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1.画廊 編・ぎゃらり かのこ/藤原みどり、2.アートスペース虹/ひらい
ゆう、3.信濃橋画廊/宮地 佳代、
4.天野画廊/脇山さとみ、5.ギャラリー白/南野 馨、6.ギャラリーマーヤ/長谷川 双葉 |
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1.Gallery wks./木内
貴志、2.Gallery H.O.T/笹埜 能史、
3.ギャラリーマーヤ/長谷川 双葉、4.天野画廊/脇山さとみ |
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1.ギャラリー白/南野 馨、2.番画廊/志智
正、3.Gallery Den/亀谷 彩
4.Gallery wks./木内 貴志、5.ギャラリーマーヤ/長谷川 双葉、6.天野画廊/脇山さとみ |
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●現代アートがより身近に、気軽に見れる。 |
初日の夕方5時に取材した。14ギャラリーの内、11軒が大阪市内にあり、よくお会いする関係者の顔があった。出品作家を初め現代アートの作者、美術愛好家、関係者が大勢集まり、とにかく賑やかだった。(ランドセルを背負いアートを見る「のびあにき」もいた。)6時から出品作家と小吹隆文氏とのギャラリートークが始まった。展示作品を前にして作品解説ツアー的とも言える小吹氏の核心をついた解説と感想の後、作家が一人ずつが各々の制作意図を話す。技法や制作過程、考え方を聞く事によって作品の意味がより深く理解できるものもあるし、饒舌すぎて意味が限定されるものもあった。ともあれ「画廊の視点」から数えて12回目、「gallerism・ギャラリズム」にリニューアルして2年目。参加ギャラリーにも変化があり、新しい方向性が見えてきたようだ。(Street Artnavi 中田耕志) |
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取材日:2005年10月31日(月) 掲載:2005年11月2日(水) |
取材・写真・Webデザイン:ストリート・アートナビ 中田耕志 |
※上記の説明、写真キャプションは展覧会報道資料、作品解説会を参考にしました。 |
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New▲展覧会シーン/2005年〜2006年 画面をクリック |
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■gallerism/ギャラリズム |
■2005年10月31日(月)〜11月12日(土) 日曜休館 |
■会場:大阪府立現代美術センター AM10:00〜PM6:00/(最終日はPM4:00迄) |
〒631-0036 大阪市中央区大手前3-1-43(展示室A・B)入場無料 |
■TEL:06-4790-8520 |
■主催:gallerism 2005実行委員会/大阪府立現代美術センター |
■大阪府立現代美術センター公式HP http://mic.e-osaka.ne.jp/ocac/ |
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◎交通機関:地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目駅」下車、1-A出口方面へ徒歩3分、京阪「天満橋駅」下車、東出口から南へ徒歩約12分 |
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