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TV_ETC
BSマンガ夜話「子連れ狼」。ナレーションは磯部弘。あ、きょうのどーもくんは“イイ”。
いきなり国際的な話題(汗) ・・・小島剛夕すごいな。うーむ。
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TV_ETC
BSマンガ夜話「百鬼夜行抄」。ナレーションは緑川光。
日常の中の怖さ。傍観者でしかない主人公。・・・意外にFAX多いねぇ。このジャンルで有名どころだとは思うけど。・・・近辺ではネムキはあまり数置いてはいないけど、なかなか売れていかない分見つけるのが割合簡単(^^;)
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TV_ANIME
超重神グラヴィオン#03。朝からお着替えのお手伝い♪ ・・・なんじゃその「隠れろ!」の時の決めポーズは。特に琉菜(^^;)
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TV_ANIME
SAMURAI DEEPER KYO#18のタイトル「ナースな悪魔♥」にしばし固まってみる。
・・・おっ、謎の江戸初期眼鏡っ娘サンテラがまだ生きてた。大怪我したのかなり前だった気がするんだが。・・・うあっ、世界観ぶち壊す白とピンクの白衣(--;) 加えてCV:野川さくらで呆然。どこへ向かう気なんだ一体。
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TV_ETC
BSマンガ夜話「燃えよペン」。ナレーションは磯部弘。カメラさん、豊口めぐみばっか映さないでもっとどーもくんを!
島本和彦の私小説。漫画家の真実。・・・いや、わかってたことだけど。若い読者は・・・バックグラウンド作りながらならはまれるかな、と。
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ETC
で、寝ようとしたら触発された行き場の無いやる気が邪魔をするワナ。うぁ、今晩寒いのに俺に何しろと。
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TV_ETC
ちゃお応募者全員大サービスの録音機能つきぬいぐるみをどうしようか悩んでたら、りぼん応募者全員大サービスのアニメビデオのことを忘れていた事が発覚、慌てて対処してみる(汗)
500円分の切手は62×8+1×4で。41×12+1×8も捨て難かったが(ぉ きっとこういう奴がいるから配送が遅れるのに違いない、とか思ってみたりする(^^;)
ちゃおの方はやめとくかな。ぬいぐるみとしてみて値段相応の出来だとは思うが、キャラに惹かれない。これがみけねーさんやマルちゃんなら手を出すところだが。
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TV_ETC
BSマンガ夜話「最終兵器彼女」。ナレーションは緑川光。
単行本ごとプロデュース。70年代ラブコメ。思春期の恋愛。・・・岡田斗司夫も夏目房之介もえらく語るなぁ(^^;)
高橋しんがえらく難しいように聞こえるけど、そういう聞こえ方でいいのかな?
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TV_ETC
みんなの広場だ!わんパーク(メモ)。銀ピカミーオ。ゲストはCross Colors。初登場。
やっぱ薄着の女の子多いやな。それと同時にTV向けにばっちりおしゃれ決めてる女の子も多いので結構すごい絵。男の子だけ集めたらそうでもないと思うのだが。
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TV_ETC
国会中継のために囲碁名人戦第5局2日目と将棋竜王戦第1局2日目の午前の中継が見れなくて不満になってみる。
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TV_ETC
あぅ、午後の中継中に千日手、さらに休憩して打ち直しで千日手。台湾で1局打ち切る事ができなかった。大変やなー。
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BOOK
マリー・ベル事件 11歳の殺人犯(ジッタ・セレニィ、訳:林弘子、原題:The Case of Mary Bell(1972,1973)、評論社、1978)読了。第6刷が1997年なのでまだ手に入る本か。
イギリスで1968年に起きた殺人事件の犯人のお話について書かれた昔に出た方の本。事件と裁判、事件前の育ち方、そして裁判後の数年について書かれている。後に出た本よりも供述等が詳しく書かれていて、より“推理”するのには望ましい。 が、著者の意見があちこちで出てきて、それは今読むには余分な物でしかない。後に出た本を知っていればそれが間違いであることもしばしばある。これから読むなら後に出た本も読む方が適切である。
実際のところ、後に出た本だけで十分に事足りる。ただ、言ってみれば、この本はある推理小説の前編であり、後に出た本は長い期間を置いて出された後編である。そして、そのうちの1章は前編の復習に費やされている。より細かい部分を知るためには前編を読んでおくべきであろう。 ただ、読む必要があるかと言えばそうではない。後半でどんでんがえしがあるからだ。それを楽しむつもりなら良いかも知れないが。
同じく裁判に立って無罪になった友人のその後は後に出た本では書かれていない。が、こちらには書かれている。これは気になっていたところだった。実際のところ、精神病院と刑法下の監禁生活はどちらが幸福とは言い難い。当時ならなおさら。無罪になってもこうでは大変である。
訳者は法律家で社会保障関係も手がけるとあって、後に出た本の訳者より積極的。そして、この分野の知識がある。この点が後に出た本と大きく違うところかも知れない。
内容に関してちょこちょこ。 ・・・シスターが尼さんって訳されてる。時代を感じるなぁ。てか、尼さんになりたいとシスターになりたいの違いはでかい。 ・・・この本をマリーの母が読ませようとしなかったのは、書かれているマリーの生い立ちを知られたくなかったからであろう。マリーの母はマリーが母を愛していると思っていたので、それを失いたくなかったのだろう。
関連:後に出た本
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GET
今日手に入れたもの。
買わないようにしてたのに10巻の杞紗に結局負けた。
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TV_ANIME
超重神グラヴィオン#02。メイド達に服剥がされとる(^^;) ・・・うわっ、立ったままオペレーションしとる。しかも1人1人靴下の長さが違う。いやはやなんつーか(^^;;;)
ロボットとメイド見てたら終わっちゃった感じ。ちびっこメイド組が俺的ワナでして。特にCV:間宮くるみは揺さぶってくれる。てか、時間内にそれぞれのメイドの個性をちゃんと出すようにしてるあたりが凄過ぎ。
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GET
今日手に入れたもの。
むっ、これでデビューの遠藤梅香はなかなか。りぼんというよりは花ゆめかステンシルあたりの気もするが。りぼんでは高めの年齢でデビューということもあって、それだけの厚みはありますな。・・・獣医の資格持ってるって、もうりぼんちゃうやろ。
有沢こづえの絵がすごくあやせまいっぽくて動揺してみる。前からこんなんだっけ?
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TV_ETC
BSマンガ夜話第24弾のアシスタントは豊口めぐみだそうな。
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TV_ETC
昨日のみんなの広場だ!わんパーク(メモ)。銀ピカミーオ。ゲストはクリステル・チアリ(>前回)。
いつもより薄着の女の子が多いな(^^;) 収録日暑かったのかな。・・・8/17か。確かに暑そうやな。
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ETC
Ccにたくさんのっけて業務連絡してるメールが来たけど、これ相互にメールアドレス知ってても大丈夫な人達なのかちと不安。俺には公開してるアドレスで来てるから別にいいのだが。でも、Bccって普段使わないからねぇ。標準では機能隠してるメールソフトもあるし。
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TV_ANIME
陸上防衛隊まおちゃん#16。砲塔の微妙な角度に趣がありますな。カメラワークも悪くない。この作品初めての高い評価。
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GET
今日手に入れたもの。
ちゃおホラーフラワーコミックスあったー。夏増刊でコワイ話特集をよくやるのだけど、その時にコミックスに収録しにくい作品描いちゃって困ってたのをまとめたもの。俺はもりちかこと八神千歳が引っ掛かる。でもこの2人のはまだコワくないよな。それよりかがり淳子の8p書き下ろしが秀逸。
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COMICS
モーレツわんダホー。りぼんでは掛川なるとに次いで微妙にずれた話を提供してくれるはいね甲斐の初コミックス。表題作は飼い主にメロメロな犬の話。俺的にはいろんな意味で楽しんでたり。・・・ふむ、あの俺が酷評を浴びせた作品は他作品に比べて短期間で描いたのね。今見ても他の作品に比べて明らかに完成度低いしねー。
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MAGAZINE
ちゃおDX。やぶうち優「私立ふしぎの幼稚園」が良い。身体入れ替わり物だが彼の妹(幼稚園児)が対象という事で以下略。まぁ、やっぱりやぶうち優だなというところが途中にはあるのだけど、ちゃんと物語を作れているのは良い事だ。
デビューの早津ちさとは上手い。確かにデビューレベル。でも、そつなくこなしそうという感じで、「この漫画家だからこそ」というものが見えない。これが元々なのか投稿作として無難なものを持ってきたためのかはわからないので次の作品待ち。が、感覚的には前者か。
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TV_ANIME
ぷちぷりユーシィ#3。・・・あぁ、だめ、ここまで見てきたけど、やっぱ肌に合わない(+_+) 視点の置き方が舞台的なのに見せ方がそうなっていないというか。声だけ聞いても止め絵で見てもそう悪くは無いのだけどね。
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TV_ETC
ハリケンジャー。ウェンディーヌ様大活躍。異様に力が入ってるねぇ。・・・非道い言われ様だし(^^;)
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TV_ANIME
デジモンフロンティア。和田光司だけじゃなくてAiMも新EDにいるー。にゅう。
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TV_ETC
みんなの広場だ!わんパーク(メモ)。総集編「あの歌をもう一度スペシャル」。範囲は
シキーニョ、
遠藤正明、
秋の大お楽しみ会スペシャル(それいけとだくんのみ)。
ミーオの台詞が削られてる〜(T_T) ・・・シキーニョと遠藤正明の回の歌をほとんど放送しちゃったよ。
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TV_ANIME
ボンバーマン・ジェッターズ#1。主役の白ボン役CV:金田朋子の「兄ちゃん」連呼。たった30分でいったい何十回言った?(^^;) てか、セリフの半分くらい「兄ちゃん」じゃないのか?(^^;;;) ・・・そんなわけである意味強力な作品。誰がこれを予想しただろうか。
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TV_ANIME
灰羽連盟#1。とりあえずこういう作品があって安心。見なくても別にいいかなとも思うけど。
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TV_ETC
天てれ。MTKでやぎっちと志穂が組んでる。不思議だ。・・・里穂はやっぱ萌えキャラなのか? いや、そりゃ、ラフィン☆スターのエプロンドレス姿には悶えるところが無いわけでは無いが。
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TV_ANIME
ボンバーマン・ジェッターズ#2。ヒロインのシャウト登場。CV:水野理紗。・・・「兄ちゃん」って最後の方まで言わない罠。って初回が特別だっただけだが。
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ETC
あぅ、なんかアクセスできないところあると思ったら、プロバイダー“ネットいばらき”が無くなっちゃったのね。茨城県内の大多数の自治体・学校がここを利用していたので、全域的に影響を受けている模様。当面1年間は転送されるとはいえ、茨城県のIT政策へっぽこやな。
いやまぁ、やっとibaraki.jpアドレスへの完全移行の機会を得たとも言えるわけだけど。
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BOOK
魂の叫び 11歳の殺人者、メアリー・ベルの告白(ジッタ・セレニー、訳:古屋美登里、原題:CRIES UNHEARD(1998)、清流出版、1999)読了。
イギリスで1968年に起きた殺人事件の犯人のお話。事件と裁判、監禁生活、その後、および事件前の育ち方について書かれている。そして、それは本人や周囲の人々の協力によって明らかにされている。ただし、本人が空想家であるために、話に尾ひれが付いていたり美化されていて、しかも何回も変わる。 周りの証言である程度真実が含まれていることはわかるのだが、完全にわかるということ事はなっていない。実際どういう状況で殺したかについては疑わしさが残る。この原因は解離か現実逃避によるストレス発散であり、そしてその非現実性ゆえに“死なせてしまう”事になったのだろう。死と理解していた可能性は極めて低いが。
私の読み方であることを先に断っておくが、おねしょは自虐性からきていて、その自虐性は幼児時代に確立されたもののようだ。ご多分に漏れず性的虐待ネタであり、自分は悪い子だと思い込んでいた。結局22歳までおねしょは続いたが、自分を受け入れてくれる男性との出逢いでぴたりと直った。 傍目はしっかりしながらもこの時まで他人との壁を作っていたのだろう。おねしょというのはこういう意味があるのであり、児童虐待ネタでは見逃せないファクターである。そういうゲームはこれを見逃してはならない。<違う話になってるコン
・・・ネタ多くてなー。児童裁判のあり方とか監禁下の教育とか児童カウンセリングとか刑務所の人権問題とかメディア報道問題とか出所後の保護とか被害者家族への配慮とか。まぁ、何より児童虐待とその影響を読んでおくべきだとは思うが。
しかし、ずいぶんと直接的でちとひくぞ。まぁ、上は使わされたけど、下は使われなかったらしいが。同年代に対して小さめだったようだし。児童虐待されてるとしばしば成長が遅くなるようだが、これは食べ物を与えていないだけのケースと栄養が怪我を治す方にまわってしまうケースとの2つがあると私は考えている。 後者は見た目痩せないので気付きにくいのではないかな?
あ、あと、訳者後書きは邪推が混じってるね。報道を鵜呑みにしない方がいいぞ。訳そのものは悪くないと思うのだけどねぇ。
関連:昔出た本
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TV_ANIME
キディ・グレイド#1。後藤圭二監督。門之園恵美キャラデザ。美少女とメカとパンツ。以上(ぉ ・・・SF設定が嘘くさいあたりがポイント?
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MAGAZINE
まんがタイムきらら。体育祭のシーズンなのでそのネタ多数・・・なのはいいとして、なんでみんなブルマですか(^^;) この偏り方は良くないでずぜ。
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TV_ANIME
超重神グラヴィオン#01。大張正己の王道ロボットアニメ・・・と思ってたら色取り取りのメイド(^^;) てか、これはもしかしなくてもメイドアニメだろ! ・・・“画コンテ”ですかい。
「男の子でしょ、しっかりしなさい!」(CV:池澤春菜)
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TV_ANIME
ぷちぷりユーシィ#2。・・・んー。
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TV_ETC
みんなの広場だ!わんパーク(メモ)。銀ピカミーオ。ゲストは“ギニアの太鼓ジェンベの名人”ユール・ジャバテ(>前回)。
・・・頭がぼーっとしてきた。今日は早めに寝ないとなー。
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TV_ANIME
デビチル ライト&ダーク#1。まず脚本が全然だな。素人同然でしか無い。演出、絵コンテがそれを補えればまだましだったが・・・。
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BOOK
現在はマリーベル事件の本の新しい方読んでます。概ね真ん中、これから刑務所行きます。要素が多くてちと困り気味。少なくとも社会的にまともでない職についていた両親、シナリオのある法廷、そばにいた幼児性愛者。おねしょも16歳現在まだ直ってくれないし。
・・・おねしょは児童虐待が関わるとしばしば登場するもの。ストレスが神経系のバランスをくずしてしまい、我慢できなくなっちゃうらしい。早く直そうとするとそれがストレスになってなかなか上手くいかない・・・というのはたまに保育関係で聞く話です。
でも、この年齢あたりまで残るのは自虐性が強い場合しか聞かないような。自分が悪い子だと思っている様子はあったし、軽く自傷行為もしたけど、そこまでとは思っていなかったのだが・・・?
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TV_ANIME
RAVE(終)。OP/EDを川澄綾子が歌っとるの。・・・良い作品でございました。
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TV_ANIME
ぷちぷりユーシィ#1。・・・んー。
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GET
今日手に入れたもの。
都会には物があるよのー。<水戸
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ETC
お、趙挑戦者が勝ったのか。この勝ちは大きいなぁ。でもまだ依田名人が勝ちそうな予感。<囲碁名人戦第三局
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TV_ANIME
花田少年史#1。何、この微妙な世界観。新しいものは新しく描かんと時代性が出ないぞ。・・・ふむ、これは解離か、脳障害か。今のところ両方在り得るな。事故直後からだからねぇ。
トラウマと脳障害はよく解らない現象の大きな原因にしばしば成るんだよね。特に子供の時に成ると、それを普通そういうものだと思うように育つので、自覚しないままに大人になる。後で何か起こったら「おかしくなった」とか言われるわけだ。にゅう。
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TV_ANIME
ヒートガイジェイ#1。「キュートだ、エンジェル。」かい(^^;) 「それを調べるのがわれわれに与えられた・・・業務だ」かい(^^;;;) こりゃ最遊記並にセリフに注目すべき作品かな。・・・“萌え”かどうかは写真屋モニカがこれからどう出るか。
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GET
今日手に入れたもの。
ちゃお応募者全員サービスのおしゃべり伝言ぬいぐるみはどうするかのー。
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MAGAZINE
ちゃお。中原杏の新連載「てれぱり♥きっす」はなかなか。ジャージが喋ってるし(ぉ ・・・お、今回の全員サービスのカット(by山田さくら)は良い感じ。安定してきたかな?
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ETC
台風で鉄塔が無茶苦茶になってる図はすごいですなー。
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TV_ANIME
シスタープリンセス〜リピュア〜#1。シスプリはパラレルワールドな作品群で構成されているのもあって、今回の“お兄ちゃん”は航ではありません。
あ、前半と後半で完全にスタッフ分けてるのね。この後半部分が毎回入れ替わりの対象なのかな?