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30年目のわたしたち
展覧会公式サイト
蜷川実花展 with EiM
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コレクション2 Undo, Redo わたしは解(ほど)く、 やり直す
展覧会公式サイト
阪神・淡路大震災30年 企画展
1995 ヒ 2025
30年目
わたしたち
1995 フ 2025 Our Lives from January 17, 1995
2024年1221日(土)
〜2025年39日(日)
兵庫県立美術館
会場:企画展示室
HYOGO PREFECTURAL MUSEUM OF ART
開館時間:10:00〜18:00
※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日・年末年始
(12月29日[日]−1月3日[金])
※1月13日[月・祝]と2月24日[月・振休]は開館
1月14日[火]と2月25日[火]は休館
観覧料当日(税込)
・一般/1,600円(1,400円)
・大学生/1,000円(800円)
・高校生以下無料、
・70歳以上/800円 (700円)
・障がい者手帳等をお持ち方
 一 般/400円 (350円)
 大学生/250円 (200円)
※( )内は20名以上の団体料金。
団体でご鑑賞いただく場合は1か月前までにご連絡ください
※障がい者手帳等お持ちの方1名につき、介助者1名は無料です。
※一般以外の料金でご利用される方は証明書を観覧当日ご提示ください。
※コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります)。
TEL.078-262-0901
美術館公式サイト
美術館アクセスマップ
主催:兵庫県立美術館、
神戸新聞社、朝日新聞社
◎阪神・淡路大震災から30年を迎えるに際し、6組7名のアーティストによるグループ展を開催します。1995年1月17日の震災では、兵庫県立美術館の前身である兵庫県立近代美術館(1970-2001)も建物や収蔵品に被害を受けました。同館を引き継ぎ、2002年に震災復興の文化的シンボルとして開館した当館では、これまでも震災後の節目の年に関連展示を開催してきましたが、今回が初めての特別展会場での自主企画展となります。
(中略)
 アーティストとその作品、何らかの出来事と、それらと出会うみなさんが展覧会という場につかのま集うこと。言い換えれば、今それぞれに生きる「わたしたち」こそ「希望」の出発点にほかならない、そのような思いを展覧会名に込めています。
(展覧会公式サイトより転載)
展覧会公式サイト→ここから
特別展
蜷川実花with EiM
彼岸の光、此岸の影
NINAGAWA Mika with EiM:
Lights of the beyond,
Shadows of this world
2025年
111日(土)〜330日(日)
京都市京セラ美術館(岡崎公園内)
会場[新館 東山キューブ]
Kyoto City KYOCERA Museum of Art
TEL.075-771-4334
〒606-8344
京都市左京区岡崎円勝寺町124
開館時間=10:00 〜18:00
(最終入場は17:30まで)
休館日=月曜日(祝・休日の場合は開館)
観覧料=
一般:2,300(2,100)円
大学・専門学校生:1,600(1,400)円
高校生:1,100(900)円
※小中学生:800(600)円
未就学児無料

※価格はすべて税込
※( )内は20名以上の団体料金
※障害者手帳等をご提示の方は本人及び介護者1名無料(障害者手帳等確認できるものをご持参ください)
※学生料金でご入場の方は学生証をご提示ください
美術館公式サイト
主催=蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影 実行委員会
◎蜷川実花および各分野のスペシャリストによるクリエイティブチームEiM(エイム)として挑む本展は、蜷川が作品づくりを手掛ける展覧会としては関西で過去最大の大規模個展となります。
 本展のために制作した映像インスタレーション、立体展示などで構成され、京都国際観光大使も務めた蜷川が京都の街からインスピレーションを受け、EiMとともに手掛ける10話におよぶ”絵巻体験”の展覧会です。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
コレクション展
コレクション2
Undo, Redo
わたしは解
(ほど)く、
やり直す
2025年
215日(土)〜61日(日)
国立国際美術館(大阪・中之島)
B2階展示室
THE NATIONAL MUSEUM OF ART. OSAKA
大阪市北区中之島4-2-55
休館日:月曜日(ただし2月24日、5月5日は開館)、2月25日、5月7日)
開館時間:10:00〜17:00
(金曜・土曜は20:00まで)
(入場は閉館の30分前まで)
観覧料
一般:430円(220円)
大学生:130円(70円)
※( )内は20名以上の団体料金
※夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の17:00-20:00)一般:250円 大学生:70円
※高校生以下・18歳未満・65歳以上無料(要証明)
※心身に障がいのある方とその付添者1名は無料(要証明)
※本展は特別展「ノー・バウンダリーズ」(会期:2月22日〜6月1日)の観覧券でご観覧いただけます
美術館公式サイト
主催国立国際美術館
◎2024年度のコレクション2では、2023年度当館が収蔵したルイーズ・ブルジョワ、レオノール・アントゥネス、2024年度収蔵し今回国内初公開となるルース・アサワの3作家による作品を起点に、既にある素材や構造、歴史をほぐし、それらを再構成していく作家の手つきと作品のあり方に注目します。また、近年収蔵した作品も多数紹介します。
 本展タイトルは、ブルジョワが2000年にテート・モダンのタービン・ホールで発表した作品のタイトル「I Do, I Undo, I Redo」および2023年度に2作品を収蔵した手塚愛子をはじめとする作家の制作行為に着想を得ています。
(美術館公式サイトより転載)
展覧会公式HP→ここから
Thanks ギャラリー菊 展
クリックで出展者名

クリックで出展者名
友田 多恵子 作品展
詳しくは画面をクリック

Thanks
ギャラリー
■2023年
923日(土)〜30日(土)
※終了しました。
12:00〜18:00
(最終日は15:00まで)
ギャラリー
ギャラリー案内頁にリンク
■大阪市北区西天満4-9-2西天満ビル1F
TEL.06-6314-0907
ギャラリーMAP
大阪メトロ、京阪「淀屋橋駅」より徒歩8分。JR大阪駅・各線梅田駅より徒歩10分、新御堂筋から老松通りに入り150m東進、左側のビルの1階、入口はビルの東側です。
参加作家:98名
もっと詳しく→ここから

Exhibition Part-22
アーティスティックなくらし
出品作家:35名
絵画・平面・造形・立体・オブジェ・版画 他
■2022年
1017日(月)〜22日(土)
※終了しました。
昼12:00〜18:30
(最終日は16:00まで)
Gallery TAA ティーエーエー
会場案内頁へリンク
大阪市北区天神橋1-6-8
TEL.06-6353-3836
大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町駅」JR3番出口より徒歩約5分/JR東西線「大阪天満宮駅」JR3番出口より徒歩約5分
アクセスマップ
◎作家のメッセージを受け取り、日々の呼応が心の糧になるような「アートのあるくらし」を提案しています。
もっと詳しく→ここから

友田 多恵子 作品展
小さきモノたち 光の中へ
TOMODA Taeko Exhibition
■2019年
114日(月)〜119日(土)
※終了しました。
昼12:00〜18:30
Gallery TAA ティーエーエー
会場案内頁へリンク
大阪市北区天神橋1-6-8
TEL.06-6353-3836
大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町駅」JR3番出口より徒歩約5分/JR東西線「大阪天満宮駅」JR3番出口より徒歩約5分
アクセスマップ
◎小作品での初めての展覧会です。平面はサムホール、0号、など、ハンドメイドの紙ならではの 立体造形の数々、ちいさくても、大きな作品やインスタレーションに負けない魂は同じ、小さきモノたちのつぶやきをぜひ、 お聞きください。ご高覧お待ちしています。
もっと詳しく→ここから

綿貫桂子展「こより表現画」
展示風景と詳しいご案内
第5回 アートの祭典
クリックで出展者名

クリックで出展者名
こより表現画
こころのうわずみ
綿貫 桂子
WATANUKI Keiko Exhibition
会期:2022年
315日(火)〜424日(日)
※終了しました。
会場:イズミヤ平野店 2階
住所:〒547-0046
大阪市平野区宮町1丁目6番2-101号
アクセス:JR大和路線 平野駅南出口下車 南東へ徒歩約3分
会期中無休
(ただし店の都合により変更がある場合があります。)
開催時間:10:00〜19:00
(※4月24日(最終日)は16時まで)
入場無料
イズミヤ平野店公式サイト
◎不用の紙がみをよったりちぎったり下絵を描かずに天地に生かされている自分のこころもようを表現してきました。
ストリート・アートナビ取材の
展示風景と詳しいご案内
ここから

第5回
若きアーティストによる
アートの祭典
出品者:48名
■2023年
110日(火)〜20日(金)
※終了しました。
12:00〜18:00
(最終日は16:00まで)
※1月15日(日)は休廊
ギャラリー
ギャラリー案内頁にリンク
■大阪市北区西天満4-9-2西天満ビル1F
TEL.06-6314-0907
ギャラリーMAP
大阪メトロ、京阪「淀屋橋駅」より徒歩8分。JR大阪駅・各線梅田駅より徒歩10分、新御堂筋から老松通りに入り150m東進、左側のビルの1階、入口はビルの東側です。
◎◎この度、若きアーティストによる 「アートの祭典」を開催致します。燃ゆる情熱とユニークな発想が 芸術の未来を拓く幕開けの作品展です。
是非、ご高覧ください。
もっと詳しく→ここから

15 真夏の
アートフェスティバル
in ギャラリー菊
−芸術は人生そのもの−
※終了しました。
■2023年
A日程:
7
4日(火)〜14日(金)
※7月9日(日)、10日(月)休廊
B日程:
7
18日(火)〜28日(金)
※7月23日(日)、24日(月)休廊
両日程とも開場時間
12:00〜18:00まで)
(最終日は16:00まで)
参加作家:A日程:86名
B日程:82名 計168名
ギャラリー
ギャラリー案内頁にリンク
■大阪市北区西天満4-9-2西天満ビル1F
TEL.06-6314-0907
ギャラリーMAP
大阪メトロ、京阪「淀屋橋駅」より徒歩8分。JR大阪駅・各線梅田駅より徒歩10分、新御堂筋から老松通りに入り150m東進、左側のビルの1階、入口はビルの東側です。
◎芸術は生きていくうえで必要不可欠であります。今こそアートの力が必要だと信じ、輝ける未来のために 「アートの祭典」を開催致します。
ぜひ、ご高覧ください。
もっと詳しく→ここから

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展覧会シーン/2005年〜2010年 画面をクリック
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