回 真夏の
アートフェスティバル
in ギャラリー菊
−芸術は人生そのもの−
※終了しました。
■2023年
■A日程:
7月4日(火)〜14日(金)
※7月9日(日)、10日(月)休廊
■B日程:
7月18日(火)〜28日(金)
※7月23日(日)、24日(月)休廊
■両日程とも開場時間
12:00〜18:00まで)
(最終日は16:00まで)
■参加作家:A日程:86名
B日程:82名 計168名
■ギャラリー菊
▲ギャラリー案内頁にリンク
■大阪市北区西天満4-9-2西天満ビル1F
■TEL.06-6314-0907
■ギャラリーMAP
■大阪メトロ、京阪「淀屋橋駅」より徒歩8分。JR大阪駅・各線梅田駅より徒歩10分、新御堂筋から老松通りに入り150m東進、左側のビルの1階、入口はビルの東側です。
◎芸術は生きていくうえで必要不可欠であります。今こそアートの力が必要だと信じ、輝ける未来のために
「アートの祭典」を開催致します。
ぜひ、ご高覧ください。
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