展覧会名 |
作者/展示内容 |
会期:202年(令和5年)
日曜休廊
12:00〜19:00
(最終日は16:00まで) |
■Flowers/
Every second
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Ikumi Watanabe Exhibition
●毎秒毎秒過ぎる中で現れる自分のさまざまな感情。例えばそれがネガティブなものであれば、絵にすることである種ストレスの発散になっていたり、はたまたそれを自分の中から取り出し絵として可視化できる過去にしているようでもある。感情のない時などほとんどないにもかかわらず、絵に残したいと咄嗟に思うこの感情は私にとって何なのか。しかしそこに明確な理由は必要ない。
花のように美しいと感謝したくなるほどものや、苦しいとまで思うようなことを目に見えるものにし、触れられるものにしたい。 |
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■2023年
4月3日(月)〜8日(土)
昼12:00〜19:00
(最終日は16:00まで) |
■Reflect
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私が私と目を合わせる時
Ren Imai Exhibition
●目まぐるしく変化する社会の変動とあえて距離を置いてみる。耳を塞いだら、もうひとりの私がこちらに話しかけてくる。その温度、彩度、質感はいつも他者から受け取るものに影響した。それを毎日、日記のように描き続けた。2020年以後、社会とともに生きていることを深く痛感したコロナ禍。私が受け取るすべてを私と合わせて絵にした今回の個展は、東京の第1回クローズド個展の第2弾です。 |
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■2023年
2月20日(月)〜25日(土)
昼12:00〜19:00
(最終日は16:00まで) |
■Exhibition part・22
アーティスティックな
くらし
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絵画・平面・造形・立体・オブジェ・版画 ほか
●出品作家:35名
浅野 綾花・あまの しげ
イケ ミチコ・石原 三加
岩佐 倖子・イムラ アヤコ
うら ゆかり・太田 輝
岡野 ひろみ・片尾 照子
釜本 幸治・小谷 彰宏
サイモン エヴェリントン
笹川 秀昭・佐藤 有紀
佐野 祥久・清水 マコ
田倉 卓・竹田 恵子
田中 恒子・田辺 磨由子
つかもとゆうき
友井 隆之・友田 多恵子
仲摩 洋一・東 かおる
樋口 尚・福西 三千春
藤川 博正・水谷 和子
美和 いちこ・持田 総章
八木 牧子・吉井 秀文
渡邉 早苗
(50音順) |
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■2022年
10月17日(月)〜22日(土)
昼12:00〜18:30
(最終日は16:00まで)
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◎作者のメッセージを受け取り、日々の呼応が心の糧になるような「アートのある暮らし」を提案しています。 |
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■友田多恵子 展
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小さきモノたち
光の中へ
TOMODA Taeko Exhibition
●楮を素材に紙の表現を続けていますが
、小作品での初めての展覧会です。ハンドメイドの紙ならではの立体造形の数々、小さくても大きな作品に負けないスピリッツは同じ、小さなものたちのつぶやきをぜひお聞きください
。ご高覧お待ちしています。 |
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■2019年
11月4日(月)〜9日(土)
昼12:00〜18:30
(最終日は16:00まで) |
■ミラクルワールド
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●出品作家:
ユカイズハラ
maaco
●カラフルでポップな世界を2人でつくりました。遊びに来てください! |
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■2018年
4月2日(月)〜7日(土)
12:00〜19:00
(最終日は16:00まで) |
■友田多恵子 展
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紙の軌跡・18 WRINKLED
TOMODA Taeko Exhibition
● 2年振りの大阪での個展。紙の表情が変わります。 |
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■2017年
4月17日(月)〜22日(土)
12:00〜18:30
(最終日は17:00まで) |
■鈴木陽昭 油彩展
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SUZUKI Haruaki
Exhibition
●「日常生活の中にある美」をテーマに教師の傍ら制作を続けてきました。これまでの作品をご覧いただきたいと思います。 作品は0号から10号までの風景画や静物画、風景の水彩画の小作品をあわせて15点の展示を予定しています。 |
■2008年
8月25日(月)〜30日(土)
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●展覧会シーン
取材:STREET ARTNAVI |